逃げることが出来ないのは依存しているから…。「逃げてはいけない」という名の「支配」…。「堂々と逃げる勇気」を持ってください。それは「依存」~「精神的自立への道」です。

 2021年11月28日
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逃げることが出来ないのは依存しているから…。「逃げてはいけない」という名の「支配」…。「堂々と逃げる勇気」を持ってください。それは「依存」~「精神的自立への道」です。

逃げることには良いこともたくさんある

逃げるな!
逃げるのはよくない!
逃げるのはダサい!

このように「逃げること 」=「凄く悪いこと」だと思い込んでしまっている方もおられます。このように思い込むと苦しくなることが増える場合もありますので、その場合は、新しい考え方を身に付けることをおすすめします。

逃げることは、良いこともあるし、悪いこともある。その時々や人によって違うこと。だから誰かに決められるようなことではない。自分の生存のために逃げるほうが良い場合は堂々と逃げても良いと思います。戦うために逃げて、自分の人生を生きるために逃げるのなら、素敵なことだと思います。

逃げることが出来ないのは依存しているから

逃げるということは、「本当の自分の人生を歩む」ということ。それはつまるところ「精神的な自立」でもあるのです。何故なら、「逃げることが出来ないのは逃げる対象の何かに依存している」からです。依存して、それナシでは生きていけないと決めているから離れること(逃げること)が出来ないのです。

その自分の依存を隠して、自分を正当化する口実が「逃げるな!」「逃げるのはよくない!」「逃げるのはダサい!」となる場合もあるのです。依存が無いなら、いつでも離れること(逃げること)が出来るのです。

逃げ場があれば自分を助けることが出来る

例えば、しつこく嫌がらせをしてきたりする人から逃げることはダサい事ではありません。それは、自分を自分で助けている証拠です。もしも、嫌がらせを受け、自殺をしてしまうような子に「本当の逃げる場所」があったら自殺はしただろうか。

僕は、「本当の逃げる場所」さえもなかった。のだと思います。心の中では、無数の支配者の言葉に支配されていて、逃げる道をふさがれていたのではないかと思うことがあります…。

だから、僕は、こう言いたいのです。「堂々と逃げる勇気を持ってください」と。

そしてこちらの本も是非読んでみて下さい。

誰でも逃げるのに何を言っているのか…

例えば、あなたはゲームのドラゴンクエストを知っていますか。勇者、戦士、僧侶、魔法使いなど、それぞれが違った能力を持っている者たちが力を合わせて冒険してボスを倒すゲームです。

自分のレベルを上げるために敵を倒して経験値を獲得して成長していきます。そんな敵と遭遇した時に勝てない場合は「逃げる」という選択肢もあります。つまり「勇者であっても逃げる」というわけです。

そして「逃げてはいけない!」と嘘をついている者たちだってテロが起きたり、刃物を持った人間が複数人追いかけてきたり、自分お部屋が火事になったり、あり得ませんが13日の金曜日のジェイソンが追いかけてきたら逃げるでしょう。「逃げてはいけない!」と嘘をついている本人だって逃げるのです。

逃がさないための口実

前述したように、誰でも人は逃げるのです。それなのに何故、「逃げるのは良くない!」「逃げるのはダサい!」と思い込んでいる人が多いのか?それは「逃げてもらっては困る人たちが流した風潮」の場合もあります。

例えば、「それ本当にあなたの症状ですか?」に記載したストレスを押し付ける側の人は、逃げてもらってはストレスの押しつけが出来ないので困ります。ですので「逃げるのは良くない!」「逃げるのはダサい!」という風潮を作ったほうが便利にストレスを押し付けることが出来るのです。そういった場合もあるということです。

あとは、金儲けの仕組みを作ってしまった人たちが、騙して奴隷のように人を動かしている場合もあります。その場合、金儲けの仕組み(自動で儲かる仕組み)が崩れるのが嫌なのでマインドコントロールして逃がさないようにするための口実の場合もあります。

色々なケースがあるということ。「逃がさないための口実」の場合もあれば、また、そうではない場合も色々あるのです。

逃げたほうが良い場合もたくさんある

「逃げるのは良くない!」「逃げるのはダサい!」は極端な考えで認知の歪みです。正しくは、先ほども書きましたが「逃げることは良いこともあるし、悪いこともある。時と場合によって全然異なる。」のです。

引きこもりや対人恐怖の人は、無意識で「ストレス処理係」とされていることがありますが、意識では分かっていないので、それ以上ストレス処理係になるのは危険なので、無意識からブレーキをかけてきますので、ブレーキの結果、症状が出て、外が怖くなるのです。正しい反応です。

ですので引きこもりや対人恐怖の人は、まず自分がストレス処理係にされているのかを突き止め、もし、そうだったなら深く理解しましょう。理解は癒しなので自分の理解で自分を癒せます。そして理解出来たら次はストレス処理係にならないように抜け出して下さい。自分の人生を生きることが大切です。

この話を理解する為に役立つ本があります。

それはこちらです。

ぜひ、読んでみて下さい。

依存 ~ 精神的自立への道

「逃げてはいけない」という名の「支配」に負けずに「堂々と逃げる勇気」を持ってください。ぐっすり安心して眠れるようになりますよ。

色々な悩みを抱え、克服していく道は、「依存」~「精神的自立への道」なのです。社会は、「依存」~「精神的自立への道」へと教育してくれるものなのです。だから、本当の自分の人生を生きて、成長し続けていくことが必要なのです。

世の中の仕組みの1つは、「無責任に生きて、依存すると、縛られて、精神的な奴隷になる」ということ。「責任を持って、正しく反応できるようになって、本当の自分を生きると、自由になる」ということです。

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この記事を書いた人(寄稿者)

菅原隆志
1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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