大切– tag –
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ストーカーの異常な執着や勘違いはこうして作られる
ストーカーはストーリー性のある妄想を抱いている ストーカーは、何故「強烈な決めつけ」をしてくるか。その理由の1つは「大きな勘違い(酷い認知の歪み)」です。もう1つは「病的な妄想」があることです。ストーカーの人はストーリー性のある妄想を抱い... -
すぐ怒ってしまう自分は病気?すぐ怒る人は虐待を受けていたかもしれない。
すぐ怒ってしまう自分は病気なのか。病気か病気じゃないかを考えるよりも「どうして自分はすぐに怒るのか」について自己理解を深めたほうが良いかもしれませんよ。 怒りは自分を守るための緊急スイッチ 「怒り」は自分を守るための「緊急スイッチ」みたい... -
マインドコントロールの1つ。1度存在を殺してから外部を遮断し内部にだけ存在を認めるものがあると信じ込ませてから囲って逃がさないようにする。
自分で選択したと思い込んでいる マインドコントロールが根深いほどコントロールされた側は自分の判断で”それ”を選択したと思い込んでいます。つまり自分の判断で選択したと気付かれずにコントロールするのがマインドコントロールです。コントロールされた... -
笑えない…心理。病気?何をやっても楽しくない…。理由もわからない…。
笑えない…。これって病気?何をやっても楽しくない。このように悩んでいる人もいます。僕も昔はこのように悩んだことがあります。で、今考えればすごくシンプルなことだってわかります。 例えば「あの人は笑顔がない…絶対に笑わない…」と人を否定している... -
本当の自分を取り戻すと隠れ支配者が浮き彫りになる。そして本当の自分の何かも浮き彫りになってきます。
「本当の自分」を取り戻すと隠れ支配者が浮き彫りになる。「美徳」を使い自分を大切にしてくれていたはずなのに自分が本当の自分を取り戻すほど相手は隠し切れずに忌み嫌ってくる。支配が出来ないとわかると豹変して露骨に嫌な態度を取りながら汚いものを... -
心理的虐待の一種であるガスライティングの恐怖!自分が洗脳されていることにも気がつかないまま心を傷つけられていく!
過去にガスライティングを受けて、複雑なトラウマを抱えている人もこのブログを見てくれていると思うので、ガスライティングに打ち勝つ方法を書いてAmazonのKindleストアで出版させていただきました。Kindle Unlimited登録者が0円で読めるように読み放題... -
人間不信で誰にも自分の気持ちを言えない人へ。強くなくてもいい、カッコ悪くてもいい、特別でなくてもいい、弱くてもいい。(親から支配されてきた人にも読んで欲しい)
人間不信になるということは、ちゃんと、それだけの理由があってそうなっているのです。人間不信な自分を否定する必要などありません。人間不信は自分を守るためにありがたいことです。 人間不信で誰にも自分の気持ちを言えない人は、それだけ封じ込められ... -
支配者は言葉巧みにあなたの思考を停止させようとする…。人を思考停止状態にしたプロは、ヒトラーです。
青少年も同様に愚かだ。彼らには車とオートバイと美しいスターと、音楽と流行と競争だけを与えてやればいいのだ。 それでシャンペンの空気を抜くように、かれらの頭から”考える力”を抜き取る。あとは車とスターと流行と音楽の力を借りて、ワッとけしかけれ... -
リラックスしている時や散歩中などに「新しい考え」が、ふっと頭に浮かぶ瞬間が好き。
僕は、リラックスしている時や散歩中などに「新しい考え」が、ふっと頭に浮かぶ瞬間が好きです。 ということ思ったら、ウォーキングしたくなったので、 https://twitter.com/plus97521166/status/876308422701989888 リュックにおやつとジュースを入れて散... -
矛盾していることに気づいていない人って!?本当の自分には一切の矛盾がない!本当の自分を生きていないことが苦しみになっている!
https://bright-ms.net/?p=3179 狡さは弱さに敏感は本当 「狡さは弱さに敏感」は本当ですね。狡賢い者は「相手の弱い部分」を見つける能力に長けています。僕たちは「誰も信じられない」という心の傷があり、それをこれ以上傷つけられたくない恐れから隠し...