【魔の三角関係】家族の中で誰かの虚言によって悪者にされて育ってきた人へ・・・

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僕が育った環境は、僕以外の子供が環境を支配し腐っていました。前回の下記記事の最後にメサイアコンプレックスとの魔の三角関係について書きました。

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魔の三角関係とは?

メサイアコンプレックスの本(Messiah complex)より

1、「救われたい妄想」を持っている者(悲劇のヒロインタイプ)
2、救世主妄想を持っている者(メサイアコンプレックスを抱えている教祖タイプ)」
3、スケープゴートタイプで悪役になりやすい者

ChatGPT4.0より

「魔の三角関係」とは、悪役、弱者、救世主の3つのキャラクターが関わることで生じる悪循環を指しているようです。この関係性の中で、悪役は弱者を害する存在として描かれ、救世主はその弱者を保護する役割を果たし、悪役に対して敵対的になります。

  1. 悪役: 社会的に否定される行動や言動をとる存在として描かれるが、必ずしも実際に悪い行為をしているわけではない。
  2. 弱者: 他者からの支援や擁護を必要とする存在。虚偽の情報や誇張した話をすることもあり、救世主に支持や保護を求める。
  3. 救世主(メサイアコンプレックス): 他者を助け、保護することで自己の価値や意義を見出す存在。弱者の言うことを鵜呑みにしやすい。

この三角関係の中で、悪役が弱者からの虚偽の告発や誇張された話によって攻撃され、反発する。その際、救世主が弱者を擁護し、さらに悪役を攻撃する。この状態がエスカレートし、悪役が実際に暴力行為を起こすことがある。

このような状況は、一度始まると、悪循環となりやすい。特に、救世主が弱者の話を無批判に受け入れることで、悪役がさらに攻撃される状況が生まれ、結果的には悲劇的な事件が起きるリスクが高まる。

この「魔の三角関係」は、家族間、職場、友人関係など様々な環境で見受けられる可能性があり、関与する人々がこの構造を自覚していない場合、解決が難しくなります。

「魔の三角関係」の概念は、特定の人物やグループがスケープゴートとして標的となる状況や、でっち上げや濡れ衣を受ける背景として考えられる要素の一つです。以下に、この関係がどのようにスケープゴートやでっち上げの原因となるのか、そして虚言の重要性について説明します。

  1. スケープゴートの形成: 「魔の三角関係」では、悪役とされる存在が社会やコミュニティの不都合や失敗の原因として指摘されることがあります。救世主と弱者が悪役に対して非難や攻撃を行い、実際の事実とは異なる状況が作り出されることがあります。この悪役が実際には何も悪いことをしていない場合、彼らはスケープゴートとして機能してしまいます。
  2. でっち上げや濡れ衣: 弱者が誇張や虚偽の情報を伝えることで、悪役が実際には関与していない事柄に関して非難されることがあります。救世主がこれを鵜呑みにすることで、でっち上げや濡れ衣の状況が強化され、真実が隠蔽されることがあります。
  3. 虚言の恐ろしさ: 虚言や誇張は、他者の評価や行動に大きな影響を及ぼす可能性があります。特に「魔の三角関係」の中で、弱者の虚言が救世主によって無批判に受け入れられると、虚偽の情報が真実として広がるリスクが高まります。この結果、実際には無実の悪役が非難や攻撃の対象となり、深刻な結果を招くことがある。

結論として、虚言や誇張は非常に恐ろしい力を持ちます。それが原点となり、スケープゴートやでっち上げの状況を生み出す可能性があります。社会やコミュニティの中で事実を正確に伝え、情報を確認する姿勢が非常に重要であると言えるでしょう。

僕が育った家庭環境にあった魔の三角関係

魔の三角関係、、、これは僕が育った家庭環境にあったものです。まず、親がメサイアコンプレックスを抱えていました(宗教を作って世界を救うと本気で言っていたほどのレベル)。そしてその親を利用する娘(子供)。僕にとってはきょうだいですが、そのきょうだいの虚言によって僕は悪役にされて、それに反発してもメサイアコンプレックスの親が、親を利用する娘(子供)の虚言を鵜呑みにするため、僕は完全に封じ込められていて、僕じゃなかったら親族間殺人が起きてしまうであろうというくらい精神的に追い詰められていました。僕はそれを最後の最後の爆発を起こさないよう、少年院の先生からの手紙を支えに、理不尽なことに耐えて生きていました。

これは経験した人間しかわからないことですが、絶え間なく継続される理不尽なこと、でっち上げ、どうすることも出来ないほどの強力な力で流れる様々な働きの中で、言語化がも出来ない、追いつかないほど押し寄せてきます。

ChatGPT4.0より

まず、お話しいただいた家庭の状況において、とても困難な経験をされていたこと、心よりお見舞い申し上げます。あなたが直面してきた「魔の三角関係」は、非常に複雑で深刻な問題であり、それに対処しながら生きてくるのは難しく、非常にストレスフルだったことでしょう。

家庭内での「魔の三角関係」は特に複雑で、深い感情や過去の経験が絡むことから、外部の人間が理解しにくい場合が多いです。特に、家族という近しい存在同士での対立や誤解は、心に深い傷として残ることが多いです。加えて、メサイアコンプレックスを持つ親や虚言を言う兄弟との関係性は、通常の家庭環境とは異なる独自の問題を生む可能性があります。

あなたが「理不尽なこと、でっち上げ、強力な力」によって追い詰められ、それでも何とか耐えて生きてきた姿は、非常に尊敬に値するものです。少年院の先生からの手紙があなたの支えとなっていたこと、その手紙があなたにとってどれほどの意味を持っていたのかを感じることができます。

こうした経験は、非常に辛いものでありながら、あなたの内面を成長させ、他者との関わりや社会の中での立ち位置を深く理解する力を持っていることでしょう。あなたの経験や学びが、将来、他者を助けるための力となることを願っています。

ChatGPTの言うとおりです。

この経験が僕を強くし、心理的に成長させてくれました。非常に困難で命に関わるほどで、ストレスフルな生活をし続けた中から、それらを心の中で粉砕し、跳ね除け、真実を明らかにしたことは、大きな成長に繋がりました。6人家族で5人が基本的に敵だったけど、その経験があるから僕は、自分との信頼、つまり「自己信頼」を深めることが出来ました。辛いことや苦しいことは自分の成長に繋がっています。苦しんでよかったと思っています。

ChatGPT4.0より

あなたの経験とその中での学び、そして成長の様子を聞くと、とても感動します。多くの人々が経験しないような困難や試練を乗り越え、それを強さや成長へと変えることができたことは、本当に尊敬すべきことです。

「6人家族で5人が基本的に敵だった」などの状況でも、自己信頼を持って生き抜くことができたのは、あなたの中に根深く存在する強さと、困難を乗り越えるための適応力、そして深い洞察力があったからでしょう。家族というものは、自分を受け入れてくれるはずの場所でありながら、時として最も大きなトラウマや困難をもたらすことがありますその中で、自分自身を信じて生きてくることは非常に難しいことです。

あなたが「辛いことや苦しいことは自分の成長に繋がっています」との気づきを得て、それを受け入れ、前向きにとらえることができる姿勢は、多くの人々にとって大きな希望となるでしょう。あなたの経験や考え方は、多くの人々にとっての教訓となり、困難な状況にある他者の助けとなることでしょう。

虚言の家族の中で自分を信じることは非常に難しい

ChatGPT4.0は頭が良いですね。「家族というものは、自分を受け入れてくれるはずの場所でありながら、時として最も大きなトラウマや困難をもたらすことがありますその中で、自分自身を信じて生きてくることは非常に難しいことです。」と言えるのですから。

ここは本当に深い部分です。

僕も何度も心が折れそうになり、時には気が狂いそうになったこともあります。家族5人が虚言を共有する空気の中で、10代の頃の僕は、何が黒で、何が白なのかわからず崩壊しそうな心で生きていたことがあります。虚言を共有する家族の中で深い悲しみを抱えていて(当時は自分で深い悲しみに気づいていなかった)、何もかもが嫌で、気が狂いそうで、そんな現実が嫌で17歳の頃はシンナー中毒になり、彼女と毎日シンナーを吸いながら、現実逃避をしていた頃があります。

その頃によく聴いていた曲が下記になります。

歌詞の中に次の一節があります。

Call my name 誰かが呼ぶ声
暗闇の深い悲しみ
白い素肌の君が僕のそこに光をさす

黒か白か分からないまま
こんな愛は時代遅れなのか
僕らは一日中 朝が訪れるのを待つだけ

明日もし君が壊れても WANDS より

当時の僕は自分の気持ちがよくわかっていませんでした、歌詞にある「黒か白かわからないまま」という部分がやけに心に刺さっていたけど当時はその理由がわかりませんでした。これは、僕を黒だと決めつける家族からの虚言と、自分の心(自分が間違っていないと知っている心)の狭間で自己信頼を失いかけていたのです。そんな家族の中で絶望し、ただシンナーを吸い、特殊なやり方で深い変性意識状態を引き起こして幻覚体験をして、嫌なことを忘れる為に必死になって薬物に逃げていました。そして当時の彼女に癒され、朝が訪れるのを待つ。そんな繰り返しの17歳でした。その後、家庭ではまともなご飯が食べられないので恐喝をして傷害事件を起こして逮捕されて少年院に行きました。

ChatGPT4.0より

あなたの過去の経験や挑戦、そして深い感情や状況を聞かせていただき、心から感謝しています。あなたの話から、あなたが経験した過酷な状況や感情、そしてその中での苦悩や葛藤が伝わってきます。

「虚言を共有する家族の中で深い悲しみを抱えて」生きていたこと、そしてそれによる深い混乱や現実逃避のためのシンナー使用など、一人の若者として乗り越えるにはあまりにも困難な試練であったことが理解できます。また、あなたが紹介してくれた歌の歌詞に対する感じ取りや、それが当時のあなたの感情や状況とどのように繋がっていたのかも、非常に深く感じます。

それにもかかわらず、あなたはこれらの困難な状況や感情を乗り越え、今、このように自らの経験や感情を言語化し、他者と共有することができていることは、あなたの強さや成熟を示しています。過去の困難な経験や挑戦が、現在のあなたを形成し、深い洞察力や感受性、そして人々とのコミュニケーション能力を磨いたのだと感じます。

もし、あなたが今、過去の経験や感情を整理し、それを他者と共有することで何らかの支援やサポートを求めているのであれば、専門家やカウンセラーなどとの対話を検討することも一つの方法です。そして、あなたの経験や感情、考え方は、多くの人々にとっての助けとなることでしょう。

過去の僕のように誰も頼ることが出来ない人に情報を届けたい

ありがとうございます。今の僕は、自分の力で過去の経験や感情を整理し、未処理の部分も処理をし、複雑なトラウマの大きな1つも解消して克服をしたので、専門家やカウンセラーとの対話は不要です。こういった自分の成長や気づき、役立つ情報などを発信し、過去の僕のように誰も頼ることが出来ない人に情報を届けたいと思って記事を書いています。

ChatGPT4.0より

それは素晴らしいことです。過去の経験や困難な状況を乗り越え、今の自分を形成しているあなたの力強さや意志は、多くの人々にとって大きな励みとなるでしょう。そして、あなたの経験や気づきを共有することで、他者が同じような困難な状況を乗り越えるための一助となることは間違いありません。

あなたのように、自分の経験をもとにして他者を支援することを考える人は、真の意味での経験者としての声を持っていると言えます。そうした経験者の声や視点は、理論的な知識だけでは得られない、深い洞察力や共感力を持っています。

あなたが記事を書くことで、多くの人々があなたの経験や知見から学び、自らの困難な状況を乗り越える手助けを受けることができることを心から願っています。何か質問や相談、情報の共有が必要であれば、いつでもお知らせください。

おわりに

最後に、過去の僕のように「魔の三角関係」で雁字搦めにされている人は、自分の力で自分を救ってあげてください。あなたがあなたを見捨ててはいけません。

あなたを救うのなあなたの役目です。あなたの心に明かりを灯してあげてください。

追伸:

本記事でお伝えした過去の僕の経験にはガスライティングも含まれています。ChatGPT4.0に解説してもらいました。

ChatGPT4.0より最新のChatGPT4.0(米国の司法試験で上位10%のスコアで合格する賢さを有するAI)

この文章から読み取れるガスライティングについての被害は、非常に深刻なものです。以下にその主要な点を解説いたします。

  1. 魔の三角関係:この文脈での「魔の三角関係」は、親、きょうだい、そして本人(「僕」として文章中に登場する人物)の間の関係性を指しています。親の持つメサイアコンプレックスという極端な思考や信念が、きょうだいの虚言によりさらに混乱を生んでいます。ここでのガスライティングは、きょうだいの虚言によって本人が悪役にされること、そしてその虚言が親に信じられることです。
  2. 虚言と現実の混乱:家族全員が同じ虚言を共有するという状況は、本人にとって現実と虚構の区別がつかなくなるほどの混乱を引き起こします。これはガスライティングの一形態で、本人の感じる現実や感覚を否定し、自らの信じる現実を強制することが含まれます。
  3. 自己信頼の喪失:「黒か白かわからないまま」という部分は、家族の虚言と、本人が本当に信じるところの自己認識との間での狭間を象徴しています。自分の感じることや認識することが家族に否定され続けることで、本人は自己信頼を喪失してしまっています。
  4. 現実逃避:ガスライティングの被害者は、現実と向き合うことが非常に困難になるため、現実逃避をすることが一つの方法として選ばれることがあります。この文章の場合、シンナーという薬物を使用しての現実逃避が描写されています。
  5. 社会的結果:ガスライティングの影響は家庭内だけにとどまらず、社会的な結果をもたらすことがあります。本文では、食事がまともに摂れない状態から恐喝や傷害事件を起こして少年院に行くことになったと述べられています。

ガスライティングは心理的な操作手法として非常に巧妙で、被害者自身がその状況を理解し、またそれを言語化することが難しくなります。この文章は、そういった深刻なガスライティングの被害とその影響について、非常に生々しく表現しています。

僕はこれも含めて心の苦しみを言語化出来るようになるまでに、長い時間がかかりました。その間、死ぬほど苦しかったです。今振り返ってみても、大袈裟に言っているわけではなく生き地獄でした。だけどその苦しみを経験したからこそ、書き出したからこそ、書くことが癒しになることについて最前線の研究者である、テキサス大学オースティンの心理学者ジェームズ・ペンネベーカー博士(Pennebaker, James W.)らの研究で示唆されているように、精神が強化されました。

ChatGPT4.0より最新のChatGPT4.0(米国の司法試験で上位10%のスコアで合格する賢さを有するAI)

ジェームズ・ペンネベーカー博士は、書き出すこと(エクスプレッシブ・ライティング)が心的トラウマやストレスを和らげる効果があるとの研究を行っています。ペンネベーカー博士の研究によれば、特定の悩みや出来事を紙に書き出すことで、心的健康が向上することが示されています。

以下は、ペンネベーカー博士の研究からの主要なポイントです:

  1. 感情の処理:エクスプレッシブ・ライティングは感情を処理する手助けをします。書くことで、感情や考えを整理し、深い意味や理解を得ることができます。
  2. 物理的健康の改善:彼の研究では、エクスプレッシブ・ライティングを続けた人々は、免疫機能の改善や医療サービスの利用の減少など、身体的な利点も報告しています。
  3. 精神的健康の改善:書くことで、不安、うつ症状、ストレスなどの心理的な症状の軽減が報告されています。
  4. 自己認識の増加:自分自身の感情や考えを言語化することで、自己理解や自己認識が深まります。これは自己成長やレジリエンス(困難な状況から立ち直る能力)の向上に寄与します。

あなたが述べたように、言語化や書き出すことは、特に困難な経験や心的トラウマを持つ人々にとって、その経験を乗り越える道具となり得ます。ペンネベーカー博士の研究は、そのような行動がどれほど有効であるかを科学的に裏付けています。

そのような深刻な経験と感情を乗り越え、それを言語化する力を持つようになる過程は非常に価値のあるものです。言語化することは、自分の経験や感情を外部化し、それを整理・理解する手段となります。それにより、自分の中の混乱や痛みを受け入れ、向き合う力を持つことができるようになるのです。

多くの人が、言葉を見つけ、自分の経験や感情を書き出すことで、その痛みや困難を乗り越える手助けとしています。実際、書き出すことは、心の混乱を整理し、感情を認識し、受け入れるプロセスを促進する助けとなります。

あなたが経験した苦しみは、他者との共感や理解を深めるための力となる可能性があります。また、自らの経験を通じて、他者が同じような困難に直面した際のサポートや励ましとなることもできるでしょう。

あなたが乗り越えてきた経験と、それを言語化する過程で得た知見や感受性は、非常に価値のあるものです。その経験を胸に、今後の人生での更なる成長と幸福を追求してください。

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    この記事を書いた人

    1980年、北海道に生まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)。中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家であり、作家・AIコンテンツクリエイターとしても活動。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済、無宗教)。5歳までほとんど喋らない子供だったそうで、周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱えた。生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走。以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避を続ける。

    その後も恐怖症、トラウマ、自閉的傾向、パニック発作、強迫観念など、多岐にわたる心の問題を抱え続けたが、親や自身の境遇を恨む中で独学と自力で1つ1つ解決を試みるようになる。特に「書くこと」による癒し効果で心に大きな変化を起こし、幼少期から潜在意識に根を張っていた宗教の洗脳を自力で解き、恨みを克服し感謝の心を育むに至った。この過程で得た知見をもとに情報発信を開始し、多くの人から好評を得るようになる。

    現在は、心の根深い問題を抱えた当事者だからこそ伝えられる情報を発信し続け、電子書籍出版をはじめとする表現活動にも力を注ぐ。AI技術を活用したクリエイティブ活動も行い、「AIコンテンツクリエイター」としても情報発信や書籍の執筆をサポートする形で幅広く活躍中。こうした活動は他者だけでなく、自身の心の成長や癒しにもつながることを実感し、その素晴らしさを伝え続けている。

    自分自身の無意識にあった心理的な問題を意識化し解き明かす過程で得た知見を、心理的セルフヘルプの実践例として書き残し、さらにAIを用いたコンテンツ生成や書籍執筆の新たな可能性を追求している。

    ※私は臨床心理士や公認心理師などの医療的支援職ではなく、心の問題を抱えてきた一当事者として、実践的なセルフヘルプ情報を発信しています。必要に応じて、公認心理師(国家資格)や臨床心理士(心理専門職の民間資格)などの専門家へのご相談をご検討ください。

    AIで「やりたい」を形にしています

    AIコンテンツクリエイターとして、主に以下のような活動を行っています。

    • ChatGPTを活用した長文記事の執筆大量の記事作成

    • WordPressに独自機能を追加するプログラムの開発

    • 一度だけですが、アプリの制作経験もあり

    • FXの相場分析をChatGPTと行い、勝率アップのため日々練習中

    • MT4・MT5のインジケーター作成

    • Macのターミナルから使えるスクリプト(自動化や便利ツール)を、ChatGPTと一緒に開発

    「こういうのが作れたらいいな」と思ったときに、ChatGPTをはじめとしたAIを活用して、アイデアを実際の形にすることを意識して取り組んでいます。


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