いつも当サイトを閲覧していただきありがとうございます。
今まで、このサイト内やほかのサイトも含めて、
本当の自分の感情を感じて、幸せになる(本当の自分を取り戻す)ために大切な情報を発信してきました。
僕は「ごっこ」が嫌いなので出来るだけ本当のことを書きたいという思いから、
可能な範囲内で本当のことを書いてきました。
そうしましたら「人の考えをどうにかしたい(支配したい)」という者が、
一方的に嫌がらせをしてきたこともあります。
そんな中、僕は自分の心と向き合いながら自分の深い傷をえぐり、
傷をさらけ出して「本当の解決」に近づこうとしていました。
そういった中、気づいたこと、成長したことを記事にして、
何かほかの方の参考になるようなことにも繋がれば嬉しいなと思い記事を書いてきました。
実は、それまでは長年「酷い悪夢に頻繁に魘される日々」が多々ありました。
つまり潜在意識レベルでの酷い恐怖や心の傷、未解決、未処理の問題が山ほどあったからです。
子供の時から自分の心の辛さを「悪いもの」「邪悪なもの」、
「出してはいけないもの」「知られてはいけないもの」という環境で育ってきたので、
ソレが自分の中に、あるのか、それとも、ないのか。よくわからないほどぐちゃぐちゃでした。
つまり、その時の防衛のために、心の奥に追いやって蓋をするわけです。
もしかしたら、乖離していたのかもしれませんね。
そして、みんなのように「助けて」「つらい」「悲しい」と言えなくなるのです。
自分の辛さを言える人って「ものすごく恵まれた環境で育ったんだな」と僕は勝手に思い込んでいました。
僕にとっては、「悪いもの」「邪悪なもの」「出してはいけないもの」「知られてはいけないもの」
これらを知られてしまうのならば「自殺をする」ほうが良いと悩むこともあるほどでした。
それだけ、自分の傷を認めることが出来なかったのです。
自分の傷を認めてしまえば、生きていけない子供時代があったからでしょう。
そして、これらの問題は、自分との向き合い方が正しかったので、
結果として「酷い悪夢に頻繁に魘される日々」の終焉へと自分を導くことが出来たのです。
つまり、深いトラウマが1つ消えて、まったく悪夢も見なくなったというわけです。
心臓が壊れるのではないかと思うほどの鼓動と共に汗びっしょりになって飛び起きることもないのです。
(悪夢障害だったのかもしれない)
悪夢を見る人は歯ぎしりが起こりやすいのですが、僕も歯ぎしりが凄かったので歯が削れています。
悪夢と最も関係があるのは「心的外傷後ストレス障害」です。
通常、「トラウマ体験がフラッシュバックするから思い出すことをやめろ」と言いますが、
僕は、それでは根本から解決などできないと思っていたので、
あえて深い傷に向き合ってみました。
結果、ものすごく苦しかったけど、深い心の傷の1部は、劇的に回復させることが出来たわけです。
素晴らしい成功であり、素晴らしい効果だと感じています。
そして、自分でもよくわかっていない深い心の傷をみつけるために、
わざと「塩水に漬かって傷の場所を確認した」というような感じのこともやりました。
それによって、大きな心の深い傷の1つが劇的に良くなりました。
その流れがサイト内のネガティブな文章やトップに書いている言葉に一部表れています。
「本当の自分の感情を感じて、幸せになる(本当の自分を取り戻す)ための情報サイト。
お人好しをやめ、洗脳を解き。支配から脱出して騙されない自分(本当の自分)へ…。」
ということになります。
僕は、まだまだですけど、自分がこれを1つの指針や教材として進んでいこうと思っているわけです。
病名なんて付けたらキリがないくらいだったと思います。
過去を振り返ってみて、書き出せばキリがないほどあります。
で、このような「プラスな面」も大きいのですが、
やり方が荒かったからか、今度は別の面で自分の心に問題が出てきました。
それが、
「やる気が起きない」
「人と関わりたくない」
「心を閉ざして本音をあまり知られないようにしたい」
「人の心を突っついて楽しむ者を知り、一部の人間の醜さを知って嫌気がさした」
「慢性頭痛(裁判前からもうずっと頭痛がし続けている)」
つまり、「対人恐怖症」「慢性頭痛」「うつ病」になったというわけです。
画像にあるよう、犯人は成りすましたり、虚偽の告白を行い、閲覧者に思い込みを植え付けて、印象操作したりしていました。
実は、これ、僕が過去に長い間、受け続けてきた根深い心の傷が出来たことと手口がそっくりだったのです。傷を再現し、1部回復できたけど、別の部分で傷ついたのです。
(https://bright-ms.net/post-2171/)には、もう少し詳しく書いています。
この事件があったから、僕も「実名」を出すのが怖くなりました。
なので、実名をあえて出さなくても良い場合は出さないようにしています。
肉体的暴力よりも数十倍怖いし傷つきますよ。
肉体的な暴力のほうが全然軽いことです。
実際にやられてわかったのが嫌がらせをされているのに、
周りには嫌がらせがないのに被害妄想してると周囲に思い込ませていきます。
嘘などで巧みに心理誘導する。
だから首根っこ捕まえた。裁判の判決結果が正しく正当で平等な答え。
酷いやり方でした。透明な心理的アイスピックで刺された気分でした。
このような謂れもない精神への攻撃を長年受け続けた蓄積により、
「対人恐怖症」「うつ病」「慢性頭痛」になったというわけです。
だけど、
実は、これも一部は嬉しいことなわけです。
どうしてかというと、最初に書いたように、
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子供の時から自分の心の辛さを「悪いもの」「邪悪なもの」、
「出してはいけないもの」「知られてはいけないもの」という環境で育ってきたので、
ソレが自分の中に、あるのか、それとも、ないのか。よくわからないほどぐちゃぐちゃでした。
つまり、その時の防衛のために、心の奥に追いやって蓋をするわけです。
もしかしたら、乖離していたのかもしれませんね。
──────────────────────────
僕は、自分の心が傷ついたなんで思いたくない人間だったのです。
時には自殺を考えるほどでした。
そんな人間が、今、堂々と「対人恐怖症」「慢性頭痛」「うつ病」になりました。
と言っているのです。
これは「自分の心が傷ついたことを、自分で認めた」ということ。
素晴らしいことです。
「本当の自分を大事にした」ということですから、当然、嬉しいことです。
なので、医師の診断を受けたわけじゃありませんが、僕は、大きな傷を荒療治で癒した反動か、
「対人恐怖症」「慢性頭痛」「うつ病」になりました。
そして、誰とも関わりたくないと思い、極度の人間不信になったので
「半引きこもり」になりました。
人が怖いというのとはちょっと違っていて
「裁判で明らかになったような巧妙で卑怯な手口を使うような特定の人だけが怖くなった」という感じですね。
怖いから、あと少し、知る努力をしていかないといけませんね。
恐怖は知れば消えていきますので。
このサイトで何度もお伝えしたことですね。
なので、これからは「対人恐怖症」「うつ病」「慢性頭痛」「半引きこもり」の「当事者視点」で、
更に役立つ文章を投稿していきますので、どうぞ、宜しくお願いします。
僕は、「対人恐怖症」「うつ病」「慢性頭痛」「半引きこもり」になりました。
やる気があまり起きませんし、疲れやすくなりました。
毎日、頭痛に悩まされて酷いです。運動をしても頭痛は消えません。
そして、一部の人間「裁判で明らかになったような巧妙で卑怯な手口を使うような特定の人」が怖くなりました。
ですから、これからは、自分の、その恐怖とも向き合いつつ、
色々な心の変化、成長についても書いていこうと思います。
僕も、自分の「対人恐怖症」「うつ病」「慢性頭痛」「半引きこもり」を克服するために、
これからも文章を書き続けていきたいと思います!!
同じように「対人恐怖症」「うつ病」「慢性頭痛」「半引きこもり」方は同志です!だから「自己学習」を大切にしよう!…と言いたい。
精神疾患は恥じることじゃない。病院に行ってませんが、うつ病、神経症、不安障害、人格障害、悪夢障害、吃音、強迫性障害、恐怖症があったと思います。振り返ってみれば、よくなったり、悪くなったりと繰り返していたと思います。
人に言ってはいけなかったのであえて言いませんでしたが。全部じゃないですが一人でかなり克服しました。
しかし、僕は今回、また「対人恐怖症」になりましたので、ご連絡いただいたときなどに、
「冷たいなぁ」とか「怒ってる?」と思う感じがする人もいるかもしれませんが、
そういうつもりではなく、「対人恐怖症」「うつ病」「慢性頭痛」「半引きこもり」「人間不信」からの症状だということを予めご了承ください。
心の病にはプラスなことがたくさんありますので恐れることはない。
(http://toyokeizai.net/articles/amp/111047?display=b&_event=read-body)の記事によると、
双極性障害とか統合失調症などの精神障害を持った人のほうが
リーダーとして優れていると言われています。
間違いないと、僕は思います。
乗り越えたあとは、かなり能力が高くなっているでしょう。
なので統合失調症の人が乗り越えたら、かなり頭の良い人になると僕は思っています。
だから、諦めず希望を持つことが大切です。
精神疾患や、障害を乗り越えたら、素晴らしい能力になる。
諦めず希望を持って乗り越えること。
本当の自分を大切にすること。自分を信じること。
障害を乗り越えた先には、
それぞれの人生において「本当の自分」を生きていくために役立つギフトが心の中に贈られるでしょう。
「今までよくがんばりましたね」と。
僕も、まだまだ残っている自分の傷を癒し、回復させ、本当の自分を1つ1つ大切にし、
学習していきたいと思います。
その中で、わかったこと、成長したこと、変化、良い教材(有料)、本の紹介、色々書いていきます。
大事なのは、誰かに自分を良くしてもらうことではなく、自分が自分を回復させて、よくしてあげることです。
そして、あなたも自分の思いや、主張したいこと、心のこと、なんでもブログに書くことが大事です。
「書く」ということは、正しく繰り返すほど「癒し」「回復」になるのは間違いありませんので。
僕のように、「対人恐怖症」「うつ病」「慢性頭痛」「半引きこもり」「人間不信」などのことをブログに書いていきましょう!
あなた自身が、あなたを卑下する必要はありません。
あなたの悩みも、苦しみも、病気も、すべてあなが生きてきた道であり、生きた証なのですから。
そして、僕は、「本当にスケープゴートをされた人(子供も含め)は、自殺を図るほどの苦しみ」だということ十分わかっています。中途半端な者が「大ごとにしている」とか「強くならなきゃという温室の中からの戯言」が如何にくだらないかも知っています。スケープゴートに関しては以下の記事を読んでみてください。
あと、このサイトのように、独自ドメインでのブログの作り方とか、わからないことがあればご連絡ください。
僕は、【広告】「エックスサーバー」を使って、この独自ドメインでのサイトを作っています。一か月1000円程度で、とても快適に使えます。エックスサーバーさんにはもう何年もお世話になっていて、初心者でも簡単に使えますし、本当に信頼できるレンタルサーバー屋さんです。
それでは、宜しくお願いします。
※追記
「なんで隠してたんですか?」
「はい?隠してませんが。人聞きの悪いことは言わないで下さい。」
「隠してると〇〇が言ってたんで」
「その〇〇は、まったくの赤の他人です。赤の他人の思い込みです」
「わざわざ言う必要性のないことを言ってないだけのこともある。それが何故か勝手に隠していたとすり替わってますよ?」
「なるほど!〇〇の嘘だ!ありがとうございました。」
実際、前のサイトとかでも言っていたことです。
波があって、良くなって、悪くなって、良くなってと変化していました。
そういう中、大きな問題は解決されていったのです。
なので、そういった問題解決につながったことを発信しています。
※追記2018/8/26 自分は「うつ病」だと思ったのですが、治ってしまいました!
この記事に書いたように、以前、何にもやる気が起きなくなって自分は「うつ病」だと思ったのですが、治ってしまいました!
それどころか、やる気に満ち溢れてきて、現在、サヨナラ・モンスターに続く教材の制作中です!!!
自分で言うのもなんですが、素晴らしい教材が完成します。
待っていてください。
この方法を使うことで、僕のうつ病(自己診断)が吹っ飛びました。
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