【セルフヘルプ教材】

自分が自分の親となり自分に寄り添う
自分の親になって心の中の小さな自分を救う教材が完成

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家族問題(2)

感謝(2)

書籍「永遠の赤ん坊の心理〜自ら生み出す毒」を出版しました。心理学三大巨頭の1人アドラーの言っていることは本当のこと。

先日下記記事で、「生ぬるい溺愛は子供を狂わせて腐らせてしまうこともある。」とお伝えしました。 上記の記事を投稿してから、「これは伝えておいた方が良い」と思うことがありました。 それが「永遠の赤ん坊」についてです。これは決して悪口ではありませ...
成長(2)

北海道札幌すすきの「殺人首切り事件」について思うこと。人間は厳しさの中で誠実に育つ。生ぬるい溺愛は子供を狂わせて腐らせてしまうこともある。

人間は厳しさの中で誠実に育つ 人間は厳しさの中で誠実に育ちます。 勿論、厳しさだけではダメですが、厳しさがないとダメな部分もあるのです。 (厳し過ぎてもダメで、バランスが大切) 溺愛の問題点:親の生ぬるい溺愛とその結果 親の生ぬるい溺愛は子...
感謝(2)

死にたい気持ちになっていた。やっとペットロスから回復してきました。「ペットロスを乗り越える」を出版!

ペットロスとは? ペットロスとは、ペットが死亡したり、行方不明になったり、何らかの理由で手元から去ってしまったときに、飼い主が経験する喪失感や悲しみのことを指します。これは家族や友人の死を悼むときの感情と似ており、ペットは多くの場合、家族の...
成長(2)

自己理解を深めるために「サヨナラ・モンスター」に取り組もう(書こう)

画像出典:Leonardo.ai 心の問題解決には自己理解が必要不可欠 自分の心の問題を解決するには、自己理解が必要不可欠です。自己理解なしで解決されることはありません。自己理解を深めて、そして、解決に向けて行動することが必要です。行動する...
成長(2)

新しい視点で親を見る: 心の成長と共に親を見直す視点

菅原隆志より親から「されたこと」の視点ではなく、 親を別の視点で見てみよう。 1人の人間として、 親の人生や、親の心、 背後をよく見てみよう。 親の努力や悲しみ、愛情、 色々なことが背後には隠れている。 親を恨んでいる時などは「されたこと」...
家族問題(2)

【おすすめのお香】エステバン(ESTEBAN):五感から入ってくる情報を良いものにするということは「自分への喜ばせ」

何か良いお香はないかなと思って見つけた、下記のエステバン(ESTEBAN)のお香を試してみました! 【広告】 結論から言うと、買ってよかったです。香りもかなり良くて、有害なもの多いと具合悪くなりますがそういうのもなくて、自然な感じがして高級...
感謝(2)

亡くなった人を責めることはやめた方がいい。親への恨みを手放そう。

誰もが最善を尽くして人生を終えている 亡くなった人を責めることはやめた方がいいです。亡くなった人に責任があったとしても、それを責めることで問題が解決するわけではありませんし、亡くなった人自身もその責めに耐えることができません。もう2度とこの...
感謝(2)

親への恨みを克服する方法: 心理的アプローチと『親への恨みはでっち上げ』からの学び

菅原隆志よりいつもご覧いただきありがとうございます。今回はめちゃくちゃ賢い(賢さを引き出せば賢い)最新のChatGPT4.0(人工知能)に、書籍「親への恨みはでっち上げ(第三版)」の情報をインプットして、その上で、親への恨みを克服する方法の...
家族問題(2)

心が病んでいる人は、何でも良いので力をつける生活を始めましょう!詐欺師風情に騙されているようでは話にならない!

心が病んでいる人は、何でも良いので「力をつける生活」を始めましょう! 弱肉強食の世界を生きている 結局、生きるということは力の無い者は嫌な思いをするようになっています。国同士でもそうです。力の無い国は侵食されます。機能不全家庭でもそうです。...
感謝(2)

宗教二世は孤独と孤立の中で苦しみ、その中でのスケープゴートは更に苦しむ。だからこそ本当の自分になれる。

宗教二世とは、特定の信仰を持つ親や家族の元で、その教えの影響を受けて育った子供世代のこと。 僕も宗教二世で洗脳されて育った 僕も宗教二世です(今は完全に無宗教)。物心ついた頃から宗教中心の生活を送っていました。〇〇すると地獄に落ちるとか、〇...
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