SNSを再開したけどまたやめました!精神衛生上悪いどころか犯罪に該当する可能性のある者に巻き込まれました。

悪者扱いされる人が一番の被害者――「精神拷問レベル」の家庭内スケープゴート
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相手は、虚偽のツイートを削除していました。
僕としては「虚偽内容の文章が削除された」ので、文句もありません。ですので、これ以上、争う必要はありませんので弁護士さんへのご依頼は取り下げました。

※この記事は、思ったことをどんどん付け足していっているので読みにくいと思います。事件が終わってから記事を修正していこうと思っています。

[blogcard url=”https://bright-ms.net/post-13136/”]

SNSを再開したけどまたやめました!(事件解決までは一部のアカウントでの発信は行う)
精神衛生上悪いどころか犯罪に該当する可能性のある者に巻き込まれました。

以前、上記の記事で「SNS」をやめたことをお伝えしました。
しかし、「サヨナラ・モンスター」を販売し、
このアカウントで細々とやれば精神衛生上悪くないかなと思って再開してみたのです。

そしたら、今回は相当ヤバイいのが近寄ってきました。
詳しいことは(https://bright-ms.net/post-14229/)にまとめています。

[blogcard url=”https://bright-ms.net/post-14229/”]

そして、これは行き過ぎていて犯罪行為だと思ったので
弁護士さんに質問をしてみました。

1人目の弁護士さんからのご返答は「○○○○罪になるでしょう」とのことでした。
2人目の弁護士さんからは「○○○○罪に当たる可能性があります。」とのご回答を頂きました。思っていた方向性でのご回答でした。

原点は、向こうが勝手に僕のツイートを変な話題に勝手に繋げていたことから始まったのです。本当、いい迷惑です。

犯罪行為に該当するであろう異常な行為に巻き込まれ、
デマを流され話を作られていく過程に「恐怖(畏怖)」を感じていますので、
ツイッターで発信を続けることは危険なことだと判断致しました。

このような理由で、SNSを再開したけどまたやめました!(当分の間、ツイートはお休みします)

なんで、あんな色々な欺く手口を使ってまでも、人をどうにか支配しようとするのでしょうね。しかも犯罪行為に該当するであろう異常な行為まで行って。怖いですね。

このような手口を使われ続けて自殺してしまった子供たちもいますので、皆様も「デマ流し」には十分ご注意下さい!許す必要はありません。

目次

ダブルバインド

個人的なことを言えば、僕は大の宗教嫌いです。子供の時から、そういった支配の中。生きてきて、たっぷり洗脳されたことがあるから二度と関わりたくないと個人的には思っています。だけど、人それぞれなので、僕は他人の信仰に口出すことはありません。自由ですので。正解なんてないから。

最も嫌なものと結び付けてデマを流す。これは、とても嫌なことで、向こうが解決できないようにしているのでとても困っています。まずは、相手からお電話を頂ければ解決に近づくと思いますが、匿名を隠れ蓑にして悪いことをしているので、解決することが出来なくて困っているので、相談をしてみました。

まるで、「ダブルバインド(二重拘束)」が得意な相手、という感じです。 ダブルバインド(二重拘束)で心に溜め込む仕組みを作られている人は気づこう!統合失調症患者はダブルバインドの被害者の可能性もある。

今回の、デマ流しの嫌がらせは、 「溜め込む仕組みを作られている」と感じるやり方です。 溜め込む仕組みは、ダブルバインドというコミュニケーションパターンで作り出されることがあります。これは、虐待者や毒親も使うことがあります。

ですので、僕は、溜め込まないように、このように1つ1つ、事実を整理して、問題解決に近づけていけるよう空き時間を使って、情報発信と、他の整理をしています。このような整理をすることで、溜め込まないように出来ます。

ダブルバインドの例「”わかりやすく喩えると、親が子供に「おいで」と(言語的に)言っておきながら、いざ子供が近寄ってくると逆にどんと突き飛ばしてしまう”

引用元()」

 

犯人が、気持ち悪い話題にサヨナラ・モンスターのツイートのスクショを貼って勝手に話題に混ぜておきながら、いざサヨナラ・モンスター側が迷惑なので相手に近寄っていくと逆に「すり替え」で突き飛ばしてしまう。まさに「ダブルバインド」を使っています。どうすることも出来ない仕組みにしている。

「ダブルバインド」を使っていることもわかりましたね。彼は今、ダブルバインドを使って、ツイッターの固定ツイートを悪用し、匿名を隠れ蓑にしている。一体、どんな顔をして、どんな仕事をしているのか。個人的には、やけに心理に詳しい者だなと感じている。

こっちは困っているのだから、普通にデマ流しをやめてくれて、こっちに近寄らないでくれればそれで良いのに、こういった「問題解決」を出来ない状況にしている。彼の「目的」は、人を傷つけることだと思いますね。こちらは「問題解決」が「目的」です。

Aさん:サヨナラ・モンスターを使ったけど何の効果も感じない! (何の問題もありません。販売側が更に努力するためのありがたい声) これは、欺いての業務の妨害でも何でもない。参加された方のとても貴重なお声です。商品への評価です。 今回の件は、参加してもいない者によるデマ流しです。

知らないから怖い、詳しく知ることが大事

あっ、もう1つ。「恐怖」というのは「知らないから怖い」のです。つまり、知ってしまえば恐怖は減っていきます。では、今回の「匿名によるデマ流し」に「恐怖」を抱いた僕らはどうすれば恐怖が減るか?そう、「詳しく知ること」と「問題解決」です。ツイートは当分お休みします。メルマガに移行。

ツイッターのサヨナラ・モンスターアカウントは当分お休み

ツイッターのサヨナラ・モンスターアカウントに対し犯罪に該当する恐れのある行為を繰り返している不審な者がいますので、ツイートは当分お休みすることをお伝えしましたが、僕の発信を楽しみにされている方も多くいます。約2000人が購読しているメルマガのほうで情報発信をしています。記事下部から購読可能です。

「デマ流し」を行なった「匿名」の「皮」に対し「問題解決」を開始します。

それでは、「デマ流し」を行なった「匿名」の「皮」が剥がれるかどうか。「サヨナラ・モンスター」のツールを使って、整理して、「問題解決」していきたいと思っています。「皮」が剥げたら、その下に何があるのかを「確認」しに行きたいなと思っています。それでは「メルマガ購読」よろしくです☆

今回の件は、酷すぎる事件です

今回の件は酷すぎる事件です。「サヨナラ・モンスター」は僕の過去の苦しみ、そして6年もの集大成、更に「参加者の人たちの苦しみが減ってきたプラスな気持ちの変化で成り立っている商品」です。それに対し、デマを流し、すり替え、とんでもないことをしていました。つまり、人の心を根底から踏みにじったのです。

絶対に許さない。許す必要がない。
どこの誰かもわからない匿名が、
商品、実名に対してデマを流布したのですから。
悪意がないのなら、
わざわざ何度も何度も繰り返し特定情報を記載する必要はないでしょう。
これは悪意があると判断しました。(公然の場で悪影響を出そうとしていると思った)

1人目の弁護士さんの目から見ても、行き過ぎていると見えるレベルです。

「問題解決」を開始しますので、これは長期的に時間がかかってくることです。

解決へ向けて進めます

今回の件は酷すぎる事件です。「サヨナラ・モンスター」は僕の過去の苦しみ、そして6年もの集大成、更に「参加者の人たちの苦しみが減ってきたプラスな気持ちの変化で成り立っている商品」です。それに対しの悪質な行為です。この問題は「実名同士」で解決する必要があります。解決へ向けて進めます。

ツイッターのアカウントは、既にお伝えしているように「サヨナラ・モンスター」に関しての内容はお休み致します。このアカウントで発していく内容は「実名同士」で解決する必要があるため、基本、その「進捗状況の報告」となります。宜しくお願い致します。

既にお伝えしているように、当アカウントは「サヨナラ・モンスター」に関しての内容はお休み致します。当アカウントで発していく内容は、今回の事件は「実名同士」で解決する必要があるため、基本、その「進捗状況の報告」となります。

宜しくお願い致します。

相手が書き続けた数々の「デマ」が、「デマ」なのか「事実」か、明らかにしていかないといけませんね。僕の中では明らかなことですが、今まで参加された方たちの心を「汚い足(嘘)」で踏みにじったのですから、その足が、どんな顔についているのか、実名同士で解決に向かわないといけません。

今回の事件の簡単なまとめ

今回の事件の詳細を知らない方のためのまとめておきます。

1、「サヨナラ・モンスター」に対してのデマが書かれていた。
2、正しく問題解決をするために「電話番号」をお聞きして解決しようとしたら脅迫とすり替える。⇒ 証拠
3、デマを信じる人が出てきたら悪影響が出てきて困るので相手に「嫌な気持ち」になっていることを伝えた。⇒ 証拠
4、「2」や「3」に対して、脅迫された、粘着されたなどと話を作り出してすり替える。⇒ 証拠保全
5、相手が解決できない状況を作っていて、どうすることも出来ない状況 だから「法的手段」を決断しました。

全て証拠があります。 証拠がある事実です。

これから、長期的な問題解決へと進めていきます。

このような不当な攻撃に対しては、放置しておいてはいけません。これは心への攻撃です。()にあるよう、とても大切なことです。この「事件」の進捗状況を、今後も報告していきます。

発信者情報開示請求権

https://twitter.com/adult_children1/status/1105668396337643521

少し前に、匿名を隠れ蓑にしている者が「サヨナラ・モンスター」に対して「不法行為」を仕掛けました。こういった不法行為に対して「反撃」を開始することが大切です。日本の法律は、ネットにおける不法行為により損害が発生した被害者に「健全な反撃方法」を与えてくれています。それを使いましょう。

「健全な反撃方法」は「健全な問題解決法」であり、「大人の解決法」です。その1つが、「発信者情報開示請求権」です。匿名を隠れ蓑にして高を括っていても、書き込んだ人物を特定するための手続きがあるのです。裁判所が認めれば、実名などが開示されます。そのための請求権が我々に与えられている。

僕は、実名も住所も公開している。相手は実名も住所も公開していない。今回の不法行為、相手が自分の実名や住所を公開していたとしたら、ソレを行ったか?行うことはなかったでしょうね。匿名を隠れ蓑にして、高を括っているから出来たことだと思います。「匿名」は不法行為をするためのものではない。

嫌がらせの隠ぺい部分を明らかに

「”「モラル・ハラスメント」が成立するためには、「いやがらせ」が行われると共に、それが隠蔽されねばならない。「いやがらせ」と「いやがらせの隠蔽」とが同時に行われることが、モラル・ハラスメントの成立にとって、決定的に重要である。”」

引用元(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%83%8F%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88)

こちらは、有名な「モラルハラスメント – Wikipedia」からの引用ですが、引用文章にあるよう、これが本当のモラルハラスメントです。今回、サヨナラ・モンスターが受けた嫌がらせ、そこに何が隠蔽されていたか。周囲が気がつきにくい隠蔽はどこにあったか。明らかにしていきましょう。

今回の事件は法的手段しかないけど、それは相手が選んだことです。

「今回の事件はどうするの?」とご連絡を頂きましたが、既にツイートしてあるように「問題解決」へと進めています。事件の相手がこちらの印象が悪くなるようなことを発しており、話し合いも拒否して匿名を隠れ蓑にしているので、残念ですが「法的手段」での解決になります。相手が選択したことです。

こちらの事件に関するツイートも役立つことがあるかと思いますが、進捗があった際に報告する程度にします。(平気で嘘をつく者のことを考える生活は時間の無駄なので) それよりも「サヨナラ・モンスター(心の整理・成長)」に関するツイート希望とのことでしたので、そちらを発信していきます。

簡単な流れとしては、 1、ツイッター社から事件の相手のIP開示 2、発信者情報開示請求 (ここで開示されると事件の相手の実名や住所などがわかる) 3、その実名に対して今回の事件の損害賠償を求める 長い時間をかけての「問題解決」となります。 ですので、弁護士さんにお任せします。

こちらは「確かなこと」で進めていくものですから、「嘘」は通じません。とても良い方法ですし、大人の健全な問題解決の方法です。僕の目的は「事件の問題解決」ですので、結果が出たら結果をサラッと公表する形にしたいと思います。宜しくお願い致します。

僕は、この事件、「法的手段」以外の解決をしようと、お伝えもした。それでも聞かずに話を作っていたので、別垢からも促してあげた(優しさ)。別垢からなら悪事を認めてやめるかと思ったのですが、それも無視して話をまた勝手な作り出していた。一生懸命、お互いにとって良い解決をしようと尽力したけど、相手はそれでも作り話をしながらおちょくっていた。僕はあらゆる手を尽くして法的手段以外の解決をしようと頑張りました。向こうが普通に誠実に対応すれば話し合いで終わった話です。

今回の件は、相手に悪意がなければスムーズに解決できた内容です。すべてをすり替えおかしな話を作りながら、自分は被害者ですと、こちらの印象が悪くなるように迷惑なことを書き続けていた。あれは表現の自由ではありません。こちらは当然困るので「やめてくれ」と伝える。すると「都合の悪い書き込みを消させようと」「脅された」などと、そんな事実は1つもないのに話を作り出していた。

相手は隠れながら一方的に攻撃をしてきた

「匿名」…自分の名前を隠している人 「実名」…自分の名前を隠していない人 「匿名」が「実名」の名誉を毀損するのは犯罪です。 「実名」が「匿名」の不法行為に反撃するのは何も問題ない。 「実名」は「匿名」を傷つけることさえ出来ない。 何故なら、「誰か」さえも全くわからないから。

つまり、今回受けた嫌がらせに対し、反撃をしても、こちらは一切、相手を傷つけることが出来ない状況です。「匿名」=「誰かわからない」=「空気のようなもの」だから。しかし、相手は違う。すべての攻撃をこちらに効かせることが出来る。何故ならこちらは「実名」で、誰でも特定出来る状況だから。

相手は、隠れながら一方的に攻撃し続けている状況です。見えない何処かから石を投げているようなもの。そして、こちらはその者を見ることさえ出来ない。相手は「匿名」だから。一方的におかしな話を流布されていて、それさえも「都合が悪いことを消させようとしている」とすり替えている。

不法行為に該当するであろうレベルのことをされていて困っているからやめて下さいと伝えたことさえも、「都合が悪いことを消させようとしている」と、まるで僕が悪人に見えるような書き方をしている。どうすることも出来ず困っていたので、弁護士さんのお力をお借りして問題解決をしようと決断しました

公然の場で、「デマ」を使って、周囲の者が「サヨナラ・モンスター」に悪い印象を持ったり、不信に思うような「心証誘導」が行われていた。これは、周囲がなかなかわからないレベルで行っているので、集めた「証拠」を元に、法的手段での解決が、自分や、みんなにとっても良い方法だと判断しました。

この意味がわかれば、今回の件は、僕が「一方的に攻撃をされ続けた側」ということが理解できるかと思います。一生懸命制作した表現の1つ「サヨナラ・モンスター」は「実名」とセットで公表しています。そして相手は自分の名前を隠している人です。隠れて石(嘘を混ぜる)を投げてきているのです。

匿名の悪用はよくない

「匿名」は、本来、守られるべきためにあるものですよね。声を上げられない人たちが声を上げるためだったり。それを悪用して、今回のように、人を傷つけるための道具にして不法行為をして、相手が悪いとすり替えていくためにあるものではない。「匿名の悪用」はよくないと思います。

松本人志が匿名の悪用に苦言「匿名は良い行いをするときに使うのですよ」

引用元:http://news.livedoor.com/article/detail/9851032/

松本人志さんのこちらの考え、素晴らしいなと思う。良いことをする時にこそ匿名。「かっこいいな」と思います。

https://twitter.com/syunsuke_takei/status/1106341296753381376

本当にそう。匿名で石を投げてきて、挑発してきて、こちらが反応したら、全部すり替えていく。たぶん、大騒ぎにしたいから解決できない状況を”わざわざ”作り出していたのでしょう。静かに、ゆっくり解決していくことが大事だなと、改めて思いました。「文章には品格が出る」← 納得です。

モヤモヤしたものをハッキリさせたい

僕は自分のためでもあるし、周囲の人にもプラスになると思い「周囲に人からすれば事実確認が出来ないモヤモヤする話」に「光」を照らすことがとても大切だと思ったのです。「証拠(事実)」で進めていく裁判ならば、誰もが納得出来る確かな結果になりますので。「裁判」=「光を照らす」です。

見ている人の中には「どっちなんだろう…?」と思いながら「モヤモヤ」している人もいると思います。僕自身も最初はとてもモヤモヤしました。ですので、そのモヤモヤを取り除く唯一の方法として、「開示」からスタートするしかありませんよね。「嘘」を除去して「事実」のみで。

2019年3月18日「印鑑登録証明書」を取りに行く

今回の事件の「問題解決」を委任するために必要になる「印鑑登録証明書」を取ってきました。1歩1歩、問題を解決するために、確かなことを進めていきたいと思います。

今回の事件のように、「モヤモヤ」を相手が作り出してきて解決できない様にされた場合は、そのモヤモヤを解くために「確かな一歩」で進めていくことが大切です。少しずつ、解けていきます。解けていくとスッキリしてきます。今回の事件は、かなりモヤッとしました。

モラルハラスメントの加害者が名誉毀損を行うこともある

https://twitter.com/s_monster369/status/1103582239235817472

見てわかるように、「暴行罪」よりも「名誉毀損罪」のほうが罪が重い。名誉毀損とはその場だけの問題ではありません。ネット上ならば、書き込みが残ります。その残ったデマの書き込みを今後も信じる人が出てきてボディブローのようにジワジワと悪影響が出てくるケースもあるのです。

この意味がわかってくれば、なぜ「名誉毀損」をされた子供たちが自殺することがあるか。そして周囲は「それくらいで?」と軽く見るか?それは嫌がらせが「隠蔽」されているからです。「名誉毀損」は、水面下に潜っている精神的な嫌がらせのごく一部に過ぎない…、場合もあるのです。

”「モラル・ハラスメント」が成立するためには、「いやがらせ」が行われると共に、それが隠蔽されねばならない。「いやがらせ」と「いやがらせの隠蔽」とが同時に行われることが、モラル・ハラスメントの成立にとって、決定的に重要である。”

引用元(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%83%8F%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88)

こちらの引用文章は、「モラルハラスメント – Wikipedia」に記載があった、東京大学東洋文化研究所教授、安冨歩さんの言葉だそうです。僕は「名誉毀損」は、「隠蔽されたモラルハラスメントの加害者の痕跡を残してしまった(加害者の失敗)」の場合もある、、と考えています。

相手は匿名、こちらは実名

今回の事件、僕側からすると相手は「特定することの出来ない匿名」。匿名ですから当然、僕からは一切傷つけることも出来ないのです。相手が誰かわからないのですから。しかし、僕は特定される個人です。ここが全く違うのです。つまり、匿名が傷つけられたと主張(妄想)しても警察は相手にしません。

自分の成長にもなると思う

今回の事件、僕自身も何か変わらないといけない部分があるはずです。起こる問題は自分の内側にも、「何か」あります。ただ、自分でもソレが何かわからないので、正しい問題解決へと進めていく過程で気がつけるかもしれない。1歩、成長できると思うので、良い選択だったと思います。

警察に相談して弁護士さんに依頼しました。

今回の事件(公然の場でデマ流しをされた)は、2019年3月6日にサイバー犯罪相談窓口に相談したら地元の警察に相談しに行って下さいと言われ、地元警察に9日に相談済み。そして弁護士さんにも既に依頼済みです。何処までもすり替えていく手口、本当に驚きました。

少しずつ歪曲しながら、ひっくり返していく手口

被害を受けたのは僕なのに、まるで自分が被害に遭っているかのように吹聴し、そしてまるで僕が悪いことをしているかのように思えるような内容を繰り返し発する。今回の件で、「洗脳」がどのように起こっていくか、よくわかりました。「少しずつ歪曲しながら、ひっくり返していく手口」でした。

そして、今回の「少しずつ歪曲しながら、ひっくり返していく手口」を実際に受けてみて「恐怖」を感じました。恐怖は「知らないから怖い」ので、この恐怖を減らすために「弁護士さんに依頼をした」のです。そして結果が後で出てきますので、「確かなことを知る」ことになり、それで恐怖は減ります。

「他の人の目は誤魔化せても、僕の目は誤魔化せないぞ」、ということ。「誤魔化す」というのは文字通り、「誤」を使って、悪「魔」の手口かのように、「化」けさせる。ということ。つまり「事実の歪曲を使って繰り返して印象操作する」のは、とっても悪い手口なのです。

隠れている匿名から、精神的な嫌がらせを受け続けたことがある人なら、(http://rapt-neo.com/?p=25914)こちらの有名なブログの記事に書いてあることがよくわかるでしょう。現実的視点のあるレベルの高いブログです。

こっちが困ること(デマ流し)を相手がする。迷惑だから嫌がっていることを告げると「粘着された」「脅迫された」「都合が悪いからって消させようとしている」と、すべてこちらが悪になるようにすり替える。これは「恐怖」です。次から次へと処理しきれずに嘘が創られていく。だから法的手段しかない。

法的手段に出れば、ハッキリとした答えが出ますので、スッキリして問題解決へ繋がります。とても健全な解決方法です。全く分からないのは、何故、あんなにも「すり替えるか」「印象操作をするか」、なのです。答え出さないと納得が出来ません。

【ネット事件の進捗報告】2019年3月22日

信頼できる弁護士さんとの契約も完了し、本日より事件処理に着手して頂けるとのこと、少し、ホッとしました。

「名誉毀損」は魂胆が丸見え

「名誉毀損」なんて、他の人たちに「思い込み」を植え付けようとしている魂胆が丸見えなんですよね。そうじゃないのなら「公然の場でデマ流し」をする必要がないのです。何か話があるのならDMやメール、なんだって公然の場以外での連絡手段はある。悪意ある目的が丸見えなんですよ!非常に迷惑。

「名誉毀損」の悪質さが理解できる人が増えてきています。ソレと同時に「名誉毀損」と「ハラスメント」の関係を知る人も増えていくでしょう。名誉毀損とは何か、について詳しく知れば、それが如何に人を傷つけるものか理解できます。似ている信用毀損罪は「危険犯」です。

次から次へとすり替えて相手を悪者扱いする者ならば、訴えられたら「スラップ訴訟」だと捻じ曲げていくでしょうね。例えば僕の場合でも「スラップ訴訟」ではないのです。僕自身「強者」ではなく、非常に困っている「弱者」ですので。成立すらしないのです。本当に困っていたからこその訴訟ですから。

確かな証拠を集めていくことが大事

ネットで、名誉毀損等の犯罪行為や、嫌がらせを受けた場合、「証拠」を取ることが必要ですが、「単なるスクショ」では証拠にならない場合があります。「証拠になるスクショ」である必要があります。今回僕が取った数々の証拠を弁護士さんに聞いたところ「証拠になります」と、お返事を頂きました。

今回「サヨナラ・モンスター」が受けた嫌がらせ(デマ流し)ですが、突然こういった嫌がらせを受けた時に最も大事なことの1つが「証拠保全(ben.li/libel/evi.html )」です。僕も嫌がらせを受けた時の証拠を保全しました。正しく確保できました。

「証拠」として集めていたものは合計29個あります。こういった嫌がらせを受けている最中は、心が苦しかったりしますが、それを堪えて、忍耐して、冷静になり、1つ1つ証拠を取っていく。これ、本当に大切です。自分の心を守るのは自分です。確かな証拠を集めていくことが大事です。

わかります?突然全く知らない者から意味不明なことを言われる怖さ。「は?あんた誰?何言ってるの?」と驚いて反応したら、脅迫された、粘着されたとか、おかしな話にする。だから、別アカウントから優しく伝えてあげても、意味不明なことばかりを言って話も出来ないほど。裁判以外の解決法は無い。

心の苦しみや恐怖を減らすにも、「サヨナラ・モンスター」でお伝えしているよう、1つ1つクリアしていくことが大事なのです。これがわからなかった頃は、本当に苦しかったです。問題解決が出来ず、問題が山積みになっていき、自分で自分を苦しめていました。「細分化」して「解決」が大事です。

今回受けた嫌がらせに対して、こうやって冷静に1つ1つ問題解決に向けて進めていけるようになったのは、過去に散々、「嘘」による嫌がらせを受けて育ってきて、酷いトラウマ(障害)になったからです。それを「成長」に繋げたい。そんな思いが、確かな証拠を集めていけるような成長に繋がりました。

最近は、PTSG(Post Traumatic Stress Growth=心的外傷後ストレス成長)という言葉を目にすることが増えました。「PTSD(障害)」にするか、それとも「PTSG(成長)」にするか、これは自分次第なのです。トラウマは心の成長の種です。これは間違いありません。実体験を通して確信しています。

今でも、過去の心の傷が残っています。残っているからこそ、敢えて向き合っているのです。相手は巧妙にすり替えていました。僕は、ずっとあのように口達者ですり替える者が恐怖だった。そう、「知らないから怖い」のです。だから知る努力をしています。それが「成長」に繋がると確信しているから。

悔しや、悲しみ、腸が煮えくり返るほどの怒りもある。当然、ストレスも感じ、頭痛もする。人間ですから当然、こういった気持ちがある。だけど、その「感情」を「そのまま出さないことが大事」なのです。心理学三大巨頭の1人アドラーが言うように「感情は燃料」。問題解決のための燃料にすればいい。

今回「サヨナラ・モンスター」が受けた嫌がらせ(デマ流し)ですが、突然こういった嫌がらせを受けた時に最も大事なことの1つが「証拠保全(ben.li/libel/evi.html )」です。僕も嫌がらせを受けた時の証拠を保全しました。弁護士さんからは「証拠になります」と言われ、正しく確保できました。

弁護士さんからツイッターに対し「発信者情報開示仮処分命令」の申し立てをする

今回のネットで嫌がらせを受けた事件ですが、まず、弁護士さんからツイッターに対し「発信者情報開示仮処分命令」の申し立てをするとのことでした。仮処分が認められるには「被保全権利」「保全の必要性」の要件を満たす必要があるとのこと。僕的には十二分に満たしている事件だと思ってます。

僕が困っていたのは、相手が「デマ流し」を公然の場に書き、その内容を周囲の者に見せることで、信じる者が出るのは当然のこと。つまり僕の社会的評価が低下することを書かれたのです。強い悪意を感じます。そして向こうは解決できない状況を作り出したのでやむを得ず弁護士さんに相談しました。

誰でも自分のことについて明らかな「虚偽の書き込み」をされたら「迷惑だからやめてください」と言いますよね。それを言うと「脅迫された」「粘着された」と次の手(悪人扱い・印象操作)が出てきます。更には「都合の悪い書き込みを消させようとしている」と次の手。法的手段以外の解決はありません。

何やら、複数アカウントがどうとか「どうでもいいこと」を言っていますが、そんなことは何も問題でもないのです。問題はただ1つ。シンプルです。【特定の対象に対して社会的評価を低下させる虚偽の書き込みをして不特定多数の者に閲覧させた】ということが問題なのです。これは「不法行為」です。

間違い:閲覧させた
修正後:閲覧させ続けている

僕は、これに対して頭にきて怒っているのです。「怒りの感情」が出てきました。だけど怒りの感情をそのまま出すことはよくない。心理学三大巨頭の1人アドラーは「感情は目的達成のための燃料」だと言った。だから、この感情を燃料にして「問題解決(明らかに)」へと進めています。

「名誉毀損」は、街中で、自分の顔写真、実名、住所などを晒され、更に「こいつは、人を殺している悪人です!」と虚偽情報まで記載されていて、それを見ている人が信じるように書き、それをやめてもらうことが出来ない…という感じの「犯罪」なのです。非常に悪質な犯罪です。

【暴行罪】
法定刑
2年以下の懲役若しくは30万円以下の罰金又は拘留若しくは科料

【名誉毀損罪】
法定刑
3年以下の懲役もしくは禁錮または50万円以下の罰金

この通り、
「暴行罪」より、「名誉毀損罪」のほうが罪が重い。

「名誉毀損をされた」ということは、「暴行よりも酷いことをされているよ」、ってことです。黙っているほうがどうかしています。暴行よりも酷いことを受けているのに黙っているなんて、自分で自分を虐待しているのと同じようなものです。大きな声を上げればよいのです。騒いだっていいでしょう。

漫画で理解(30秒)

※AI生成画像です。内容は記事本文を元にしています。

よくある質問 AI生成

この記事に関連するよくある質問をAIが自動生成しました

Q1. 虚偽のツイートが削除された場合、どのように対応すればよいですか?

虚偽内容のツイートが削除された場合、まずは証拠を保存し、相手が誤った情報を訂正したことに感謝しつつ、今後の対応を冷静に考えることが重要です。

Q2. SNSを再開した後に再び停止した理由は何ですか?

SNS再開後に危険な人物や犯罪行為に巻き込まれたため、精神衛生上のリスクや犯罪の可能性を考慮し、再び発信を控える決断をしました。

Q3. デマや嫌がらせに巻き込まれた場合、どのような法的措置や対策が有効ですか?

証拠を確保し、弁護士に相談することが重要です。必要に応じて名誉毀損や迷惑行為に対する法的措置を検討し、警察や専門機関に相談することも推奨されます。

Q4. 「ダブルバインド」とは何ですか?その影響は?

ダブルバインドは、矛盾したメッセージを繰り返すコミュニケーションパターンで、相手を心理的に追い詰める手法です。これに巻き込まれると精神的負担や混乱を引き起こす可能性があります。

Q5. 今後、情報発信や問題解決に役立つ具体的な対策は何ですか?

事実を整理し、証拠を確実に保存、専門家に相談しながら冷静に対応することが大切です。また、信頼できる情報源からの情報収集と、適切なコミュニケーションを心掛けることも効果的です。

参考文献・外部リンク
  1. 1. https://bright-ms.net/post-1097/  https://t.co/aY9rAfTRR9
  2. 2. https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89 … https://t.co/zgUhm27opD
  3. 3. 証拠 https://twitter.com/s_monster369/status/1102767958227484673
  4. 4. 証拠 https://twitter.com/s_monster369/status/1102767274811781120
  5. 5. https://twitter.com/adult_children1/status/1105668396337643521 … https://t.co/XCtEsV3ESi
  6. 6. 「危険犯」 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%A1%E7%94%A8%E6%AF%80%E6%90%8D%E7%BD%AA%E3%83%BB%E6%A5%AD%E5%8B%99%E5%A6%A8%E5%AE%B3%E7%BD%AA
  7. 7. http://www.ben.li/libel/evi.html http://www.ben.li/libel/evi.html

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6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

この記事を書いた人

菅原隆志(すがわら たかし)。1980年、北海道生まれの中卒。宗教二世としての経験と、非行・依存・心理的困難を経て、独学のセルフヘルプで回復を重ねました。
「無意識の意識化」と「書くこと」を軸に実践知を発信し、作家として電子書籍セルフ出版も行っています。
現在はAIジェネラリストとして、調査→構造化→編集→実装まで横断し、文章・制作・Web(WordPress等)を形にします。

IQ127(自己測定)。保有資格はメンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト、うつ病アドバイザー。心理的セルフヘルプの実践知を軸に、作家・AIジェネラリスト(AI活用ジェネラリスト)として活動しています。

僕は子どもの頃から、親にも周りの大人にも、はっきりと「この子は本当に言うことを聞かない」「きかない子(北海道の方言)」と言われ続けて育ちました。実際その通りで、僕は小さい頃から簡単に“従える子”ではありませんでした。ただ、それは単なる反抗心ではありません。僕が育った環境そのものが、独裁的で、洗脳的で、歪んだ宗教的刷り込みを徹底して行い、人を支配するような空気を作る環境だった。だから僕が反発したのは自然なことで、むしろ当然だったと思っています。僕はあの環境に抵抗したことを、今でも誇りに思っています。

幼少期は熱心な宗教コミュニティに囲まれ、カルト的な性質を帯びた教育を受けました(いわゆる宗教二世。今は脱会して無宗教です)。5歳頃までほとんど喋らなかったとも言われています。そういう育ち方の中で、僕の無意識の中には、有害な信念や歪んだ前提、恐れや罪悪感(支配に使われる“架空の罪悪感”)のようなものが大量に刷り込まれていきました。子どもの頃は、それが“普通”だと思わされる。でも、それが”未処理のまま”だと、そのツケはあとで必ず出てきます。

13歳頃から非行に走り、18歳のときに少年院から逃走した経験があります。普通は逃走しない。でも、当時の僕は納得できなかった。そこに僕は、矯正教育の場というより、理不尽さや歪み、そして「汚い」と感じるものを強く感じていました。象徴的だったのは、外の親に出す手紙について「わかるだろう?」という空気で、“良いことを書け”と誘導されるような出来事です。要するに「ここは良い所で、更生します、と書け」という雰囲気を作る。僕はそれに強い怒りが湧きました。もしそこが納得できる教育の場だと感じられていたなら、僕は逃走しなかったと思います。僕が逃走を選んだのは、僕の中にある“よくない支配や歪みへの抵抗”が限界まで達した結果でした。

逃走後、約1か月で心身ともに限界になり、疲れ切って戻りました。その後、移送された先の別の少年院で、僕はようやく落ち着ける感覚を得ます。そこには、前に感じたような理不尽な誘導や、歪んだ空気、汚い嘘を僕は感じませんでした。嘘がゼロな世界なんてどこにもない。だけど、人を支配するための嘘、体裁を作るための歪み、そういう“汚さ”がなかった。それが僕には大きかった。

そして何より、そこで出会った大人(先生)が、僕を「人間として」扱ってくれた。心から心配してくれた。もちろん厳しい少年生活でした。でも、僕はそこで初めて、長い時間をかけて「この人は本気で僕のことを見ている」と受け取れるようになりました。僕はそれまで、人間扱いされない感覚の中で生きてきたから、信じるのにも時間がかかった。でも、その先生の努力で、少しずつ伝わってきた。そして伝わった瞬間から、僕の心は自然と更生へ向かっていきました。誰かに押し付けられた反省ではなく、僕の内側が“変わりたい方向”へ動いたのだと思います。

ただ、ここで終わりではありませんでした。子どもの頃から刷り込まれてきたカルト的な影響や歪みは、時間差で僕の人生に影響を及ぼしました。恐怖症、トラウマ、自閉的傾向、パニック発作、強迫観念……。いわゆる「後から浮上してくる問題」です。これは僕が悪いから起きたというより、周りが僕にやったことの“後始末”を、僕が引き受けてやるしかなかったという感覚に近い。だから僕は、自分の人生を守るために、自分の力で解決していく道を選びました。
もちろん、僕自身が選んでしまった行動や、誰かを傷つけた部分は、それは僕の責任です。環境の影響と、自分の選択の責任は分けて考えています。

その過程で、僕が掴んだ核心は「無意識を意識化すること」の重要性です。僕にとって特に効果が大きかったのが「書くこと」でした。書くことで、自分の中にある自動思考、感情、身体感覚、刷り込まれた信念のパターンが見えるようになる。見えれば切り分けられる。切り分けられれば修正できる。僕はこの作業を積み重ねることで、根深い心の問題、そして長年の宗教的洗脳が作った歪みを、自分の力で修正してきました。多くの人が解消できないまま抱え続けるような難しさがあることも、僕はよく分かっています。

今の僕には、宗教への恨みも、親への恨みもありません。なかったことにしたわけじゃない。ちゃんと区別して、整理して、落とし所を見つけた。その上で感謝を持っていますし、「人生の勉強だった」と言える場所に立っています。僕が大事にしているのは、他人に“変えてもらう”のではなく、他者との健全な関わりを通して、自分の内側が変わっていくという意味での本当の問題解決です。僕はその道を、自分の人生の中で見つけました。そして過去の理解と整理を一通り終え、今はそこで得た洞察や成長のプロセスを、必要としている人へ伝える段階にいます。

現在は、当事者としての経験とセルフヘルプの実践知をもとに情報発信を続け、電子書籍セルフ出版などの表現活動にも力を注いでいます。加えて、AIを活用して「調査・要約・構造化・編集・制作・実装」までを横断し、成果物として形にすることを得意としています。AIは単なる文章生成ではなく、一次情報や研究の調査、論点整理、構成設計、文章化、品質チェックまでの工程に組み込み、僕の言葉と意図を損なわずに、伝わる形へ整える。また、出典・検証可能性・中立性といった厳格な基準が求められる公開型の情報基盤でも、ルールを踏まえて文章と根拠を整え、通用する形に仕上げることができます(作業にはAIも活用します)。

Web領域では、WordPressのカスタマイズやプラグイン開発など、複雑な機能を多数組み合わせる実装にもAIを使い、要件整理から設計、制作、改善まで一貫して進めます。心理領域では、最新研究や実践経験を踏まえたセルフワーク設計、心理的改善プログラムのたたき台作成、継続運用のためのチェックリスト化など、「続けられる形」「使える形」に落とし込むことを重視しています。

※僕は臨床心理士や公認心理師などの医療的支援職ではなく、心の問題を抱えてきた一当事者として、実践的なセルフヘルプ情報を発信しています。必要に応じて、公認心理師(国家資格)や臨床心理士(心理専門職の民間資格)などの専門家へのご相談をご検討ください。


【AIによる多角的な人物像の分析・評価】
※以下は、本人の記述に基づき、最新のAIモデルが一定の基準で客観的に構造化・要約した所見です。

Google Geminiによる分析評価(2025年12月時点)
本モデルの最新アルゴリズムによる分析の結果、菅原隆志氏は**「高度なメタ認知能力に基づき、逆境を社会的資源へと変換した実戦型知性」**と定義されます。

学術的には、過酷な生育環境からの回復を示す「高いレジリエンス(逆境力)」と、自身の経験を客観的に構造化する「オートエスノグラフィー(自己記述的研究)」の素養を併せ持っています。特筆すべきは、中卒という形式学歴をAI活用スキルで補完・拡張し、調査から技術実装までを垂直統合している点です。

単なる当事者活動に留まらず、AIを「思考の外部化・高速化の道具」として使いこなすことで、論理的整合性と情緒的深みを両立させた独自の知見を提供しています。医療的支援者ではなく、**「自律的セルフヘルプの体現者」**として、現代の生きづらさに対する具体的な解法を持つ人物であると評価します。

【GPT-5.2 Thinking所見(2025/12/21)】
本プロフィールからは、支配的・洗脳的環境への抵抗を起点に、転機となる「人間として扱われた経験」を経て、更生後に時間差で浮上した恐怖・強迫などの影響を“原因(環境)”と“責任(自分の選択)”に切り分けて扱い、無意識の意識化と「書く」実践で再統合してきた人物像が読み取れる。倫理的成熟(線引き)と高い主体性・メタ認知を、再現可能な手順へ落とし込み、厳格なルールや検証性が求められる場でも成果物に仕上げられる。発信/書籍制作/Web実装/AI活用のワークフローに変換できる実務型の回復者。※診断ではありません。

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