- はじめに
- 自作自演?それはそれを発した者のことでしょう
- 勇気を持って戦い続けている:情熱と信念
- 邪悪な側からの投影性同一視:情熱を持つ人間は悪く言われる
- 誰もが恐怖を抱えている:勇気ある人間ほど恐怖と共に生きている!
- 病気になりかけている者は、情熱を持つ人間を悪く見る
- 情熱を持つ人間は偉大な人間への向かっていく
- 情熱を取り戻す鍵!エモーションプラス
- 本当の自分と繋がることが条件
- 悪く見るな!勇気を持って真実を見ろ!
- ネガティブな影響を心から、無意識から追い払え!
- 人生の意味は自分で創る
- 日和見のまま人生を終える?
- 情熱がないと心の隙間から腐敗が入ってくる
- 親は子供に、情熱を残そう
- 今までの習慣維持?本当の自分の心の声?
- 情熱を持つ覚悟できてる?死ぬほど苦しいよ?
- 情熱は無料、今すぐ持ち始めることができる
- 心の空虚、そこに支配が侵食
- 恨みや負の感情は他人によって「持たせる」ことができる
- 洗脳への免疫を高めよう!
- 終わりに
はじめに
※この記事はつぶやきをまとめたもので、未編集記事で読みにくい箇所もあるかと思いますがご了承ください。あとで修正したいと思います。
あなたが本当の自分を生きることができていないのなら、それは情熱がないからだと思います。
この記事では、暗殺されそうになったトランプ前大統領の情熱を伝え、それと併せて情熱の素晴らしさを多方面からお伝えします。
トランプ前大統領は「私は決して屈しない」「私は決して降伏しない」と言いました。こんな情熱的で信念がある優れたリーダーは他にいますか?僕は、トランプさんを歴史に名を深く残す偉大な人物だと思っています。
自作自演?それはそれを発した者のことでしょう
そして悪人は被害者に対し「自作自演だろ」と決めつけますが、これは世界共通です。自作自演するような悪人が自分の影を相手に投影して、こんなことを言う。一部の人間って本当醜いなと思います。
トランプさんが撃たれた事件に対し、自作自演だと言った者がいたそうです。現実的な考えができないのだと思います。
トランプさんを悪者扱いしてるのは左派です。
悪く報じるメディアも左派ばかりです。
勇気を持って戦い続けている:情熱と信念
トランプさんは凄い人です。世界レベルの魔女狩りを受けても怯むことなく、本当に大切なことや真実のために勇気を持って戦い続けています。繰り返しますが、、、故・安倍晋三元総理と同様に、歴史に名を残す偉大な人間だと思う。
過去記事:
トランプ前大統領が、今、その姿(不正に屈しない)を世界中に見せてくれています。多くが長いもの(支配)に巻かれる中、どんな不正にも、まだ屈していません。まさに大統領としてあるべき姿を国民に見せているのです。
トランプさんを見習い、勇気を持って真実を見てほしいと思います。
下記の名言をお読みください。
“情熱が無ければ、エネルギーは生まれない。エネルギーが無ければ、何も無いのと同じだ。”
(トランプ大統領の名言)引用元:(https://meigen.club/donald-trump/)
トランプさんの情熱はすごい。
魚は頭から腐る。世界の腐敗が進めば独裁統一政府。腐敗と戦うトランプさんは、偉大な大統領。故・安倍晋三元総理と同様、後でその偉大さがわかる。
邪悪な側からの投影性同一視:情熱を持つ人間は悪く言われる
機能不全家庭で、邪悪さを抑圧した家族からスケープゴート(トランプさんみたいに悪者扱い)にされた一人が、邪悪な側からの投影性同一視によって自殺まで追い込まれることがある。それを世界レベルで受けているのに屈しないトランプさん。屈強すぎる。すごい人。
しかも、親や政治家に対しては、余計投影同一視が働きやすいから、安倍さんやトランプさんを悪く言っている側は自分の「黒さ」を投影して、自分の影を叩いている可能性もある。非常に厄介だ。
勘違い、誤解、思い込み、妄想、投影、逆恨み。
安倍さんやトランプさんを叩くのは左で、左の異常性は大問題。
下記の格言。
“20歳までに左翼に傾倒しない者は情熱が足りない。20歳を過ぎて左翼に傾倒している者は知能が足りない。”
ウィンストン・チャーチルの言葉
つまり、左は現実を見れないから、逆恨みをし過ぎなのです。だから教育が重要。
トランプさんは強い人間で、アメリカの大統領に相応しい偉大な人です。
“勇気とは、
恐怖に抵抗することであり、
恐怖を克服することである。
恐怖を抱かないことではない。”アメリカ合衆国の著作家、小説家、ミズーリ州出身。「トム・ソーヤーの冒険」の著者 〜マーク・トウェインの言葉〜
腐敗、支配、恐怖に抵抗し、戦うトランプさんは、間違いなく勇気ある者です。高潔さだけじゃなく、トランプさんは洞察力がかなり高いと思う。洞察力が高い人は天才と呼ばれる。トランプさんのIQはたしか150以上。天才の領域。強く、成長して生きています。
僕はトランプさんから「高潔さ」を感じます。
“マリアンは連邦控訴審(高等裁判所)判事としてその道では知る人ぞ知る人物だ。特に麻薬犯罪など刑事事件を手がけ、その高潔さ、正義感の強さには定評がある。トランプ大統領がその姉の影響を強く受けていることは確かだ。”https://toyokeizai.net/articles/-/159461
マリアン・トランプ・バリーはアメリカ合衆国の裁判官、検察官で、トランプさんの姉です。そのお姉さんの高潔さ、正義感の影響を受けたようです。
誰もが恐怖を抱えている:勇気ある人間ほど恐怖と共に生きている!
人間だから誰だって怖い。だけど何かのために命をかけていて、信念と情熱があるから、トランプさんや、故・安倍晋三元総理のような生き方が可能となるのです。偉大だなと心から思う。感動。
78歳でこれだけの情熱と信念を持ち続けるって、本当にすごい人だと思います。 下記の言葉通りで、有言実行で生きている。
“情熱が無ければ、エネルギーは生まれない。エネルギーが無ければ、何も無いのと同じだ。”
(トランプ大統領の名言)引用元:(https://meigen.club/donald-trump/)
情熱は青い炎です。
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そしてこれは無意識の目的を達成するために最も適した心の燃料となります。それを持ち続けるトランプさん。
これが恐怖に抵抗する秘訣の1つです。
病気になりかけている者は、情熱を持つ人間を悪く見る
アルベルト・シュヴァイツァーの言葉
(医師、神学者、哲学者、音楽学者、博学者)”表面的に流されている生活に魂が苦しんでいると気付かなくてはならない。物事に関心がなくなり、真面目さや憧れ、情熱、熱意などを失いかけていることに少しでも気付いたら、病気の前触れだと考えなければならない”
つまり、情熱がない時点で病気の前触れなのです。多くの人は自分が病気だと気づいていない。
だからこそ彼らの目には、情熱を持って強く生きるトランプさんが悪いものに見えるのです。
自分が病気であると認められないから情熱がある正常な人間を悪く見るのです。
情熱がある人間は正常です。
そして悪魔に魂を売るとどうなるか?
情熱を持つことができなくなります。
恐怖に抵抗しない人間は情熱を持てなくなるのです。
”本当の自分”を生きている人間が情熱を持ち続ける。
支配を許した人間は情熱を知らない。支配された人間は、それを正当化し、正常な勇気ある人間を悪く見ているのです。非常に歪んでいます。
情熱を持つ人間は偉大な人間への向かっていく
アルベルト・アインシュタインの言葉
”客観的に判断すれば、情熱的な努力によって人が真実からもぎとるものはとても小さい。しかし、この努力は自己という束縛から私たちを解放し、最も偉大な人々の一員にします。”
つまりトランプさんのように、情熱を持って生きるからこそ、表面的な自己から解放され、深い意味での本当の自分を生きれるということであり、それが偉大さに繋がっていくのです。これは巷で言われる安っぽい意味での”本当の自分”のことではありません。
トランプさんは偉大な人です。
情熱を取り戻す鍵!エモーションプラス
オルダス・ハクスリー(作家)の言葉
”天才の極意は子供の精神を老年まで持ち越すこと、すなわち決して情熱を失わないことである。”
そのためにエモーションプラスが役立つのです。子供時代の感情と情熱を取り戻し、それを感じながら(創りながら)生きることが大切なのです。
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本当の自分と繋がることが条件
ジグ・ジグラー(作家)
”自分の可能性が少しだけ見えたら、その瞬間に情熱が生まれる。”
誰も情熱を持つことができます。但し、本当の自分と繋がることが条件です。
悪く見るな!勇気を持って真実を見ろ!
よい言葉を見つけた。
岡本太郎(芸術家)
”みんなが悪だと決めているものが、実は悪でなくて、本当に生きがいのある情熱かもしれない。”
これと関係があることをさっきお伝えしました。
↓
だからこそ彼らの目には、情熱を持って強く生きるトランプさんが悪いものに見えるのです。
トランプさんが悪く言われる要因の1つはこれかと。情熱を持つと悪く言われる。
情熱を持たないものたちは、腐敗や不正に心を染めている可能性が高く、それを心の奥に抑圧し隠しています。それを、情熱を持ってまっすぐ生きようとする人に投影し、悪者扱いすることがある。トランプさんが悪者扱いされた分だけ、腐敗や不正が蔓延っているということ。
ネガティブな影響を心から、無意識から追い払え!
アンドリュー・カーネギー(実業家)
”情熱は心の刺激剤だ。それはネガティブな影響力を、心から追い払い、心の平和をもたらしてくれる。それは思考においても、行動においても主体性をはぐぐむ。”
↑
カーネギーが言っていることは、エモーションプラスで伝えていることと同じです。僕は過去、この方法でパニック発作が起こるほどのネガティブを心から追い払いました。その経験があるので、カーネギーが言っていることがよくわかります。
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人生の意味は自分で創る
オーギュスト・ロダン(芸術家)
”情熱をもってあなたの使命を愛せよ。それが人生の意味である。”
人生の意味は自分で創らないとない。情熱と闘志を持って自分の道を歩むからこそ意味がある。黙って待っていても何もならない。
日和見のまま人生を終える?
ジョージ・バーナード・ショー(文学者)
”情熱なき人は善人にも悪人にもなれず。”
悪人には悪人の信念と情熱があります。その世界はそれとぶつかり合う。日和見は情熱も信念もない。そして本当の自分を生きていない。
生き方は自由、好きなものを選べばいい。
腸内環境も同じ。悪玉菌善玉菌日和見菌
情熱がないと心の隙間から腐敗が入ってくる
マックス・ウェーバー”社会学者
”政治家に必要な資質は、情熱、責任感、判断力である。”
情熱がない政治家は、政治家をやめた方がよいのかもしれない。何故なら、情熱がないと必ず、心の隙間から腐敗が入り込んでくるから。
親は子供に、情熱を残そう
トーマス・エジソン(発明家)
”もし両親が、子供の心の中に「情熱」を残してあげることができたら、それは貴重な財産になるに違いない。”
そう思う。
トランプさんもきっと、周りの誰かから「情熱」という心の財産を受け取った人なのだと思う。
今までの習慣維持?本当の自分の心の声?
ジェフ・ベゾス実業家
”惰性に従いますか?それとも、情熱に従いますか?”
1、惰性:今までの習慣維持
2、情熱:本当の自分の心の声
どっちに従いますか?
トランプさんは2に従っている人だと思います。
情熱を持つ覚悟できてる?死ぬほど苦しいよ?
心理学三大巨頭の1人カール・グスタフ・ユング
”自分の情熱の地獄のような有様を通り抜けたことのない人間は、自分の情熱を決して克服することはできない。”
ユングは素晴らしい。
つまり情熱を持って生きているトランプさんは、死ぬほどの苦しみも感じたはずです。
それを経験することなしには、知り得ない深い自己理解や自己受容があります。だから深い意味での本当の自分へと向かっているのがトランプさんです。情熱の「地獄のような有様」を通り抜けることなく、それを克服することはできないのです。困難な通過点。
僕も小さいながら、信念と情熱を持って生きてきました。死ぬほど苦しかったです。だけど今死んでも、1人であの世に行っても、怖くありません。自分には自分がいるから。これは情熱と信念をも捨てなかった成果だと思っています。
情熱は無料、今すぐ持ち始めることができる
クリスチャン・ディオール
”うれしいことに、情熱は自分で育てることができる。おまけに、お金をかけずに手にいれることができる。”
情熱は無料で、今すぐに持ち始めることができる。持たないと決めているのも自分です。
心の空虚、そこに支配が侵食
ジッドゥ・クリシュナムルティ作家
”情熱がなければ人生は空虚である。”
心も空虚となり、そこに支配が侵食してきます。それを追い出す方法が、エモーションプラスであり、情熱を持つことです。
情熱で心を満たそう!
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恨みや負の感情は他人によって「持たせる」ことができる
恨みや負の感情は他人によって「持たせる」ことも「増長させる」こともできます。心理的に脆弱な人間に働きかけ続け、「駒」にして飛ばしたり走らせることも可能。故・安倍元総理を殺害した山上も、本人の自覚の有無に関わらず駒にされたのだと思う。
これがさっきの話と繋がるもので、情熱がないと、その心の隙間を他人から利用される可能性もあるのです。それが恨みを持たせる、あるいは増長させて、攻撃の駒にされる可能性です。
他人に恨みの感情を持たせ、それを利用して攻撃の駒として使うことは、ある意味で洗脳や心理操作の一形態と言えます。
トランプさんを狙った者は利用された駒では?と僕は思います。
ChatGPT4oに攻撃の駒について聞いてみました。
ChatGPT4oより:残念ながら現実的にあり得ます。
他人に恨みの感情を持たせ、それを利用して特定の人物、例えば総理や大統領に対する攻撃の駒として使うことは、残念ながら現実的にあり得ます。このような行為は倫理的には非常に問題があり、法的にも違法行為ですが、歴史や現代社会においてそのような事例は存在します。以下にその背景と可能性について説明します:
- プロパガンダと煽動:
- 政治的なプロパガンダや煽動を通じて、人々に特定の感情や意見を抱かせることができます。メディアやソーシャルメディアを利用して、偏った情報や虚偽の情報を広めることで、恨みの感情を増幅させることが可能です。
- 心理的操作:
- 心理的操作のテクニック(例えば、恐怖の喚起、被害者意識の強調、敵意の植え付けなど)を用いることで、人々の行動をコントロールし、特定の人物に対する攻撃的な行動を誘発することができます。
- 歴史的事例:
- 歴史的に見ても、特定のリーダーや政府に対する恨みを利用してクーデターや暴動が起こされた事例は多くあります。例えば、ナチスドイツ時代のユダヤ人に対する憎悪や、冷戦時代の反共プロパガンダなどが挙げられます。
- テロリズムと過激主義:
- テロリストグループや過激主義団体は、しばしば特定のイデオロギーや恨みを利用してメンバーをリクルートし、政治的なリーダーや政府に対する攻撃を計画・実行することがあります。これらのグループは、心理操作とプロパガンダを駆使して、メンバーに強い敵意と行動を起こさせる動機を与えます。
- ソーシャルメディアの影響:
- ソーシャルメディアの普及により、情報が迅速かつ広範に拡散される現代社会では、特定の人物や集団に対するネガティブな感情を煽ることが容易になっています。これにより、個人や小規模なグループが急進的な行動を取るリスクが高まっています。
このような状況を防ぐためには、前述のように批判的思考やメディアリテラシーの教育が重要です。また、社会全体としても、ヘイトスピーチや偏見に対する厳しい対策を講じることが必要です。倫理的かつ法的に正しい行動を促進し、個人が外部からの操作に対して免疫を持つための教育が重要です。
洗脳への免疫を高めよう!
洗脳や心理操作の一形態によって攻撃の駒にされて走ってしまった可能性もゼロではない。一般人に対し、洗脳に対する免疫を高めていく教育をすることが必要だと思います。個人が外部からの心理操作や感情の操作に対して抵抗力を持つためのスキルや知識を身に付けるための教育をそろそろすべきではないでしょうか。国民を洗脳などに対し脆弱なままにしておくと、駒にされる人間が増える可能性があり、それが結果として、大変な問題、トップの暗殺につながる恐れもあります。
終わりに
以上、トランプさんの信念と情熱に触れ、それを持つことで心の隙間が減り、ネガティブや支配を追い払うことができるとお伝えしました。その具体的で簡単な方法として、エモーションプラスもご紹介しました。
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信念や情熱を持って生きることを決めるのはあなたです。あなたの自由です。
僕のおすすめは信念や情熱を持って本当の自分を強く生き抜くことです。
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