やる気を創る心の技術– tag –
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女性情報誌「Poco’ce(ポコチェ)」の1月号(12月25発行 表紙:中村アン)巻頭特集「2021年版~開運・占い~」にて、幸せの種「気づき」と「自己肯定感を高める方法(Amazonで出版している本)」が紹介されました!
Poco'ce(ポコチェ)は、毎月25日に発行されていて、2003年5月に創刊(新しく発行)されたフリーマガジン(フリーペーパー)です。20代から40代の東京で働く女性たちに向けて、「ちょっと幸せ」をコンセプトに最新情報を発信しています。Poco'c... -
これからの時代を生き抜くためにも、影響について深く知ることは、必要不可欠なこと!(かなさんのAmazonレビューより)人は無意識のうちに影響を受け続けている!
https://bright-ms.net/post-21204/ この前、AmazonのKindleストアで出版された「影響されやすい人から影響されにくい人になる方法」ですが、読んでくれた「かなさん」がレビューを投稿してくれました☆ その文章をご紹介します。 (Amazonレビューより) ... -
騙されたくないのなら「本物志向」になることが大切! それが「本当の自分」との繋がりに関係している!
本物を知らないから偽物がわからない まず、下記の画像の言葉を読んでください。下記の言葉は、「影響されやすい人から影響されにくい人になる方法」の中に書いた言葉です。 次に、上記を読んだKさんの言葉を読んで下さい。 なるほど!! 本物を知らない... -
お待たせしました! 「やる気を創る心の技術」を「読み放題(Kindle Unlimited登録者なら0円)」で読めるように元に戻しました!
お待たせしました! AmazonのKindleストアで出版している「やる気を創る心の技術」ですが、「読み放題(Kindle Unlimited登録者なら0円)」で読めるように元に戻しました。良かったら、この機会に0円で読んでみて下さい。 この本に書いてある「無意識のう... -
やる気を創る心の技術の中古品がなんと! 7536円! どういうこと!? この本は、感受性が高く繊細な人に読んで欲しいです。
現在、AmazonのKindleストアを中心に出版している「やる気を創る心の技術」ですが、こちらは紙の本も出版しています。 → やる気を創る心の技術(Kindle本) → やる気を創る心の技術(紙の本) 紙の本のほうを見てみると、中古品がなんと! 7536円!... -
「やる気を創る心の技術(電子書籍版)」の「紙の本」が完成!与えられる側、奪う側ではなく、与える側になれ!!
遂に、「やる気を創る心の技術(電子書籍版)」の「紙の本」が、完成しました! この本は、僕自身が過去、どうしてもやる気が出なく、まるで何かに憑りつかれたかのように、身体も心も重たくなっていた時期がある(子供のころから)のですが、そんな僕自身... -
「やる気を創る心の技術」と「トラウマ転換ウォーキング」が、Googleの審査が完了して、「Google Playブックス」で出版されました!僕は「無料信者(虐待者)」と関わりたくないので、これからも有料で発信していきます!
「やる気を創る心の技術」と「トラウマ転換ウォーキング」が、Googleの審査が完了して、「Google Playブックス」で出版されました! → やる気を創る心の技術(Google Playブックス) → トラウマ転換ウォーキング(Google Playブックス) 是非、読んでみ... -
やる気を創る心の技術が、国内最大級で有名な電子書籍ストアサイト「楽天Kobo」「BOOK☆WALKERストア」でも出版されました!(無事審査が完了)
前回、下記記事で、「やる気を創る心の技術」に第9章を追加したことをお伝えしました。 https://bright-ms.net/post-20498/ → 詳しくはこちら 第9章 地獄へ引き摺り込む呪いのコミュニケーション(2020/7/1追加) 【1】呪いのコミュニケーションとは ... -
呪いのコミュニケーションに気づいていない人も多いので、是非、知ってほしい!
先日、「やる気を創る心の技術」に第9章を追加して、Amazonの審査が完了して、Kindle ストアで販売が開始されました! → 詳しくはこちら 喧嘩、殺人、暴力、ハラスメント、気が重くなる、、、.etc これらは全て、コミュニケーションを通して行われます。... -
あなたはハラスメント加害者ですか? 重要なことは「嫌がらせ」の反対である「喜ばせ」です!日本の殺人の55%が親族間殺人です。これを予防するのが「喜ばせ」です。
あなたはハラスメント加害者ですか? このように聞かれたら、なんて答えますか? 多くの方が「違う!!」と言いたいと思いますが、 人は誰しもが、ハラスメント加害者でもあり、 そして、被害者でもあります。 つまり、誰でも、 ハラスメントはしてしまう...