5歳の子が極度の人見知りでコミュニケーションがとれない原因

5歳の子が極度の人見知りでコミュニケーションがとれない原因

子どもが極度の人見知りでコミュニケーションがとれない場合は、目的として子供が無意識で「人見知りを作り、コミュニケーションをとらない」ようにしている場合があります。

これは何なのかと言いますと、私の感じてきたことで個人的な意見ですが、環境に支配などが強い場合に支配からの防衛のために子供はコミュニケーションをとらなくなる場合があります。

特に5歳くらいまでの間に多いと思います。

子どもは無意識が強いので、環境が支配的な場合は子供の無意識に刷り込まれやすいのです。

三つ子の魂100までと言うように三歳までに多くのことが強烈に刷り込まれていきます。

そして刷り込まれたものを背負って生きていくわけです。

環境が破壊的、支配的だと、三歳までに多くのことが刷り込まれて、子どもは意識では分かっていませんが無意識で危機を感じています。

その危機が三歳を超えて、小学校に上がる前に最後のあがきというような感じで五歳頃まで人見知りを作り出しコミュニケーションをとらないようにして防衛しようとします。

何故、コミュニケーションをとらないと防衛できるのかと言いますと、環境にある支配はコミュニケーションで刷り込まれるからです。

特に言語よりも、非言語的コミュニケーションで支配されていくのです。

無意識の非言語的コミュニケーションが一番の支配するポイントです。

非言語的コミュニケーションは、表情、視線、顔色、身振り、手振り、姿勢、相手との距離の置き方、などです。

特に視線の非言語的コミュニケーションで支配をしている人が近くにいる場合、視線恐怖になりやすいです。

これらの非言語的コミュニケーションは先ほども書きましたが無意識で行われているので行う本人も気づいていません。

録画して見せて初めて「はっ!え?これ自分?」と言う感じで自分の無意識的なしぐさなどに驚く場合もあります。

そして非常に深い話になりますが、非言語的コミュニケーションによって相手を変性意識状態にする人もいます。

変性意識状態とはトランス状態とも言い、無意識にアクセスしやすい状態のことを言います。

変性意識状態だと相手の無意識を書き換えができやすくなるので、暗示を入れたり、洗脳したり、プログラミングしたり出来るわけです。

ですので支配的な人は、その思いが強いので、相手を変性意識状態にするための非言語的コミュニケーションを自然と習得している場合が良くあります。

勉強もせず覚えた人もいるのです。

そういった人がいる環境では子供が防衛のために、人見知りを作ったり、コミュニケーションをとらないようにすることがあるのです。

大人のコミュニケーション障害もこれが関係していると私は思っています。

このように一歩踏み込んだ原因をしって回避することも自分を守る方法の一つですし、子供の傷を深めない為にも大事なことです。

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この記事を書いた人(寄稿者情報)

菅原隆志
保有資格:

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)

・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
(2021年6月30日合格)

【メンタルケア心理士とは?】

「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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