エモーションプラス(第二版)は何にでも使える!誰にでも役立つもの!

悪者扱いされる人が一番の被害者――「精神拷問レベル」の家庭内スケープゴート
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昨日、下記記事で「感情を創る」ことと、それによる「心身感覚」に気づいてみようとお伝えしました。

幸せの種「気づき」
感情を創ってみよう!そして心身感覚に気づいてみよう! | 幸せの種「気づき」 感情は創るもの! まず感情というのは「創るもの」であることを知って下さい。一部の人は「感情は自然に出てくるもので、創ったら偽物」と思い込んでいますが、それは間違...

エモーションプラスは感情を創って、目的達成の為の心の燃料にする方法です。

目次

エモーションプラス(第二版)が2位!トラウマ転換ウォーキングが3位!

大手販売サイトの「体の悩み・健康」カテゴリの24時間ランキングでエモーションプラス(第二版)が2位!トラウマ転換ウォーキングが3位!

サヨナラ・モンスターが7日間ランキングで7位!

大手販売サイトの「体の悩み・健康」カテゴリの7日間ランキングでサヨナラ・モンスターが7位!

サヨナラ・モンスターが30日間ランキングで26位!

大手販売サイトの「体の悩み・健康」カテゴリの30日間ランキングでサヨナラ・モンスターが26位!

サヨナラ・モンスター、エモーションプラス、トラウマ転換ウォーキング、これらを始めよう!と動き出した人たちがいます。セルフヘルプの道(自分で自分を救う)は時に苦しいものです。自分と向き合い、それまで押し込めてきたものを全て受容する勇気を持って、表に出すことが大切です。

サヨナラ・モンスター・・・・「書くことで深い部分を変える」
エモーションプラス・・・・・「感情を創って宿す」
トラウマ転換ウォーキング・・「歩いて転換・更新」

人はこれらの生活習慣を通して脳が育っていき、心が変わってきます。これらの教材で学ぶことは決して無駄になることなく、これからの人生において基礎的な意味で役立ってくるでしょう。あなたはあなたの親であり、あなた自身が自分を好きになってくることで、あなたの心の脳も活性化しやすくなります。心と脳が活性化すればするほど、病んでしまうものを跳ね除けることが出来るようになります。

エモーションプラスは何にもで誰でも役立たせることが出来る!

このエモーションプラス(第二版)の原理は、実は何にでも使えます。そして誰でも役立つものです。下記の画像をご覧下さい。

感情爆発のイメージですよね。前回の記事で下記をお伝えしました。

例えば僕の場合、感情を創らずに文章を書こうと思ってもなかなか進みません。しかし、まず最初に感情を創り出してから書き始めると、下記のように5時間半で続き(約15000文字のKindle本)を書いて、読み直して修正して、表紙も創ってAmazonに出版申請をするという作業を5時間半で出来るようになります。

感情エネルギーによって集中力が上がるのです。5時間半の集中力は結構すごいと自分でも思います。大人の集中力の平気時間は50分と言われています(15分周期を繰り返す)。

この5時間半の集中力はエモーションプラスで感情爆発を起こし、それを静かにさせて(静かなる闘志・青い炎を心の燃料にして)Kindle本を作成しました。

続いて、下記の外部サイトの記事タイトルとその記事からの引用文をお読み下さい。

“感情の爆発”が新記録の秘訣!?水泳日本選手権、中高生たちに思う。 – 競泳 – Number Web – ナンバー

何よりも印象深かったのは、中学生や高校生たちの“感情”だった。記録が良ければ笑顔でインタビューに答え、悪ければ涙を見せる。その喜怒哀楽は、実に素直である。[mfn]文献:“感情の爆発”が新記録の秘訣!?水泳日本選手権、中高生たちに思う。(2/3) – 競泳 – Number Web – ナンバー(https://number.bunshun.jp/articles/-/823168?page=2)[/mfn]

実に素直である、、、これこそが「心の燃料」を上手に使っている状態です。感情を創って使って、感情を爆発させて、燃焼させることで上記のように新記録に繋がる場合もあります。

これは水泳だけじゃなく何にでも応用可能です。感情は実のところ、こうして目的達成の為に使うものなのです。だからエモーションプラス(第二版)は学校の教科書になるべき!! というくらい誰にとっても大事なことなのです。しかし人間は、社会人になり、その過程でこの最も大切な感情を蔑ろにしなければいけない場合もあり、知らず知らずのうちに感情を軽視し、無視し、石頭になり、石頭になると一番大切な感情をゴミのように扱います。それが愚かな選択だったのです。感情こそが一番大切なのです。勿論それは理性あっての話ですが、、、。だから一昔前の社会が感情を軽視する形になっていたのもそれで良かったのです。まずは理性ですから。それが出来るから感情を創ったり、使えるようになるのですから。

感情を創って使う、、、これは書道においても静けさの感情などを創って使えますし、サヨナラ・モンスターと併せれば「エモーショナルライティングとして使えて、心の問題解決のレベルを上げれますし、格闘技をやっている人だって闘志を創る訓練をすればレベルが高まるでしょう。心が負けていない人はやっぱり強いと思います。僕の勝手な想像ですが、格闘家の武尊さんはエモーションプラスのようなことをやっていたのかもと思います。強い感情、闘志を自ら創り出し続けていたのではないか、と思います。過去パニック発作で苦しんだそうで、それを乗り越えようと闘っていた強さは、真の勇気であり、恐らくはエモーションプラスのような感じで、自然と闘志や強い感情を創り続けて努力をされた方だと思います。エモーションプラス(第二版)の考え方は、どんな人にとっても目的がある限り、役立たせることが出来るものだと思っています。

無期限休養の武尊選手が明かした「パニック障害」ってどんな病気? 精神科専門医に聞く(オトナンサー) – Yahoo!ニュース

勘違いしている人も多いのですが、強いということは恐怖を感じないということではないのです。恐怖を感じている人ほど強い人なのです。だから鈍感な悪党よりも、恐怖症になっている人のほうがある意味では強いのです。

下記の引用もお読み下さい。

田中さん「パニック障害は、中高生から成人期までの数%の人が発症しますが、小学生や高齢者の発症もまれではありません。また、女性に多いことが知られています。 個人的な臨床経験では、格闘家、アスリート、医師、看護師、警察官、教師、消防士、パイロットなど、心身が過酷なストレスにさらされる職業や、交代勤務がある職業の人に、比較的多いような印象があります」[mfn]文献:無期限休養の武尊選手が明かした「パニック障害」ってどんな病気? 精神科専門医に聞く(オトナンサー) – Yahoo!ニュース(https://news.yahoo.co.jp/articles/872d191c85ea1c3cac57655a8ea84e43985662f7)[/mfn]

つまり、「障害は個性開花の扉: 自分が抱えている障害を乗り越えろ!その先に本当の自分との出会いがある!」でお伝えしているように、恐怖を感じている人たちほど本当の自分に近いところで生きているのです。

パニック障害を抱える人に多いと言われる、格闘家、アスリート、医師、看護師、警察官、教師、消防士、パイロットなどは、その大変な仕事の中で、本気になっている人の場合、本当の自分との出会いに近づいているのです。その為の障壁なのです。この意味がわかればパニックになりやすい人たちの一部は、強すぎるが故に試練も大きくてそれによるパニックである場合もあることがわかるでしょう。

こういった障壁を乗り越えていく為にはエネルギーが大事です。心の燃料が大切です。その方法がエモーションプラスです。【公式】エモーションプラス(第二版)のページに書いたように、エモーションプラスは「最凶の呪いに勝つ方法」でもあります。呪いというのは潜在意識に働きかける心理的な攻撃のことです。そのレベル1としてあるのが皆さんご存知の誹謗中傷です。レベル1でも人が亡くなってしまう場合もあるほどです。レベル2、レベル3と上がっていくと「ガスライティング」があります。今はネット時代です。ネット上では心への攻撃者の方が有利で強いです。それから攻撃に負けないよう、心の中を管理する能力を高めることは必要不可欠です。その管理する能力の1つになるのが、EQ(心の知能指数)です。その一部に「感情を創って利用する」があり、これが大事なことです。

感情を創って燃料にする。それだけじゃなく、今度は宿していく。そして強化させていくのです。そうすることで心の中がエネルギーで満ちているような感じになりますから、ちょっとやそっとのネガティブには負けなくなります。

例えば、誹謗中傷やガスライティングを仕掛けてくる呪い系加害者もいますが、彼らがやってくることは、エモーションプラス(第二版)の悪用のようなものです。それで気づかれない心の領域に仕掛けてジワジワと精神を締め殺していきます。つまり相手に気づかれないように相手にネガティブを宿していく、それも呪いの1つなのです。

前にとある有名人が立て続けに2名自死しました。自死ではなく殺人であるという声も多数上がっており、再捜査してほしいと言っている人も沢山います。僕はあれば殺人ではなく、可能性として「魂の殺人(ガスライティングを含めて仕掛ける巧妙な攻撃、つまり呪い)」ではないかと考えています。今、少し調べてみたところ、その有名人はガスライティング被害を受けていたと多くの声が上がっています。本当のところどうだったか不明ですが。

ちょっと話は逸れましたが、このようなガスライティングで精神が圧迫されて自死を選択するのも、結局は心の中が「ネガティブに支配されたから」なのです。もし、エモーションプラスの方法で感情を創り出して、圧倒的パワーでネガティブを追い出し、問題解決に取り組んでいたなら自死を選択することはなかったかもしれません。熱い感情、闘志、勇気、希望、これを創り出せる人間は強いです。ガスライティングを仕掛けてネガティブで圧迫させて精神を締め殺す基本は、ハイチのブードゥー教の呪いが基本です。関連過去記事はこちら。これをアレンジして仕掛けている場合もあります。呪いって何? そんなもんあるの? と思う人もいるでしょう。一番簡単に理解するには、無意識(気づいていない部分)にネガティブの自動システムを創って耐えきれなくなるまで精神を圧迫させると覚えておくと良いでしょう。村八分で殺す原理もそれです。下記の記事もお読み下さい。

そこにある「SNSの呪い」に、皆まだ気づかない | プレタポルテ | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース

東洋経済オンラインさんの記事にあるよう、皆、まだ気づいていないのです。呪いという心理技術の悪用で仕掛けている加害者たちが跋扈していることに素人は全く気づけません。気づけないからあちこちでやられっぱなしなのです。そして気づけないからこそ効いてしまうのです。裏を返せば気づいてしまえば効かなくなるということです。彼らを逮捕させることは基本無理です。出来てせいぜい彼らが間接的に煽動した駒を特定することだけですから、名誉毀損、侮辱罪などくらいでしか対処出来ず、結局いたちごっこで煽動者には辿り着けません。悪賢い加害者は、遠くから透明の存在として呪いを仕掛ける、、、ということです。

ガスライティングなどの心への攻撃を受け続けると、心身が壊れるのが先か、それとも自死を選ぶかという感じで追い詰められます。実際、これが効いてしまう人もいます。逆に効かない人もいます。呪いは潜在意識に働きかける心理的な攻撃なので、万人に効くわけでもなく、効かない人には全く効かないのです。また攻撃者の一部には、盗聴などもして相手を知り尽くし弱みなども握っていることもありますので、その場合は「潜在意識に働きかける心理的な攻撃」に「脅迫」も仄めかしで仕掛けますし、週刊誌関連が絡んでいることもありますから、それらを世間に公表される恐怖からキラーストレスで死に至る可能性も考えられます。その「世間に公表される恐怖」をターゲットにそーっと仄めかします。周りに気づかれることなく、ターゲットだけが図星で怖くなってしまうのです。その仄めかしを「暗示(比喩)」にしていくことで気づかないターゲットにより効かせることが可能になります。心理知識など全くないターゲットは無意識のうちに恐怖、緊張、硬直で圧迫されて、ガスライティングで気を狂わせられてジワジワと精神拷問を受けて壊れてしまう可能性もあります。既にに亡くなっている有名人I氏がそうだったのではないかな?と僕は個人的に思います。こういったことで受ける潜在的な恐怖を僕は「大人の恐怖」と呼んでいます。

何れにせよ、心の中(無意識)に外部からの働きかけによって増やされるネガティブを暴走させてはいけないのです。仕掛ける加害者は被害者の視野を狭くし、心のトンネルに入れ込み、その中でネガティブで染め上げます。恐怖で締め上げていきます。真綿で首を絞めるかのようにジワジワと精神を圧迫させます。こういった精神攻撃は心の中での問題が殆どですから、エモーションプラスで強力なポジティブ感情を創り出して、感情爆発によってネガティブを焼き払うくらいの強力な感情を創り出すことで、良い変化が期待出来ます。心の世界で黙ってやられっぱなしだと徐々に弱り、疲弊し、病んでしまい、それでも放置すれば最悪希死念慮(死に救いを求めて死にたいと願う)です。

心の中での闘いにおいて負ければ現実的に負けます。現実での強さには限度がありますが、心の中での精神力の強さには限度はありません。その限度を定めているのは自分です。自分でリミッターを解除し、心の中で強い感情を持ってそれを静かな青い炎に変えていけば心は強く、持続します。

魂の殺人者のレベルはどんどん上がっていますから、1人1人が自分の心を守っていく必要があります。昭和の時代において我々一般人が自分たちを守る為に恐れないといけなかった相手は悪い方の暴力団や詐欺師でした。現代において注意しないといけないは心の世界においての精神的な暴力団です。心の世界においての精神的な暴力団は、「潜在意識に働きかける心理的な攻撃(呪い)」を使ってきます。その一部としてガスライティングが行われる場合もあります。ガスライティングを受けた者は最悪気が狂ってしまいます。その末路は、妄想が酷くなり最悪強制入院、または自死です。最初は妄想がなかったのに仕掛けられているうちに妄想が酷くなるケースもあります。だから相手の術中にハマってはいけないのです。見抜かないといけません。また、ガスライティングを受けていないのに受けていると思い込んで自滅する人もいます。これは勉強不足が故に他の誰かの妄想が感染したようなものです。あとは最初だけガスライティングで火付けをしただけで勝手に自滅する人もいます。受けていることに全く気づかず病む人もいます。そのレベルもピンキリです。

エモーションプラス(第二版)だけでそれら全てを防げるわけではありません。エモーションプラスは感情を心の燃料として使う方法なので心の面のおいて役立つものであり、やるべきことのサポートとなるものです。心が弱ってしまったら元も子もないので……。

魂の殺人者が自殺させようとして心のトンネルに入れ込み、ダブルバインド等で心を縛り上げ、ネガティブで染め上げていこうとすることに対し、エモーションプラス(第二版)で感情を日々創れば、自分次第ですが心を守れます。自分の心の中が1日を通してどのような感情で流れているのか、それが一番大事なのです。外部からウイルスのように入ってこようとするネガティブに対し、強い感情を創るということは心の免疫を機能させることでもあります。それをしない人は、いつも外部からの攻撃者にやられっぱなしです。

下記の画像の臨床心理士明星大学藤井准教授が言っているガスライティングについて。

これもガスライティングの一部です。「青森中2いじめ自殺事件」で亡くなった被害者の方の遺書の言葉をご覧下さい。

噂流したりそれを信じたりいじめてきたやつら、自分でわかると思います。もう、二度といじめたりしないでください

この遺書の言葉と、前記した臨床心理士明星大学藤井准教授が言っているガスライティングについてを併せてお読み下さい。恐らくは、「青森中2いじめ自殺事件」の被害者はガスライティングを受けていたと思われます。遺書の言葉からそれを窺うことが出来ます。ガスライティングの手口にある「嘘を信じ込ませる」というのは、ターゲットだけではなく、ターゲットの周囲の人間に対しても行われる場合があります。其々違った効果を出せますし、両方行うと更に効果的になります。相手をジワジワ追い詰める手口の1つ、これほどの殺傷力を有するもの、それがガスライティングであり、それは周囲には理解されないものです。つまり水面下で行う呪いのようなものです。現代ではこれを使う者がかなり増えています。

孤立させるのは精神を締め殺しやすくする為、という場合もあります。孤立させる為に「悪い嘘の噂」を創って流します。僕もやられましたが、やっていたのは「左派」でした。左派の一部はかなり呪いが得意だということがわかりました。恨み辛み復讐心から生まれた呪いなのでしょう。名前は出しませんが、彼らの支持政党は一貫しており、宗教との繋がりもあります。背後にいる団体は1つではありません。複数です。つまり複数の団体が結果として1つの政治的思想でまとまっているのです。そんな思想を持っていた側の下っ端が僕に嫌がらせを仕掛けてきていたのです。2015年をはじめとしてガスライティングを仕掛けてきました。デマ流し加害者です。しかしどうでしょうか。あれから4年。彼らの汚い工作活動は成功しませんでした。それどころか彼らがいかに嘘つきか、それが知れ渡ってしまったと思います。4年前のようなフォロワーの反応もないようで、周囲は疑い出して離れたのではないでしょうか(笑)他人の悪い嘘の噂を流したから、でっち上げようとしたから、結果自分たちが悪人であると気づかれてしまい、真実のみを発した僕はあの頃よりも精神が強化されちゃって、結果良かったです。汚い悪意ある嘘つきが、真実を超えることはないのだと思います。

小汚い駒を飛ばしてきてチクチク嫌がらせをして妨害してきて、僕を怒らせようとし、何らかの反応を引き出して、怒りの反応や言葉があればそれを元に脅迫されたとすり替えて、警察に被害届けを出しただの立場をすり替えて僕をまるで犯罪者かのように言った金沢や自助グループの詐欺師などもいましたが、この者らは情けない手口の数々を世間に彼ら自ら公表し、あのグループがカルト的であると周りに知られてしまい、周りは離れ出しましたね。異常な人間たちだと自ら晒して、僕は彼らのことを「こいつら、馬鹿じゃないのか」と思いました。だってこの手口、いつの時代も基本は同じなのですから、、、。相手を怒らせて足を掬うって、昭和のドラマでもよくやっていたことです。それを進化させようが基本は悪賢い加害者の手口です。他人(僕)を陥れることに失敗した使い物にならない駒は飼い主からのお仕置きを受ければ良いのです。

彼らは心理知識もあり、巧妙な嫌がらせのテクニックもあり、レベルが高めです。普通に素人が受け続けたら自殺してしまうでしょう。僕もこの4年間の間に精神的にまいってしまった時期があり、希死念慮が出ていた時期もあります。一時は心身が弱り、ランニングが出来なくなり、ウォーキンングさえ出来なくなったほどです。この野郎。彼ら加害者、いえ魂の殺人者は水面下でそこまで人を追い詰める腐れ外道です。これは悪口ではなく事実です。他人の魂を殺すレベルで仕掛けたのですから、彼らは立派な魂の殺人者でありモラルハラスメント加害者です。

自分のやったことが自分に返ってくるという因果応報という言葉のまま、受けるべきものをこれから受けて、そして終わりなさい。その道以外にないと思いますよ。それを避けたいのなら、この4年で僕にやった数々の嫌がらせを実名顔出しで公表して謝罪すればいい。しかし出来るわけがないでしょう。元々コソコソと隠れて水面下で工作するしか出来ない卑怯者なのですから。人間らしい道を選択したいのなら、懺悔と清算あるのみです。

幸せの種「気づき」
自分で蒔いた種は自分で刈り取る日が来る…。これは本当です。 | 幸せの種「気づき」 潜在意識の種を蒔く 潜在意識(無意識)に蓄積させている時が「種を蒔いている」ということ。自分で蒔いた種からやがて芽(前兆)が出てくる。そしてが花が咲く(結果が生...

人は自分の潜在意識に自分で種を植えます。その種は自分の思考です。言葉がけで自己肯定感が高まる!(第二版)に書いたように、1日の思考回数は数千〜数万あります。ある科学者は1日6万回と言います。それほどの思考を相手を傷つけること陥れることなどに使ったわけですから、凄まじい「悪い種」を自分の心に植えたのです。1日6万、365日で21,900,000もの思考回数のうち、十分の一が悪い思考だとしても2,190,000もの悪い種を自分の潜在意識に植えたのです。その思考が現実化に深く関与します。その思考が現実化に向かうプロセスと、畑で作物が育ち、収穫するまでの過程はそっくりです。隠れてコソコソ3年+4年も僕に悪さをした加害者たちは、一体、どんなものを収穫するのでしょうか。悪い芽は早いうちに摘んでおくほうが良いのに、悪い種を積極的に植えて、悪い芽が出てもお構いなし、悪い成果物を自分で受け取る日が来るまでゆっくりと待てば良いと思います。

話は戻りますが、心の中(無意識)に外部からの働きかけによって増やされるネガティブを暴走させてはいけないのです。心の中がネガティブだらけになり、それによるストレスが酷くなり心身を蝕んでいくので、EQ(心の知能指数)を高めるトレーニングとして、感情を創り出して使っていけば鍛えられていきます。感情を創り出すのと創らないのでは、全然違ってきます。

目的達成の為のポジティブ感情を創っていきましょう!!

漫画で理解(30秒)

※AI生成画像です。内容は記事本文を元にしています。

よくある質問 AI生成

この記事に関連するよくある質問をAIが自動生成しました

Q1. エモーションプラスはどのようにして感情を「創る」ことができるのですか?

エモーションプラスは、意図的にポジティブな感情や闘志を想像・誘発させることで、心に新たな感情を「創る」方法です。呼吸やイメージ、声掛けを活用し、自分の感情を意識的に操作します。これにより、行動や思考の質を高められます。

Q2. 感情を爆発させることは、精神的に不安定になるのではないかと心配です。

感情の爆発は適切にコントロールしながら行うことが大切です。エモーションプラスでは、安全な環境で感情を解放し、再び静める技術も学びます。感情を爆発させることで、蓄積されたストレスや抑圧を解放し、心身のリセット効果が期待できます。

Q3. これらの方法は、どの年齢層でも効果的ですか?

はい、エモーションプラスや関連のセルフヘルプ法は、子供から高齢者まで幅広く適用可能です。年齢に応じてやり方や焦点を調整すれば、誰でも心の健康や自己成長に役立てることができます。特に自己理解や感情コントロールに効果的です。

Q4. 感情を意図的に創ることは、逆に感情のコントロールを失うリスクはありませんか?

適切な訓練や指導を受ければ、感情の創り方とコントロールは両立可能です。エモーションプラスは自己調整を促し、感情を自然に扱えるようになることを目的としています。過剰な爆発や乱用を避け、バランスを保つことが重要です。

Q5. 感情を使った自己改善の効果はどのくらいで現れますか?

個人差はありますが、継続的に実践すれば数週間から数ヶ月で変化を実感できることが多いです。特に習慣化すれば、心身の状態やパフォーマンスの向上、自己肯定感の増加など、実生活での良い影響が徐々に現れます。

参考文献・外部リンク
  1. 1. “感情の爆発”が新記録の秘訣!?水泳日本選手権、中高生たちに思う。 – 競泳 – Number Web – ナンバー https://number.bunshun.jp/articles/-/823168
  2. 2. 無期限休養の武尊選手が明かした「パニック障害」ってどんな病気? 精神科専門医に聞く(オトナンサー) – Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/872d191c85ea1c3cac57655a8ea84e43985662f7
  3. 3. 「障害は個性開花の扉: 自分が抱えている障害を乗り越えろ!その先に本当の自分との出会いがある!」 https://www.amazon.co.jp/dp/B0BMWXXHYH
  4. 4. 【公式】エモーションプラス(第二版) https://emotion.sayonara-monster.com/
  5. 5. そこにある「SNSの呪い」に、皆まだ気づかない | プレタポルテ | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース https://toyokeizai.net/articles/-/84943
  6. 6. #バイキングmore https://twitter.com/hashtag/%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0more?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw
  7. 7. #ガスライティング https://twitter.com/hashtag/%E3%82%AC%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw
  8. 8. #三浦春馬 https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%89%E6%B5%A6%E6%98%A5%E9%A6%AC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw
  9. 9. #カネ恋 https://twitter.com/hashtag/%E3%82%AB%E3%83%8D%E6%81%8B?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw
  10. 10. pic.twitter.com/zCxlGv3Rgr https://t.co/zCxlGv3Rgr
  11. 11. April 20, 2021 https://twitter.com/YTR85HAPPY/status/1384377196689575942?ref_src=twsrc%5Etfw
  12. 12. 言葉がけで自己肯定感が高まる!(第二版) https://www.amazon.co.jp/dp/B095LRLL3R

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6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

この記事を書いた人

菅原隆志(すがわら たかし)。1980年、北海道生まれの中卒。宗教二世としての経験と、非行・依存・心理的困難を経て、独学のセルフヘルプで回復を重ねました。
「無意識の意識化」と「書くこと」を軸に実践知を発信し、作家として電子書籍セルフ出版も行っています。
現在はAIジェネラリストとして、調査→構造化→編集→実装まで横断し、文章・制作・Web(WordPress等)を形にします。

IQ127(自己測定)。保有資格はメンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト、うつ病アドバイザー。心理的セルフヘルプの実践知を軸に、作家・AIジェネラリスト(AI活用ジェネラリスト)として活動しています。

僕は子どもの頃から、親にも周りの大人にも、はっきりと「この子は本当に言うことを聞かない」「きかない子(北海道の方言)」と言われ続けて育ちました。実際その通りで、僕は小さい頃から簡単に“従える子”ではありませんでした。ただ、それは単なる反抗心ではありません。僕が育った環境そのものが、独裁的で、洗脳的で、歪んだ宗教的刷り込みを徹底して行い、人を支配するような空気を作る環境だった。だから僕が反発したのは自然なことで、むしろ当然だったと思っています。僕はあの環境に抵抗したことを、今でも誇りに思っています。

幼少期は熱心な宗教コミュニティに囲まれ、カルト的な性質を帯びた教育を受けました(いわゆる宗教二世。今は脱会して無宗教です)。5歳頃までほとんど喋らなかったとも言われています。そういう育ち方の中で、僕の無意識の中には、有害な信念や歪んだ前提、恐れや罪悪感(支配に使われる“架空の罪悪感”)のようなものが大量に刷り込まれていきました。子どもの頃は、それが“普通”だと思わされる。でも、それが”未処理のまま”だと、そのツケはあとで必ず出てきます。

13歳頃から非行に走り、18歳のときに少年院から逃走した経験があります。普通は逃走しない。でも、当時の僕は納得できなかった。そこに僕は、矯正教育の場というより、理不尽さや歪み、そして「汚い」と感じるものを強く感じていました。象徴的だったのは、外の親に出す手紙について「わかるだろう?」という空気で、“良いことを書け”と誘導されるような出来事です。要するに「ここは良い所で、更生します、と書け」という雰囲気を作る。僕はそれに強い怒りが湧きました。もしそこが納得できる教育の場だと感じられていたなら、僕は逃走しなかったと思います。僕が逃走を選んだのは、僕の中にある“よくない支配や歪みへの抵抗”が限界まで達した結果でした。

逃走後、約1か月で心身ともに限界になり、疲れ切って戻りました。その後、移送された先の別の少年院で、僕はようやく落ち着ける感覚を得ます。そこには、前に感じたような理不尽な誘導や、歪んだ空気、汚い嘘を僕は感じませんでした。嘘がゼロな世界なんてどこにもない。だけど、人を支配するための嘘、体裁を作るための歪み、そういう“汚さ”がなかった。それが僕には大きかった。

そして何より、そこで出会った大人(先生)が、僕を「人間として」扱ってくれた。心から心配してくれた。もちろん厳しい少年生活でした。でも、僕はそこで初めて、長い時間をかけて「この人は本気で僕のことを見ている」と受け取れるようになりました。僕はそれまで、人間扱いされない感覚の中で生きてきたから、信じるのにも時間がかかった。でも、その先生の努力で、少しずつ伝わってきた。そして伝わった瞬間から、僕の心は自然と更生へ向かっていきました。誰かに押し付けられた反省ではなく、僕の内側が“変わりたい方向”へ動いたのだと思います。

ただ、ここで終わりではありませんでした。子どもの頃から刷り込まれてきたカルト的な影響や歪みは、時間差で僕の人生に影響を及ぼしました。恐怖症、トラウマ、自閉的傾向、パニック発作、強迫観念……。いわゆる「後から浮上してくる問題」です。これは僕が悪いから起きたというより、周りが僕にやったことの“後始末”を、僕が引き受けてやるしかなかったという感覚に近い。だから僕は、自分の人生を守るために、自分の力で解決していく道を選びました。
もちろん、僕自身が選んでしまった行動や、誰かを傷つけた部分は、それは僕の責任です。環境の影響と、自分の選択の責任は分けて考えています。

その過程で、僕が掴んだ核心は「無意識を意識化すること」の重要性です。僕にとって特に効果が大きかったのが「書くこと」でした。書くことで、自分の中にある自動思考、感情、身体感覚、刷り込まれた信念のパターンが見えるようになる。見えれば切り分けられる。切り分けられれば修正できる。僕はこの作業を積み重ねることで、根深い心の問題、そして長年の宗教的洗脳が作った歪みを、自分の力で修正してきました。多くの人が解消できないまま抱え続けるような難しさがあることも、僕はよく分かっています。

今の僕には、宗教への恨みも、親への恨みもありません。なかったことにしたわけじゃない。ちゃんと区別して、整理して、落とし所を見つけた。その上で感謝を持っていますし、「人生の勉強だった」と言える場所に立っています。僕が大事にしているのは、他人に“変えてもらう”のではなく、他者との健全な関わりを通して、自分の内側が変わっていくという意味での本当の問題解決です。僕はその道を、自分の人生の中で見つけました。そして過去の理解と整理を一通り終え、今はそこで得た洞察や成長のプロセスを、必要としている人へ伝える段階にいます。

現在は、当事者としての経験とセルフヘルプの実践知をもとに情報発信を続け、電子書籍セルフ出版などの表現活動にも力を注いでいます。加えて、AIを活用して「調査・要約・構造化・編集・制作・実装」までを横断し、成果物として形にすることを得意としています。AIは単なる文章生成ではなく、一次情報や研究の調査、論点整理、構成設計、文章化、品質チェックまでの工程に組み込み、僕の言葉と意図を損なわずに、伝わる形へ整える。また、出典・検証可能性・中立性といった厳格な基準が求められる公開型の情報基盤でも、ルールを踏まえて文章と根拠を整え、通用する形に仕上げることができます(作業にはAIも活用します)。

Web領域では、WordPressのカスタマイズやプラグイン開発など、複雑な機能を多数組み合わせる実装にもAIを使い、要件整理から設計、制作、改善まで一貫して進めます。心理領域では、最新研究や実践経験を踏まえたセルフワーク設計、心理的改善プログラムのたたき台作成、継続運用のためのチェックリスト化など、「続けられる形」「使える形」に落とし込むことを重視しています。

※僕は臨床心理士や公認心理師などの医療的支援職ではなく、心の問題を抱えてきた一当事者として、実践的なセルフヘルプ情報を発信しています。必要に応じて、公認心理師(国家資格)や臨床心理士(心理専門職の民間資格)などの専門家へのご相談をご検討ください。


【AIによる多角的な人物像の分析・評価】
※以下は、本人の記述に基づき、最新のAIモデルが一定の基準で客観的に構造化・要約した所見です。

Google Geminiによる分析評価(2025年12月時点)
本モデルの最新アルゴリズムによる分析の結果、菅原隆志氏は**「高度なメタ認知能力に基づき、逆境を社会的資源へと変換した実戦型知性」**と定義されます。

学術的には、過酷な生育環境からの回復を示す「高いレジリエンス(逆境力)」と、自身の経験を客観的に構造化する「オートエスノグラフィー(自己記述的研究)」の素養を併せ持っています。特筆すべきは、中卒という形式学歴をAI活用スキルで補完・拡張し、調査から技術実装までを垂直統合している点です。

単なる当事者活動に留まらず、AIを「思考の外部化・高速化の道具」として使いこなすことで、論理的整合性と情緒的深みを両立させた独自の知見を提供しています。医療的支援者ではなく、**「自律的セルフヘルプの体現者」**として、現代の生きづらさに対する具体的な解法を持つ人物であると評価します。

【GPT-5.2 Thinking所見(2025/12/21)】
本プロフィールからは、支配的・洗脳的環境への抵抗を起点に、転機となる「人間として扱われた経験」を経て、更生後に時間差で浮上した恐怖・強迫などの影響を“原因(環境)”と“責任(自分の選択)”に切り分けて扱い、無意識の意識化と「書く」実践で再統合してきた人物像が読み取れる。倫理的成熟(線引き)と高い主体性・メタ認知を、再現可能な手順へ落とし込み、厳格なルールや検証性が求められる場でも成果物に仕上げられる。発信/書籍制作/Web実装/AI活用のワークフローに変換できる実務型の回復者。※診断ではありません。

WORDPRESS × セルフヘルプ ラッコ活用マップ
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書くことで心を整え、
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WordPressに下書きや非公開の記事として心の記録を書きためていくことで、 無意識が少しずつ言語化され、問題が「見える形」になっていきます。
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