
「差別は存在しない」という言葉は、人によっては「すごく記事ついてしまう言葉」だなと思いました。悲しい言葉だなって。差別を受けてきた人たちは、そう言われたら悲しむのだと思います。
— モラハラ・毒親・支配からの脱出 (@moradoku232423) November 20, 2017
「差別は存在しない」という言葉は、差別されてきた人たちに「あなたの勘違いだよ」と言っているように捉えられる可能性もあります。モラルハラスメントも同じ。モラルハラスメントをされたと言っているのに「モラルハラスメントは妄想だ」と言うのは「セカンドハラスメント加害者の言葉」になります。
モラルハラスメントの加害者、セカンドハラスメント加害者にとっては、モラルハラスメントをないものとしたいのです。だから隠蔽しようとする。モラルハラスメントはちゃんとあります。
モラル、道徳を使った精神的な嫌がらせが、モラル・ハラスメントです。