未分類(仕分け前) すぐ怒ってしまう自分は病気?すぐ怒る人は虐待を受けていたかもしれない。 すぐ怒ってしまう自分は病気なのか。病気か病気じゃないかを考えるよりも「どうして自分はすぐに怒るのか」について自己理解を深めたほうが良いかもしれませんよ。 怒りは自分を守るための緊急スイッチ 「怒り」は自分を守るための「緊急スイッチ」みたいな... 2017.06.29 菅原隆志 未分類(仕分け前)
未分類(仕分け前) マインドコントロールの1つ。1度存在を殺してから外部を遮断し内部にだけ存在を認めるものがあると信じ込ませてから囲って逃がさないようにする。 自分で選択したと思い込んでいる マインドコントロールが根深いほどコントロールされた側は自分の判断で”それ”を選択したと思い込んでいます。つまり自分の判断で選択したと気付かれずにコントロールするのがマインドコントロールです。コントロールされた... 2017.06.27 菅原隆志 未分類(仕分け前)
未分類(仕分け前) 人間不信で誰にも自分の気持ちを言えない人へ。強くなくてもいい、カッコ悪くてもいい、特別でなくてもいい、弱くてもいい。(親から支配されてきた人にも読んで欲しい) 人間不信になるということは、ちゃんと、それだけの理由があってそうなっているのです。人間不信な自分を否定する必要などありません。人間不信は自分を守るためにありがたいことです。 人間不信で誰にも自分の気持ちを言えない人は、それだけ封じ込められて... 2017.06.20 菅原隆志 未分類(仕分け前)
未分類(仕分け前) 本当の自分を取り戻す為に大切なこと!恐怖の対象に「確かなことのみ」で徹底して向き合ってみると大きく成長できる場合もある!自分の力で自分を救い出してくれることを心の中の自分は待っている! 1つ1つ確かなことで進めていくことは本当に大切 今日(記事を書いた日2017/6/15)は僕たちに嫌がらせをしていた者に対して行った裁判(僕のパートナーへの名誉毀損事件)の判決日です。3日以内に判決書が弁護士さんのところに届きます。インター... 2017.06.17 菅原隆志 未分類(仕分け前)
未分類(仕分け前) 親に愛されたかった…。親からの愛が欲しい…。だけど…。 親に愛されたかった…。 親からの愛が欲しい…。 僕も、こう思っていました。 だけど…その「愛」は来ない。 自分が自分の親になる 親からの愛があったと信じたい。来てほしい。だから辛い。本当に辛くて悲しいこと。だけど、いつまで待っても、その「愛... 2017.06.09 菅原隆志 未分類(仕分け前)
未分類(仕分け前) DVや動物虐待を本当にやめたいと思っている人へ!DVや動物虐待の原因と克服法! この記事は、DVや動物虐待を本当にやめたいと思っている人へ向けて書いています。中途半端な気持ちの人や真剣ではない人は読まない下さい。時間の無駄です。DVや動物虐待の原因と克服法をお伝えします。 DVや動物虐待をしてしまい、その後に反省する。... 2017.05.06 菅原隆志 未分類(仕分け前)
未分類(仕分け前) 「過去を振り返るな!」はふざけている…!?。実は「過去の振り返りが大切」なのです。 この記事を読めば如何に「過去を振り返るな!」に振り回されていた気づくでしょう。 温故知新が大事 過去を「ゴミ」にするか、過去から「新しいものを知る」か、それは人それぞれです。例えばブログをやってると過去記事はアクセス数増やす為のお宝記事に変... 2017.04.08 菅原隆志 未分類(仕分け前)
未分類(仕分け前) 苦しい時こそ成長するチャンス。自分が自分を救うチャンス。自分を救うというのは、自分の中にある「恐怖へ同一化したことによって受け入れた他者の感情」を捨てることです。 苦しかった。辛かった。悲しかった。自殺も考えた。死ぬほど悔しかった。気が狂いそうだった。沢山の苦しみを味わった。だから出来るはず。自分が自分の親になり自分がして欲しかったことを自分に与えてあげること。待ってても来ない。自分が自分に与えてあげ... 2017.04.08 菅原隆志 未分類(仕分け前)
未分類(仕分け前) 母親を心から許すことが出来ました。この変化をくれたのは、もう歳で脳梗塞の後遺症、体も悪く、足も悪い。あとは、デイサービスに通いながら死ぬのを待っているかのようだった「母親の勇気」でした。 2016/12/23に母親から電話 さっき母親から電話がきて「親として子育てが本当に適当だったと気付いて申し訳なく・・」と言ってきた。「後悔しても意味ないよ。その時の精一杯だったんだよ。だから今からもっとプラスを増やしていけたらいいね」と伝... 2017.01.07 菅原隆志 未分類(仕分け前)
未分類(仕分け前) 親への恨みを解消、克服!「親を恨む」という事によって「親の愛に気づける」という最高の贈り物をいただきました。 親の愛情は、自分が自分の親になった時に、しっかりと感じることが出来ます。いえ、思い出すと言ってもよいかもしれません。恨むことが間違いではない親からの愛情を感じることが出来ない、自分は親から愛されたことがまったくない。そう思うこともあるでしょ... 2016.06.13 菅原隆志 未分類(仕分け前)