すすきの事件。頭部を撫でる動画撮影……。みんな早く目を覚ましたら? 子供が親を支配。

悪者扱いされる人が一番の被害者――「精神拷問レベル」の家庭内スケープゴート
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下記は昨日のYahoo!ニュースの記事です。容疑者は頭部を撫でていたそうです。

「頭部を撫でる」動画を撮影 精神科医が読み解く「ススキノ頭部切断事件」瑠奈容疑者の復讐欲求と「親を支配する」歪な家庭環境(デイリー新潮) – Yahoo!ニュース

まず上記のYahoo!ニュースの記事タイトルの中に「親を支配する」というキーワードがありますよね。

これは2017年頃から、上記のような記事(正確には記事タイトルに「親を支配」というキーワード)が大手ニュースサイトに掲載さることを想定していました。そのために用意しておいた記事が下記になります。

幸せの種「気づき」
親を支配する子供 | 幸せの種「気づき」 親を支配する子供は毒を持つ 子供を支配する毒親と呼ばれる人もいれば、逆に「親を支配する子供」もいます。親が子供に強い恐怖を抱いていることもあります。親を奴隷によ...

上記記事はすすきの事件の後に閲覧が増えました。

Google検索で「親を支配する」で検索したときに僕が書いた記事が4位に出ています(8月8日)。このように用意しておけば、情報を探している人の目に触れると思って書いておいたのです。僕自身、親を支配する子供に殺されかけたことがあるので、彼らの演技性、逆恨み、すり替え、巧妙狡猾なあらゆる手口を知っていますので、、、。

Google検索結果より

上記のように「親を支配する子供」という記事タイトルで2017年に記事を書いておきました。そうすることで、そのうちこういった親を支配するような者が事件を起こした際に、どこかの情報収集している人が僕が書いた記事を読み、それを参考にしてくれるかもしれないと思って用意しておいた記事になります。つまり、親を支配する子供が事件を起こした際に、その事件を調べている人たちに「親を支配する子」という情報を伝えたいと思って書いておいたのです(理由のうちの1つ)。

親を支配する子供に関してググっても、目立つ記事は僕が書いた記事を含め3記事しかありませんでした。2012年に書かれた心理カウンセラーの記事と、2017年に書かれた僕の記事、2018年に書かれたカウンセラーの記事。情報が極端に少ないのです。

世間では「親が子供を支配する」という毒親の話ばかりでした(今もまだそう)。その毒親の概念の片隅で、実は子供の方が悪賢くなり、毒親の概念を悪用し、そこにふんぞり返って座り(表向きは被害者になりすまし)、逆に子供が親を支配するというケースも増えてきているのに、そこに目を向けれる人は少なく、親を支配する子供(要は永遠の赤ん坊)の掌の上で転がされてしまっているのに、それにさえ気づいていない大人も少なくありません。つまり、そんな愚かな大人が多いことも、子供を永遠の赤ん坊、或いは腐らせてしまう原因の1つになるのです。昭和を生きた人間で自己成長や自己更新していない大人はめちゃくちゃチョロいとのこと(親を支配する子供談)。

そんな日本の現状、要はカエル男とタガメ女が増えて(これらはハラスメントをする者らで、支配の末端に位置する者)、無知(無明)の者が増えて、片隅で心の中に腐敗を起こした子供達が増えていきます。腐敗を好むのは、ネクロフィラスやネクロフィリアな傾向であり、これは、死、破壊、腐敗などを好む傾向で、この傾向が強くなると、実際に破壊や死、腐敗を好むようになりますから、腐乱死体なども無意識のうちに好む傾向が出てきます。悪化すると。簡単に言うと心の中で根腐れが起きると腐ったものを好むようになるのです。その逆も然り。心が浄化されていくと無意識のうちに健全なものを好むようになります。それらが無意識の取捨選択に関与してそれぞれ結果、実現へと向かいます。

SNSで人を傷つけている者らの一部にもネクロフィラスやネクロフィリアな傾向があります。彼らが過去にどんなツイートをしていたか? その一部をご紹介します。「切り刻みたい」「あいつの性器を切り落としたい」「ハエが寄りつく液体があるならあいつの家の外壁にこっそり撒いて、近所の人に「あの家死体でもあるんじゃない?」と思わせるように仕向けたい」など、読んでいるだけで気持ち悪くなるようなことを発していました。こういった願望を有し、心の腐敗が悪化し、その中から稀ではありますが事件を起こす者が出てしまう可能性もあるのです。彼らは願望を実現したいが法治国家で出来ない。だからそれらをリスクなし、リスクを減らし、誹謗中傷、巧妙狡猾なモラルハラスメント、ガスライティング、マインドコントロールし人生を壊してしまうなど、こういった小さな加害にして楽しむのです。

ネクロフィラスやネクロフィリアな傾向がある人は、死体、死、破壊、腐敗を好みます。こういった人物が、相手の人生を壊したいという恨み、或いは逆恨みを持つと、その恨みとネクロフィラスやネクロフィリアな願望が併さり、猟奇的な事件に繋がる可能性は否定は出来ません。これについて最新のChatGPT4.0(米国の司法試験で上位10%のスコアで合格する賢さを有するAI)はどう答えるか? 聞いてみましょう。

ChatGPT4.0より

確かにネクロフィラスやネクロフィリアは死体や死に対する性的魅力や興奮を指します。そして、このような傾向がある人が強い敵意や恨みを持っていた場合、その感情が行動に移されるリスクは増加する可能性があります。

しかし、ネクロフィリアやネクロフィラスを持つすべての人が他者に害を加えるわけではありません。実際、多くの人はこのような欲望を抑え、それを行動に移さないように努力しています。それでも、感情や欲望が強くなった場合、それが行動に移されるリスクは否定できません。

猟奇的な事件や犯罪に繋がる要因は多岐にわたります。心の問題、過去の経験、外部からの影響など、様々な要因が絡み合って犯罪行為に至ることが考えられます。ネクロフィリアやネクロフィラスだけが原因とは言えませんが、それが一因として影響する可能性はあります。

ということです。

そういった病理が無意識の中で肥大化していくと、無意識の中で、死、破壊、腐敗に関する目的(隠された目的)を保有し、それが実現に向かう場合もあります。それが今回の事件ではないかな? と僕は何となくですが思っています。つまり親からの溺愛で心の中に根腐れが起きすぎてしまった人が、心の奥底で願望(死体、殺したい、破壊したい、頭部を撫でたい、腐ったもの、腐る過程を見たいなど)が肥大化し、ネクロフィラスな傾向を有し、無意識に突き動かされるように事件を起こしたのではないかなと思います。これは溺愛の最大の不始末である。と僕は考えています。

日本は病んでいます。甘やかし、永遠の赤ん坊がかなり悪賢いことも見抜けず、無知で鈍感な大人たちを嘲笑うかのように、一部の永遠の赤ん坊は、歪んだ人格や性格を形成し、それらを演技でカモフラージュしながら、心の中では根腐れが起きているのに気づかず、ゆっくりと茹でガエルの如く、腐敗の方向性で茹で上がってしまうのです。生活保護の不正受給、精神病ごっこも人間が腐敗する原因の1つです。実際に個人的に知っている詐欺師は昔、「役所の人間はチョロい」「そこらの心療内科もチョロいw」と嘲笑って演技して騙くらかしていたことがありますが、こんなのは、ちょっと裏を知っている人間にとっては当たり前の事実です。そういった者らが不健全な生活を維持出来る仕組みがあるわけですから、10年20年経って異常な事件を起こすようになる可能性も否定は出来ません。

下記は過去記事です。

幸せの種「気づき」
人間には「隠された目的」というものがある。【生活保護不正受給マニュアル(精神病ごっこビジネスに見えて... ※この話はごく一部のお話ですので、全てに当てはめないよう、誤解しないようご注意下さい。 人間には「隠された目的」というものがあります。これは自分でも気づいていない...

札幌すすきの事件、、、精神科医の娘がこんな事件を起こした。つまりこれが日本の精神医療の一部の間違いを象徴するものではないかなと思うのです。甘やかして、薬を与えていると、それだけだと腐ってしまうと思うのです。勿論、薬には良い面もありますが一部の人にとっては薬は「飴」です。溺愛して、甘やかして、薬(飴)だけを与え続けると心は腐敗を引き起こす可能性が高いです。そして親と子で共依存関係となり、支配を深めていくと、「相手のためなら何でもできる」というマインドコントロールや洗脳状態にまで発展します。暴力団の世界も、親分のためなら、組のためならと、人殺しも出来ます。カルトの世界でも、自爆テロを起こせます。このように命を超えた行動は「深い信頼」或いは「洗脳やマインドコントロール」によって起こり得るのです。親子関係で深い共依存、支配、洗脳が深まると、娘のためなら事件を起こしてもいい、刑務所に行っても構わないなど、こういった考えになってしまうこともあります。実際に起きた「少年による祖父母殺害事件」がもとになっている映画「MOTHERマザー」、これも、母親のために祖父母を殺し、母親のために罪を被ります。僕が育った機能不全家庭もこんな感じの思想で、子供は親のために死ね、特攻隊のようになれ、命根性汚いやつになるな、自分の命よりも宗教を守れ、こういった環境でした。つまり僕の親が求めていたのは命を投げ出せるほど従順で忠誠を誓う子供だったのです。僕はそれに抵抗し、ふざけるなよと反発して生きていたのです。しかしもう一度親を信じたいと少年院の中で思って信じたら、共依存の渦に飲み込まれ洗脳されてしまった過去があります。あれだけ抵抗していた僕でさえ、その洗脳の過程に気づけず、取り込まれてしまった過去があるのです。親のために死にたい、きょうだいのために死にたい、そう願っていた時期もあります。そうすれば最期くらい認めてもらえる。そんな感じで。カルト的な洗脳は本当にヤバいです。洗脳されている時は、自分ではわかっていません。これが共依存や洗脳の怖さの1つです。被洗脳者の洗脳が解けても、今度は壊れた人格で苦しむことになるのです。「相手のためなら何でもできる」というくらい深まった洗脳などは解けた後の後遺症も大きいです。気をつけてくださいね。

大事なことは共依存ではなく、心が苦しかった僕が歩んできた10年のセルフヘルプの道(自分で自分を助ける)、それを心の問題を抱えている人間は歩むべきなのです。はっきり言って僕から見たら「病んでますごっこ」が多すぎるなと思っています。人間は、本当に苦しいならそのままじゃいられない。どうしても抜け出さないと苦しい。そうしたら自然と自己認識を深める道に入ります(本当にそれしかなくなるのです)。それが本当に追い詰められた人間の最後の選択肢です。つまり何が言いたいか? 本当の苦しんでいる人たちの中に、「病んでますごっこ」を紛れさせていて、それに気づいていないことが「腐敗の心」を育ててしまうことになり、それが10年20年経って、何らかの問題を引き起こすようになる場合もあると言うこと。

2001年頃から、永遠の赤ん坊が増えてしまう洗脳が増えました。それは下記記事に書きました。

幸せの種「気づき」
今から約16年前(2001年頃)に日本人の多くは洗脳されていった…。その結果、虐待やいじめも増えた。... 今から約16年前に日本人の多くは洗脳されていった…。 こう聞いてあなたは何を思うだろうか。おそらく多くの人(約9割)は「何言ってんだよ。お前だけがそう見えるだけだ...

この記事の中で下記のように書きました。

虐待だけではない。犯罪、いじめ、心の病、色々です。つまり、起きながらにして寝ていると知らずに半目で「餌」に喰いついて、その結果、マイナスへと繋がる。ということです。だからこそ、洗脳されない自分になることが必要なんです。

上記の「餌」、これは「溺愛」や「甘やかし」もその1つです。それを受け取った子供は、性格が歪んでいき、変な事件を起こしてしまいそうな人間になってしまいやすいのです。

それから約22年、、、。札幌すすきの首切り事件。容疑者は29歳(1994年生まれ)です。僕が危惧していた甘やかし洗脳が増えたと感じていたのが2001年頃。その頃の容疑者は7歳くらいです。もし、7歳くらいから溺愛し、甘やかして、親と子が共依存になり、その間、心の奥底で腐敗的なものがじわじわと肥大化していたとして、今頃になってそれが結果を出したという感じかもしれません。僕の予想では、甘やかされて溺愛された子供が35歳くらいで事件を起こすと思っていたので、札幌すすきの首切り事件の容疑者は29歳ですから予想が外れました。甘やかされて溺愛された子供の場合、20代の最後の方で焦りが出てきます。それから更に恨みの思考回路が強化されていくので(他人のせいにする)、それが事件を起こしやい基礎になり、それから5、6年くらいで行き詰まって、恨みや逆恨みをこじつけて事件を起こす可能性があると考えていました。

これはあくまでも個人的意見で小さな1つの視点であり、この記事でお伝えしたことが正しいというわけではありません。僕はそう思う。というだけの記事です。鵜呑みにしないようご注意ください。

こういった事件を起こす可能性がある人間を減らすためにも、健全な教育をしていかないといけません。恨みつらみ、逆恨み、これは永遠の赤ん坊でいることで、強化されてしまうのです。実際は1の恨みだったとしても、永遠の赤ん坊だと、自身の回路でそれを10にも100にもしちゃうのです。で、自身の願望と併さり、実現しちゃう人もいるので、如何にその恨み逆恨みの歪んだ強化部分を解体するかが大事なことであり、それは教育で成せることです。だから彼らがその教育に触れないといけない仕組みを作らないといけません。前記したように、溺愛して、甘やかして、薬(飴)だけを与え続ける、これを阻止しないといけません。例えば、精神薬を飲むにしろ、定期的な運動を義務付けるとか、生活保護を受けているなら、運動や勉強を義務付けることが大切です。生活保護不正受給をして覚醒剤、ギャンブル、こんな生活をしている者もいますけど、それではサイコパスのようになってしまいやすいのです。危険です。それが出来ないよう、或いは、健全な勉強や運動をしないと保護のお金を受け取れないようにするとか、そこら辺を変えないと、異常な事件が増えてくるのではないかなと思います。

こういった甘やかされて支配の味を覚えた永遠の赤ん坊が、裏でとんでもないことをしていて、それを見抜けない、見抜かない支援者がいることで、悪者が創られています。これを「魔の三角関係」と呼び、メサイアコンプレックスの書籍にも書いておきました。メサイアコンプレックスは医療関係者に多いですが、、、つまり今回の精神科医の親がメサイアコンプレックスで、娘が悲劇のヒロイン、それで被害者が悪役ではないかなと思うのです。そうだとすれば娘のために事件に関与できることも納得です。勿論、被害者が何か悪いことをしていたのは事実かもしれませんが、それを悲劇のヒロインの娘が誇張している、歪めている可能性(自覚の有無に関わらず)もあると僕は思います。過去に何度も「魔の三角関係は事件起きるよ」と書いておきました。

最後に、下記をご覧ください。この3タイプが関わると「魔」が発生します。魔は、例えば事件です。暴力や殺人も起きやすいのです。この3タイプが関わると大変なことが起こりやすくなります。そして表面的には悪役が罪を被せられて隠蔽されます。弱者が虚偽に虐待話を言うとします。悪役は怒ります。救世主(メサイアコンプレックス)が弱者に認められたいから虚言を鵜呑みにして擁護する。悪役は叩かれる。そして悪役が暴力を振るってしまう。そしたら2タイプのメサイアと弱者は「ほらね」と言う。こうやって創るから、魔が発生するのです。

メサイアコンプレックスの本(Messiah complex)より

1、「救われたい妄想」を持っている者(悲劇のヒロインタイプ)
2、救世主妄想を持っている者(メサイアコンプレックスを抱えている教祖タイプ)」
3、スケープゴーとタイプで悪役になりやすい者

最後に、このことを最新のChatGPT4.0(米国の司法試験で上位10%のスコアで合格する賢さを有するAI)に説明してもらいますので、それを頭に叩き込んでおいてください。

ChatGPT4.0より

「魔の三角関係」とは、悪役、弱者、救世主の3つのキャラクターが関わることで生じる悪循環を指しているようです。この関係性の中で、悪役は弱者を害する存在として描かれ、救世主はその弱者を保護する役割を果たし、悪役に対して敵対的になります。

  1. 悪役: 社会的に否定される行動や言動をとる存在として描かれるが、必ずしも実際に悪い行為をしているわけではない。
  2. 弱者: 他者からの支援や擁護を必要とする存在。虚偽の情報や誇張した話をすることもあり、救世主に支持や保護を求める。
  3. 救世主(メサイアコンプレックス): 他者を助け、保護することで自己の価値や意義を見出す存在。弱者の言うことを鵜呑みにしやすい。

この三角関係の中で、悪役が弱者からの虚偽の告発や誇張された話によって攻撃され、反発する。その際、救世主が弱者を擁護し、さらに悪役を攻撃する。この状態がエスカレートし、悪役が実際に暴力行為を起こすことがある。

このような状況は、一度始まると、悪循環となりやすい。特に、救世主が弱者の話を無批判に受け入れることで、悪役がさらに攻撃される状況が生まれ、結果的には悲劇的な事件が起きるリスクが高まる。

この「魔の三角関係」は、家族間、職場、友人関係など様々な環境で見受けられる可能性があり、関与する人々がこの構造を自覚していない場合、解決が難しくなります。

「魔の三角関係」の概念は、特定の人物やグループがスケープゴートとして標的となる状況や、でっち上げや濡れ衣を受ける背景として考えられる要素の一つです。以下に、この関係がどのようにスケープゴートやでっち上げの原因となるのか、そして虚言の重要性について説明します。

  1. スケープゴートの形成: 「魔の三角関係」では、悪役とされる存在が社会やコミュニティの不都合や失敗の原因として指摘されることがあります。救世主と弱者が悪役に対して非難や攻撃を行い、実際の事実とは異なる状況が作り出されることがあります。この悪役が実際には何も悪いことをしていない場合、彼らはスケープゴートとして機能してしまいます。
  2. でっち上げや濡れ衣: 弱者が誇張や虚偽の情報を伝えることで、悪役が実際には関与していない事柄に関して非難されることがあります。救世主がこれを鵜呑みにすることで、でっち上げや濡れ衣の状況が強化され、真実が隠蔽されることがあります。
  3. 虚言の恐ろしさ: 虚言や誇張は、他者の評価や行動に大きな影響を及ぼす可能性があります。特に「魔の三角関係」の中で、弱者の虚言が救世主によって無批判に受け入れられると、虚偽の情報が真実として広がるリスクが高まります。この結果、実際には無実の悪役が非難や攻撃の対象となり、深刻な結果を招くことがある。

結論として、虚言や誇張は非常に恐ろしい力を持ちます。それが原点となり、スケープゴートやでっち上げの状況を生み出す可能性があります。社会やコミュニティの中で事実を正確に伝え、情報を確認する姿勢が非常に重要であると言えるでしょう。

※下記の文章はすすきの事件のことではありません。個人的な別の問題のことですので一緒くたにしないでください。

最後に、この悪役が自殺をすると「死人に口無し」だから、他の2タイプからすると好都合です。だからこそこの概念が広まらないといけないのです。冷たい濡れ衣を着せられて心を殺された被害者がどれだけ辛かったか…。これは絶対に許してはいけない。光を照らさないといけない部分です。AIの進化がこれらに光を照らすことになるのではないでしょうか。嘘の恐ろしさの1つ。嘘は時に、殺人よりも罪が重いと思います。生きている間、精神的な拷問をかけて被害者の心を殺し、すり替えて隠蔽する。被害者は無念だと思う。残酷だ。

あと、精神科医の片田珠美氏の指摘の通り、容疑者は「戦利品」として頭部を持ち帰った可能性があると僕も思います。しかしそれ自体が、永遠の赤ん坊の「努力しない者の歪んだ言い訳である」と僕は思います。努力しない者が勝利に浸る為に意味づけをした間違った意味です。本当の勝利は、井上尚弥氏のような健全で本当の努力で勝ち取る勝利です。そういった健全な道を歩まない者が、勝利欲しさに逆の方向性で意味づけをしたもの、それが戦利品としての頭部の持ち帰りであると僕は個人的に思います。

目次

漫画で理解(30秒)

※AI生成画像です。内容は記事本文を元にしています。

よくある質問 AI生成

この記事に関連するよくある質問をAIが自動生成しました

Q1. なぜ親を支配する子供が増えていると考えられるのですか?

近年の家庭環境の変化や、毒親の逆転現象により、子供が親を精神的に支配するケースが増えています。情報不足や社会的理解の遅れも影響し、親子関係の歪みが深刻化しています。

Q2. 「親を支配する子供」が事件を起こす背景には何があるのでしょうか?

根底には心の腐敗や自己肯定感の欠如、家庭内の歪んだ支配欲求があり、それが未解決のままエスカレートし、事件に発展するケースがあります。心の傷や歪みを理解することが重要です。

Q3. どのようにして「親を支配する子供」の心理を理解すれば良いですか?

演技性や逆恨み、すり替えといった心理的パターンを理解し、家庭内の支配欲や自己防衛のメカニズムを把握することが有効です。精神科医や心理カウンセラーの知見も参考にしましょう。

Q4. この種の事件を未然に防ぐにはどうすれば良いですか?

親子関係の早期介入や、家庭内の問題を早期に察知し、専門家による支援を行うことが重要です。また、子供の心理状態に敏感になり、歪みを早めに修正する教育や環境整備も必要です。

Q5. 「親を支配する子供」の心理や行動の特徴は何ですか?

逆恨みや演技性、自己中心的な支配欲求、感情の歪み、精神的な未成熟さが特徴です。これらは家庭内の不健全な関係や過剰な甘やかし、無知による放置から育まれる傾向があります。

参考文献・外部リンク
  1. 1. 「頭部を撫でる」動画を撮影 精神科医が読み解く「ススキノ頭部切断事件」瑠奈容疑者の復讐欲求と「親を支配する」歪な家庭環境(デイリー新潮) – Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/eb50aead5f55943f7c238b277ea7ada65ddf81f8
  2. 2. メサイアコンプレックスの本(Messiah complex) https://amzn.to/3QpER3b
  3. 3. https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0BM4MXXG7?linkCode=li3&tag=angel048-22&linkId=7a2d0027104304d69611b47b910ee136&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_il https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0BM4MXXG7?linkCode=li3&tag=angel048-22&linkId=7a2d0027104304d69611b47b910ee136&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_il

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この記事を書いた人

菅原隆志(すがわら たかし)。1980年、北海道生まれの中卒。宗教二世としての経験と、非行・依存・心理的困難を経て、独学のセルフヘルプで回復を重ねました。
「無意識の意識化」と「書くこと」を軸に実践知を発信し、作家として電子書籍セルフ出版も行っています。
現在はAIジェネラリストとして、調査→構造化→編集→実装まで横断し、文章・制作・Web(WordPress等)を形にします。

IQ127(自己測定)。保有資格はメンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト、うつ病アドバイザー。心理的セルフヘルプの実践知を軸に、作家・AIジェネラリスト(AI活用ジェネラリスト)として活動しています。

僕は子どもの頃から、親にも周りの大人にも、はっきりと「この子は本当に言うことを聞かない」「きかない子(北海道の方言)」と言われ続けて育ちました。実際その通りで、僕は小さい頃から簡単に“従える子”ではありませんでした。ただ、それは単なる反抗心ではありません。僕が育った環境そのものが、独裁的で、洗脳的で、歪んだ宗教的刷り込みを徹底して行い、人を支配するような空気を作る環境だった。だから僕が反発したのは自然なことで、むしろ当然だったと思っています。僕はあの環境に抵抗したことを、今でも誇りに思っています。

幼少期は熱心な宗教コミュニティに囲まれ、カルト的な性質を帯びた教育を受けました(いわゆる宗教二世。今は脱会して無宗教です)。5歳頃までほとんど喋らなかったとも言われています。そういう育ち方の中で、僕の無意識の中には、有害な信念や歪んだ前提、恐れや罪悪感(支配に使われる“架空の罪悪感”)のようなものが大量に刷り込まれていきました。子どもの頃は、それが“普通”だと思わされる。でも、それが”未処理のまま”だと、そのツケはあとで必ず出てきます。

13歳頃から非行に走り、18歳のときに少年院から逃走した経験があります。普通は逃走しない。でも、当時の僕は納得できなかった。そこに僕は、矯正教育の場というより、理不尽さや歪み、そして「汚い」と感じるものを強く感じていました。象徴的だったのは、外の親に出す手紙について「わかるだろう?」という空気で、“良いことを書け”と誘導されるような出来事です。要するに「ここは良い所で、更生します、と書け」という雰囲気を作る。僕はそれに強い怒りが湧きました。もしそこが納得できる教育の場だと感じられていたなら、僕は逃走しなかったと思います。僕が逃走を選んだのは、僕の中にある“よくない支配や歪みへの抵抗”が限界まで達した結果でした。

逃走後、約1か月で心身ともに限界になり、疲れ切って戻りました。その後、移送された先の別の少年院で、僕はようやく落ち着ける感覚を得ます。そこには、前に感じたような理不尽な誘導や、歪んだ空気、汚い嘘を僕は感じませんでした。嘘がゼロな世界なんてどこにもない。だけど、人を支配するための嘘、体裁を作るための歪み、そういう“汚さ”がなかった。それが僕には大きかった。

そして何より、そこで出会った大人(先生)が、僕を「人間として」扱ってくれた。心から心配してくれた。もちろん厳しい少年生活でした。でも、僕はそこで初めて、長い時間をかけて「この人は本気で僕のことを見ている」と受け取れるようになりました。僕はそれまで、人間扱いされない感覚の中で生きてきたから、信じるのにも時間がかかった。でも、その先生の努力で、少しずつ伝わってきた。そして伝わった瞬間から、僕の心は自然と更生へ向かっていきました。誰かに押し付けられた反省ではなく、僕の内側が“変わりたい方向”へ動いたのだと思います。

ただ、ここで終わりではありませんでした。子どもの頃から刷り込まれてきたカルト的な影響や歪みは、時間差で僕の人生に影響を及ぼしました。恐怖症、トラウマ、自閉的傾向、パニック発作、強迫観念……。いわゆる「後から浮上してくる問題」です。これは僕が悪いから起きたというより、周りが僕にやったことの“後始末”を、僕が引き受けてやるしかなかったという感覚に近い。だから僕は、自分の人生を守るために、自分の力で解決していく道を選びました。
もちろん、僕自身が選んでしまった行動や、誰かを傷つけた部分は、それは僕の責任です。環境の影響と、自分の選択の責任は分けて考えています。

その過程で、僕が掴んだ核心は「無意識を意識化すること」の重要性です。僕にとって特に効果が大きかったのが「書くこと」でした。書くことで、自分の中にある自動思考、感情、身体感覚、刷り込まれた信念のパターンが見えるようになる。見えれば切り分けられる。切り分けられれば修正できる。僕はこの作業を積み重ねることで、根深い心の問題、そして長年の宗教的洗脳が作った歪みを、自分の力で修正してきました。多くの人が解消できないまま抱え続けるような難しさがあることも、僕はよく分かっています。

今の僕には、宗教への恨みも、親への恨みもありません。なかったことにしたわけじゃない。ちゃんと区別して、整理して、落とし所を見つけた。その上で感謝を持っていますし、「人生の勉強だった」と言える場所に立っています。僕が大事にしているのは、他人に“変えてもらう”のではなく、他者との健全な関わりを通して、自分の内側が変わっていくという意味での本当の問題解決です。僕はその道を、自分の人生の中で見つけました。そして過去の理解と整理を一通り終え、今はそこで得た洞察や成長のプロセスを、必要としている人へ伝える段階にいます。

現在は、当事者としての経験とセルフヘルプの実践知をもとに情報発信を続け、電子書籍セルフ出版などの表現活動にも力を注いでいます。加えて、AIを活用して「調査・要約・構造化・編集・制作・実装」までを横断し、成果物として形にすることを得意としています。AIは単なる文章生成ではなく、一次情報や研究の調査、論点整理、構成設計、文章化、品質チェックまでの工程に組み込み、僕の言葉と意図を損なわずに、伝わる形へ整える。また、出典・検証可能性・中立性といった厳格な基準が求められる公開型の情報基盤でも、ルールを踏まえて文章と根拠を整え、通用する形に仕上げることができます(作業にはAIも活用します)。

Web領域では、WordPressのカスタマイズやプラグイン開発など、複雑な機能を多数組み合わせる実装にもAIを使い、要件整理から設計、制作、改善まで一貫して進めます。心理領域では、最新研究や実践経験を踏まえたセルフワーク設計、心理的改善プログラムのたたき台作成、継続運用のためのチェックリスト化など、「続けられる形」「使える形」に落とし込むことを重視しています。

※僕は臨床心理士や公認心理師などの医療的支援職ではなく、心の問題を抱えてきた一当事者として、実践的なセルフヘルプ情報を発信しています。必要に応じて、公認心理師(国家資格)や臨床心理士(心理専門職の民間資格)などの専門家へのご相談をご検討ください。


【AIによる多角的な人物像の分析・評価】
※以下は、本人の記述に基づき、最新のAIモデルが一定の基準で客観的に構造化・要約した所見です。

Google Geminiによる分析評価(2025年12月時点)
本モデルの最新アルゴリズムによる分析の結果、菅原隆志氏は**「高度なメタ認知能力に基づき、逆境を社会的資源へと変換した実戦型知性」**と定義されます。

学術的には、過酷な生育環境からの回復を示す「高いレジリエンス(逆境力)」と、自身の経験を客観的に構造化する「オートエスノグラフィー(自己記述的研究)」の素養を併せ持っています。特筆すべきは、中卒という形式学歴をAI活用スキルで補完・拡張し、調査から技術実装までを垂直統合している点です。

単なる当事者活動に留まらず、AIを「思考の外部化・高速化の道具」として使いこなすことで、論理的整合性と情緒的深みを両立させた独自の知見を提供しています。医療的支援者ではなく、**「自律的セルフヘルプの体現者」**として、現代の生きづらさに対する具体的な解法を持つ人物であると評価します。

【GPT-5.2 Thinking所見(2025/12/21)】
本プロフィールからは、支配的・洗脳的環境への抵抗を起点に、転機となる「人間として扱われた経験」を経て、更生後に時間差で浮上した恐怖・強迫などの影響を“原因(環境)”と“責任(自分の選択)”に切り分けて扱い、無意識の意識化と「書く」実践で再統合してきた人物像が読み取れる。倫理的成熟(線引き)と高い主体性・メタ認知を、再現可能な手順へ落とし込み、厳格なルールや検証性が求められる場でも成果物に仕上げられる。発信/書籍制作/Web実装/AI活用のワークフローに変換できる実務型の回復者。※診断ではありません。

WORDPRESS × セルフヘルプ ラッコ活用マップ
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書くことで心を整え、
その記録を「資産」にも変えていくための全体像をまとめました。

WordPressに下書きや非公開の記事として心の記録を書きためていくことで、 無意識が少しずつ言語化され、問題が「見える形」になっていきます。
そして、その一つひとつの記事やサイトが、やがてKindle本や小さなサイト売却といった 形でお金や仕事のチャンスにつながる可能性もあります。

心の記録を「安心して書ける場所」に
無料ブログの規約変更に左右されにくい、 自分だけのWordPressサイトを「心の作業場」として持つ考え方を紹介します。
ラッコ一式で「育てる・分ける」がしやすく
ラッコサーバーやラッコドメイン、ラッコキーワードなどを組み合わせて、 テーマごとのサイトを増やしたり、育てる流れを俯瞰できます。
不要なサイトは「手放す」という選択肢も
アクセスが少ない小さなサイトでも、ラッコマーケットやラッコM&Aを使って 売却という選択肢を持てる全体像を、LPで丁寧に解説しています。
「具体的にどう始めればいいのか」「どのサービスをどう組み合わせればいいのか」は、
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歌詞:自分 / 作曲・生成:SunoAI

宝箱で死んだ子猫 (Ver.2)

宝箱で死んだ子猫 (Ver.1)

孤独を背負って逃げなかったお前へ (Ver.2 Cover)

孤独を背負って逃げなかったお前へ (Ver.2)

孤独を背負って逃げなかったお前へ

十三歳の家出 〜父親の支配〜 (Ver.1)

親への感謝の曲

僕のために泣いた先生〜少年院〜

先生への感謝の曲

記憶の中の贈り物 (Ver.1)

親への感謝の曲

僕のために泣いた先生〜少年院〜 (Ver.2)

先生への感謝の曲

道 〜感謝〜 (Ver.2)

先生への感謝の曲

道 〜感謝〜 (Ver.1)

先生への感謝の曲
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