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再犯防止(再犯率を下げ)更生率を上げるには被害者性の吐き出しが必要。

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再犯防止(再犯率を下げ)更生率を上げるには被害者性の吐き出しが必要。

「再犯者率」は過去最悪の49・1%(法務省:犯罪白書2020年)

上記画像の言葉をお読み下さい。これは、全てに当て嵌まるわけではありませんが、僕が子供時代に見てきた暴走族や暴力団の人たちのことを振り返ってみて思うことです。

悪い世界の中にいるまともな存在〜背後関係

不良の世界において、1割くらいでしょうか、その中でもまともな人たちがいました。当然悪い道に入っているので悪いことをしてしまうのですが、その中で、例えばお年寄りに酷いことをするなとか、レイプは絶対にするな、弱いものをいじめるな、こういう素晴らしい考えを持っていた不良も少数ではありましたが存在していたのも事実です。これは『子供が非行に走る原因の殆どは「親」と「家庭環境」』でお伝えしているように「背後関係の影響」が大きいです。要は、洗脳者、指導者、支配者、教育者がどんなことを教えているか、それで決まっていると言っても過言ではありません。縦社会ですから、上が何を言っているか、どんな価値観を持っているか、それで下の大半が決まってしまうのです。で、汚いことを平気でやれる不良を辿ると、結果としては、とある暴力団組織やとある宗教団体との間接的な関連等が見えてくるのですが(薬物を流す側)、そこは置いときましょう(上の腐敗をどうにかしないと下の腐敗が消えることはあり得ないから、個々(自分)がどうするかが大切なのです)。

縦社会になればなるほど、恐怖支配が強ければ強いほど、下の存在は上からの影響通りに染まっていくのです。

人間として当然の感情を感じた人間は悪化しにくい

そして話は冒頭でお伝えした画像の言葉に戻りますが、人間として当然の感情である寂しい、悲しい、怖い、苦しいなど、感情を素直に感じたり、表現したり、人に言える人の方が悪化しませんでした。(https://www.amazon.co.jp/dp/B0B3766C6Y)の「出版社より」に掲載した「深い寂しさを抱えている。」という見出し部分の画像の言葉、、、読んでくれましたでしょうか。この「寂しいんだと思いますよ」と動画で言っていた人物は僕の一個上で、10代の時の暴走族の先輩で、一緒にシンナーを吸っていたこともあります(K県Y市H区の公園で)。この人は後輩いじめもしないし、電動ガンで誤射して僕の目を撃ってしまった時も真剣に謝ってきました(後輩いじめが酷い人が沢山いるならかなりまともな人)。その人は一度もレイプしたこともないし、お年寄りを虐めたことも一回もありません。動物にも優しく、普通の心優しい人間です。このような人物は悪賢くないので、逮捕されないように悪事を隠れて働くタイプではなく素直なので、少年院に3回も入っています(暴走関係で)。最後は確か久里浜少年院(特少)って言っていた記憶があります。本当に悪い奴は捕まらないことが多いのです(勿論逮捕されたことを良く言っているのではない)。捕まっている子供たちほど、意外と素直でそこまで悪くなっていない人間も多いのです(これも一部の話ですが)。このように悪化しない人たちほど、人間として当然の感情である寂しい、悲しい、怖い、苦しいなど、感情を素直に感じたりしているのです。それを感じない、まるで無縁かのように生きている人ほど残酷になります。

感情の抑圧は厳禁!カタルシス(精神の浄化)が起こると変わる!

だから何が言いたいか。非行予防、再犯防止、更生率を上げることなどにおいて感情の抑圧は厳禁であり、感情解放、特に被害者性の吐き出し、未処理未消化の感情の解放が必要不可欠だということです。臨床教育学者、故・岡本茂樹氏の本を読めば、如何にこのことが大切かもわかります。

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スケープゴートにされた人間たちが大きく変わるには、それ相応の理解がないと無理なのです。その理解の一部が、被害者性の吐き出し、未処理未消化の感情の解放です(カタルシスが起こると良い)。支援者たちはこれを当事者に促していくと上手くいく可能性が高まりますので、是非やってみてください。

非行少年少女、犯罪者たち、彼らの心の奥に抑圧されているもの、それを紐解く鍵、それが被害者性の吐き出しです。加害者は過去の被害者です。沢山苦しんで、傷ついているのです。それらの癒しのプロセスが終わると、加害者としての視点で物事を見れるようになるのです。本当に申し訳ないことをしたと。心の麻痺が解けてくると、彼らは人間らしい心を取り戻すのです。自分の悪い部分を認めることが出来るようになるのです。その為に、あなたも同じ人間なんだよということを伝え、その関わりをして、まず最初に被害者性の吐き出し、それが必要です。全国の少年院でそれを実施してみればわかるでしょう。再犯率が減り、更生率がグッと高まるはずです。僕が子供時代に入っていた少年院の中で、とある暴力団組員の人がいました。Tという人物です。鼻くそを飛ばす人でした(笑)この人は、少年院の中で何度も規則を破っていました。そして僕と、その人と、あと2名だったかな、調査になり(規則を破ると取り調べみたいな感じで個室に連行される)、その後、集団寮に戻った際、寮全体の問題だとのことで、ホールで院生全員椅子を円にして、僕らの問題について先生たちと話したわけです。その際、心から心配して本気で怒ってくれている(形だけではない)ということが伝わってくる先生たちとの話の中で、その暴力団組員の人は涙を流して、変わる、変わりたい、そう言っていました。簡単に書いていますが、その背景には色々な出来事があり、大きな心の変化に繋がったのです。何が彼の心を動かしたのか。それがその先生たちの本当の心配、尊重だったのです。北風と太陽の話で言うなら、「厳しい太陽」のようなイメージです。少年院の先生は、僕らを「ゴミクズ」ではなく「人」として見ていました。その見方はそれまで外で経験したことのない見方です。僕は子供の頃、大人の目が嫌で視線が苦痛で軽い視線恐怖のようなものがありました。しかしそれが少年院の中で気づいたら消えていたのです。少年院の中で信じられる大人がいることを知り、大人からの視線に苦痛を感じなくなったのです(これはまた外に出てから徐々に再発したが)。

半数くらいの院生は人として扱われていると感じたのではないでしょうか。

・人として扱われたこと、尊重されたこと(「ゴミクズ」ではなく「人」として扱われる)
・涙と共に感情解放が起こったこと
・厳しく、苦しく、本気にならないといけない状況だったこと
・外で待ってくれている唯一の支えがあったこと
・感情解放で本来の心が動き出したこと(その後表情が明るくなっていた人もいる)

洗脳されやすい子供たちが変わるには隔離された場所での再洗脳(国家の矯正教育)が必要

これは少年院という外部の影響や洗脳が届かない場所で、そして稀に見る素晴らしい法務教官たちが揃っていたため起こったことです(当時の院長が優れた人格者だったと思う。院生を自分の子供みたいに見て、その親のように君臨していた。だから下もその良い影響を受けていたと思う)。外の世界でこれを起こそうとしても無理に近いくらい難しいのです。何故なら、絶えず、気づかないうちに支配や洗脳、マインドコントロールを受けているからです。簡単に言えば、暴力団の洗脳を受けている人に、再洗脳(教育)は心に届かないということです。強力が故に国家の再洗脳(矯正教育)も届かないのです。そういった影響下から離れるからこそ、変化の可能性も出てくるのです。これを無視して小手先だけの支援でどうにかなるようなものではないのです。だからこそ、少年院や刑務所で、人間として尊重されることが前提(「ゴミクズ」ではなく「人」として扱われる)で、被害者性の吐き出し、感情解放、これらを行なっていけば良いのです。繰り返しますが、加害者は過去の被害者です。自分が被害者としての未解決問題を心に抱えています。順序から言っても先に過去の被害者の部分を解決すると上手くいくのです。それが終わると、自分のやったことも酷いことをしたとわかってくるのです。これが全員に効果的なわけではありません。そんな簡単なことではないけど、これも王道です。自分本来の感情をしっかり感じれるようになると、悪いことが出来にくくなるのです。あなたは悲しんでいいんだよと、あなたにも悲しみもあるし、傷もあるし、苦しみもあるんだよと。それを無かったことにされてきた人が多いのです。自分にはそれらがないと思い込んで造られてしまった人間もいるでしょう。そしてその人が自分の悲しみを素直に感じられるようになってくると、他人の悲しみも理解しやすくなるのです。自分の深い悲しみを知った人間は、他人の悲しみも知れるのです。再犯防止(再犯率を下げ)更生率を上げるには被害者性の吐き出しが必要です。これを取り入れていくこと、そして「やる気を創る心の技術」と「エモーションプラス(第二版)」でお伝えしているよう、環境からの影響が大きいので、環境を良いものにすることです。環境を良くすると

写真で見る、世界中の刑務所 —— 環境は国によって天地の差 | Business Insider Japan

刑務所が快適だと再犯率が激減?空間の質を高め幸せを掴む | ライフィット│暮らしコラム

人間を悪人にするのって実は簡単なんですよ。感情を抑圧させ、悪者扱いし、ゴミクズ扱いして、人と見做さず、徹底して封じ込めて蹴飛ばして追いやって、立場をすり替えて、強力なレッテル貼り(不良品・ゴミ扱い)してしまうだけで、悪人の入り口に追いやることが出来ます。そして彼らがそれ以外の道がないと思った時に、自らその道を進む、或いは走って入っていくのです……。救いを求めて……。それが「非行に走る」ということです。しかし世の中は甘くない。別の支配者が待っているのです。

彼らをそこまで走らせるだけのこと、それが過去にあったのです。だから心の傷が深い人ほど過去に執着します。それは解くべき何かがあるからです。

最初に読むべき一冊(ミニ書籍)


心が傷つき病んでしまったら「心の問題解決」を始めることが大切です。その為の「心構え(心の用意)」の一部として機能するものがこの書籍の中でお伝えしていることです。この書籍でお伝えしていることを心に置いておくことで、自分の心の問題解決への対処の方向性が定まりやすくなります。

まずはマイナス化思考(認知の歪み)を修正しよう

認知の歪みの中で最も厄介とされる「マイナス化思考」ですが、これを修正するツールをご用意しました。
→ https://sayonara-monster.com/post-2956/

認知の歪みの1つであるマイナス化思考は誰でも大なり小なりあるものです。このマイナス化思考がうつの原因になってしまうこともありますし、ストレスや苦しみを増やしてしまうこともありますので、出来るだけ多く修正していきたいものです。この部分を効率良く変えていく為に役立つツールが上記のリンク先でご紹介しているツールです。とても簡単な方法で、質問に沿って入力していくこと(書くこと)でポジティブな回路をつくっていけます。

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自分が自分の親になって
自分と向き合って心の深い部分を変える方法
「サヨナラ・モンスター」

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心の苦しみを減らすには認知を変えれば良いのです。しかしそれを変えることは難しい場合もあります。そこで、認知行動療法では効果が出ない「深い心の苦しみ」の一部を大幅に「解消」することが出来た方法(6年もの集大成)を「PDF形式の電子書籍」と「ツール」でまとめました! 色々な方法を試したけど心の深い部分から変わることが出来なかった人に試してもらいたい方法です。
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この記事を書いた人(寄稿者)

菅原隆志
1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

運営者の氏名:
菅原隆志

所在地:
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電話番号:
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