感情– tag –
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パニック発作が再発しました…。大事なことは「もっと自分に優しい生き方」を見つけることです。
パニック発作が再発しました… パニック発作が起きていなかったので問題ないと思っていたのですが、思っている以上に「無意識レベルでの蓄積」が多かったようでパニック発作が再発しました…。ホームセンターのような広い場所に行くと動悸がしてかるいめまい... -
勇気をもって「過去の未処理の感情」を感じきれ!!多くの人は「右ならえ」で、 当たらず障らずな考え方でこう言います。 「過去は過ぎたこと。関係ない」と。
とても重要なことをお伝えします。 多くの人は「右ならえ」で、 当たらず障らずな考え方でこう言います。 「過去は過ぎたこと。関係ない」と。 確かに過ぎたことです。 だけど、過去があるから今があるのです。 過去に本当の自分の感情を感じきることがで... -
虐待をなくしたいと自称する人は、洗脳に仕込まれている「虐待の素」にいつになったら気づくのだろうか…。
僕から見ると「虐待をなくしたい」と言っているのに「洗脳に仕込まれている虐待の素」に気づいていない人や、気づこうとしていない人は「虐待をなくしたいと自称しているだけでフリをしている」と見えてしまいます。嫌な言い方に聞こえるかもしれませんが... -
薬で心を救うことは出来ない。 自分の心を救うのは自分です。
薬では、心を救うことは出来ない。 自分の心を救うのは自分です。 深い部分まで降りていき、自分が自分を引っ張りあげないと救われません。 心の奥で小さな自分が待っていますよ。 あなたが、自分の親になる日を。 厳しい言い方をすると「いつまで心の中の... -
スケープゴートをされてきた悪人扱いされた人たち。今までよく頑張りました。苦しかったでしょう。もう犠牲をやめて次に進んでください。
スケープゴートをされてきた人(悪人扱いされた人)たち。今までよく頑張りました。苦しかったでしょう。 もう、やめてよいと思いますよ。十分すぎるくらい背負ってきたはずです。 この記事は、騙されて(マインドコントロールされて)スケープゴートされ... -
インターホンや電話がなるだけでも心臓がバクバクして恐怖する!?更にその理由もわからない!?大丈夫。その恐怖消えます。
インターホンや電話がなるだけでも心臓がバクバクして恐怖して、その理由もわからない…という苦しみを抱えている人は本当に苦しい状態だと思います。だけど、その恐怖を消すことは可能です。僕自身、この恐怖があった時期がありますが消えましたので。 恐... -
恐怖の感情は、味方でもあるのです。
実際に、僕自身のひどい恐怖を、 大幅に減らすことが出来た方法が以下の2つです。 → 「サヨナラ・モンスター」 (書き出して感情を開放していく方法) → 「サヨナラ・モンスター(Voice)」 (恐怖を克服するために役立つ考え方を音声でお届け) サヨナ... -
恐怖に「同一化(対象のものを取り入れて自分も同じになる)」すると、その時はホッとするでしょう。しかし、やがて本当の自分のたくさんの感情が奥に引っ込んでいき抑圧されます。そして他人の感情を自分のものだと信じ込んでしまいます。すると理由もわからない苦しみが付き纏います。
恐怖に「同一化(対象のものを取り入れて自分も同じになる)」すると、その時はホッとするでしょう。しかし、やがて本当の自分のたくさんの感情が奥に引っ込んでいき抑圧されます。そして他人の感情を自分のものだと信じ込んでしまいます。すると理由もわ... -
「複数の問題」が一緒くたになっていることがありますので「明確に区別する」ことが大切です。例えば「加害者にすべて押し付ける」ということ。確かに加害行為はした事実もある。だけどその前に加害行為をした者が被害を受けている場合もある。つまり「反撃」を「一方的な加害行為」とされているなど。
https://twitter.com/moral88887777/status/988254610052677632 「複数の問題」が一緒くたになっていることがありますので「明確に区別する」ことが大切です。例えば「加害者にすべて押し付ける」ということ。確かに加害行為はした事実もある。だけどその... -
本当の自分を大切にしていくためには心の中で1度親を蹴とばすことが必要だったりします。「親や兄弟を悪く思ってはいけない…」という思いに縛られているのならば捨ててしまったほうがいいと思う。大切なのは自分が感じる感情をありのまま感じきることです。感情に蓋をすると苦しくなってしまう。
本当の自分を大切にしていくためには心の中で1度親を蹴とばすことが必要だったりします。「親や兄弟を悪く思ってはいけない…」という思いに縛られているのならば捨ててしまったほうがいいと思う。大切なのは自分が感じる感情をありのまま感じきることです...