サヨナラ・モンスター
オリジナルグッズ販売

心の管理者

未分類(仕分け前)

ルサンチマンに陥っていたサヨナラ・モンスター参加者さまに良い変化が!!人の所為にし続けていた人生だったと気づいて心から変わりたいと思ったとのこと!!

下記をご覧下さい。 ルサンチマンは、弱者が強者に対し、恨み、妬(ねた)み、嫉(そね)み、憤(いきどお)り、憎悪、劣等感、非難などの感情を持つことであり、これに、仕返し、復讐心を含んで、対象の価値を、転換、反転させて、歪めてしまう心の働きのこ...
質問・回答

【質問】小さい頃の自分がかわいそう過ぎて涙が出てきます。否定されて笑えと言われるけどつらいんです。悪いことなんでしょうか。本当に苦しいです。

Q:小さい頃の自分がかわいそう過ぎて涙が出てきます。否定されて笑えと言われるけどつらいんです。悪いことなんでしょうか。本当に苦しいです。 質問は「質問箱」から 大丈夫。あなたは何も悪くない。 まず、何も悪くありません。そこに悪いことは一つも...
会員限定記事(鍵付き)

勉強せず自ら不幸になっていく人は、その原因が勉強不足であることに、勉強不足だから気づけないのです。

12月12日に出版した「指図されたくない…指図されるのが嫌い…(電子書籍)」ですが、また高評価が届きました!! 前回は「Google Play ブックス」の方に高評価が投稿されましたが、今回は、「Apple Books」の方に星5つです! ...
未分類(仕分け前)

不注意を治す方法の1つは「掃除」を好きになること!

毎日、掃除してます。部屋が散らかっていたり、汚れていると心も重くなりますが、毎朝掃除機かけて、猫のトイレ掃除して、キレイにしてると気分もスッキリ! 「やる気を創る心の技術」でお伝えしたよう、「家」と「心|恐怖(トラウマ)克服「サヨナラモンス...
未分類(仕分け前)

加害者たちは、自分の加害行為を「自分の中にいるモンスターがやった」と主張することがあるが、それを創ったのは自分です。自分の力で「モンスター(纏まり)」を小さくしよう(紐解こう)!

モラルハラスメント加害者(支配者)は、侵略者、侵害者、侵入者、侵食者です。相手の気持ちを考えず、他人の領域にズカズカと勝手に踏み込んでくることがあります。このような加害者は「強姦者(レイプ加害者)」の場合もあり、彼らは自分に問題があることに...
未分類(仕分け前)

母は、捨てられた子だったので本当の親を知りません。このことがとても深い心の傷、深い悲しみとなって帰る場所がない人でしたが、自分の親になろうと決めて、最期まで生きました。有難う。

僕が育った家庭は機能不全家庭です。一歩間違えば、事件でも起きてしまう可能性があるほどで、心が通うことはありませんでした。子供の頃は、親から押し付けられる価値観、信念、宗教的な考えなどに、反発して生きることが精一杯でした。子供なりに、迫ってく...
未分類(仕分け前)

心の管理者(自分の親)になれ!そして、総合的な方法で、 出来るだけ、心の深い部分に働きかけろ!

詐欺師の汚さに染まらなかった自分のことを心から尊敬できるようになった!自分が自分の親になり、抑圧したものを責任もって解き放つ…。 これが「心の管理者」としてやるべきこと!|【公式】サヨナラ・モンスター体験談・実績報告 上記の記事を読んでみて...
心の問題解決(1)

【電子書籍に移行(準備中)】誰もあなたを救えない…、自分を救えるのは自分しかいません。「救われたい妄想」を持っていると「救世主妄想」を持っている者を引き寄せてしまいます。

誰もあなたを救えない…、自分を救えるのは自分しかいません。 救世主妄想を抱える者との共依存関係 これは、心の支援に携わる者ならば、絶対に理解しておいて欲しい重要なことです。 誰もあなたを救うことは出来ません。自分を救えるのは自分しかいません...
未分類(仕分け前)

自分も虐待者(加害者)である…と気づいた人は劇的に変わる!人は誰しも、加害者でもあり、被害者でもあるのです。

自分で自分を心理的に虐待 自分で自分を軽視したり、無視するのはもうやめましょう。これは、自分で自分を虐待しているのです。きっと、過去に、誰かからそのように扱われてきたはずです。「自分で自分を大切にする!」、これが心救われるために絶対に必要な...
未分類(仕分け前)

自分に対して複合的に働きかけることの深い意味がわかってきたTさま!「複合的に働きかける」ということは「仕掛ける側の視点を持つ(親になる)」ということ!

記事の続きを追加昨日投稿したこの記事の続きを「読みたい!」と、記事下部の「続きをメールで読む」から登録してくれている方がいたので、先ほど、「第1回目 嘘つきどもに惑わされてはいけません。」を追加しました。これです…!支配されないために知って...
タイトルとURLをコピーしました