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非言語的メッセージによるモラルハラスメントはボディブローのようにジワジワ効いてきて悪質でダメージも大きい
モラルハラスメントで分かりやすいのは言葉による暴力や精神的な嫌がらせです。「お前は人間として価値がない」「生きている資格がない」「俺のおかげで生きていけるんだから感謝しろ」など、言葉による攻撃は分かりやすいもので、本人も精神的な嫌... -
被害妄想は理解し合えるチャンスの場合もある。視線が気になるAさんの心の傷とBさんの心の傷。
被害妄想は理解し合えるチャンスの場合もある。 Aさんは人といると視線が気になり馬鹿にされているのではないか?と被害妄想があると自分で思っていました。 そしてBさんと一緒にいると何か視線が気になり否定的な感じがするので馬鹿にされている... -
集中力アップで雑念を振り払って脳の疲れを取ろう!人は1つの事に集中すれば余計なものが入り込む余地がなくなります。「雑念」に「憑かれ」るから「疲れる」のです。
脳の疲れは雑念の蓄積によって起こる 集中力アップで雑念を振り払うことは脳を疲れさせないためにも大切なことです。脳の疲れは日々の「雑念」の蓄積によって起こります。人は1つの事に集中すれば余計なもの(雑念)が入り込む余地がなくなります。それは... -
アファメーション。肯定的でポジティブで断言した言葉を使い潜在意識に働きかけるものです。 継続することでとても効果的に潜在意識をポジティブに変えることが出来ます。
自己暗示法の創始者、フランスのエミール・クーエ氏が提唱したアファメーション。 こちらは何なのかと言いますと肯定的でポジティブで断言した言葉を使い潜在意識に働きかけるものです。 継続することでとても効果的に潜在意識をポジティブに変えることが... -
ネガティブ思考改善・克服!真剣になり「気づきを起こし」腑に落ちると無意識に入っていく!プラス思考はトレーニングするもの!
ネガティブ思考のメリットはトラブルに対して予め対処できるなど、良い面もあるのですがバランスを崩して過剰にネガティブ思考になってしまうと、精神的に疲れて人間関係も悪化しやすくなりデメリットが多くなります。 大事なのはプラス7割、マイナス3割... -
コンプレックス克服。コンプレックスには、何かその人の隠れた能力がある場合が多いので、実はそこにあなたらしさが隠れている場合もあります。探してみると何か新しいプラスな発見があるかもしれません。
コンプレックスとは正しくは「複合的な感情の纏まり(まとまり)」のことを言います。一般的に言われるコンプレックスは劣等コンプレックスのことです。劣等感が複雑に複合的に纏まったものが劣等コンプレックスです。メサイアコンプレックス、カインコン... -
小学生に人気だった「いつ?どこで?誰が?何時何分何秒?地球が何回まわったとき~?」のフレーズは迎合的なパーソナリティのモラルハラスメントの加害者がいる環境の影響を受けた子供が使う場合もある。
「いつ?どこで?誰が?何時何分何秒?地球が何回まわったとき~?」という小学生に人気のフレーズ。聞いたことがある人もいますよね。実は、これ…「隠蔽された巧妙なモラルハラスメント」と関係がある場合もあるのです。ただ”場合もある”というだけであっ... -
いつかあなたは気づくときがくるでしょう。本当の自分が、無意識の中にあることに。
いつか、あなたは気づくときがくるでしょう…。「本当の自分」が、無意識の中にいることに…。 もし、よかったら聴いてみて下さい。 「明日もし君が壊れても - WANDS(歌詞)」 という曲です。 この曲は僕が17歳だった頃に聴いていた曲です。 未成年の頃、... -
親の見えないいじめが子供を学校でいじめに巻き込まさせている
親の見えない”いじめ”が子供を学校でいじめに巻き込まさせている場合があります。 このような話は、反発がくるのは当然ですし、認めることが嫌なのもわかります。 まさか、自分で気づいていない自分のコミュニケーションによって子供を知らず知らず追い込... -
心は揺さぶられると本音が出てくる!本当の自分を取り戻すには力信仰をやめ、ありのままの自分を好きになること!
YouTubeで聞く過去に大地震が起こった時、 実際に大きな揺れが起こったと同時に心も揺さぶられたと思います そして、その時に本音が出てきたと思います。「人の役に立ちたい!」 「自分に何か出来ることはないか!」 「誰かを助けたい!」など。多くの方が...