下記は昨日のYahoo!ニュースの記事です。容疑者は頭部を撫でていたそうです。
「頭部を撫でる」動画を撮影 精神科医が読み解く「ススキノ頭部切断事件」瑠奈容疑者の復讐欲求と「親を支配する」歪な家庭環境(デイリー新潮) – Yahoo!ニュース
まず上記のYahoo!ニュースの記事タイトルの中に「親を支配する」というキーワードがありますよね。
これは2017年頃から、上記のような記事(正確には記事タイトルに「親を支配」というキーワード)が大手ニュースサイトに掲載さることを想定していました。そのために用意しておいた記事が下記になります。
上記記事はすすきの事件の後に閲覧が増えました。
Google検索で「親を支配する」で検索したときに僕が書いた記事が4位に出ています(8月8日)。このように用意しておけば、情報を探している人の目に触れると思って書いておいたのです。僕自身、親を支配する子供に殺されかけたことがあるので、彼らの演技性、逆恨み、すり替え、巧妙狡猾なあらゆる手口を知っていますので、、、。
Google検索結果より
上記のように「親を支配する子供」という記事タイトルで2017年に記事を書いておきました。そうすることで、そのうちこういった親を支配するような者が事件を起こした際に、どこかの情報収集している人が僕が書いた記事を読み、それを参考にしてくれるかもしれないと思って用意しておいた記事になります。つまり、親を支配する子供が事件を起こした際に、その事件を調べている人たちに「親を支配する子」という情報を伝えたいと思って書いておいたのです(理由のうちの1つ)。
親を支配する子供に関してググっても、目立つ記事は僕が書いた記事を含め3記事しかありませんでした。2012年に書かれた心理カウンセラーの記事と、2017年に書かれた僕の記事、2018年に書かれたカウンセラーの記事。情報が極端に少ないのです。
世間では「親が子供を支配する」という毒親の話ばかりでした(今もまだそう)。その毒親の概念の片隅で、実は子供の方が悪賢くなり、毒親の概念を悪用し、そこにふんぞり返って座り(表向きは被害者になりすまし)、逆に子供が親を支配するというケースも増えてきているのに、そこに目を向けれる人は少なく、親を支配する子供(要は永遠の赤ん坊)の掌の上で転がされてしまっているのに、それにさえ気づいていない大人も少なくありません。つまり、そんな愚かな大人が多いことも、子供を永遠の赤ん坊、或いは腐らせてしまう原因の1つになるのです。昭和を生きた人間で自己成長や自己更新していない大人はめちゃくちゃチョロいとのこと(親を支配する子供談)。
そんな日本の現状、要はカエル男とタガメ女が増えて(これらはハラスメントをする者らで、支配の末端に位置する者)、無知(無明)の者が増えて、片隅で心の中に腐敗を起こした子供達が増えていきます。腐敗を好むのは、ネクロフィラスやネクロフィリアな傾向であり、これは、死、破壊、腐敗などを好む傾向で、この傾向が強くなると、実際に破壊や死、腐敗を好むようになりますから、腐乱死体なども無意識のうちに好む傾向が出てきます。悪化すると。簡単に言うと心の中で根腐れが起きると腐ったものを好むようになるのです。その逆も然り。心が浄化されていくと無意識のうちに健全なものを好むようになります。それらが無意識の取捨選択に関与してそれぞれ結果、実現へと向かいます。
SNSで人を傷つけている者らの一部にもネクロフィラスやネクロフィリアな傾向があります。彼らが過去にどんなツイートをしていたか? その一部をご紹介します。「切り刻みたい」「あいつの性器を切り落としたい」「ハエが寄りつく液体があるならあいつの家の外壁にこっそり撒いて、近所の人に「あの家死体でもあるんじゃない?」と思わせるように仕向けたい」など、読んでいるだけで気持ち悪くなるようなことを発していました。こういった願望を有し、心の腐敗が悪化し、その中から稀ではありますが事件を起こす者が出てしまう可能性もあるのです。彼らは願望を実現したいが法治国家で出来ない。だからそれらをリスクなし、リスクを減らし、誹謗中傷、巧妙狡猾なモラルハラスメント、ガスライティング、マインドコントロールし人生を壊してしまうなど、こういった小さな加害にして楽しむのです。
ネクロフィラスやネクロフィリアな傾向がある人は、死体、死、破壊、腐敗を好みます。こういった人物が、相手の人生を壊したいという恨み、或いは逆恨みを持つと、その恨みとネクロフィラスやネクロフィリアな願望が併さり、猟奇的な事件に繋がる可能性は否定は出来ません。これについて最新のChatGPT4.0(米国の司法試験で上位10%のスコアで合格する賢さを有するAI)はどう答えるか? 聞いてみましょう。
ChatGPT4.0より
確かにネクロフィラスやネクロフィリアは死体や死に対する性的魅力や興奮を指します。そして、このような傾向がある人が強い敵意や恨みを持っていた場合、その感情が行動に移されるリスクは増加する可能性があります。
しかし、ネクロフィリアやネクロフィラスを持つすべての人が他者に害を加えるわけではありません。実際、多くの人はこのような欲望を抑え、それを行動に移さないように努力しています。それでも、感情や欲望が強くなった場合、それが行動に移されるリスクは否定できません。
猟奇的な事件や犯罪に繋がる要因は多岐にわたります。心の問題、過去の経験、外部からの影響など、様々な要因が絡み合って犯罪行為に至ることが考えられます。ネクロフィリアやネクロフィラスだけが原因とは言えませんが、それが一因として影響する可能性はあります。
ということです。
そういった病理が無意識の中で肥大化していくと、無意識の中で、死、破壊、腐敗に関する目的(隠された目的)を保有し、それが実現に向かう場合もあります。それが今回の事件ではないかな? と僕は何となくですが思っています。つまり親からの溺愛で心の中に根腐れが起きすぎてしまった人が、心の奥底で願望(死体、殺したい、破壊したい、頭部を撫でたい、腐ったもの、腐る過程を見たいなど)が肥大化し、ネクロフィラスな傾向を有し、無意識に突き動かされるように事件を起こしたのではないかなと思います。これは溺愛の最大の不始末である。と僕は考えています。
日本は病んでいます。甘やかし、永遠の赤ん坊がかなり悪賢いことも見抜けず、無知で鈍感な大人たちを嘲笑うかのように、一部の永遠の赤ん坊は、歪んだ人格や性格を形成し、それらを演技でカモフラージュしながら、心の中では根腐れが起きているのに気づかず、ゆっくりと茹でガエルの如く、腐敗の方向性で茹で上がってしまうのです。生活保護の不正受給、精神病ごっこも人間が腐敗する原因の1つです。実際に個人的に知っている詐欺師は昔、「役所の人間はチョロい」「そこらの心療内科もチョロいw」と嘲笑って演技して騙くらかしていたことがありますが、こんなのは、ちょっと裏を知っている人間にとっては当たり前の事実です。そういった者らが不健全な生活を維持出来る仕組みがあるわけですから、10年20年経って異常な事件を起こすようになる可能性も否定は出来ません。
下記は過去記事です。
札幌すすきの事件、、、精神科医の娘がこんな事件を起こした。つまりこれが日本の精神医療の一部の間違いを象徴するものではないかなと思うのです。甘やかして、薬を与えていると、それだけだと腐ってしまうと思うのです。勿論、薬には良い面もありますが一部の人にとっては薬は「飴」です。溺愛して、甘やかして、薬(飴)だけを与え続けると心は腐敗を引き起こす可能性が高いです。そして親と子で共依存関係となり、支配を深めていくと、「相手のためなら何でもできる」というマインドコントロールや洗脳状態にまで発展します。暴力団の世界も、親分のためなら、組のためならと、人殺しも出来ます。カルトの世界でも、自爆テロを起こせます。このように命を超えた行動は「深い信頼」或いは「洗脳やマインドコントロール」によって起こり得るのです。親子関係で深い共依存、支配、洗脳が深まると、娘のためなら事件を起こしてもいい、刑務所に行っても構わないなど、こういった考えになってしまうこともあります。実際に起きた「少年による祖父母殺害事件」がもとになっている映画「MOTHERマザー」、これも、母親のために祖父母を殺し、母親のために罪を被ります。僕が育った機能不全家庭もこんな感じの思想で、子供は親のために死ね、特攻隊のようになれ、命根性汚いやつになるな、自分の命よりも宗教を守れ、こういった環境でした。つまり僕の親が求めていたのは命を投げ出せるほど従順で忠誠を誓う子供だったのです。僕はそれに抵抗し、ふざけるなよと反発して生きていたのです。しかしもう一度親を信じたいと少年院の中で思って信じたら、共依存の渦に飲み込まれ洗脳されてしまった過去があります。あれだけ抵抗していた僕でさえ、その洗脳の過程に気づけず、取り込まれてしまった過去があるのです。親のために死にたい、きょうだいのために死にたい、そう願っていた時期もあります。そうすれば最期くらい認めてもらえる。そんな感じで。カルト的な洗脳は本当にヤバいです。洗脳されている時は、自分ではわかっていません。これが共依存や洗脳の怖さの1つです。被洗脳者の洗脳が解けても、今度は壊れた人格で苦しむことになるのです。「相手のためなら何でもできる」というくらい深まった洗脳などは解けた後の後遺症も大きいです。気をつけてくださいね。
大事なことは共依存ではなく、心が苦しかった僕が歩んできた10年のセルフヘルプの道(自分で自分を助ける)、それを心の問題を抱えている人間は歩むべきなのです。はっきり言って僕から見たら「病んでますごっこ」が多すぎるなと思っています。人間は、本当に苦しいならそのままじゃいられない。どうしても抜け出さないと苦しい。そうしたら自然と自己認識を深める道に入ります(本当にそれしかなくなるのです)。それが本当に追い詰められた人間の最後の選択肢です。つまり何が言いたいか? 本当の苦しんでいる人たちの中に、「病んでますごっこ」を紛れさせていて、それに気づいていないことが「腐敗の心」を育ててしまうことになり、それが10年20年経って、何らかの問題を引き起こすようになる場合もあると言うこと。
2001年頃から、永遠の赤ん坊が増えてしまう洗脳が増えました。それは下記記事に書きました。
この記事の中で下記のように書きました。
虐待だけではない。犯罪、いじめ、心の病、色々です。つまり、起きながらにして寝ていると知らずに半目で「餌」に喰いついて、その結果、マイナスへと繋がる。ということです。だからこそ、洗脳されない自分になることが必要なんです。
上記の「餌」、これは「溺愛」や「甘やかし」もその1つです。それを受け取った子供は、性格が歪んでいき、変な事件を起こしてしまいそうな人間になってしまいやすいのです。
それから約22年、、、。札幌すすきの首切り事件。容疑者は29歳(1994年生まれ)です。僕が危惧していた甘やかし洗脳が増えたと感じていたのが2001年頃。その頃の容疑者は7歳くらいです。もし、7歳くらいから溺愛し、甘やかして、親と子が共依存になり、その間、心の奥底で腐敗的なものがじわじわと肥大化していたとして、今頃になってそれが結果を出したという感じかもしれません。僕の予想では、甘やかされて溺愛された子供が35歳くらいで事件を起こすと思っていたので、札幌すすきの首切り事件の容疑者は29歳ですから予想が外れました。甘やかされて溺愛された子供の場合、20代の最後の方で焦りが出てきます。それから更に恨みの思考回路が強化されていくので(他人のせいにする)、それが事件を起こしやい基礎になり、それから5、6年くらいで行き詰まって、恨みや逆恨みをこじつけて事件を起こす可能性があると考えていました。
これはあくまでも個人的意見で小さな1つの視点であり、この記事でお伝えしたことが正しいというわけではありません。僕はそう思う。というだけの記事です。鵜呑みにしないようご注意ください。
こういった事件を起こす可能性がある人間を減らすためにも、健全な教育をしていかないといけません。恨みつらみ、逆恨み、これは永遠の赤ん坊でいることで、強化されてしまうのです。実際は1の恨みだったとしても、永遠の赤ん坊だと、自身の回路でそれを10にも100にもしちゃうのです。で、自身の願望と併さり、実現しちゃう人もいるので、如何にその恨み逆恨みの歪んだ強化部分を解体するかが大事なことであり、それは教育で成せることです。だから彼らがその教育に触れないといけない仕組みを作らないといけません。前記したように、溺愛して、甘やかして、薬(飴)だけを与え続ける、これを阻止しないといけません。例えば、精神薬を飲むにしろ、定期的な運動を義務付けるとか、生活保護を受けているなら、運動や勉強を義務付けることが大切です。生活保護不正受給をして覚醒剤、ギャンブル、こんな生活をしている者もいますけど、それではサイコパスのようになってしまいやすいのです。危険です。それが出来ないよう、或いは、健全な勉強や運動をしないと保護のお金を受け取れないようにするとか、そこら辺を変えないと、異常な事件が増えてくるのではないかなと思います。
こういった甘やかされて支配の味を覚えた永遠の赤ん坊が、裏でとんでもないことをしていて、それを見抜けない、見抜かない支援者がいることで、悪者が創られています。これを「魔の三角関係」と呼び、メサイアコンプレックスの書籍にも書いておきました。メサイアコンプレックスは医療関係者に多いですが、、、つまり今回の精神科医の親がメサイアコンプレックスで、娘が悲劇のヒロイン、それで被害者が悪役ではないかなと思うのです。そうだとすれば娘のために事件に関与できることも納得です。勿論、被害者が何か悪いことをしていたのは事実かもしれませんが、それを悲劇のヒロインの娘が誇張している、歪めている可能性(自覚の有無に関わらず)もあると僕は思います。過去に何度も「魔の三角関係は事件起きるよ」と書いておきました。
最後に、下記をご覧ください。この3タイプが関わると「魔」が発生します。魔は、例えば事件です。暴力や殺人も起きやすいのです。この3タイプが関わると大変なことが起こりやすくなります。そして表面的には悪役が罪を被せられて隠蔽されます。弱者が虚偽に虐待話を言うとします。悪役は怒ります。救世主(メサイアコンプレックス)が弱者に認められたいから虚言を鵜呑みにして擁護する。悪役は叩かれる。そして悪役が暴力を振るってしまう。そしたら2タイプのメサイアと弱者は「ほらね」と言う。こうやって創るから、魔が発生するのです。
メサイアコンプレックスの本(Messiah complex)より
1、「救われたい妄想」を持っている者(悲劇のヒロインタイプ)
2、救世主妄想を持っている者(メサイアコンプレックスを抱えている教祖タイプ)」
3、スケープゴーとタイプで悪役になりやすい者
最後に、このことを最新のChatGPT4.0(米国の司法試験で上位10%のスコアで合格する賢さを有するAI)に説明してもらいますので、それを頭に叩き込んでおいてください。
ChatGPT4.0より
「魔の三角関係」とは、悪役、弱者、救世主の3つのキャラクターが関わることで生じる悪循環を指しているようです。この関係性の中で、悪役は弱者を害する存在として描かれ、救世主はその弱者を保護する役割を果たし、悪役に対して敵対的になります。
- 悪役: 社会的に否定される行動や言動をとる存在として描かれるが、必ずしも実際に悪い行為をしているわけではない。
- 弱者: 他者からの支援や擁護を必要とする存在。虚偽の情報や誇張した話をすることもあり、救世主に支持や保護を求める。
- 救世主(メサイアコンプレックス): 他者を助け、保護することで自己の価値や意義を見出す存在。弱者の言うことを鵜呑みにしやすい。
この三角関係の中で、悪役が弱者からの虚偽の告発や誇張された話によって攻撃され、反発する。その際、救世主が弱者を擁護し、さらに悪役を攻撃する。この状態がエスカレートし、悪役が実際に暴力行為を起こすことがある。
このような状況は、一度始まると、悪循環となりやすい。特に、救世主が弱者の話を無批判に受け入れることで、悪役がさらに攻撃される状況が生まれ、結果的には悲劇的な事件が起きるリスクが高まる。
この「魔の三角関係」は、家族間、職場、友人関係など様々な環境で見受けられる可能性があり、関与する人々がこの構造を自覚していない場合、解決が難しくなります。
「魔の三角関係」の概念は、特定の人物やグループがスケープゴートとして標的となる状況や、でっち上げや濡れ衣を受ける背景として考えられる要素の一つです。以下に、この関係がどのようにスケープゴートやでっち上げの原因となるのか、そして虚言の重要性について説明します。
- スケープゴートの形成: 「魔の三角関係」では、悪役とされる存在が社会やコミュニティの不都合や失敗の原因として指摘されることがあります。救世主と弱者が悪役に対して非難や攻撃を行い、実際の事実とは異なる状況が作り出されることがあります。この悪役が実際には何も悪いことをしていない場合、彼らはスケープゴートとして機能してしまいます。
- でっち上げや濡れ衣: 弱者が誇張や虚偽の情報を伝えることで、悪役が実際には関与していない事柄に関して非難されることがあります。救世主がこれを鵜呑みにすることで、でっち上げや濡れ衣の状況が強化され、真実が隠蔽されることがあります。
- 虚言の恐ろしさ: 虚言や誇張は、他者の評価や行動に大きな影響を及ぼす可能性があります。特に「魔の三角関係」の中で、弱者の虚言が救世主によって無批判に受け入れられると、虚偽の情報が真実として広がるリスクが高まります。この結果、実際には無実の悪役が非難や攻撃の対象となり、深刻な結果を招くことがある。
結論として、虚言や誇張は非常に恐ろしい力を持ちます。それが原点となり、スケープゴートやでっち上げの状況を生み出す可能性があります。社会やコミュニティの中で事実を正確に伝え、情報を確認する姿勢が非常に重要であると言えるでしょう。
※下記の文章はすすきの事件のことではありません。個人的な別の問題のことですので一緒くたにしないでください。
最後に、この悪役が自殺をすると「死人に口無し」だから、他の2タイプからすると好都合です。だからこそこの概念が広まらないといけないのです。冷たい濡れ衣を着せられて心を殺された被害者がどれだけ辛かったか…。これは絶対に許してはいけない。光を照らさないといけない部分です。AIの進化がこれらに光を照らすことになるのではないでしょうか。嘘の恐ろしさの1つ。嘘は時に、殺人よりも罪が重いと思います。生きている間、精神的な拷問をかけて被害者の心を殺し、すり替えて隠蔽する。被害者は無念だと思う。残酷だ。
あと、精神科医の片田珠美氏の指摘の通り、容疑者は「戦利品」として頭部を持ち帰った可能性があると僕も思います。しかしそれ自体が、永遠の赤ん坊の「努力しない者の歪んだ言い訳である」と僕は思います。努力しない者が勝利に浸る為に意味づけをした間違った意味です。本当の勝利は、井上尚弥氏のような健全で本当の努力で勝ち取る勝利です。そういった健全な道を歩まない者が、勝利欲しさに逆の方向性で意味づけをしたもの、それが戦利品としての頭部の持ち帰りであると僕は個人的に思います。
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