モラハラは無意識のうちに行うことが殆ど!自覚が無いので「モラハラではないのにモラハラと言っているお前がモラハラだよ!」と逆切れする場合もあります。

モラハラは無意識のうちに行うことが殆ど!自覚が無いので「モラハラではないのにモラハラと言っているお前がモラハラだよ!」と逆切れする場合もあります。

モラハラは無意識のうちに行うことが殆どです。ですので、相手に「あなたのやっていることはモラハラだよ?」といっても相手は理解出来ない事がほとんどです。それどころか自覚が無いので「モラハラではないのにモラハラと言っているお前がモラハラだよ!」と逆切れする場合もあります。

相手に理解させるには、相手を自分の無意識に気付かせないと難しいです。無意識の言動は自覚なしに自動化しています。そこに気づけるかどうかが大事なポイントです。

人は起きながらにして寝ている。つまり無意識でいる。そして無意識をコントロールされている。

上記の記事でお伝えしましたが「人は起きながらにしている(無意識に気づかない)」ので、自覚のないモラハラや心理的な虐待に気づかせることはとても難しいのです。

もし、無意識でモラハラをやっていたことを自覚し意識できた時に、本人が本気でやめる気がある場合は徐々にやめていけるでしょう。

本気でモラハラと向き合って、本気で相手に変わってほしい場合、そこに本物の熱意があれば相手に届くこともありますが、モラハラと向き合うと大変なことになることもありますので中途半端に関わる問題ではないと思います。

相手は無意識でモラハラを行なうと言うことは、それだけ無意識に抑圧している感情などがあるからです。言い換えれば爆発的なエネルギー、破壊的なエネルギーなどです。そのエネルギーに中途半端に触れると、傷つけてしまえば大変なことになります。

モラハラを行う人や自己愛性人格障害などの人は傷だらけなので、軽く突っついても悲鳴を上げるくらい心が傷つく場合もあるということを深く理解しなくてはなりません。ですので「わからせてやりたい」「仕返ししたい」という感情で関わることはやめるべきです。本物の愛情と覚悟なしでは難しいでしょう。

モラハラに向き合うにしても、同じ土俵で関わるべきではありません。まずは離れること。そして左右されない自分で、モラハラのサークルの外から向き合う方が良いかと思います。

人生勉強不足で過去の価値観のままだといつまでもハラスメント加害者です。

そしてモラルハラスメントは心から心から渡り歩くように感染していくのです。

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この記事を書いた人(寄稿者情報)

菅原隆志
保有資格:

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)

・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
(2021年6月30日合格)

【メンタルケア心理士とは?】

「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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