信念・夢・目的(2) エモーションプラス(第二版)は何にでも使える!誰にでも役立つもの! 昨日、下記記事で「感情を創る」ことと、それによる「心身感覚」に気づいてみようとお伝えしました。 エモーションプラスは感情を創って、目的達成の為の心の燃料にする方法です。 エモーションプラス(第二版)が2位!トラウマ転換ウォーキングが3位! ... 2022.11.23 菅原隆志 信念・夢・目的(2)心の問題解決(1)洗脳・マインドコントロール・暗示ストレス対策(1)支配・虐待・ハラスメント(1)
成長(2) ヘッダー画像を更新しました。3枚で設定。自分の心を変化させていこう。 このブログのヘッダー画像を更新しました。現在、3枚で設定しています。トップページにアクセスをしてページ更新を行うと画像が変わります。ランダムで設定しており、ページ更新してもシステム上同じ画像が連続で表示されることがあります。 1枚目:従来の... 2022.11.20 菅原隆志 成長(2)気づき(2)サイト運営
書籍出版関連 障害は個性なのか? 新刊:「障害は個性開花の扉」を出版しました! ずっと前から「お伝えしたい」 と思っていたことをやっと書き終えました。 (文字数少なめのミニ書籍です) 新刊:「障害は個性開花の扉」を出版しました! (Amazonの審査が完了し掲載済み) Kindle Unlimited(読み放題0円対象... 2022.11.19 菅原隆志 書籍出版関連人格(3)成長(3)心の問題解決(3)感謝
スケープゴート(1) 反社会性パーソナリティ障害の治し方。一番問題となるのが「衝動性」と「攻撃性」 この記事では、反社会性パーソナリティ障害の傾向が強かった過去があるこそわかること(経験者だからわかること)をお伝えします。 まず、下記はAmazonで販売中の「昨日の人気本トップ3」です。 昨日(2022年11月17日)の人気本トップ3 (... 2022.11.18 菅原隆志 スケープゴート(1)心の問題解決(1)トラウマ成長(1)自己憐憫
未分類(仕分け前) 心の苦しみの完全解消法を探しているのなら・・・ 下記はAmazonで販売中の「昨日の人気本トップ3」です。 昨日(2022年11月16日)の人気本トップ3 (Amazonの既読 KENP &注文参照) 1位 自己肯定感を高める方法 誹謗中傷や悪口から自分を守る方法 2位 感謝できない人が... 2022.11.17 菅原隆志 未分類(仕分け前)
心の問題解決(1) 自分の心を守れるのは自分だけ。守らない者は自ら奴隷を選択して飼い慣らされる運命にある。 【新刊】審査が完了して販売開始 自分の心を守れるのは自分だけ。 (第二版)Google Play ブックスで読む 昨日(2022年11月15日)の人気本トップ3 (Amazonの既読 KENP &注文参照) 1位 誹謗中傷や悪口から自分を... 2022.11.16 菅原隆志 心の問題解決(1)成長(1)支配・虐待・ハラスメント(1)
カタルシス 過去の過ちからは逃れられないの?(心の足跡)新刊「静かなる償い」が新着ランキング7位! 新刊ミニ書籍「静かなる償い」が、何と! Amazonの「社会病理 の 新着ランキング」で7位に掲載されました! 温故知新 僕が何故、このようなミニ書籍を出版したか。理由は沢山あるけどその1つに「温故知新(おんこちしん)」があります。故(ふる... 2022.11.15 菅原隆志 カタルシス気づき(1)成長(1)過去(1)嘘・隠し事・隠蔽人格(1)
心の問題解決(1) (子供から大人へ移行)誰かに何とかしてもらいたい!誰かが何とかしてくれると思っている人は今すぐ考えを改めよう! 誰かに何とかしてもらいたい!誰かが何とかしてくれると思っている人は今すぐ考えを改めよう!このような考えを持っていると妄想世界に入り込んで時間(命)を無駄に消費してしまい、現実に目が覚めた時に後悔してしまう可能性があります。 もう一度下記記事... 2022.11.14 菅原隆志 心の問題解決(1)
心の問題解決(1) 【過去を終わらせろ!】心の問題を解くということは自分で答えを出して納得すること。 心の問題を解くということは自分で答えを出して納得することです。下記はサヨナラ・モンスターに取り組んだ人の言葉です(今日の)。 やっと昔の機能不全家族との「心の決別」が出来そうな気がしてきてる。なぜなら菅原さんの記事を読んできて魔の三角関係の... 2022.11.12 菅原隆志 心の問題解決(1)
気づき(1) 人生はドラマ(演劇)。人は自分で望んで願った結果を受け取っている!これからの厳しさの中、魂レベルで自分と繋がれる人が増えてくるでしょう!! 人は自分で望んで願った結果を受け取っています。当然、不幸な結果に関しては「そんなの望んでいるわけがない!」と言いたくなります。その気持ちはわかりますが、自分で望んで、願ったという部分に「気づいていないだけ」なのです。 じゃあ「気づいていない... 2022.11.10 菅原隆志 気づき(1)