悪い集団から離れる(更生)時に心得ておくこと。それは精神面、物質面の両方の「精算」です。そうすることで予後は安心できるのです。

悪い集団から離れる(更生)時に心得ておくこと。それは精神面、物質面の両方の「精算」です。そうすることで予後は安心できるのです。

彼らは集団から仲間が離れることを怖がります。そして怖がっていることに自覚がないので強がります。そして、劣等感を植え付けようとしてきます。離れる者へは容赦なく「ヘタレ」「ダサい」「根性なし」「クズ」「ゴミ」などのレッテルを貼り徹底して劣等感を刷り込もうとします。

そして離れた人が劣等感を植え付けられ続けると恐怖心が強くなり、仲間から離れるのが怖くなり、自分の考えを誤魔化して合わせるようになるのです。そうやって悪い集団は「恐怖」で縛り上げて離れていかないようにしている場合もあるのです。

ですので、自分が本当に悪い仲間から離れる決心をするのなら「覚悟」をもって離れることが大事です。悪い集団にいた時には自分も同じように他の者へ恐怖を植え付けていたりしたはずです。自覚がなくとも。そういった自分の中にあるものを置いていくくらいの気持ちが大切です。

あとは、悪い集団の中で手に入れたもの。それはしっかりと置いていくことが大切です。悪い集団に属して手に入れたものは例え自分が手に入れたものでも「悪い集団の恩恵を受けて手に入れたもの」だから、それを外へ持っていこうとすれば追いかけられる場合があります。

一昔前の暴走族の場合なら暴走族をやっていた時に先輩から売ってもらった単車。これ、暴走族を途中でやめた子は先輩に取られたりしていました。夜中に自分の家の単車置き場に先輩たちが現れて堂々と盗んでいく。そこでもし出ていけば半殺しにされる。悪い集団の中で手に入れたものは後々尾を引く原因にもなるのです。ですから「精算」が必要になるのです。悪い集団の恩恵で手に入れた不動産さんなども精算しておかないと後から静かにハイエナのように群がってくる場合もあります。

つまり悪い集団の中で手に入れたものは自分一人の力で手に入れたものではないのです。それは言い換えれば「借り物」です。それを返さずに「借りパク」すると後から執拗に追いかけてくることもあるのです。

悪い集団から離れる時に心得ておくこと。それは精神面、物質面の両方の「精算」です。そうすることで予後は安心できるのです。狡いことを考えて、清算はしない、ちゃっかり持っていく…。それで後から尾を引く結果になっても自業自得です。

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この記事を書いた人(寄稿者情報)

菅原隆志
保有資格:

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)

・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
(2021年6月30日合格)

【メンタルケア心理士とは?】

「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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