眠気が無いのに、あくびが出てくる時は「緊張」の場合があり、目の前の対象を敵と判断している場合があります。

 2021年11月28日
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眠気が無いのに、あくびが出てくる時は「緊張」の場合があり、目の前の対象を敵と判断している場合があります。

皆さんはこんな経験はないでしょうか?本を読んでいると「あくび」ばかり出てきてまったく読めない。しかし、ある時はスラスラ読めてしまう。これは、無意識でその本の価値観を嫌がっている場合があります。

例えば、優越コンプレックスがある人の場合は「専門用語を並び立てて、相手が理解できないことで優越感に浸る」場合があります。専門用語を知らない人に、専門用語を使い、相手が理解できない姿を見て優越感に浸る人がいます。そのような目的を潜ませている人の話や本は、無意識で嫌がってしまう場合があり、あくびが出てくるものです。

眠気が無いのに、あくびが出てくる経験がある方もいると思います。このようなあくびは「緊張」の場合もあります。「緊張しすぎ」を緩めようとして「あくび」が出るといった防衛本能なのです。

高城れに「緊張するとあくび止まらないんですよ」

あくびは極度の緊張状態でも起こる

あくびが出やすいのは、覚醒と睡眠の境界から覚醒に向かうときである[1]。具体的には以下のようなときに起こる。

眠たいとき。 過度に疲れているとき 退屈なとき 極度の緊張状態 寝起き

引用元:Wikipedia

緊張は悪い物ではありません。私たちを守ってくれるものです。生き物が何かに直面した時に「闘うか、それとも、逃げるか」という準備の状態が「緊張」なのです。

つまり、先ほどの話に戻ると、本を読んでいると「あくび」ばかり出てきてまったく読めない状態は「緊張」の場合があり、もしも、その「あくび」が「緊張」によるものなら、自分の無意識が「その本を敵の可能性あり」と判断しているかもしれないのです。本が敵と言えば大袈裟ですが、「その本の価値観は自分には不要ですよー!」という意味なのかもしれないのです。

ですから自分の無意識の声に従って嫌なら読まないほうがいいという事になります。その本を書いた人が、優越コンプレックスがある人の場合で「専門用語を並び立てて、相手が理解できないことで優越感に浸る」ような人の書いた本は、読むと自分にマイナスな影響が来る可能性があるから、それを防衛するために無意識が緊張を作り出して、過剰な緊張を緩めるべく、あくびを作り出している可能性もあるということです。

コンプレックスは傷を核として似た感情を集めて、纏めていく性質があるので、本人が自覚していなくても、周囲の人からの似たような感情を吸収できるように無意識で行う場合があるのです。

例えば劣等コンプレックスが酷い人は、傷を核として劣等感情が纏まりになっています。それらは自動的に劣等感を欲しがります。自分以外の人にも劣等感を抱かせるように無自覚でコミュニケーションを通して劣等感を抱かせるように「それ、ヤバくない?」とか「お前ってブスだよね」「お前よりあいつのほうがまし!」とか、傷を付けて劣等感を持つように仕向けます。その劣等感の感情を吸収します。人の不幸は蜜の味状態という事です。それでコンプレックスは更なる肥大化を遂げるのです。なので、簡単に言えば深刻なコンプレックスある人の話を信じたり、本を読んで共感すると、コンプレックスの影響を受けやすくなるという事です。

ですから、自分の心の声に素直になって、嫌だと感じたら堂々と離れて行く事が大事です。体は正直ですから自分の体の反応と心の声を信じましょう。コンプレックスを抱えている方だとわかったら、自分に余裕があれば相手に呑み込まれず相手に優しくしてあげましょう。コンプレックスの核にあるのは心の傷です。その傷を守ろうと沢山の感情が壁になっているのです。そう、心の”かさぶた”です。傷が癒えれば人は変わります。



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この記事を書いた人(寄稿者)

菅原隆志
1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

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