執着を手放す(捨てる)方法と悩みの正体!「執着を悪いこと」だと思ったり「執着を早く捨てなければ」と焦ったりしていませんか?その焦りが余計に執着を強くしてしまうのです。

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執着を手放す(捨てる)方法と悩みの正体!「執着を悪いこと」だと思ったり「執着を早く捨てなければ」と焦ったりしていませんか?その焦りが余計に執着を強くしてしまうのです。

執着は、自然に手放すのが1番健全です。無理して手放せるものではありません。

執着とは

一つのことに心が囚われて、どうしても忘れることが出来ず、そこから離れられないことを「執着」と言います。カウンセリングでも「執着を手放しましょう」という表現がありますが、なかなか簡単に執着は手放せません。執着を手放したいのに手放せない苦しさは、大なり小なり誰でも経験されたことがあると思います。

執着を悪いことだと思って焦ると逆効果

そこで勘違いしていることがあるかもしれません。それは「執着を悪いこと」だと思ったり「執着を早く捨てなければ」と焦ったりしていませんか。その焦りが余計に執着を強くしてしまうのです。

一つのことに心が囚われてしまう理由が無意識にあるので無理に執着を手放そうとすると、恨みが強くなったり、場合によってはストーカーのようになったりすることもあります。

そして、自分では執着していることは分かっているけど、「執着の本質に気付いていないから、納得できないし、手放せない…」となる場合もあるのです。

本当の自分の気持ちや感情に気づくことが大事

ですから、正直に本当の自分の気持ちや感情に気づくことが大事なんです。その為に必要なことが「理解」です。自分で自分のことを理解が出来るとスーッと通って執着が消えていきます。つまり「本当の自分」の気持ちに自分で気づいてあげればいいのです。

執着するには、それなりの理由があります。その理由は相手が悪いかもしれませんし、自分が悪いかもしれません。お互いに悪いところがあるかもしれません。悪いところがあるわけではなく勘違いの場合もあるかもしれません。そして執着してしまう時は「基本的には自分の勘違い」が原因なのです。勘違いがあり、妄想のような考えがあるのです。そのことに気づくために理解をするということが必要です。

理解を深めれば執着は消えていくのです。ストーカーのように異常な執着がある場合は、恨みや承認欲求など、複雑にいろいろな感情が絡み合いながら、理解が難しくなっている「塊(複合的な感情の纏まり)」が出来上がっています。その塊が勘違いを引き起こして無関係なものへの執着に繋がっていたりします。

悩みの正体が執着

私たち人間の悩みは「成長するチャンス」です。「悩みの正体が執着」なのです。この執着を手放すことで本当の自分の考えが手に入ります。執着を手放すために悩みに向き合い「自分の本当の思いはこれだった」と自分で気づく事が大事です。

本当の自分は、一切の迷いがありません。一貫性もあります。矛盾もありません。

しかし自分以外の感情や価値観を自覚ないまま吸収してしまい、それを自分の考えだと勘違いしたまま思い込んでいることから悩みが生まれ執着の原因になっているのです。その勘違いに気が付くことが出来た人は一歩成長し、執着から抜け出すことが可能になってくるんですね。

「本当の自分を見失う」⇒「他者の価値観や感情が混ざりながら取捨選択する」⇒「取捨選択をした結果に悩み苦しむ」⇒「欲望で誤魔化す」⇒「ますます悩み苦しむ」⇒「更に欲望で誤魔化す」⇒「そうこうしているうちに他者の価値観や感情を更に背負う」⇒「更に悩みの世界に入っていく」⇒「強い執着が生まれる」

つまり原点の問題である「本当の自分」を取り戻していけば悩みは減り執着も消えていくのです。執着とは一つのことに心が囚われて、どうしても忘れることが出来ず、そこから離れられないことだとお伝えしました。その理由を辿っていけば「本当の自分を見失ったことに対する悲しみなど」に到達するでしょう。

本当の自分に出会う旅

その大切なことに気づかせてくれるチャンスになるのが「悩み」であり、悩みの正体である「執着」なのです。執着は「本当の自分を見失ったことに対する悲しみなど」があるから「本当の自分を返してよ!」とか「自尊心を傷つけられた!」など、本当の自分を見失ったことに対する恨み、悲しみ、など何かが関係しているのです。

だから「本当の自分」を取り戻せばよいのです。ただ、これはすごく難しいこと。一生かけて成し遂げることなくらい難しいことです。だから人生とは「本当の自分に出会う旅」なのです。

依存をやめることも大切

ゆっくり自分を分析し納得して依存的な部分を正していくと実は自分が他者と区別をしないで、他者にくっついていこうとする心があり、その苦しさから抜け出したい為に答えを見つけたいので執着をする原因になっているのです。

過去に執着するだけではいけない。だけど前に進むために過去をはっきりさせることが自分を大事にすることに繋がる場合もあります。過去については以下の記事を読んで下さい。

過去の振り返りも大事

「気づき」とは?過去の振り返りが大切な場合もある!

<<下に続く>>

「過去を振り返るな!」はふざけている…!?。実は「過去の振り返りが大切」なのです。

執着するには執着する理由がちゃんとある

「過去に執着するな」「いつまでも”親が…”とか言うなよ」このような本質を理解できない言葉に惑わされる必要はありません。執着するには執着する理由がちゃんとあります。その過去の執着の理由が解ければスーッと執着は消えます。

こんな話があります。

A君はいつまでたっても親を良い人だと思い、親に執着していました。そしてA君はダメ人間のレッテルをはられて病んでいきました。

少しずつひも解いていくと…?

実はとても巧妙な親のモラル・ハラスメントで親を良い人だと思い込まされ、精神的にいじめられていたので、親が隠れた精神的いじめの犯人だと意識では気が付かない、だけど無意識は答えを知っていますから無意識で親に執着して、早く親をとめてくれ。という自分の心の叫びだったのです。

そして親のモラル・ハラスメントの手口を明らかにし伝え納得し親も改善の道に進んだことで和解し心の底から分かりあえた。そうすることで執着はスーッと消えたというお話です。謎解きをし、犯人を叩くのではなく理解し合う。それで解決できたことで納得の執着の手放しが出来たということです。

前述した「理解」が「執着を手放すことに繋がる」というわけです。執着を手放せないのなら、まだ理解が足りていないということです。

謎解きの通過点では自分の心が傷つくこともあるかもしれません。しかし、それは本当の意味で解決し癒すための傷ですし、人生傷つき癒されながら進んでいくから気づきがあるのだと思います。

執着は解決する入口の場合もある

臭いものに蓋をしてしまうと、無意識から「臭いもの」が動き出し、無意識的に影響を出すようになります。そして無意識なので周りも本人も中々気が付かないことが多いのです。その気付かないことを解決する入口が「執着の場合がある」のです。

執着の入り口から、ドラマが展開されていき、不幸の原因である道筋のない妄想から、道筋のある想像、そして創造する道へ入るために論理的思考が妄想を矯正してくれます。気付けたら素晴らしいですね!

苦しみの原因は妄想

苦しみの原因は妄想です。妄想を平気で植え付ける世界がモラルハラスメントの世界です。妄想を受け付け、妄想による恐怖で人を支配するのです。現実には起こりえないことを現実に起こるかのように思い込ませ、そして支配をしていく世界がモラハラ界なのです。


上記を読んでモラルハラスメントについて理解してモラルハラスメントの世界から脱出することが大事です。

そして、モラルハラスメントの世界が嫌になったら、以下の「嫌われる勇気」を読むことがおすすめです。

今まで知らなかった、気づかなかった執着の原因がモラルハラスメントだった場合、モラルハラスメントの攻撃を知ったうえで、アドラー心理学の「課題の分離」をすることでモラルハラスメントの世界から抜け出せます。

執着と言う心の成長過程を通じてその先にあるもの…執着したからこそ成長できた部分があり、それが大切なものだと私は思います。

支配せず、支配されず。

すべての価値を理解すること。

そして縦の世界から、横の世界へと移っていけば、悩みが少なくなっていき、自分の人生を自分軸で生きていけるようになってきます。自分軸で生きるということは「本当の自分に出会う旅」であり「本当の自分を取り戻すための道」です。自分を軸にして歩き続けると「本当の自分の道」に辿り着くのです。

「本当の自分の道」に辿り着くことこそが「人生の生きる意味」だと僕は思っています。

その為に、執着する理由を自分で理解し、納得し、自然にスーッと執着は消えるように手放しましょう!

自然な手放しが出来ると「執着」や「苦しみ」の裏には「プラスなこと」があったことに気づくでしょう。

誰も頼れない人向け!本当の自分の感情にも気づく
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心の深い部分にある「まとまり」。
この「まとまり」を紐解いたら、心に大きな変化が起こりました。

1つ1つ「書き出す」こと、
そして「感じきる」、「修正する」。

「モヤモヤ」が整理されて苦しみが減りました

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