根本– tag –
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自分を救えるのは自分しかいない!心の燃料(病んでいる人に足りないもの)を創り出して進め!!
前回、別サイトお伝えしたこと。 https://sayonara-monster.com/post-2239/ サヨナラ・モンスターの付属ツールを利用していくことで、ポジティブな思考回路を創っていけるということ。 どうしてこれが大切なのか? 僕にとっては命に関わるくらい大切なこ... -
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子どもの自己肯定感を高めるには、親自身の自己肯定感が重要!
子どもの自己肯定感を高めるには、まず、親自身の自己肯定感を高めることが重要です。子どもに絶大な影響を与える親の自己肯定感が低いと、それが子どもにうつってしまいます。子は親の背中を見て育つ…と言われます。この「背中」には、実は「無意識」とい... -
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自己肯定感が低い人のための100の言葉(電子書籍)をAmazonのKindleストアで出版!
先日、下記をAmazonのKindleストアで出版しました!(審査が完了しAmazonに掲載されました) → 自己肯定感が低い人のための100の言葉: 過去、数千人に向けて発信してきた自己肯定感向上に役立つ短文集! Kindle版 自己肯定感が低い人のための100の言... -
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自分自身が良い支配者にならないと、いつまでも「支配されちゃう人」のままです。良い支配者になりましょう!
「親への恨みはでっち上げ」で、「良い支配者になることが大切」だとお伝えしています。僕は、「毒親なんてくそ!だから逃げて幸せになって!」というレベルの低いことをあなたに言いたくありません。このようなレベルの低い思考のままだと、自分が「悪い... -
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加害者たちは、自分の加害行為を「自分の中にいるモンスターがやった」と主張することがあるが、それを創ったのは自分です。自分の力で「モンスター(纏まり)」を小さくしよう(紐解こう)!
モラルハラスメント加害者(支配者)は、侵略者、侵害者、侵入者、侵食者です。相手の気持ちを考えず、他人の領域にズカズカと勝手に踏み込んでくることがあります。このような加害者は「強姦者(レイプ加害者)」の場合もあり、彼らは自分に問題があるこ... -
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お金への執着が減ったMさま! 機能不全家庭で育ち、お金の問題で色々と嫌な経験をしてきて、お金に対して執着していたMさまは、「執着を手放すワーク」で、涙と共に、この執着を手放すことが出来る大きな一歩を踏み出したとのこと!
機能不全家庭で育ち、お金の問題で色々と嫌な経験をしてきて、お金に対して執着していたMさまは、「執着を手放す方法と悩みの正体!」の方法で、この執着を手放すことが出来る大きな一歩を踏み出したとのこと! 完全には手放せていないけど、以前よりも... -
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執着を手放す(捨てる)方法は、執着という心の問題を自分の力で解いて答えを出すこと! これが、サヨナラ・モンスターの「モンスター(纏まり)」を解くことに繋がっていくのです。
執着を手放そうと思っても手放すことが出来ず、焦れば焦るほど手放せず、他のことに集中しようとして、忘れたつもりになってもすぐに思い出してしまう…。どうしても手放すことが出来ず、執着を手放す(捨てる)方法を探して、このブログに訪れる人もいます... -
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サヨナラ・モンスターは「道具」です。大切なことは、この「道具(真実)」を使い、書くことを通して、あなたがあなたの力で、あなた自身の心を救い出すことです。深い部分の情報を転換しよう!
https://bright-ms.net/post-21756/ 上記の記事は、前回の記事です。「感情」と「ストレス」について「書くこと」は「精神の強化」に繋がるのです。ただ、それは紙やペン、スマホやパソコンが強くしてくれるというわけではありません。世界トップクラスの... -
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あなたは、あなた自身の心の声を聞く必要があるのです。それが出来なくなってしまったことが、過ちの1つなのです。もう一度自分と繋がるには「書くこと」を通して心の深い傷(自分で気づいていない傷)を癒す必要があります。
コーチ、セラピスト、ドゥーラ、アーティスト、ライターである、Adrienne Ero-Phillips氏(https://adrienneerophillips.com)は、次のように言いました。 研究の結果、書くことは非常に治療的であることがわかりました。 多くの治癒特性があります(Googl... -
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心の苦しみの原因は、現実(現状)を受け入れることが出来ない認知にある(自分の内側にある)! 自分の心を温めて、新しいものを生み出しましょう!
心の苦しみの原因は、現実(現状)を受け入れることが出来ない認知にある(自分の内側にある)のです。例えば、昨年、僕の母が亡くなりましたが、僕の育った家庭は機能不全家庭で滅茶苦茶でした。親が宗教に騙されて狂ってしまっていた時期もありました。...