心の問題解決(3) 僕は自分の過去のことに対して恨みも憎しみ全くない。心の平穏が訪れた理由 はじめに 僕は自分の過去のことに対して恨みも憎しみ全くありません。最初からなかったわけではなく、親や境遇を恨んだこともありました。だけどサヨナラ・モンスターの取り組みによって心理的に成長したら、それらの恨みや憎しみも消えて、心の苦しみも小さ... 2024.07.03 菅原隆志 心の問題解決(3)
トラウマ 【心の接着剤】音楽と感情、そしてサヨナラ・モンスターの秘密の1つを公開します。 はじめに 今まで、基本的には購入者だけにお伝えしてきたことですが、最新研究で明らかになり出しているので、購入者以外にも少しずつ公開していこうと思います。音楽と感情、そしてサヨナラ・モンスターの秘密の1つを公開します。 画像出典:DALL·E... 2024.01.24 菅原隆志 トラウマ役立つ研究情報
未分類(仕分け前) 低身長(男)コンプレックスを克服!? コンプレックスは隠された能力を発見する為の入り口! コンプレックスは隠された能力を発見する為の入り口です。 コンプレックスとは複合的な感情の纏まりのこと コンプレックスには色々な種類があります。「劣等感」=「コンプレックス」というわけではありません。「コンプレックス」=「複合的な感情の纏まり... 2022.09.09 菅原隆志 未分類(仕分け前)
未分類(仕分け前) Nさまの成長!EQ(心の知能)が上がり、サヨナラ・モンスターを心で理解出来るようになり様々な能力が向上!! サヨナラ・モンスターに取り組んできたNさまの成長についてお伝えしたいと思います。先日メールをいただいたのですが、Nさまは、サヨナラ・モンスターに書かれてあることを、心で理解出来るようになったとのことです。そして能力(心の知能)が向上したとの... 2022.03.03 菅原隆志 未分類(仕分け前)
質問・回答 【質問】習慣的なネガティブ思考や感情の改善が上手くいかない原因は何が考えられますか? Q:習慣的なネガティブ思考や感情の改善が上手くいかない原因は何が考えられますか? 質問は「質問箱」から 習慣的なネガティブ思考やネガティブ感情の改善が上手くいかない原因は、潜在意識(無意識)に働きかけることが出来ていないからです。習慣になっ... 2022.01.25 菅原隆志 質問・回答
未分類(仕分け前) 涙が溢れて光が見えて心が軽くなった人、涙が溢れて癒しが起こった人、この方たちは「その時」が来たから癒されたのです。 記事を書きました。 心は不思議なもので、自然と「その時」が来ると、心の奥から浮上して来ようとするものがあるのです。それを自分の親として、しっかりつかんであげて下さい。|恐怖(トラウマ)克服「サヨナラモンスター」|note 例えば、「自己肯定... 2021.07.23 菅原隆志 未分類(仕分け前)
未分類(仕分け前) 口が悪い家族…。機能不全家族は口が悪い人が多い場合もある。口の悪さを直すには「自分が発する言葉」の裏にある「認知」を変えよう! 機能不全家族は、口が悪い人が多い場合もあります。僕自身も機能不全家族の元で育ち、親を筆頭に、皆、口が悪かったです。僕も口が悪かったです。口が悪いことが普通になっていたので、それを直すのに時間がかかりました。昔に比べると、口が悪いのが直りまし... 2021.06.05 菅原隆志 未分類(仕分け前)
未分類(仕分け前) 心の奥に抑圧されているものを、「書くこと」で、表に出していくと、心は軽くなっていきます。出来るだけ「深い階層の情報(心の奥に抑圧されているもの)」を、出来るだけ多く発見していくことが大切なのです。 表に出そう心の奥に抑圧されているものを、「書くこと」で、表に出していくと、心は軽くなっていきます。 これは、何処かの本を読んで知った気になって言っているのではありません。専門家の言葉をリライトしているわけでもありません。僕自身の心の深い苦し... 2021.03.06 菅原隆志 未分類(仕分け前)
未分類(仕分け前) 「感情」と「ストレス」について 書き続けると、精神を強化することが出来ます。これは、書くことが癒しになることについて、最前線の研究者たち(世界トップクラス)の言葉でもある! 書くことが癒しになることについて、最前線の研究者である、テキサス大学オースティンの心理学者ジェームズ・ペンネベーカー博士と、シラキュース大学のジョシュア・スミス博士による研究で、「感情」と「ストレス」について書くことで、免疫機能を高め、精神... 2021.02.02 菅原隆志 未分類(仕分け前)
未分類(仕分け前) 心の苦しみの原因は、現実(現状)を受け入れることが出来ない認知にある(自分の内側にある)! 自分の心を温めて、新しいものを生み出しましょう! 心の苦しみの原因は、現実(現状)を受け入れることが出来ない認知にある(自分の内側にある)のです。例えば、昨年、僕の母が亡くなりましたが、僕の育った家庭は機能不全家庭で滅茶苦茶でした。親が宗教に騙されて狂ってしまっていた時期もありました。そし... 2021.01.02 菅原隆志 未分類(仕分け前)