幸せの種「気づき」

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発達障害で感謝出来ない?それなら前頭葉を鍛えてみると良いかも

発達障害は、生まれつきの脳機能の発達に偏りがある障害です。脳の前頭葉が弱いと言われています。

そして発達障害の人は感謝出来ない人が多いと言われています。

ここまでの情報だけでも、どのように生きていくと良いのかがわかると思います。発達障害だからこそ脳の前頭葉を鍛えていけば良いのです。

「障害は個性開花の扉」に書いたことをご紹介します。

ここで障害に悪いイメージを持たないで欲しいと思います。妨げ(邪魔)になるからこそ、人はそこで成長出来るのです。マイナスとプラスは1セットであり、マイナスがあるからこそ、ネガティブがあるからこそ、ポジティブに繋がっていくのです。ネガティブを経験しないでポジティブを手に入れることは出来ないのです。だから障害があるからこそ、健全を手に入れて、妨げ(邪魔)があるからこそ助ける力が上がるのです。僕も過去、散々邪魔されました。だけど諦めず、その妨げ(邪魔)から学び、自分の心を救おうと自分で自分を助けました。これは妨げ(邪魔)があったから出来たことなのです。
あなたが抱えている何らかの障害という妨げ(邪魔)があるからこそ、何らかの力をつけていけるのです。その力が本当の自分の個性を開花する為の扉を開けるものとなります。個性は誰かが身につけさせてくれるものではなく自ら開花させるものです。

「障害は個性開花の扉」より

発達に障害があるなら、
脳の発達に力を入れれば良いのです。

発達障害で感謝出来ないのなら
感謝と関係が深い脳の前頭葉を鍛えれば良いのです。

人間らしさの司令塔である前頭葉が鍛えられると、
感謝の心、良心などが育ってきます。

発達に障害があって苦しむからこそ
発達の大切さを知れるのです。

「自分の人生を生きる勇気」に書いたように
心は、腐らせるか、燃やすか。
脳は、鍛えるか、衰えさせるか、です。

誰もが自分で好きな方を選べます。

あなたには、あなたが思っている以上の「力」があります。
心の奥でその「力」は眠っています。

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この記事を書いた人(寄稿者)

菅原隆志
1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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