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嘲笑う心理は理解で癒そう!嘲笑の正体!?
これは一部の人のことですが、人を嘲笑う人は「理解の限界を超えました」という心理です。理解出来ない事を隠すために嘲笑うことで、自分のほうが上だとイメージして思い込む場合もあります。そして相手よりも自分が上だと思い込むのです。 嘲笑うというの... -
【電子書籍に移行】執着を手放す(捨てる)方法と悩みの正体!
無料キャンペーン実施(今回限り)記事下部をご覧下さい。(2021年7月5日) 5位Amazonの「叢書・全集 の 売れ筋ランキング」で5位!!(2020年8月29日) 今日は6位なんと今日(3月31日)は6位でした!大切なことは「自然な手放し」で... -
モラル・ハラスメントは妄想のストーリーで精神を縛り上げてくる
不安で怖くてビクビクして、何も楽しくない… 理由もわからない。 何が怖いのか、何が嫌なのかもよくわからない… そんな方はモラル・ハラスメントの被害者である可能性があります。 そしてモラル・ハラスメントは妄想のストーリーで精神を縛り上げるので、... -
隠れたモラハラ加害者を炙り出す方法【電子書籍】
モラル・ハラスメントは精神的な嫌がらせです。モラルを使ったり振りかざしたりして自分は善人だと思わせて、被害者を加害者に仕立て上げるという非常に巧みで悪質な行為にエスカレートする場合もあり、海外ではモラル・ハラスメントを犯罪行為とし法律で... -
約二か月半で24546アクセスいただき、ありがとうございます(#^^#)
約二か月半で24546アクセスいただき、ありがとうございます(#^^#) これからも役立つ記事を書いていきますので、よろしくおねがいします。 -
他人と比較することをやめたい。比較ばかりしていると劣等感が強くなります。
強いとか、弱いとか、そういった「比較の中で生きる」ことで苦しくなる場合は、抜け出すことも1つの方法です。他人と比較ばかりしていると「劣等感」が強くなります。劣等感が悪いというわけではないのですが、劣等感が強くなりすぎて、劣等感をバネにし... -
知ったかぶりをする人の不安神経症が治った理由
不安神経症(全般性不安障害)の人の「気づき」についてご紹介します。その方の過去の環境では「知ったかぶり」が必要だった。だけど「今」は違う。そう自分で納得が出来たことで、自己成長に繋がり、自然と「知ったかぶり」が少しずつ治っていき、準備す... -
少年のような心を持ち続けながら論理的思考力をアップさせることで飛躍できる
自分を向上させる3つの大事なポイントは以下になります。物事を肯定的に捉える事信じる限界を広げる信じすぎないこの3つはとても大事なことです。【物事を肯定的に捉える事】私たち人間は、疑ったり、否定したくなることは誰にでもありますが、否定してば... -
拒絶や否定は喜ぶべきもの!成功したければ大きな勘違いは今すぐ捨てよう!
10000人の否定の言葉と私1人のこの言葉。 選ぶのは自分です。 この記事では、拒絶や否定などが怖いという人は大きな勘違いをしていると言うお話です。 その勘違いとは「拒絶や否定は喜ぶべき成功の証」のようなものなのに、怖いものだと勘違いしているので... -
自己肯定感を高めると、こんな効果が期待できる。
自己肯定感は依存と関係がある 自己肯定感を高めると、自分に自信を持つことが出来て、何かに依存することが減っていきます。依存することが減ると、その分、自由になっていけます。自己肯定感が低い分、何かに依存して、何かを犠牲にして補わなければいけ...