被害者意識をなくしたい? 被害者意識を手放す方法!

 2022年3月7日
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被害者意識をなくしたい? 被害者意識を手放す方法!

人生を不幸に導く「被害者意識」とサヨナラしませんか。

まず、被害者意識を持つことは、実際に被害を受けている場合は正常な意識状態です。被害を受けているのに被害者意識を持っていない

この被害者意識には「責められたい」「責められる必要がある」というような気持ちが潜んでいることがあります。自分では、そんなことはないと思っていても気が付かない無意識レベルに潜んでいることがあります。「責められたい」「責められる必要がある」という気持ちが潜んでいる場合、実は「加害者意識」があるのです。自分が加害者として悪さをしていることを、自分の無意識は実は知っているから「責められたい」「責められる必要がある」となる場合もあるのです。

ですので、被害者意識をなくす方法は「加害者をやめる」ことに繋がってくるのです。僕もそうですし、人は誰しもが加害者でもあり被害者でもあります。そして、無自覚で人に嫌なことをしてしまうことがあるものです。「加害者をやめる」前に必要なことが、「自分でも気が付いていない加害者としての自分」に気づくことです。無意識的に人に嫌なことをしたり傷つけたりしている自分に気づいていないので、それが被害者意識になっていることがあるのです。「自分は酷い事されて可哀想な人間だ!」と強く言いたいとき「加害者意識」が隠れているかもしれません。

よく「思考は現実化しない」という人はいますが「全て自分の望み通り、目的通りに現実化している」のです。目的があって目的に沿って結果が出てくるのです。被害者意識をなくすには、「無意識の目的を変更する必要」があります。

あなたが被害者の立場にいることで喜んでいる人に依存していませんか?

あなたが被害者の立場にいることで喜んでいる人に期待していませんか?

自分が被害者であり続ける、自分が支配的な人間であり続けるという目的が無意識レベルで決定されている方は、被害者意識があるのです。抜け出すには無意識の目的ごと変更する必要があります。

「覚悟」と「決心」です。

「人を傷つけるための被害者意識をなくすぞ!」という覚悟と決心が大事です。被害者意識は加害者意識がカモフラージュしたものです。被害者意識をなくすということは、気づかないでいる攻撃的な自分をやめることです。自分を傷つける被害者意識を捨てて、被害者でもなく加害者でもない状態に心を持っていきましょう。僕も、加害者でもあり、被害者でもある部分がありますから、一歩ずつ進んでいきます。

この被害者意識が強くなり、事実としての被害がないのにもかかわらず、周囲の人が被害者意識を持っている人に「それは被害ではないよ」と根拠と共に訂正しようと伝えても勘違いが解けない場合、それは「被害妄想」です。被害妄想については「この記事」でお伝えしました。

ただ、被害者意識も、被害妄想も、事実としての被害が無くても「被害を受けている」という何らかの悲しみ、怒り、色々な感情が解放されていないままだったりしますので、そういった感情を見つけ出して、最後まで感じきることが必要です。僕も、隠れていた感情を見つけては感じきり、また見つけては感じきる。と繰り返していくことで心の苦しみが減りました。それが「サヨナラ・モンスター」です。被害者としての怒り、悲しみ、これらを書き出して吐き出してみませんか?

被害者としての感情が解放されていくと、変化が起こってきます。その次には、加害者としての自分に気づきます。それに関する感情も開放していくと、心が成長して、苦しみが減ってきます。あなたが、被害者意識を克服したいのならば、サヨナラ・モンスターに取り組んでみて下さい。辛かったこと、悲しかったこと、全部吐き出して、そして変えれる部分から変えていきませんか?

あなたの心の奥にある「被害者情報」を「書くことサヨナラ・モンスター」と「とあること」を併せて吐き出し続けると、変化が起こってきて、被害者意識が小さくなっていくことが期待出来ます。

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この記事を書いた人(寄稿者)

菅原隆志
1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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