菅原隆志– Author –

1980年、北海道に生まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)。中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家であり、作家・AIコンテンツクリエイターとしても活動。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済、無宗教)。5歳までほとんど喋らない子供だったそうで、周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱えた。生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走。以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避を続ける。
その後も恐怖症、トラウマ、自閉的傾向、パニック発作、強迫観念など、多岐にわたる心の問題を抱え続けたが、親や自身の境遇を恨む中で独学と自力で1つ1つ解決を試みるようになる。特に「書くこと」による癒し効果で心に大きな変化を起こし、幼少期から潜在意識に根を張っていた宗教の洗脳を自力で解き、恨みを克服し感謝の心を育むに至った。この過程で得た知見をもとに情報発信を開始し、多くの人から好評を得るようになる。
現在は、心の根深い問題を抱えた当事者だからこそ伝えられる情報を発信し続け、電子書籍出版をはじめとする表現活動にも力を注ぐ。AI技術を活用したクリエイティブ活動も行い、「AIコンテンツクリエイター」としても情報発信や書籍の執筆をサポートする形で幅広く活躍中。こうした活動は他者だけでなく、自身の心の成長や癒しにもつながることを実感し、その素晴らしさを伝え続けている。
自分自身の無意識にあった心理的な問題を意識化し解き明かす過程で得た知見を、心理的セルフヘルプの実践例として書き残し、さらにAIを用いたコンテンツ生成や書籍執筆の新たな可能性を追求している。
※私は臨床心理士や公認心理師などの医療的支援職ではなく、心の問題を抱えてきた一当事者として、実践的なセルフヘルプ情報を発信しています。必要に応じて、公認心理師(国家資格)や臨床心理士(心理専門職の民間資格)などの専門家へのご相談をご検討ください。
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認知の歪みの原因が知りたいのですか?
「認知の歪み 原因」というキーワードで検索して、この記事に訪れる方が多くいます。 認知の歪みを修正すれば苦しみから解放されることは分かったけど、では、この認知の歪みは何故起こるのか? 原因って気になりますし、再発防止のためにも原因を明らか... 菅原隆志 -
お金をもらいながら、自宅で苦しみの原因の認知の歪みを修正しませんか?
自己肯定感が低い理由は認知の歪みです。自己肯定感を高めるためにもっとも良い方法は認知の歪みを修正することなのです。認知が歪んでいる為、正しく自分を見れず、正しく他人も見れない為、失敗したり、マイナスに捉えたり、あらゆる苦しみの原因になる... 菅原隆志 -
願望実現方法や霊が見える原因
怪しい願望実現に騙されてはいけません! これが願望実現のカラクリです! よく、願い事をかなえたい!という人がいますが、この願望実現の仕組みを知らないと効果は少ないのです。 そしてこれは、甘く考えてはいけません。 効果が絶大だと... 菅原隆志 -
先端恐怖症の無意識的行動
尖端恐怖症(先端恐怖症、せんたんきょうふしょう)とは、ハサミや、鉛筆、針、ナイフ、カッターなど先端が尖った物が視界に入ると、強い精神的動揺が起きて、身体にも一時的な変調をきたす神経症の一種のことです。鋭く尖っていない指やペンなどを向けら... 菅原隆志 -
完璧主義の治し方を探していて「治したい」と思っている人は、ちょっと待って!!
完璧主義の治し方を探していて「治したい」と思っている人は、ちょっと待って下さい。この記事を読んでいってください。 完璧主義は押し付けると組織のガンに? 完璧主義者は自分の考えを押し付けると組織にとってガン細胞の様な存在になってしまう可能性... 菅原隆志 -
自己肯定感を高める方法(本・電子書籍)!生きづらさを抱えている人に必要なこと【電子書籍に移行】
Amazonのレビュー紹介(2020/9/3)モニターさまの声「現実的・実践的な本だと思いました。意識が明確になり今後の指針ができた!(奈良県・男性・Oさま・早稲田大学社会科学部卒)」を追加しました!目次から飛んで読んでみて下さい! Amazonのレビュー紹... 菅原隆志 -
認知の歪み10パターン(10項目)とマイナス化思考を修正する方法とツール
この記事では、認知の歪み10パターンと、その中で最も厄介な「マイナス化思考」を修正する方法とツールをご紹介します。 認知とは まず「認知」とは、その人が、「物事をどう捉えていくかの捉え方」のことだったり、「解釈する過程(処理)」、「認めて... 菅原隆志 -
恋愛を成功させるにはこれを知らないと不発に終わる!
恋愛を成功させるには、ありのままの自分を取り戻し、意識と無意識を一致させて行く事です。恋をすると、魔法がかかったみたいに、相手が三割増しにも五割増しにも見えちゃうので不思議ですよね(笑)そして、冷めたら 「え?何?なんだったの?あんた誰?... 菅原隆志 -
WHO(世界保健機構)では「うつ病は2020年には総疾病の第2位になる」と予測されています。うつ病の人は脳全体の血流低下が起こっています。
WHO(世界保健機構)では「うつ病は2020年には総疾病の第2位になる」と予測されています。うつ病は2000年では総疾病の第4位だったのですが、これを上回り増えてくると予測されているのです。今までの流れから見るとこちらの予測は間違いない... 菅原隆志 -
あなたの周りにも潜んでいるモラルハラスメント
モラルハラスメントが分からない方は、こちらから関連記事を読んで下さい。 精神的な暴力や嫌がらせのことで、複雑巧妙で被害者を演じるモラハラもあります。 このモラルハラスメントの被害者になる人の特徴として、素直、純粋性があげられます。 &... 菅原隆志
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子供が嫌がることをする親:やめてと言ってもやめない人たち〜ガスライティング
多くの方が、この記事に興味を持っています。ぜひ、この記事をシェアして、お知り合いの方に本記事でご紹介している【重要】なことを伝えてあげてください。 「親の言葉に縛られたまま、あなたは本当に自由な人生を歩めていますか?」 お知らせ さらに詳し... 菅原隆志 -
なぜ加害者は被害者を装うのか?— 心理学が明かす『DARVO』とその破壊的な影響
虐待(心理的含む)を、周りや、子ども、動物などへする人が、自身の問題を隠蔽するために、パートナーや他の誰かをバレにくいように傷つけ、相手のトラウマを刺激して防衛の怒りを引き出し、周囲に対し相手を悪者に見せかけ、自身は被害者になりすまし、... 菅原隆志 -
ChatGPT最新モデル「o3-mini」「o3-mini-high」と、これまでの「o1」「4o」を比較!どのように活用すると良いか
新しいモデル「o3-mini」「o3-mini-high」が登場 ChatGPTのモデル「o1」でさえ凄かったのに、さらに新しいモデル「o3-mini」「o3-mini-high」が登場! ChatGPTの進化:どのモデルを選ぶべきか? 近年、AI技術は飛躍的な進歩を遂げ、特にOpenAIが提供するCh... 菅原隆志 -
はめられる夢・陥れられる夢・騙される夢を見ていませんか?
はめられる夢・陥れられる夢・騙される夢を見ている人は、その夢を通して大切なことに気づいて(自分で気づいていないことがあるから)、自分を守る必要があるかもしれません。その夢は、実は、大切なメッセージである可能性があります。 例えば、はめられ... 菅原隆志 -
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最近では、有名にならない方がいいという考え方が増えています。これは、有名になることで嫌な思いや苦しい経験をする人が増えているからです。芸能人でさえ、「有名になるのが怖い」「無名になりたい」と言って、無名を望む人もいます。僕の本の中では、... 菅原隆志 -
「高齢者の記憶力低下と物忘れ」:原因から対策まで徹底解説!
高齢者だって諦めてはいけない! まずは無料プレゼントをお受け取りください。 このプログラムでお伝えする方法は、カリフォルニア大学アーバイン校の研究により、高齢者の認知能力が最大226%向上することが示唆されています。あなたもこの驚きの効果を実... 菅原隆志 -
この世の汚さを知って絶望した人へ・・・。この世界は心が綺麗になればなるほど生きにくいもの。
この記事のオリジナルソング:泥に咲く花 この記事をもとに、「ChatGPT4o」を活用して作詞して、それをもとに、「Suno AI」を使って曲を作成しましたので、よかったら曲も聴いてください。 泥に咲く花 (Ballad Ver.) 泥に咲く花 (Outlaw Remix) 歌詞:「泥... 菅原隆志 -
「IQテスト-メンサデンマーク」をやってみた! 僕のIQ(知能指数)は123と高いほうだった! 昔、少年院で脳を洗ってもらって良かったと思う。
IQテストをやってみた 下記IQテストは、Anders Ditlev Jensen, MD(ハーバード大学のケネディ・スクールの准教授 ・終身在職権なし、国際大学の国家プログラムの研究共同ディレクター) によって開発されたIQtest.dkに基づいています。とても信憑性の... 菅原隆志 -
僕のIQ(知能指数)は127でした!東大生の平均IQ(知能指数)は120と言われているので中卒にしては上出来だと思います。
トランプ前大統領のIQは156 下記の動画を見ました。 米国情報界のレジェンド「スティーブ・ピチェニック」による暴露:今回の大統領選挙は米国史上最大な「釣り」であり、全てはトランプ大統領の計画である。投票には透かしが入っている、2万人の州兵... 菅原隆志 -
ガスライティング加害者の末路は自滅です。旭川女子中学生いじめ凍死事件の被害者もガスライティング被害!?
意図していなくてもガスライティングのような状態になる場合もある 旭川女子中学生いじめ凍死事件の被害者もガスライティングを受けていたという声があがっていますが、僕もそう思います。ガスライティングが機能していた部分があると思います。誰かがガス... 菅原隆志