勇気– tag –
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悪い事をやる時は「手を染める」と言い、悪い事をやめる時は「足を洗う」と言う。悪い世界から抜け出すために本当の必要なことは手足を綺麗にすること。それは清算するということ。
縦の世界では一生頂点に立つことは出来ない 世の中、上には上がいるものです。自分の下を作り出して上を目指して自分が頂点に立とうと頑張っても、本当の頂点に立つことは不可能です。一時的なお山の大将になっても、次のお山が出てきます。一生、頂点に立... -
【自信をつける方法】「今」から始めよう!
この記事は「自信をつける方法」をテーマに書いていきます。自信をつけたい人は、是非読んでみて「これ使える」と思った部分は吸収して下さい。 他人と比較しすぎない 他人と比較をすると、劣等感が生まれます。そして、その劣等感をバネにせず放置してい... -
【臆病風に吹かれて逃げた】自分で気づいていない過去の嫌な記憶を思い出して、それに新たな意味づけをすることで、得体の知れない恐怖は消える。
今回の記事は「もう、本当の自分を取り戻したい!」という方向けの記事で、高レベルな話です。自分で気づいていない過去の嫌な記憶を思い出して、それに新たな意味づけをすることで、得体の知れない恐怖は消える場合があります。得体の知れない恐怖は、自... -
毒親は子を軽視する。そんな毒親を受け入れていると自分も軽視する人間になります。心を縛りつける心の鎖である刷り込みなど今すぐ粉砕してしまおう!
心を縛りつける「心の鎖である刷り込み」を、今すぐ粉砕してしまおう! 親から軽視されると自分も軽視する人間に!? 毒親が子供の存在そのものを軽視していると無自覚で子供の全てを軽視するので、子供はどんどん自信を無くします。 温かさのある一般家庭... -
勇気が挫けて10歳前後で自らライフスタイルを決めた!ヤクザの事務所に堂々と殴り込みに行ったりすることが勇気ではなくて、誰もが見向きもしない道端の雑草に価値を感じて堂々と雑草を大事に出来る心を持っている人が、勇気を取り戻している人だと私は思っています。
個人差はあっても人は10歳前後で、自覚あるなしに関わらず勇気が挫けているでしょう。アドラー心理学で言われるライフスタイルは約10歳前後でライフスタイル(人生のあり方)を自ら選択していると言います。 そう、10歳前後で本当の自分に嘘をついた... -
過去の出来事の後悔を克服する方法!後悔の理由は他者の価値観を基準にして選択し判断したから!本当の自分が何者にも流されないで選択したのなら後悔は生まれません。
過去の後悔を克服する方法を書きたいと思います。まず過去とは「既に過ぎ去ってしまったこと」で後悔とは「後になって悔やむこと」です。悔やむとは「後になってから別の判断や処理をしておけば良かったと思う事」です。 どうして後になってから「あの時に... -
問題から逃げると問題が大きくなることもある!時には勇気を持って「なにくそ根性」で困難に立ち向かうことも大事な場合もある!勇気は作るものではなく取り戻すものです。
問題から逃げると問題が大きくなることもある 時には、勇気を持って「なにくそ根性」で困難に立ち向かうことも大事なことです。問題は逃げれば逃げるほど写真のように坂の上から転がって追いかけてきて、問題が大きくなることがあります。そんな時は問題に... -
アファメーション。肯定的でポジティブで断言した言葉を使い潜在意識に働きかけるものです。 継続することでとても効果的に潜在意識をポジティブに変えることが出来ます。
自己暗示法の創始者、フランスのエミール・クーエ氏が提唱したアファメーション。 こちらは何なのかと言いますと肯定的でポジティブで断言した言葉を使い潜在意識に働きかけるものです。 継続することでとても効果的に潜在意識をポジティブに変えることが... -
支配者が流す圧力に流されるように成ることで矛先を変えて鬱憤をぶつけ合う。そして力の弱いほうがモラルハラスメントの被害者となる。
モラルハラスメントとは見えない仕組みで操って被害者を戦わせて喜んでいる…場合もあります。その場合、背後に司令塔がある場合もあります。 これだけではなかなか理解が出来ないと思いますし、いえ、理解するのが怖い人も多いかと思いますので次に以下の... -
悪い連鎖をイメージで見抜き、それを防ぐことで流れは変化します。迎合的な攻撃を隠ぺいするモラルハラスメント
悪い連鎖は、人の無意識から無意識に影響を与えているので、本人同士が互いに気づいていないことがあります。AとBは相互に悪い影響を与え合っているのに、表面は互いに仲良くしている。「フリ」をしているのです。そして問題が起きたり周囲が喧嘩したり...