「疾病利得」人は無意識に病気を作り出すことがある!つまり「無意識の自作自演」である。何故、自分で気が付かない間に不幸な目的(目的地)に自分が気づかずに進んでしまう場合があるのか?その答えは…

20075 views
約 4 分
URLが「http://」「https://」に変更されたことで、たくさんいただいていたシェア数もリセットされました。
感情を道具のように活用して自由になる方法
→ 感情レボリューション ←
心の苦しみを乗り越える最後の方法
→ サヨナラ・モンスター ←
「疾病利得」人は無意識に病気を作り出すことがある!つまり「無意識の自作自演」である。何故、自分で気が付かない間に不幸な目的(目的地)に自分が気づかずに進んでしまう場合があるのか?その答えは…

今日のテーマは「疾病利得(しっぺいりとく)」と「無意識の自作自演」です。「人は無意識で自作自演をしている!「奴隷の鎖自慢」をやめて「自分の腰を曲げ」そして「責任を持てるようになる」ことで「自由に近づく」のです。」の記事で人は自分では気づいていないけど無意識に自作自演をしている事を書きました。

アドラー心理学でも言われていますが、人は無意識に病気を作り出すことがあります。つまり「無意識の自作自演」ですね。何かしらの目的があり、その目的のために自分が無意識で必要だと思えば無意識に病気を作り出すことさえあると言われています。

「頭痛」「腹痛」「発熱」「吐き気」「パニック」などの症状を無意識のうちに作り出すことがある。

 

引用元:アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉(7より)

これを心理学では「疾病利得(しっぺいりとく)」と言います。疾病利得(しっぺいりとく)とは、病気であることにより得られる利益や得のことです。

このように聞くと、狡い人間が「無意識のうちに病気を作って得をしている」と思ってしまいやすいと思いますが、確かに狡い人間がそうしている場合もあるでしょうし、そうではなく「防衛の為に無意識のうちに病気を作っている」場合もあるでしょう。どちらにせよ、人は生きているという事は自分なりに最善を尽くしています。犯罪者であっても本人なりに最善を尽くした結果なのです。狡いことも犯罪をすることも、その人なりの最善の結果なのです。なので、誰かを責めたり悪として結論付けても良い結果は生まれませんし更に悪化します。

大事なことは「無意識の自作自演」に自分できづく事です。その無意識の自作自演に自分で少しずつ気が付いてきたら修正も可能になります。極端に言えば「自分で気が付かないで無意識のうちに不幸を全体の目的にしてしまっている」場合もあるというわけです。このような場合は、不幸になりたくないと言いながら無意識のうちに不幸になる選択ばかりしてしまうのです。

<<下に続く>>

ですので「無意識の自作自演」に自分できづく事で、修正が出来るようになるので「気づき」が大事なのです。気づかなければ修正さえできませんからね。無意識(潜在意識)には目的(目的地)があります。それは無意識の繰り出すストーリー(道)です。そのストーリー(道)を進んで目的(目的地)へと向かっているのです。その為に感情(進むための燃料)を使います。

ですので、もしも不幸な目的(目的地)に自分が気づかずに進んでいるのなら、一日も早くに気づいて目的(目的地)を変えなくてはなりません。目的(目的地)を言い換えると「信念」や「決心」や「複合的な感情の纏まり」とも言えます。

では、何故、自分で気が付かない間に不幸な目的(目的地)に自分が気づかずに進んでしまう場合があるのか?その答えは「他者の人生を歩んだから」です。「他者の人生を歩む」を言い換えれば「自分がない」とか「心の管理者権限を誰かに渡した」とか「他人軸で生きている」という事になります。他者の人生を歩むと無意識の目的(目的地)は他者の価値観による目的(目的地)です。自分では気づかずに不幸(他者の目的)に向かうのです。

何故ならAさんにとっての幸せは必ずしもBさんの幸せではないからです。Aさんの幸せはBさんには不幸かもしれません。Bさんの不幸はAさんには幸せかもしれません。だからこそ、人は「自分軸」で生きて自分の人生をしっかり歩むことこそが大事なことなのです。人が全員、自分の人生を生き支配せず尊重し合えば、みんなが手をつなぎ地球を一周できる可能性もあるわけです。

それを世の中の常識に縛られているから「常識外れ」を追い詰めるのです。そこに破壊が生まれていくのです。「常識外れ」さえルールの範囲内でなら尊重されていくべきなのです。常識に縛られている人は「他人軸」で生きている人ですから、「常識外れを悪と決めつけ、無意識のうちに相手にレッテルを貼り、事実の歪曲を繰り返し、無意識の捏造をして、マッチポンプ方式で人を追い詰めて問題を作り出してから「ほら、言った通りだろ?」と無意識の自作自演をしていくのです。

自分の無意識から不幸の原因(他者の価値観など)を取り除いて行く事が、自分にとっての幸せへの道になるのです。他人の人生を生きていると相手を嘲笑し、馬鹿にし、否定し、潰し、嫌がらせをしたくなるのです。

自分の感情を取り戻して、自分の人生を「自分軸」で生きていくこと。難しいけど自分の人生、自分のストーリー、自分の道を歩むために一歩ずつ進んでみて下さい。

問題解決を始めよう

時代は変わってきています。「毒親」と呼ばれる者たちは時代の変化を無視して現状維持をしようとしています。その結果をスケープゴートに背負わせていくことはもう出来ない(身代わりは使えなくなる)のです。だから「問題解決」を始めていくことが自分にとって本当にプラスになっていくのです。

誰も頼れない人向け!極度の緊張や恐怖の克服法
サヨナラ・モンスター

誰も頼れない人向け!極度の緊張や恐怖の克服法サヨナラ・モンスター
悩んで、苦しんで、最後に辿り着く解決法(癒される)は「知らないことを知る(理解する)」こと、
そして「本当の自分の感情を感じて生きる」ということ。

6年間もの集大成ともいえる
自分を救うための教材が完成!

文章を真剣に書き続けたら、恐怖を克服出来ました!
心の苦しみを乗り越える最後の方法

続きをメールで読む

いつも、本当にたくさんの読者登録をいただきありがとうございます。すごい読者登録を頂いているのですが「記事の続き」の追加が追い付かない状況です。

読者登録フォームの真下に「第〇回目」と記載のあるものは登録後すぐにメールが届きます。「第〇回目」の記載がない場合は続きの追加にお時間がかかってしまいます。

ですので、「第〇回目」の記載がない場合、気長に待っていただけるのでしたら読者登録をしてください。

コメント一覧

  • Comments ( 3 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. 無意識って本当に怖いですよね。
    そして、他人に合わせていくのではなく自分軸で生きていくことを忘れなければ、無意識であっても自分の道を歩いていけると思います。
    なので、日頃からちゃんと自分の人生を歩くことを意識しなきゃ…と思います。

  2. そういう人が世の中にはいるということは分かりました。しかし無意識のうちに自作自演で病気を発生させる。そうならない為には一体どうしたらいいのでしょう?そういう病気の存在を知らなければ、無意識の自作自演に気づけないわけですよね。やっぱりその存在を知っている人から教えてもらって、無意識の自作自演に気づくしかないのかな?それとそれは性格の問題なのかな?それとも他になにかあるのかな..。陥りやすい人とかそうでない人とかいるのかな..。興味が湧いたので空いてる時間で疑問に思ったこと調べてみたいと思いました。

    • コメントありがとうございます。

      >しかし無意識のうちに自作自演で病気を発生させる。そうならない為には一体どうしたらいいのでしょう?

      ↑そうですね。そうならない為には自分に責任を持てるようになり自分の気づけない部分に今よりも気づけるように、自覚できるようになり、
      無意識のうちに自作自演で病気を発生させる必要がなくなればしなくなるでしょう。とても難しい事ですが;^^

      1つ2つ気づけば修正できる…なんてレベルじゃないです。複雑に絡み合っているので全体としてのストーリーを感じ取らなければわからないレベルです。

      子供の頃、「学校に行きたくない」が先で、その後に「腹痛」が起こる。
      私は経験ありますが、これも無意識のうちに自作自演で「腹痛」を起こしていたのだと、今では思います。

      16歳の時に「仕事に行きたくない」が先で、
      嘘ついて「腹痛が酷いんで休みます」と言ってから本当に「腹痛」が起こった経験もあります。

      今振り返ればわかりますが、その当時は「本当に具合が悪かったから休んだ」と思っていました。
      色々、自分で調べてみて下さい(^^)

      「その存在を知っている人から教えてもらって、無意識の自作自演に気づくしかないのかな?」は気をつけたほうがいいですよ。
      相手の勘違いなどによる、思い込みになってしまうことも否定は出来ないので、やはり誰かに教えてもらうのではなく「自分できづく」しかないと思います。

コメント投稿はこちら

*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

モラルハラスメントの世界を知るための2冊

 

モラル・ハラスメントの心理構造
加藤諦三 (著)
誰が星の王子さまを殺したのか――モラル・ハラスメントの罠
安冨 歩 (著)

(美徳に騙されやすいお人好しな人向け)

(詐欺師と悪質な専門家に騙されやすい人向け)

モラルハラスメントの罠(悪魔)を出し抜け!

 

悪魔を出し抜け!
ナポレオン・ヒル (著)
(準備中)

(モラハラ界に戻らないために)
(準備中)