
何年も前から、
僕のメールや記事を読んでくれている方の中には、
僕たちに対しての嫌がらせ行為があったことを
知っている方もいると思います。
実際に嫌がらせをされているから、
僕らは「嫌がらせがあると素直に言いました。
ないものを「ある」と
嘘ついても仕方ありませんから。
それなのに、
「嫌がらせなんてないよ!」
「気にしすぎだ!」とか、
「被害妄想じゃないか」
「統合失調症じゃないか」
「頭が悪すぎ」
など、嘘を平気でインターネット上の公然の場に
書き続ける者たちもいました。
恐らく僕の発信している情報が、
嫌がらせをする者たちにとって疚しいことだったから、
僕の言っていることを信じさせないように、
僕たちの印象が悪くなるかのような悪質な書き込みをして、
印象を悪くさせようと目論んだのだと思います。
これは「立派な犯罪」ですからね。
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公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した場合に成立する(刑法230条1項)。法定刑は3年以下の懲役若しくは禁錮または50万円以下の罰金である。
引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8D%E8%AA%89%E6%AF%80%E6%90%8D%E7%BD%AA
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更には僕だけではなく、
僕のパートナーにまで嫌がらせをし始めました。
僕のパートナーのことも嘘で印象操作し出したのです。
挙句の果てには僕のパートナーが
自分で書いているかのように「成りすまし」までして。
そうまでして
僕らの印象を悪くしたかったのでしょう。
異常な精神状態じゃなければ出来ない労力だと思います。
そして僕たちのことを疑う者が
1人増え、2人増え…。
悲しかったですね。
僕たちは僕たちなりに未熟で問題点もありますが、
そんな中、誠実にサイト運営をしていたのに。
そこまで嘘を混ぜてでっち上げるのなら、
ハッキリするしかありませんよね。
ハッキリするには表舞台に引きずり出せばいいのです。
で、裁判を起こしてハッキリさせました。
その裁判の判決結果ですが、
こちらが判決正本です。
こちらが「判決正本」の1部です。名誉毀損において被告は原告に対し172万4000円を支払えと裁判所が命令したのです。人を傷つけるということを軽く見過ぎています。これが「現実」であり「正常な答え」です。虐待者ほど大したことないと言う。 pic.twitter.com/OMlrwofeje
— 本当の自分を生きていく (@plus97521166) June 30, 2017
こちらが「判決正本」の1部です。
名誉毀損において被告は原告に対し
172万4000円を支払えと裁判所が命令したのです。
人を傷つけるということを軽く見過ぎています。
これが「現実」であり「正常な答え」です。
虐待者ほど大したことないと言う。
「被告は原告に対して
172万4000円及び・・・を支払え」と。
これで嘘つきは向こうだとハッキリしました。
172万4000円に相当する名誉毀損だと裁判所も認めたのです。
そして相手は「印象操作」をして「虚偽の告白」を行い「社会的評価を低下」させたのです。これが「事実」です。
・印象操作をした
・虚偽の告白を行った(本当かのように)
・それにより社会的評価を低下させた pic.twitter.com/dnruXXCoc8— 本当の自分を生きていく (@plus97521166) June 30, 2017
こちらも見て下さい。
そして相手は「印象操作」をして
「虚偽の告白」を行い
「社会的評価を低下」させたのです。
成りすましまでしていましたから悪質です。
これが「事実」です。
・印象操作をした
・虚偽の告白を行った(本当かのように)
・それにより社会的評価を低下させた
僕たちは、これを不当に受けたのです。
印象操作をされ、
虚偽の告白を行われ、(本当かのように嘘を書かれた)
社会的評価を低下させられた(信用してもらえなく操作された)
ということです。
これが裁判でハッキリしたのです。
嫌がらせは確かにあったのです。
しかも嫌がらせの手口は巧妙で、
心理的虐待の一種「ガスライティング」に酷似していました。
ガスライティングが何かということを知りたい人は、
アンジェリーナ・ジョリー主演の映画
「チェンジリング」を見ると良いです。
この映画は「実話」です。
心理的虐待の1つ「ガスライティング」は
心理的虐待の中でもトップクラスに悪質なものです。
そして巧妙だから一般の人は中々理解できません。
ガスライティングについては以下の記事をお読み下さい。
心理的虐待の一種「ガスライティング」を受けたら覚悟を決めること。「見えない敵」との闘いは「明確」に出来なければ負けです。本当に敵がいるならば「特定」まで至ることが出来るのです。
あの時、僕たちを疑った人は、
向こう側の言っていることを信じたのですから、
そのまま嘘つきの世界に心を置いててくださいね。
今後は僕らに関与してこないでくださいね。
そして僕たちを信じてくれた方は、
たくさんの温かいメッセージを送ってくださり
本当にありがとうございました。
裁判の結果でハッキリわかるように、
・印象操作
・虚偽の告白を行う(本当かのように)
・それにより社会的評価を低下させる
これを嫌がらせとして行う、
悪質な者も実際にいたということです。
こういった噓つきは
「そんなつもりじゃなかった」と
平気で嘘を言うこともありますが、
そんな嘘は現実には通りません。
現実は、
確かなことのみで進められる裁判で明らかになるのです。
とても良い経験値をもらえた闘いでした。
すごくプラスになったので、
自分たちにも、応援してくれた方にも感謝です!