今日から「自己肯定感を高める方法」が「Prime Reading プログラムの対象本」として掲載! 人は心から納得する(腑に落ちる)ことで変われる!

幸せの種「気づき」
自己肯定感を高める方法(Kindle本)がAmazon.co.jpの「Prime Readingプログラムの対象本」として登録! | ... Prime Readingプログラムの対象本として登録 自己肯定感を高める方法(Kindle本)が、Amazon.co.jpの「Prime Readingプログラムの対象本」として登録されました! とても...

前回、上記記事でお知らせしたように、「自己肯定感を高める方法」が「Prime Reading プログラムの対象本」として登録されて、今日からPrime Readingのページに掲載されています! プライム会員の方は無料で読めます!

自己肯定感」のキーワードで、「Prime Reading対象本」の中で「アマゾンおすすめ商品」として1番上に掲載されています!

今日から約6ヶ月間、上記のようにPrime Reading対象本として掲載されます。繰り返しになりますが、「Prime Reading」はAmazon全体で積極的に宣伝しているプログラムですので、この本の情報が更に多くの人に届くと思います。

サヨナラ・モンスターでお伝えしている「モンスターの正体(教材本編目次参照)」の図、、、ここに書いてある黒い色の部分の心の情報。ここを緩めていくと図の水色の部分や赤い色の部分が見つかったり、修正出来ることがあります。「自己肯定感を高める方法」でお伝えしている情報は、サヨナラ・モンスターの図の黒い色の部分を弱める(緩める)ことに役立つ情報です。

例えば、「自己肯定感を高める方法」を読んでくれた人が下記のレビューを投稿してくれました。

自分でも気づかないどこかで、幼い頃や、結婚時代に受けた否定を引きずってたんだなぁと、この本を読んで腑に落ちました。

Amazonレビューより引用

この本を読んで「腑に落ちた」とのことです。これがとても大切なことなのです。何故なら、腑に落ちるということは、無意識(潜在意識)が納得したということだから。つまり、に落ちることで潜在意識(無意識)が書き換わるのです。そして過去を手放すことも出来ます。

次のレビューです。

読んでていて、涙が溢れてきました
自分が何に傷つき、何に恐れていたのか、少しかもしれないけど、心の整理がつきました!

Amazonレビューより引用

この方は、この本を読んで涙が溢れてきたとのことです。おそらく、何かの言葉が心の琴線に触れるに触れたのだと思います。それにより、未処理未消化の感情が見つかり、その感情を解放したことで、心が整理されたとのこと。サヨナラ・モンスター的な変化ですね! このように未処理未消化の感情を見つけて解放することが出来ると、納得が起こることがあります。納得も深ければ、腑に落ちるのと同様に、潜在意識(無意識)が書き換わるのです。

続いて次のレビューです。

私は、このワークの中で、「根拠のない否定を跳ね返すワーク」が今の自分に一番必要と思うものでした。否定をされても跳ね返す力がないため、自己否定感が強くなってしまい自己肯定感をなかなか持つことができなかったからです。

Amazonレビューより引用

この方は、自己理解が少し深まり、自分にとって何が必要なのか、そのことを理解されていると思います。根拠のない否定をされて、それを跳ね返すことが出来ないが為に、自己否定が強くなってしまっていたと納得しているようです。ですので、根拠のない否定を跳ね返す力をつけることで心の奥(無意識)が書き変わるでしょう。

続いて次のレビューです。

この本の、自己肯定感をあげるために、まず、自分の感情は一体何か、そこを掘り下げる作業に向き合わせてくれたところがすごいと思います。そして、著者の音声動画を聞き、涙が溢れてきて、少しずつですが光がみえ、心が軽くなりました。ここまで自分に変化をもたらしてくれた本は初めてです。自己啓発や自己肯定感の本を読んでもピンとこなかった方、何も変えられなかった方、一度試して見てください。私と同じように、何かに気づく事で、救われ、初めて一歩前に踏み出せると思います。ありがとうございました。

Amazonレビューより引用

この方は、大切なことに気づかれたようです。気づいたから、未処理未消化の感情を見つけて涙が溢れてきたのだと思います。その時に、心は一貫性ある状態になったと思います。つまり、納得が起こって無意識が書き換わったのだと思います。レビューの一部をご紹介しましたが、他の方も含めて自分の力で自分を変えた人たちは、とても素晴らしい人たちだなと思います。中には、この本のお陰だという感じで書いてくれた方もいますが、それは「その人の力」なのです。その人が自分の力で自分を変えたのです。

このように、人が変わるということは潜在意識(無意識)が書き換わるということです。人は心から納得する(腑に落ちる)ことで変われるのです。僕が書いた本は、僕なりに真剣に、心を込めて書いています。僕自身、自己否定で長く苦しみ、本当の自分を見失って生きてきました。だからこそわかったこと、大切なこと、それを書きました。それを読んで変われる人たちは、間違いなく真剣な気持ち、本気で読んでくれた人たちです。僕の文章を心で読んでくれた人たちです。人は、本気で、心からそれに向き合うから変われるのです。適当な気持ちで変われる人はいません。自分を変えるのは自分であり、自分の力なのです。

ですから、あなたが今、自分を変えたいと思うのなら適当な気持ち、浮ついた気持ちではなく、本気になって下さい。自分が本気になると、そこにある情報の価値や大切なことが見える(気づける)ようになります。そこから自分にとってプラスになるものを吸収して、自分の権限で自分の無意識(潜在意識)を書き換えましょう。そして自分の良い変化は、必ず文章にしましょう! それが短くても良いのです。書き出すということは、自分に刻む、自分と約束する、こういった意味もあるので、1つ1つの変化を軽視せず、必ず書きましょう。書く場所は、僕の本のレビューでも良いですし、自分のブログやSNSでも良いです。誰にも見せないメモ帳でも良いのです。書き出す、それは「アウトプット」であり、自分の心の変化の情報のアウトプットは、自分を変えていくためにとても有効です。人は、変わったと思っても、戻ることがあります。それまでの現状維持をしようとする場合もあります。ですから、書いて刻んでおくことで、ブレにくくなれるのです。僕はそうして(書くことを通して)自分を変えてきました。書くこと、お勧めです。

 

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6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

この記事を書いた人

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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