親への恨み– tag –
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「親への恨みはでっち上げ(本)」は本当の自分を生きようとする人たちの助けになる一冊になるかもしれない。
Amazonで販売中の本、「親への恨みはでっち上げ」は電子書籍のみの販売でしたが、先日「ペーパーバック(紙の本)」も出版しました! 58万回以上も閲覧された記事を書籍化! 親への恨みはでっち上げ(ペーパーバック) この本には、親への恨みを克服する... -
毒親への恨みが消えない…。恨みを消すには「未消化の恨み」の「消化」が必要です!
僕は、宗教家庭で育ち、宗教洗脳、思想の強要、脅迫、そして、弱音を吐くことを禁じられ、自分の気持ちをほぼ全て無視されて育ち、心が未処理未消化状態となり、長い間毒親への恨みが消えない時期がありました。だけど今は、その恨みはありません。これは... -
毒親に育てられました…という恨みつらみ。永遠の赤ん坊から脱却すれば、恨みつらみを乗り越えて、人は幸せになれる。
多くの人は、自分で自分を心理的に虐待していることに気づいていません。心の中の小さな自分の声を無意識のうちに無視していること、これは自分に対しての心理的な虐待と言えます。本当の自分がわからなくなるということは、心の中の小さな自分の存在を忘... -
良い変化は、「良い思い(思考)」から始まる…。
おはようございます。菅原です。 今日お伝えしたいことは、良い変化は、「良い思い(思考)」から始まる…。ということ。どうしてこれをお伝えしようと思ったのかというと、まず、先日出版した電子書籍に、早速、高評価レビューが投稿されました! 下記で... -
自分は生きてる価値がない …と思っているあなたへ
自分は生きてる価値がない …と思っているあなたにお伝えしたいことがあります。それは、見当違いな思い込みです。価値がないと思っていることが見当違い(判断の誤り)なのです。 自分には価値がある 僕は、小学生までの勉強しかしていません。そして、若... -
心が傷つくとき…、それは精神が強化されるとき。
デマを流されたり、嫌がらせを受けたり、印象を悪くするための工作、馬鹿にされて晒されたりしたら、嫌な気持ちになるでしょう。傷つく人もいると思います。加害者は”人の心を傷つけるプロ”です。しかし”捉え方次第|恐怖(トラウマ)克服「サヨナラモンス... -
機能不全家族の元で育ったとしても、自分次第でプラスに変えることが出来る! 自分の感情、大切にしてください。大切に扱う心が、心の奥の感情を浮上させる手助けになるのです。
https://plus-human.net/15-2 機能不全家族の元で育った人に役立つかもしれない 僕自身、機能不全家族の元で育ったからか、いただくコメントやレビュー、返信などで、「菅原さんの情報は機能不全家族の元で育った人に役立つと思う」と言われることが多いで... -
1人でも強い人は、勝手に強くなったわけではない。自分が自分の親になり、心の中の小さな自分と繋がることで心が強くなる。
「1人でも強い人」、このキーワードについて僕が思うことを書きたいと思います。 まず、1人でも強い人は、勝手に強くなったわけではありません。それだけの何かがあり、強くなっていきました。僕自身、過去、見捨てられ不安がとても強く、1人でいること... -
13歳の頃、禁忌を破ったら、宗教洗脳や悪い暗示が解けて夜尿症がピタッと治ったことがある。子供であればあるほど無意識が強いので良くも悪くも暗示にかかる。だから親は子供に悪い暗示をかけてはいけない。
https://youtu.be/RQwRTOY9moQ (https://youtu.be/RQwRTOY9moQ)この方は、宗教洗脳が解けて不良になったと言っていますが、「不良になる(非行に走る)」というのは、自分の内側をひっくり返すことで、それまでの洗脳が解けてしまう場合があるのです。「... -
スケープゴート(背負うこと)はやめても良い! 自分を大切にして自由になりましょう。
僕も、機能不全家族の中で「スケープゴート」でした。だからこそ、社会心理学者が言っている「人がスケープゴートを作る理由」の1つに「煩悩」、そして彼らが抱える「邪悪なもの」を投影されるという意味がよくわかります。スケープゴートは他の者の邪悪...