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陰湿なモラハラ加害者は「本人にだけダメージを与えることが出来て、本人以外には攻撃に見えない精神的な嫌がらせの方法」を知っている。だから他の人に被害を言っても「気にしすぎじゃない?」と言われて更に傷つく仕組み。

 2022年8月24日
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陰湿なモラハラ加害者は「本人にだけダメージを与えることが出来て、本人以外には攻撃に見えない精神的な嫌がらせの方法」を知っている。だから他の人に被害を言っても「気にしすぎじゃない?」と言われて更に傷つく仕組み。

モラルハラスメントの加害者は攻撃なタイプばかりではありません。一見、モラルハラスメントの加害者だとわからないタイプの加害者もいます。

陰湿なモラルハラスメントの加害者は「本人にだけダメージを与えることが出来て、本人以外には攻撃に見えない精神的な嫌がらせの方法」を知っている加害者もいます。

だから、他の人に被害を言っても「気にしすぎじゃない?」と言われて更に傷つく仕組みになっているのです。

別の言い方をすれば「水面上では明るく笑顔」で「水面下でこっそり心を刺し続ける」というイメージです。

以下の画像を見て下さい。

水面上と水面下のイメージがわかりますよね。

「水面上(顕在意識)」と「水面下(潜在意識)」です。

つまり、「水面上では明るく笑顔」で「水面下でこっそり心を刺し続ける」というのは相手の「無意識(潜在意識)」に働きかける精神的な嫌がらせをしているのです。一般の人は「無意識(潜在意識)」の部分だけを読み取るということは中々できません。

なので、「水面下でこっそり心を刺し続ける」精神的な嫌がらせに気が付かないのです。画像でイメージできると思いますが水面下で何が行われているかは見えないのでわからないのです。

ですので、モラルハラスメントの被害者が被害を訴えても、言葉で説明もしにくいですし、言ったとしても「気にしすぎじゃない?」と言われるのです。何故なら、モラルハラスメントの加害者は陰湿で、攻撃を分散させるからです。

針で1度だけ血が出ない程度でチクッとされたら、大したことないレベルですよね。だけど、その1回の針でチクッとする嫌がらせを指す場所を変えて、相手が痛がる場所にしたらどうですか?例えば目の玉とか。同じ1回の針でチクッとすることでも相手にとっては場所が変わるだけで痛みも変わりますよね。

そして、その1回の針でチクッとすることの回数が増えたら?10回、100回、1000回と。誰にも気づかれない。助けを求めても誰も信じてくれない。相手はきっと発狂するでしょう。

それがモラルハラスメントの本質です。精神的な嫌がらせを分散させて、繰り返して、蓄積によってダメージを与える。これこそがモラルハラスメントの本質なんです。

モラルハラスメントの加害者は人前でイメージを低下させるようにします。

例えば、実際に本人に「嫌な感情になることを言ってもいい?」と同意いただいてから、少し話題を逸らして忘れたころに、イメージ低下とマイナス感情を持っていただきました。

このことを行う前に、この言葉で、AさんもBさんもマイナス感情になるであろう。と思って行いました。何故かと言えば…匂わすことで過去の嫌な記憶が蘇りやすいからです。モラルハラスメント加害者はこういった匂わすことや仄めかしを使って相手を傷つけます。

「何その靴下?なんか色が…汚れてるような…臭そうな…」

「人前」で言うと、

Aさんの表情はみるみるひきつっていきました。

Bさんの表情も暗くなりました。

そこでAさんとBさんに、今「何その靴下?なんか色が…汚れてるような…臭そうな…」と言うのは、モラルハラスメント加害者が良く使う手口の一つを体感してもらうために意図的に言った言葉だよと伝えました。

モラルハラスメントを受けたり毒親に育てられてない方には理解できないと思います。別の解釈が出来るから、マイナス感情を抱くとは限りません。しかしモラルハラスメントを受けたり毒親に育てられた方は、過去の嫌な記憶が瞬時に蘇るので、「何その靴下?なんか色が…汚れてるような…臭そうな…」と言う言葉も当然、嫌な感情を作る原因になります。

Aさん、Bさんに「何その靴下?なんか色が…汚れてるような…臭そうな…」と聞いた時に、どんな感情や考えが出てきたかを聞きました。

Aさん:「過去に家族から人前で嘲笑された気分ですごく嫌だった」

Bさん:「自分の家が汚れている事を責められている気がした」

このようにお答えくださいました。

モラルハラスメントを受けたり、毒親に育てられていない方には、このような考えや感情にはならないと思いますが、悲惨な環境で育った人たちには、過去の記憶で今を見るので、このように過去の辛さを再現されるのです。そしてこのクセは変えることは、とても難しいのです。ですので、こういったマイナスに解釈をされる方に「弱いからだ」と否定するのは、無駄な否定なのです。

そして、稀にですが、偶然とは言えないくらい、しつこくこのやり方を行っているモラルハラスメント加害者がいます。相手の傷を知っているからこそ出来るのです。AさんとBさんが、どのような傷を抱えているか知っているから、「何その靴下?なんか色が…汚れてるような…臭そうな…」という言葉でとても嫌な感情になると最初から思っていたのです。

このように加害者は相手の「」を見抜いて、そこを匂わしたり仄めかしたりして徐々に詰めていくのです。

しかし、他者が「何その靴下?なんか色が…汚れてるような…臭そうな…」と聞いても、「それくらい普通じゃない?」「アドバイスにも捉えられる」とか「相手の考えだから自由じゃない?」とかいろんな考えがあると思いますが、「攻撃者が相手の傷を知っていながら言う」のは精神的な嫌がらせであり、モラルハラスメントです。

つまりモラルハラスメント加害者は「本人にだけダメージを与えることが出来て、本人以外には攻撃に見えない言い方」を知っているのです。

だから他の人に言っても「気にしすぎじゃない?」と言われて更に傷つく仕組みなのです。

もしも私が悪意を持ってこの記事に書いたことをこっそり行っていけば、過去の傷を持っている人を傷つけていけます。そして、そのことを「悪意?ないよー」「いやいや、本当に意図的じゃないよ」と言えば、どこに証拠がありますか?たまたま「何その靴下?なんか色が…汚れてるような…臭そうな…」と思ったから言っただけで、相手がいきなり勝手に怒り出した。という事になりますよね。

自分を悪く見せずして相手に最高のダメージを静かに与えることが出来るのです。そして相手が怒り出せば「どうしたの?そんなつもりじゃないのに・・」と上手く逃げて悪者になるのは被害者のほうなのです。悪者のレッテルを貼られ、妄想のレッテルを貼られ、本当の加害者は被害者を装ってほくそ笑みながら上手く逃げていくのです。

実は、私がこれを2人から何年も毎日毎日やられていました。ずっと分からず攻撃だとも説明つかずにいたのですが、そのうちの1人が改心してきたことで実はやっていたことを私に伝えてくれました。それにより「攻撃はあった」という事がわかったのです。つまり私の思い込みではなく、相手が実際にこのような攻撃をしていたという事を言ってきた話なのです。

実際にこのようにやられていた嫌がらせの手口が、この記事で書いたAさんBさんの傷を予め知っている前提で「何その靴下?なんか色が…汚れてるような…臭そうな…」という事で傷がつくであろうと攻撃者の一部は分かっているのです。

何故、「何その靴下?なんか色が…汚れてるような…臭そうな…」で傷つくか?

Aさん:「過去に家族から人前で嘲笑された気分ですごく嫌だった」は幼少期に親から何度も人前で「この子はウルトラマンみたいな顔で気持ち悪い」と言われ続けた傷があるからです。

Bさん:「自分の家が汚れている事を責められている気がした」は幼少期に「親からも棄てられ、その後無能で馬鹿扱いされた傷」があるから家が汚れているから靴下が汚いと言われたと解釈し無能扱いされた傷が出てきたからです。

たまたま無自覚で言った事が相手を傷つけることは誰にでもある事です。しかし、モラルハラスメント加害者の場合は、偶然とは言えないくらいの頻度です。私の場合は2人から長年されましたが、会うたびに必ずと言ってもいいくらい刺激されていました。離れても付き纏って来てしつこくしつこく。そして私が関わるであろう全員にウソを信じ込ませたり、嘘と事実を混ぜて信じさせたり、近場の店の店員の前で嘘を店員に聞かせるなど、付き纏い、居づらくなるようにするのです。更には、いい人を演じることが上手いので、周囲はこの攻撃者をどんどん信じていくのです。その結果ターゲットにされると悪者扱いになり、精神的、経済的に搾取されやすくなるのです。

私の場合は、2人を大事にしなければいけない、人を悪く思ってはいけない、と思い込んでいたので、涙を出されると、ついつい関わってしまっていました。ですが目が覚めたのできっぱり切ることが出来ました。そして離れてからは異常な価値観の世界にいたのだという事がよく分かりました。

モラルハラスメント界とは嘘と矛盾と犠牲と嫌がらせと付き纏いと村八分を好む、混沌とした心の世界です。

この世界から抜け出していく事が大切です。抜け出すための方法は人それぞれ違います。自分に合った方法を探すことが大切です。共通として「無意識から変える」という事が大事になります。今までの悪い習慣も癖も無意識(潜在意識)に根付いていますので無意識から変わることが大切です。

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この記事を書いた人(寄稿者)

菅原隆志
1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

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