2017年6月 | ページ 2 | 幸せの種「気づき」

リラックスしている時や散歩中などに「新しい考え」が、ふっと頭に浮かぶ瞬間が好き。

僕は、リラックスしている時や散歩中などに「新しい考え」が、ふっと頭に浮かぶ瞬間が好きです。ということ思ったら、ウォーキングしたくなったので、リュックにおやつとジュースを入れて散歩中٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ 晴れてて、風が強くて、歩くと気持ち...

2017.06.19

菅原隆志

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矛盾していることに気づいていない人って！？本当の自分には一切の矛盾がない！本当の自分を生きていないことが苦しみになっている！

狡さは弱さに敏感は本当「狡さは弱さに敏感」は本当ですね。狡賢い者は「相手の弱い部分」を見つける能力に長けています。僕たちは「誰も信じられない」という心の傷があり、それをこれ以上傷つけられたくない恐れから隠していました。その「隠した傷」を徹...

2017.06.19

菅原隆志

未分類（仕分け前）

本当の自分を取り戻す為に大切なこと！恐怖の対象に「確かなことのみ」で徹底して向き合ってみると大きく成長できる場合もある！自分の力で自分を救い出してくれることを心の中の自分は待っている！

１つ１つ確かなことで進めていくことは本当に大切今日（記事を書いた日2017/6/15）は僕たちに嫌がらせをしていた者に対して行った裁判（僕のパートナーへの名誉毀損事件）の判決日です。３日以内に判決書が弁護士さんのところに届きます。インター...

2017.06.17

菅原隆志

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アドラーは嘘つきではない！目の前の材料をどう使うかが大事！同じ環境で育っても「材料」をどのように使ってどのように組み立てるかで大きく変わる！

目の前の材料をどう使うかが大事です。同じ環境で育っても「材料」をどのように使ってどのように組み立てるかで大きく変わります。そのことを心理学三大巨頭の１人アドラーはこう言っています。遺伝や育った環境は単なる材料でしかない。その材料を使って住...

2017.06.17

菅原隆志

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ヤクザと暴力団を一括りにしてするのはステレオタイプというもの！なぜ、ヤクザになるような人などは、自分が虐待されたと騒がないか。それは「親思い」だからではないでしょうか。

※この記事でお伝えしているヤクザとは暴力団のことではありません。従って犯罪者や暴力団を擁護するものではありません。「ヤクザ」と「暴力団」を一括りにしてするのは「ステレオタイプ」というものです。以下の引用文をお読み下さい。ステレオタイプ...

2017.06.14

菅原隆志

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「友人」は「教師」であり「美しい敵」なのです。その「敵」が”どう出てくるかはあなた次第”です。

人を敵とみなすのは「害」である。僕は、この言葉が「害」になる可能性があると思っている。美徳によるモラルハラスメント加害対象の敵だけで考えたら確かに害になる。だけど「みんな仲良く」は恐ろしいほどの「害」になる場合がある。美徳によるモラル...

2017.06.13

菅原隆志

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勇気が挫けた家族が築いた悲しい家庭では助けを求めることが出来ない場合がある。身近な涙に気がつく勇気。あなたにはそれが出来ます。その勇気は心の奥でくすぶっています。それに火をつけるのは自分次第です。

上記のツイートを見て、僕が思ったことを書きます。助けを求めることができない子供自分の気持ちを言えなかった子供がやっとの思いで助けを求めたら、連携した家族に徹底して心を叩きのめされて助けを求めたことを捻じ曲げられて「あいつ〇〇だって言って...

2017.06.13

菅原隆志

未分類（仕分け前）

運命の彼（彼女）に出会う最高の方法！それは反省して本当の○○に近づくこと！あなたを罰するために「命（時間）」があるのではない。あなたが「幸せになる（本当の○○を取り戻す）」ために「命（時間）」があるのです。

ツイッターを見ていたら以下のツイートを発見。振り返れば僕も同じように悩んだことがあったように思います。このツイート文を読んで今の僕が思うことですが、年齢を重ねる度に「外部からの情報の刷り込み」が増えるから「本当に自分が大切にしたいこと」...

2017.06.13

菅原隆志

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子供の「なんで？なんで？期」は何歳？子供が「なんで？」「どうして？」と質問攻撃をしてくるときは「学習をしたがっている素敵な時」です。僕は、過去に「学習は恥ずかしい」と勘違いしたことがあるので反省です（笑）

子供の「なんで？なんで？期」は何歳？子供の「なんで？なんで？期」は３歳前後からと言われています。なんでなんで？と言われ続けると親は疲れてしまう場合もあるかと思います。だけど、この時ってすごく大事な時で「子供の学習意欲が高まっている時」です...

2017.06.10

菅原隆志

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親の言いなりの人生を送ることで親への恨みが出てくる。それを解消して克服するには！？

親の言いなりの人生を送ることで親への恨みが出てくる。誰もが親を恨みことは大なり小なりあることだと思います。その恨みを抱えたままだと自分が疲れてしまいます。それを解消して克服するには一体どうしたらよいか。親を恨んでいる自分を認めて受け入れる...

2017.06.10

菅原隆志

未分類（仕分け前）

2017-06

リラックスしている時や散歩中などに「新しい考え」が、ふっと頭に浮かぶ瞬間が好き。

矛盾していることに気づいていない人って！？本当の自分には一切の矛盾がない！本当の自分を生きていないことが苦しみになっている！

本当の自分を取り戻す為に大切なこと！恐怖の対象に「確かなことのみ」で徹底して向き合ってみると大きく成長できる場合もある！自分の力で自分を救い出してくれることを心の中の自分は待っている！

アドラーは嘘つきではない！目の前の材料をどう使うかが大事！同じ環境で育っても「材料」をどのように使ってどのように組み立てるかで大きく変わる！

ヤクザと暴力団を一括りにしてするのはステレオタイプというもの！なぜ、ヤクザになるような人などは、自分が虐待されたと騒がないか。それは「親思い」だからではないでしょうか。

「友人」は「教師」であり「美しい敵」なのです。その「敵」が”どう出てくるかはあなた次第”です。

勇気が挫けた家族が築いた悲しい家庭では助けを求めることが出来ない場合がある。身近な涙に気がつく勇気。あなたにはそれが出来ます。その勇気は心の奥でくすぶっています。それに火をつけるのは自分次第です。

親の言いなりの人生を送ることで親への恨みが出てくる。それを解消して克服するには！？

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