不幸を感じるピークは47.2歳であることが判明(米研究)!幸せを感じることが出来るような過去の再構成を行おう!

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不幸を感じるピークは47.2歳であることが判明(米研究)!幸せを感じることが出来るような過去の再構成を行おう!

幸せを感じるには、自分の内側を変えて「既にある幸せ」に気づくことも大切です。外部から与えられる幸せは限度があり、何れ飢えてしまうからです。そしてそれだけではなく、過去を再構成し、更なる幸せを感じれるようになることをお勧めします。今の幸せに気づける心プラス、無意識のうちに自分に影響を与えてくる過去も再構成しておくことが大切なのです。

なぜ過去の再構成が大切か

過去を再構成しないまま40代になると、自らの境遇を恨んだり、不幸を感じ、人生を台無しにしてしまう可能性があるからです。例えば、山上容疑者は41歳で事件を起こしました。40代は不幸の底に向かって落ちやすい年代です。特に、不幸を感じるピークである47歳に近づく前に過去を再構成することをお勧めします。

ダートマス大学(アメリカ合衆国ニューハンプシャー州ハノーバー市に本部を置くアメリカ合衆国の私立大学)の経済学教授、研究員であるDavidBlanchflower氏の研究によれば、不幸を感じるピーク(幸せを感じる底辺)が47歳くらい(47.2歳)であることが判明しています。幸福のレベルが47歳くらいが底辺であることがわかり、全体的にU字になっていたのです。詳しくは参考文献のURLでご確認下さい1参考文献:Is Happiness U-shaped Everywhere? Age and Subjective Well-being in 132 Countries | NBER(https://www.nber.org/papers/w26641) 。リンク先のページから「PDF」をダウンロード出来ます。そのファイルにU字になってデータもあります。

つまり不幸を感じるピークである47歳を乗り越えればあとは幸せを感じやすくなっていくのです。ここを乗り越えないといけません。ここを乗り越えなかった者が誹謗中傷しやすくなるのです。だから誹謗中傷加害は50代に多いと言われているのです。

誹謗中傷加害者 50代 最多 – Google 検索

不幸のピークを健全な過去の再構成で乗り越えなかったので、誹謗中傷加害者になってしまうのです。彼らは幸せを感じられません。過去が不幸になるように構成しているからです。そして自分の不幸を他人の所為にするので誹謗中傷加害者に化けるのです。

幸せになる過去の再構成

安倍元首相を殺害した山上容疑者(41)は、「20〜30年前から恨みを持っていた」と供述しました。恨みから殺害へ至ったわけですが、その20年〜30年の間に、自分で不幸を増幅させたのです。つまり恨みを持ち続けたということは、過去を振り返り続けて、恨みを強化していたのです。これは「不幸になる過去の再構成」を行って殺害に至ったのです。これは最も最悪なパターンです。他人の所為にし続けてしまった末路と言えます。その被害を受けてしまった罪なき人、それが安倍元総理だったのです。非常に残念です。

こういった残虐卑劣な行為に走ってしまわない為にも「不幸になる過去の再構成」ではなく「幸せになる過去の再構成」が必要なのです。

事件を起こすような人間にならないでほしいという思い

以前僕は、下記のミニ書籍を出版しました。タイトルは「幸せになりたければ過去を再構成せよ!: 飢えた心では満たされない。満たされるから幸せを感じることが出来る。」です。どうしてこの本を出版したかというと、理由は色々ありますが、1つは、過去を不幸になるように再構成した者が事件を起こすから、事件を起こすような人間にならないよう、減ってほしい、そういった思いもあり、大切なことを書いたのです。山上容疑者に必要だったことは、「幸せになる過去の再構成」だったのです。探せばいくらでも見つかるのです。

この本に先日、星5つの評価が届きました。

読んでくれて評価を投稿してくれた人は、「不幸になる過去の再構成」ではなく「幸せになる過去の再構成」が死ぬほど大事なことだと理解出来たのかもしれません。何らかのプラスになったと思いますので良かったです。

過去はどこまでも追いかけくる。逃げられない。

心理学三大巨頭の1人アドラーは人生はシンプルで思い通り、全ては意味付け次第だと言っています。そして人は誰もが過去を背負って生きています。過去を無かったことにすることなど誰にも出来ません。過去に蓋をしても、忘れようとしても、いつまで過去は追いかけてきます。

下記の(0:48)を聴いてください。

 

いくら逃げても 逃れられない
どこまで過去は 追いかけてくる

GUILTYの歌詞より | 浜崎あゆみ

過去はいつまでも、どこまでも追いかけてきます。それはあなたに、「お願い!助けて!」と言っているようなものなのです。それを無視して逃げれば逃げるほど、過去は追いかけてきて、どんどん大きくなって追いかけてくるのです。雪だるま式に。その心の声を無視して、「お願い!助けて!」に対して泥をかけるような行為、それが「不幸になる過去の再構成」であり、恨みつらみを増幅させることなのです。山上容疑者も過去から逃げることが出来ず、自分の過去に飲み込まれてしまった人間の1人でしょう。

逃げられないからこそ立ち向かい、再構成すれば良い!

過去から逃げることは出来ません。だからこそ自分の過去に立ち向かい、苦しいけど、辛いけど、悲しいけど、再構成することが出来れば、幸せを感じることが出来るような過去の再構成を行うことが出来れば、心が軽くなります。

過去を再構成しましょう。本の中の「過去の再構成をしてからが本当のスタート!(目次参照)」、ここでお伝えしていること、これは「誰もがやるべき作業」であると言えます(僕はそう思っている)。これをやらないと本当に勿体ないです。良くなるチャンスを逃してしまいます。

40代になった人は過去の再構成をして、不幸を強く感じる47.2歳を乗り越えましょう。そこを乗り越え、大人としての心が芽生えると、老後の楽しみ方も見えてくるのではないでしょうか。そうすれば嫌われる「老害」ではなく、好かれる「老益(多くの人に貢献する老人)」として、穏やかで幸せな老後を過ごせるようになるでしょう。その為に過去を再構成することをお勧めします。これは時間のかかる作業です。

脚注リスト(引用文献・参考文献)

  • 1
    参考文献:Is Happiness U-shaped Everywhere? Age and Subjective Well-being in 132 Countries | NBER(https://www.nber.org/papers/w26641)

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この記事を書いた人(寄稿者)

菅原隆志
1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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