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2023年、食料が消える・・・!? 人生は捉え方次第!心豊かに生きよう!

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2023年、スーパーから食料が消えるとか、減るとか言われています。Yahoo!ニュースでも下記のように食糧危機が悪化するかもしれないという記事が前に掲載されました。

2023年の食料危機はこれまでよりも深刻かもしれない…戦争、パンデミック、異常気象の影響で(BUSINESS INSIDER JAPAN) – Yahoo!ニュース

2023年 食料が消える – Google 検索

人生は捉え方次第!厳しい時代を心豊かに生きよう!

僕は2023年、更に悪化していくと思います。もうコロナ前に戻れないと思います。人々が外を徘徊すればするほど新たな脅威が襲ってくるようになると思います。これからはどんどん厳しいことが少しずつ増えて押し寄せてくるであろう時代です。一部の人々は、不安になり、恐れ、そしてイライラピリピリして、身近な存在とのトラブルを増やしていくことでしょう。

しかし何も恐れる必要はありません。サヨナラ・モンスターでお伝えしていることは、如何に違う捉え方が出来るかということですから、これから来るであろう厳しい時代を出来るだけ肯定的に捉えていけば良いのです。食糧危機が来る=少食になれて健康になれる!とか、自分なりに肯定的な捉え方をしてみれば良いのです。こういった肯定的な捉え方、ポジティブ思考はイライラを減らし感謝の心を増やしますので、自分がそうなっていくことでその環境にイライラが伝染しにくくなるのです。日本の殺人の55%ほどが親族間殺人です(警察庁データ)。日本人は身近をいじめて外に媚びる者が多いので、親族間殺人が増えてしまうのは自然なことです。

前記したような、不安、恐れ、イライラ、これらも感情、つまり自分の解釈を通して自分で創り出している自分の生産物ですから、その状態になるのが嫌なら、解釈を変えていけば良いのです。良い解釈が出来る人が多い環境は親族間殺人を予防出来ます。これから来る厳しい時代を感謝の心を持って楽しもうとする人にとっては、これからの厳しい時代は嫌なことではなく、寧ろ待ち望んでいたものでワクワクしている人もいるでしょう。

結局は解釈なのです。そして生きること(主に欲望)への強い執着がなくて、世の中が酷い状態になったその状態を想像し、それをゼロとして捉えれば、普通のことのように感じられる場合もあります。今までの豊さをゼロとして捉えたままだから、厳しい時代が来たときに、異常なマイナスだと感じてしまうのです。つまり今までの豊かさに慣れ過ぎているから、その水準が下がった時に不満だらけになるのです。今までをあり得ないほど豊かなものだと捉えれば、これからの厳しい時代も豊かなものとして捉えることが出来ます。

これからは食糧危機、そして戦争悪化、治安悪化、ウイルス問題など、更に深刻化してくると思われます。そんな時代であっても「捉え方次第」なのです。臆病者は不満ばかりを抱いて右往左往し、不幸になる解釈ばかりします。勇気ある人間は、今この瞬間にある「有り難いもの」を見ることが出来てそれに感謝をして幸せを感じます。これから食糧危機が来ても、最低限の食べるものと着るもの、そして最低限の生活が出来ればそれで幸せを感じることも出来ます。

僕は子供時代(13歳の頃)合計半年ほど家出をしていて、空き家とか廃旅館で寝ていて、埃まみれ、朝起きたら喉は痛いし、鼻の穴の中は真っ黒で、まともにご飯も食べられない日も続いたりして、雪が降っている時期でも外でダンボールで寝たこともあるので、その感覚が残っているので、米と味噌汁と少しのおかずと寝るところさえあれば、それだけで幸せを感じることもあります。これらから日本全体がどんどん貧しくなっていくと言われていますが、楽しみな部分もあります。

第二次世界大戦の終戦後、共産思想を徹底して洗脳されて刷り込まれたシベリア抑留者たちは極寒の地で、十分な食事や休養も与えられず、10人に1人くらいは亡くなったそうです。どんな感じかというのは下記を読んでみて下さい。これだけの過酷なものに比べれば、これから日本が貧しくなろうと、かなり幸せであることがわかります。

上記のような仲間が次々と死んでいく環境は、意図してわざと創られた可能性があるのです。何故かわかりますか? 強力な洗脳を施すには効果的だからです。仲間が次から次へと死ぬ、その強い悲しみなどの感情、それが長期記憶として根深く残るからです。そこで共産思想を徹底して植え付けることで心の深い部分に嫌でも忘れられない共産思想を凡ゆる心の情報に結べます。

生還した人たちの一部は、刷り込まれた共産思想を子供にも強要します。それが世代間連鎖の毒となり、僕らの子供時代において自分を見失う支配として受けることになった部分もあります。僕が受けた支配、それを辿ってわかったことは、親もまた自分の親から支配されていました。つまり僕の祖父はシベリア抑留者だったので共産思想を植え付けられた人物だったのです。そこから派生した凡ゆる思想が僕の家系全体の毒(自由を奪う独裁的な支配)となり、全体が支配的、独裁的になっていました。それが僕に流れてきた為、子供の頃の僕は独裁的て支配的なものに対し、非行という形で抵抗したのです。簡単に言えば、独裁国家思想が家系に蔓延していたのです。左派は嘘つきが多いと言われます。皆がそうではないですが、多い傾向にあると僕も思います。左派の共産思想を植え付けられた僕の家系、僕の家族の多くは見事嘘つきになりました。でっち上げは当たり前、詐欺師のような者が沢山増えました。そんな中で僕だけ更生したらゴミのように扱われ出したのです。これが其々が気づいていない心の深部に根付いている共産思想から派生した其々の思想による支配だと思います。

僕は、親も祖父も恨んでいません。其々が自分の人生を一生懸命生きて、その中で苦しんで其々の課題をクリアしながら生きたわけです。僕が受けたものが僕の課題です。それは僕は自分で解決したので何の問題もありません。なので僕ら人間は、しっかりと支配に抵抗し、世代間連鎖をさせないように自分にとっての悪影響は断ち切るべきなのです。それを断ち切れず受け取り、そして連鎖させているのが問題なのです。

悪い世代間連鎖を断ち切って、勇気を持って自分を生きて、そして今までよりも高い視座、高い視点、広い視野で物事を見るようにして、感謝の心を育てていくと、今も幸せ、これからも幸せであると思える部分を発見出来るのです。それが一番大事なことです。厳しくなってきて不貞腐れて不満を言っても何もなりません。悪化するだけで環境においても悪影響です。そんな人間が増えたところは争いだらけになります。自分を変えていきましょう!

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菅原隆志より

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No Title

Rated 4.0 out of 5
2022年12月24日

匿名の読者

この記事を書いた人(寄稿者)

菅原隆志
1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

運営者の氏名:
菅原隆志

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北海道深川市納内町字納内3205-2

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