「理解する」ということは「深い癒し」に繋がっています。「自己理解」は「自分を癒す」ということ。

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女性情報誌「Poco’ce(ポコチェ)」の11月号(10月25発行 表紙:波瑠さん)巻頭特集「癒し」にて、幸せの種「気づき」が紹介されました!

「理解する」ということは「深い癒し」に繋がっています。「自己理解」は「自分を癒す」ということ。

理解」は我々の想像を遥かに超える「癒しの力」があります。「その人の人生を理解する」というのは「知恵と勇気」が必要になるもので、とても難しいことです。難しいからこそ真の理解は深い癒しに繋がります。

今日、上記の記事を見つけて読んでみて「理解」の大切さがわかる素晴らしい記事だなと思いました。特に「”親になる前の人生を含めた理解が重要だ”」というフレーズ。

認知症を改善・治すために大切なこと

僕が考えている、認知症を改善・治すために大切なことの1つは「その人が執着している過去を癒す」ということです。つまり、認知症は「その人にとって癒すべき過去があり、その過去に自分でフォーカスしている」状態だと僕は、考えています。なので、上記でご紹介した記事のフレーズの「”親になる前の人生を含めた理解が重要だ”」という部分、これがとても素晴らしいことだと思うのです。

つまり、認知症の人自身が、癒すべき過去を示してくれているのだから、そこに入り込んでいき、心の奥の感情のまとまりを紐解くことを繰り返していけば、認知症はその人の生きる力によって改善していく。と考えています。心の奥のまとまりの核は「傷」です。そこまで到達できる確かな理解こそが癒すのです。

例えば、過去に認知症の人の「物盗られ妄想」について(https://bright-ms.net/post-8219/)の記事で触れましたが、妄想であっても本人なりの言いたいことがあるのです。「物盗られ妄想」は「その人が子供の時に「物を盗られた悲しい思い出」について深い心の傷を癒したいのかもしれないのです。僕も、子供の時に物を盗られ、盗まれた僕が悪者扱いをされるという悲しい記憶があります。そんな僕がもし、認知症になったら、「物盗られ妄想」が出てくるのだと思います。

<<下に続く>>

なので、認知症の人の「物盗られ妄想」にも、その人が「理解してほしい!!」と思っている何かがあるのです。その深い部分まで降りていき、その心の奥のまとまりを紐解いて、更に奥深い、核の部分の「傷」までたどり着く理解があれば、認知症も改善に向かいだすはずです。

本当の理解が人を癒す

どんな行為にも「その人なりの善がある」ということを知る勇気があれば「一歩深まった問題解決」に近づけます。

「理解する」というのは「理(物事の道筋をもって解く」ということ。道筋があるということは「本物(真実)」であり、逆に道筋がないということは「偽物(嘘)」です。

つまり、「本物(真実)」で解き明かすことが、結果として「真の癒しに繋がる」ということなのです。

どんな過去も意味がある大切な過去

その人の過去のどんな悪事も、どんなに蓋をしたい過去も消して否定せず、1本の道筋をもって解き明かすことで、その人は1つの苦しみから解放されることがあるのです。

すべては「その人の成長において意味があることであり、消して無駄なことはなかった」と分かればどんな過去でも受け入れることが出来ます。

過去を受け入れることが出来れば、今を強く生きれます。

過去があるから今がある。

過去を認めて受け入れるということは、今を生きるということでもあるのです。

自分がどんなに葬り去りたいと思った過去でも、その時の自分にとって精一杯のことだったはずです。

大事なのは、自分(自分の過去も含め)を自分が認めて理解してあげることです。

自己理解」は「自分を癒す」ということ。

僕自身、「サヨナラ・モンスター」で自己理解を深めました。自分でも気が付いていなかった心の深い部分の傷をえぐって、その中にあるものをほじくりました。

これは痛みを伴いますが、自己理解が深まったので、確かに癒されました。

誰も頼れない人向け!極度の緊張や恐怖の克服法
サヨナラ・モンスター

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悩んで、苦しんで、最後に辿り着く解決法(癒される)は「知らないことを知る(理解する)」こと、
そして「本当の自分の感情を感じて生きる」ということ。

6年間もの集大成ともいえる
自分を救うための教材が完成!

文章を真剣に書き続けたら、恐怖を克服出来ました!
心の苦しみを乗り越える最後の方法

☆自宅にいながら実践できる方法ですので、こんなひとにおすすめです。

・引きこもりの人、
・病気で外出できない人、
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コメント一覧

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  1. 私は職業柄、認知症高齢者の方と関わることが多くあります。もの盗られ妄想を始めとして多くの周辺症状がありますが、その多くはその人本人を理解しようと努め、関わっていくことで多少落ち着くことが実体験としてわかります。
    分かりづらさはありますし、意味不明、理解しようとしたくない、何回も言われるから腹が立つ、などなどその人それぞれ事情と気持ちの問題はありますが、大切なのは本人を理解しようという姿勢を持つことです。
    そのためにはまず自分を理解しなくてはいけません。これは自分を甘やかすこととは違うと思います。自分のその時の気持ちを理解し、受容する。そうすることで冷静になり、本当に自分がしたいと思う言動や行動がとれるようになります。そして、自分の言動、行動と心理が2つ並んだときに、余計なストレスが無くなり、矛盾に苦しむことなく癒やしが訪れるのではないかなと、自分なりに考えさせられました。

  2. 自己理解が自分を癒す、というのはわかる気がしました。実際、癒しもストレス発散方法もそれぞれみんな違います。私の友人にもリスカして癒される、解放されるという子がいます。それをすることによって自分が癒されることに繋がるというのはやはりその人自身でしか解らないことだからだと思うのです。私にも恥ずかしい過去がありますが、それがあってこそ今という自分がいるという、まさにそういうことなんだなと思いました。
    また、認知症の人は周りにいるのですがやはりその人も理解してほしいからあれやこれやと話してくれるんだなというのもありますし、理解してほしいから訴えるようなアクションを取るんだなと思いました。それを受け止めてあげることで癒しもあれば安心感も芽生えますね。

  3. 認知症はよく聞く病名で、実際身内でも昔経験しました。
    まだ若かった私は、驚くことばかりでした。突然の行動が多く、理解に苦しみました。
    理解してあげたいけど、とにかく大騒ぎするばっかりで、正直片付けと探すといった行動が多かったように思います。
    この文章を読んでなんだか切なく悲しくなりました。
    その人の人生をもっと理解し、わかってあげていたなら
    穏やかなその時をすごすことが出来たかもしれないと思いました。
    自分の過去にも後悔が多くやり直せたらもっと違う人生が送れたのかなとずっと思ってきました。
    だけどこの文章を読んで、私の過去も無駄なものはないと思ったとき
    とても救われたような気持ちになりました。

    理解すると言うことはとても難しく
    理解してもらうのはもっと難しい。
    残りの人生、自分を理解しゆっくりと生きていきたいと考えさせられる文章でした。

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