本当の自分を生きていくためには「子供時代に身につけた手口」を知り、そして手放すこと!

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本当の自分を生きていくためには「子供」のままでは無理です。本当の自分は「大人」にならないと取り戻せません。そして「子供時代に身につけた手口」を自分で深く知り、その手口を手放す必要があります。この手口は子供の時は良いのですが成人後も使い続けると問題やトラブルの元になります。

心理学三大巨頭の1人として有名なアドラーは「末っ子は永遠の赤ん坊になりやすい」と言いましたが、本当に当たっていることが多い。そして、「子供時代に身につけた手口」を進化させ、更に巧みに支配をするようになりやすいのが末っ子です。逆に、長女長男は、煽てられやすく、騙されやすい。

本当の自分を取り戻すには、「子供時代に身につけた手口」に「サヨナラ」しなくてはいけないのです。大体10歳前後で本当の自分の道から外れています。子供ですから道を外さないと生きれないのは仕方なかったこと。だけど大人になってから取り戻すことが出来るのです。人間的進化が必要です。

心理学三大巨頭の1人として有名なアドラーは「感情で人を動かそうとすることは幼稚」というようなことを言いましたが、まさにこれが「子供時代に身につけた手口」の1つです。モラルハラスメント環境によくある「美徳による支配」もここに関係しています。これを手放すことで「幸せ」が増えていく。

僕が個人的に見てきた過去の家庭で「子供時代に身につけた手口」を使う者たちで構成されている家庭は、虐め、虐待、美徳による支配、モラルハラスメント、犯罪、自殺、など何らかの不幸があった。全ての悪は無知からくるというよう、無知が不幸を作ってしまう。幸せは「深く知る」ことで引き寄せれる。

1度でも、暴力による支配の味を占めた者は、また暴力や、力で人を支配しようとします。「暴力」は「正しいプロセス(解決するために踏むべき過程)」を無視して「恐怖感情」で人を動かそうとする幼稚な手口(侵害・犯罪)なのです。暴力的ではない人は、プロセスが丁寧な人に多いです。

「子供」を真っ白な綺麗のものとして全てを見るのは偏っている見方です。子供であっても、徐々に自分で自分の生き方を決め、手口も身につけ、手口を進化させています。演技や嘘を混ぜて、涙を使って感情的に大人を支配していることもあります。大事なことは子供時代に身につけた手口を手放すことです。

「子供時代に身につけた手口」は、大人になってから使えば使うほど「借金」のようになり、いずれツケが回ってくるのです。色々な問題として。ですから手放していくことが「幸せ」の最低条件となるのです。なので「子供時代に身につけた自分の手口」を知って手放す勇気が自分を幸せにしてくれるのです。

 

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この記事を書いた人(寄稿者)

菅原隆志
保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト。うつ病アドバイザー)1980年、北海道生まれ。中卒。数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題を抱えることになる。そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を出来る部分から解決して、それにより役立った情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくことを体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。