心理学用語で、「カタルシス」というものがあります。これは、哲学や心理学では「精神の浄化」を意味します。

 2021年11月28日
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心理学用語で、「カタルシス」というものがあります。これは、哲学や心理学では「精神の浄化」を意味します。

心の深い部分に、様々な問題を引き起こしている「モンスター(まとまり)」があります。これは、潜在意識(無意識)にあるので、自分ではわからないもの。わからないところに、問題を引き起こしている原因がある。それを意識化し、開放すれば、問題が消えていく。

問題を引き起こしている(創っている)「モンスター(まとまり)」を、小さく(心の問題集を解く)していけば、問題が消えていきます。心の奥に抑圧された感情たちは、感じきって終わらせるまで消えない。感じきれば、良い変化が起こってくる。問題が解けていく。

心理学用語で、「カタルシス」というものがあります。これは、哲学や心理学では「精神の浄化」を意味します。無意識にある、「モンスター(まとまり)」を、「言語化する」ことで、意識化され、開放され、浄化に繋がります。僕の心は、これで軽くなった。

ある人が、「”なぜか”、私はどこに行っても虐められるのよ」と言った。これも、「モンスター(まとまり)」が「虐められるという問題」を創ってしまっている。だから、このモンスターを小さくしていけば、虐められにくくなれる。

人は、無意識が殆ど。つまり、無意識が自分の人生を創っている。その無意識の言動等が、次、どのように作用して、反応させ、自分も反応しているか、そこをよく見ていくと、「自分を変えることが、自分にとっていいことなんだ!」とわかってくる。これもモンスターが小さくなることに繋がる。

心の浄化は、「書くこと」だけではありません。あらゆる「表現(映画、漫画、小説、絵、詩、.etc)」が、心の浄化に繋がって、傷を癒してくれる。つまり、「あなただけの表現(本当の自分が表に現したいと思っている何か)」が、あなたの心を癒してくれるということ。それを見つければいい。

心に傷を負った者が、「俺は表現者だ…」と言っていますが、表現することが、その人の傷を癒すことに繋がっているのです。だから、日本国憲法は「表現の自由」を保障している。表現の自由があってないような国は、下の者の傷をわざわざ深めているということ。

研究に没頭する科学者も、傷が癒えていく

あらゆる「表現(映画、漫画、小説、絵、詩、.etc)」、は、「精神の浄化・心の傷の癒し」に繋がる。「表現 – Wikipedia」によると、「科学」も表現だそうです。研究に没頭する科学者も、その過程で、精神が浄化され、心の傷が癒えている。

自分の表現が出来なくなり、それに関するものが潜在意識(無意識)に抑圧されて出来たものが、「モンスター(まとまり)」。これは、「表現(文章、映画、漫画、小説、絵、詩、科学、.etc)」することで解けていく。教材内でお伝えしていることが合わさると、解けやすくなる。

表現をやめたら心が苦しくなった

Nさんは、「表現が精神を浄化してくれる…、なるほど!だから私は、大好きだった表現(詩)を13歳くらいでやめて、周りに合わせるようになってから、心が苦しくなったんだ、また詩を書いてみよう」と言った。

表現をし続けて生きることが大事

人は、「表現をし続けて生きる」ことが、良い循環になる。抑圧され、それらが解放され、繰り返される。その中で、気づき、成長、進化などがあり、より良い表現に繋がり、その人が出来上がっていく。自分の表現に没頭すると、精神は浄化される。

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この記事を書いた人(寄稿者)

菅原隆志
1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより恨みも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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