他の記事から引用したいのだけど、引用の仕方がわからない。教えて!引用のルールを守らないと大問題に発展することもあります。ルールを守らない無断引用は泥棒と同じです。

他の記事から引用したいのだけど、引用の仕方がわからない。教えて!引用のルールを守らないと大問題に発展することもあります。ルールを守らない無断引用は泥棒と同じです。

他の記事から引用したいのだけど、引用の仕方がわからない。教えて!

ツイッターやブログをやっていて他者の文章を紹介したい時ってありますよね。そんな「引用」について知っておくことは重要です。知らないでいると後から突然「訴えられることもある」からです。大事なことは「引用のルール」を理解して守って正しく引用することです。

例えば、無断で引用しているブログがあったとします。記事を書いた人(無断で引用された側)がそのURLをGoogleに通報すると「Google検索結果から削除」される場合もあります。無断引用したことで自分のブログ記事が検索結果から削除されてしまう場合もあるのです。

ルールを正しく守ることが、自分の為にもなるのです。

まず、公表された著作物は一定の条件を満たすことで許可なく引用して使うことが出来るのです。その一定の条件をWikipediaから引用してご紹介します。

ア 既に公表されている著作物であること
イ 「公正な慣行」に合致すること
ウ 報道,批評,研究などの引用の目的上「正当な範囲内」であること
エ 引用部分とそれ以外の部分の「主従関係」が明確であること
オ カギ括弧などにより「引用部分」が明確になっていること
カ 引用を行う「必然性」があること
キ 「出所の明示」が必要(コピー以外はその慣行があるとき)
—  文化庁 (2010)

、§8. 著作物等の「例外的な無断利用」ができる場合 ⑧ ア、「引用」(第32条第1項)

引用元:引用 – Wikipedia

このように、一定の条件を満たせば、無許可で引用しても良いのです。僕のこの記事での引用方法もちゃんと一定の条件を満たしています。引用部分を囲っていること、出所の明示もしてある。引用を行う必然性もある。他も当てはまっています。

引用のルールを守らずに無断で他人の文章を使うと、著作権侵害になることもある。更に、無断で使用した記事を盗んで自分の記事のようにして公開して相手側に損害が発生すれば「損害賠償請求」となることもある。

例えばその記事から検索エンジンの検索結果からのアクセスによって毎月20万円の収益が上がっていたとしましょう。そして記事を盗んだ人が盗んだ文章をネット上に公開して、元記事の順位が下がって収益が減ったとします。その因果関係をはっきりさせて「損害賠償請求訴訟」を起こされることもあるのです。当然です。ルールを無視した無断引用は知っていても知らなくても「泥棒と同じ」なのですから。

レンタルするときはお金を払ってルールを守って返却する。当たり前ですよね。引用も同じ。他人の文章を借りるならルールを守って引用する。当たり前のこと。

軽はずみな引用が大きな問題に発展する可能性もゼロではないのです。ですので、ただ引用のルールを守って正しく引用すればよいだけなのです。

 

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この記事を書いた人(寄稿者情報)

菅原隆志
保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト。うつ病アドバイザー)1980年、北海道生まれ。中卒。数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題を抱えることになる。そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を出来る部分から解決して、それにより役立った情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくことを体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。