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「他人を変えることは出来ない」は真っ赤な嘘!だけど相手を変えようと必死になって自分も相手も傷つくより自分の「相手に対する反応」を変えるほうがプラスだ!
お互いに影響し合っている人間関係において嫌なことがあった時に「相手を変えようとする」ことがあります。「あなたのこういうところが嫌だから変えて…」とか「なんでそんな言い方するの。言い方を変えて」と。 そして「過去も他人を変えることは出来ない... -
自己愛性人格障害と本当のモラルハラスメント加害者
旧URLでのいいね数:140 [capbox title="本当の被害者の方へ" titleicon='icon-book-open' bdcolor=#ef8bc0]この記事は、自己愛性人格障害の方から被害を受けた「本当の被害者」の方を否定する記事ではありません。最初にお伝えしておきます。被害者の中に... -
うつで掃除したくなる人は素晴らしい!心に虫が湧かなないように心を整えよう!
うつで掃除したくなる人は素晴らしい! うつで掃除したくなる人もたまにいますが、とても素晴らしいことです。無意識のうちに悪化させないように、掃除がしたくなっているのかもしれません。自分の心が清々しくなり、穏やかで、心地良い状態になるよう掃除... -
「言葉で心が傷つくなんて弱い奴だな!」という勘違い
心が傷ついている人に対して「言葉くらいで傷つくなんて弱い奴だな!」という「弱い」という部分の言葉の意味を勘違いされている方もいますが、 これは勘違いの認知の歪みなので修正するとより良い自分になることが出来ます。 「言葉で心が傷つく。」 これ... -
DV男が暴力をふるったの後に優しくなる理由
DVの男性が、暴力の後に別人のように優しくなることはよくあることです。 僕自身も、過去に暴力をふるったことがあります。だからこそわかることがあります。 DVは恐怖支配 DVをする人は「自分の怒りを理解して欲しいから殴る」のです。そして無意識... -
前世を信じている毒親はコントロールするために子供に罪の刷り込みを行う場合もある
毒親自身、無意識で気づいていない事が多いですが、毒親は子供をコントロールする為に罪の刷り込みを行うことがよくあります。 罪の刷り込みは子供が実際には行ってもいない架空の罪を巧妙に刷り込みます。 例えば、証明の出来ない生まれ変わりについて『... -
非行に走る原因の一つは無意識裡(むいしきり)の心理的ネグレクト
非行に走る原因の一つは無意識裡(むいしきり)の心理的ネグレクトです。 無意識裡(むいしきり)の心理的ネグレクトは、無意識のうちに行ってしまう心理的な虐待です。 内容は、無意識のうちに軽視し無視し気持ちを聞こうとしないことです。これは残酷で心を... -
コミュ障やあがり症、重度の引きこもりを克服したいと思っている方に是非読んで欲しいコミュニケーション障害や重度の引きこもりの根深い原因
「巧妙なモラルハラスメント」を受けていた人や、中々改善できない「コミュ障」や「あがり症」の人に是非読んで欲しい記事です。 コミュ障とは、コミュニケーション障害を略したものです。日本の国民病の1つとも言われ、他人との雑談が苦手で、苦痛で、本... -
ダブルバインド(二重拘束)で心に溜め込む仕組みを作られている人は気づこう!
ダブルバインド(二重拘束)とは ダブルバインドは、「二重拘束」という意味のコミュニケーションパターンのことです。「2つの矛盾した命令」を受け取った側(子供など)が、その矛盾を相手(親など)に指摘出来ないのに、自分(子供)は相手(親)に応答... -
自分から見た親の悪い部分を良い部分だと思うと人生の歯車が狂う場合もある
https://bright-ms.net/?p=2494 Aさんは子供にモラルハラスメントを行う母親です。 そのAさんは子供だけではなく、同棲した彼氏にもモラルハラスメントを行うので、相手側はモラルハラスメントだと気が付かないので怒りAさんに手を出すのです。 こ...