【質問】重度の薬物依存症を克服した記事を読みました。シンナーの後遺症はないのでしょうか?

 2022年3月19日
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Q:重度の薬物依存症を克服した記事を読みました。シンナーの後遺症はないのでしょうか?

質問は「質問箱」から

シンナーの後遺症が残っている

シンナーの後遺症ですが、更生して、シンナーをやめてから20年くらい経ちますが、指先の震えと、手書きで字を書くことが苦痛なのが20年ほど続いています。

やめてからずっとです。これは聞いたところによるとシンナーによる小脳へのダメージにより起こることがあるとのことです。ただ、病院で診てもらったわけではないので、確実にシンナーによる後遺症か断定は出来ません。やめた直後は、強い倦怠感、幻覚、被害妄想、発汗異常、生殖異常(相手が絶対に妊娠しない)、イライラ、興奮しやすいなど色々ありました。

下記の動画によると、体が動かなくなって救急車に運ばれた人もいたそうです。怖いですね;

薬物依存症を克服する過程を一言で言えば、「かなりつらかった」です。そこに今度は感情や苦しみの抑圧が重なり、その上で無理解、血の繋がった家族からの嘲笑や人格攻撃、色々と重なることで、二重三重に苦しくなっていましたが、あれから20くらい経ち、田舎に引っ越してから10年くらいかな、心が癒されました。

苦しかった経験は、必ず自分のプラスになります。自分が選んだことによる結果ですから、良くなるために自分が努力をしていけばいい、そう思って努力をしたことで色々と改善出来ました。下記の方法で心理的な改善がかなり出来ました。サヨナラ・モンスター購入者の方はログインしてお読み下さい。

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幻覚世界への強い興味

僕の場合は、シンナーに依存していたというよりは、シンナーを使っての幻覚体験、これに依存していました。幻覚世界に興味を持ってしまい、どのくらいの吸引でどうなるのかとか、幻覚の種類とか、時間帯による幻覚の変化とか、変性意識の深さ、手法による幻覚の深さの違い、幻覚が人に及ぼす影響、幻覚を見ている状態の人たちの観察、言語誘導でどうなるのか、何をどのように見せれるか、長期的に見た幻覚世界の全体的な変化など、色々と探究や研究をしているようなつもりでやっていた部分が大きかったです(笑)

これは絶対にやらない方が良いです。深みにハマると高確率で死にます。絶対にやってはいけません。特殊な方法で幻覚世界に入り続けていると、とある映画であったような非常に危険な体験へと変化していき、それに飲み込まれていき、後戻りが出来なくなり死ぬ可能性が高いです。実際に死んだ人たちがいますので、絶対にやってはいけません。一言で言うなら「幻覚に殺される」ということです。やったことがある人の一部の人ならわかると思います。途中から「お迎え系の幻覚」に切り替わり出すのです。これはかなり多くの人が経験していることです。そのお迎え系の幻覚について行った人が、、死んだのです。死んだ人が直前に見ていた幻覚はお迎え系の幻覚です。屋上から飛び降りたとある人も・・・。

夢の宅急便(ゆめたく)

当時の不良少年の間では手軽に入手出来るシンナーが流行っていて、暴力団組員等がシンナーを売っていて、当時横浜では「夢の宅急便(ゆめたく)」とう名前で薬物販売を幅広く行っていました。暴走族の集会に暴力団組員が車で来て夢の宅急便のビラを配っており、そこに書いてある電話番号に電話をすると、宅急便の如く「夢(シンナー)」を届けてくれていました(笑)夢宅は500mlのペットボトルで5000円でした。僕はそれを吸い、夢の世界を堪能していたのです。

そして一番人気は「新宿シンナー(これは新宿に買いに行く)」でした。何を混ぜていたか知りませんが、甘さがあり大人気でした。新宿シンナーは、オロナミンC、赤マムシの瓶、リアルゴールドの瓶などに入れられて、確か1本2500円でした。

新宿シンナーってなに?という人もいると思いますので、新宿シンナーに関しては下記の動画をご覧下さい。参考になると思います。新宿シンナーは一番人気だったので、横浜に住んでいた僕らも新宿まで買いに行くことがよくありました。子供時代の懐かしい思い出です。

 

 

薬物依存症の人たちは深い心の傷を抱えている

今はシンナーなんて吸う人はいませんが、当時はかなり流行っていました。それにより、死んだ人たちもいますので、やはり薬物は、人間性が壊れてしまうものですから、絶対にやってはいけません。薬物に手を出す人たちの多くは深い心の傷を抱えています。耐え難い現実から逃れるために薬物に手を出します。

薬物依存症者を増やさないために

僕が何度もお伝えしているよう、「理解」こそが「癒し」になるのです。深い理解が必要です。その深い理解の為に、理性を司る脳の前頭前野を活性化させることが大切なのです。非行に走る子供が育つ家庭のほとんどが機能不全家庭です。機能不全家庭を築く人たちは脳の前頭前野が弱い傾向にあります。ここを使っていく生活習慣が必要なのです。脳の前頭前野が鍛えられると理解力が上がります。理解力が上がれば癒す力も上がります。防げることも増えます。

「理」の力が高い大人(前頭前野を中心とした脳の機能が高い大人)がしっかりといて、そこに「心の温かさ」があるなら、子供が非行に走ることは基本的には有り得ません。警察庁Webサイトにも書かれてあるよう、非行の主な原因は「家庭内の問題」が大半を占めているのです。子供が非行に走る主な原因は親と家庭環境にあります。問題意識の無い大人が家庭を築き、そこで問題が増えていき、立場が弱い子供に問題がのし掛かっていくため、子供は別の道に進み出すのです。家庭の未熟さが主な原因です。家庭が未熟だと、子供が薬物に手を出すこともあるのです。大事なことは、愛着形成がうまくいきやすい「温かい家庭」を築くことです。

僕は薬物依存症も克服して、心の問題も沢山克服しました。まだまだ問題は残っているけど、今の段階で確信していること。それは、人間は、人間らしさを司る脳の前頭前野をしっかり使って生きないと、人間らしく生きることは出来ないということです。

読み、書き、計算、音読、これが脳の前頭前野を活性化させる基本です。サヨナラ・モンスターに取り組んでいる人たちは、音読を忘れずに意識して下さい。コツコツやっているとIQも高まってくるでしょう。

僕のIQ(知能指数)は127でした!東大生の平均IQ(知能指数)は120と言われているので中卒にしては上出来だと思います。

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この記事を書いた人(寄稿者)

菅原隆志
1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより恨みも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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