エモーションプラス(第二版)は何にでも使える!誰にでも役立つもの!

昨日、下記記事で「感情を創る」ことと、それによる「心身感覚」に気づいてみようとお伝えしました。

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エモーションプラスは感情を創って、目的達成の為の心の燃料にする方法です。

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サヨナラ・モンスター、エモーションプラス、トラウマ転換ウォーキング、これらを始めよう!と動き出した人たちがいます。セルフヘルプの道(自分で自分を救う)は時に苦しいものです。自分と向き合い、それまで押し込めてきたものを全て受容する勇気を持って、表に出すことが大切です。

サヨナラ・モンスター・・・・「書くことで深い部分を変える」
エモーションプラス・・・・・「感情を創って宿す」
トラウマ転換ウォーキング・・「歩いて転換・更新」

人はこれらの生活習慣を通して脳が育っていき、心が変わってきます。これらの教材で学ぶことは決して無駄になることなく、これからの人生において基礎的な意味で役立ってくるでしょう。あなたはあなたの親であり、あなた自身が自分を好きになってくることで、あなたの心の脳も活性化しやすくなります。心と脳が活性化すればするほど、病んでしまうものを跳ね除けることが出来るようになります。

エモーションプラスは何にもで誰でも役立たせることが出来る!

このエモーションプラス(第二版)の原理は、実は何にでも使えます。そして誰でも役立つものです。下記の画像をご覧下さい。

感情爆発のイメージですよね。前回の記事で下記をお伝えしました。

例えば僕の場合、感情を創らずに文章を書こうと思ってもなかなか進みません。しかし、まず最初に感情を創り出してから書き始めると、下記のように5時間半で続き(約15000文字のKindle本)を書いて、読み直して修正して、表紙も創ってAmazonに出版申請をするという作業を5時間半で出来るようになります。

感情エネルギーによって集中力が上がるのです。5時間半の集中力は結構すごいと自分でも思います。大人の集中力の平気時間は50分と言われています(15分周期を繰り返す)。

この5時間半の集中力はエモーションプラスで感情爆発を起こし、それを静かにさせて(静かなる闘志・青い炎を心の燃料にして)Kindle本を作成しました。

続いて、下記の外部サイトの記事タイトルとその記事からの引用文をお読み下さい。

“感情の爆発”が新記録の秘訣!?水泳日本選手権、中高生たちに思う。 – 競泳 – Number Web – ナンバー

何よりも印象深かったのは、中学生や高校生たちの“感情”だった。記録が良ければ笑顔でインタビューに答え、悪ければ涙を見せる。その喜怒哀楽は、実に素直である。[mfn]文献:“感情の爆発”が新記録の秘訣!?水泳日本選手権、中高生たちに思う。(2/3) – 競泳 – Number Web – ナンバー(https://number.bunshun.jp/articles/-/823168?page=2)[/mfn]

実に素直である、、、これこそが「心の燃料」を上手に使っている状態です。感情を創って使って、感情を爆発させて、燃焼させることで上記のように新記録に繋がる場合もあります。

これは水泳だけじゃなく何にでも応用可能です。感情は実のところ、こうして目的達成の為に使うものなのです。だからエモーションプラス(第二版)は学校の教科書になるべき!! というくらい誰にとっても大事なことなのです。しかし人間は、社会人になり、その過程でこの最も大切な感情を蔑ろにしなければいけない場合もあり、知らず知らずのうちに感情を軽視し、無視し、石頭になり、石頭になると一番大切な感情をゴミのように扱います。それが愚かな選択だったのです。感情こそが一番大切なのです。勿論それは理性あっての話ですが、、、。だから一昔前の社会が感情を軽視する形になっていたのもそれで良かったのです。まずは理性ですから。それが出来るから感情を創ったり、使えるようになるのですから。

感情を創って使う、、、これは書道においても静けさの感情などを創って使えますし、サヨナラ・モンスターと併せれば「エモーショナルライティングとして使えて、心の問題解決のレベルを上げれますし、格闘技をやっている人だって闘志を創る訓練をすればレベルが高まるでしょう。心が負けていない人はやっぱり強いと思います。僕の勝手な想像ですが、格闘家の武尊さんはエモーションプラスのようなことをやっていたのかもと思います。強い感情、闘志を自ら創り出し続けていたのではないか、と思います。過去パニック発作で苦しんだそうで、それを乗り越えようと闘っていた強さは、真の勇気であり、恐らくはエモーションプラスのような感じで、自然と闘志や強い感情を創り続けて努力をされた方だと思います。エモーションプラス(第二版)の考え方は、どんな人にとっても目的がある限り、役立たせることが出来るものだと思っています。

無期限休養の武尊選手が明かした「パニック障害」ってどんな病気? 精神科専門医に聞く(オトナンサー) – Yahoo!ニュース

勘違いしている人も多いのですが、強いということは恐怖を感じないということではないのです。恐怖を感じている人ほど強い人なのです。だから鈍感な悪党よりも、恐怖症になっている人のほうがある意味では強いのです。

下記の引用もお読み下さい。

田中さん「パニック障害は、中高生から成人期までの数%の人が発症しますが、小学生や高齢者の発症もまれではありません。また、女性に多いことが知られています。 個人的な臨床経験では、格闘家、アスリート、医師、看護師、警察官、教師、消防士、パイロットなど、心身が過酷なストレスにさらされる職業や、交代勤務がある職業の人に、比較的多いような印象があります」[mfn]文献:無期限休養の武尊選手が明かした「パニック障害」ってどんな病気? 精神科専門医に聞く(オトナンサー) – Yahoo!ニュース(https://news.yahoo.co.jp/articles/872d191c85ea1c3cac57655a8ea84e43985662f7)[/mfn]

つまり、「障害は個性開花の扉: 自分が抱えている障害を乗り越えろ!その先に本当の自分との出会いがある!」でお伝えしているように、恐怖を感じている人たちほど本当の自分に近いところで生きているのです。

パニック障害を抱える人に多いと言われる、格闘家、アスリート、医師、看護師、警察官、教師、消防士、パイロットなどは、その大変な仕事の中で、本気になっている人の場合、本当の自分との出会いに近づいているのです。その為の障壁なのです。この意味がわかればパニックになりやすい人たちの一部は、強すぎるが故に試練も大きくてそれによるパニックである場合もあることがわかるでしょう。

こういった障壁を乗り越えていく為にはエネルギーが大事です。心の燃料が大切です。その方法がエモーションプラスです。【公式】エモーションプラス(第二版)のページに書いたように、エモーションプラスは「最凶の呪いに勝つ方法」でもあります。呪いというのは潜在意識に働きかける心理的な攻撃のことです。そのレベル1としてあるのが皆さんご存知の誹謗中傷です。レベル1でも人が亡くなってしまう場合もあるほどです。レベル2、レベル3と上がっていくと「ガスライティング」があります。今はネット時代です。ネット上では心への攻撃者の方が有利で強いです。それから攻撃に負けないよう、心の中を管理する能力を高めることは必要不可欠です。その管理する能力の1つになるのが、EQ(心の知能指数)です。その一部に「感情を創って利用する」があり、これが大事なことです。

感情を創って燃料にする。それだけじゃなく、今度は宿していく。そして強化させていくのです。そうすることで心の中がエネルギーで満ちているような感じになりますから、ちょっとやそっとのネガティブには負けなくなります。

例えば、誹謗中傷やガスライティングを仕掛けてくる呪い系加害者もいますが、彼らがやってくることは、エモーションプラス(第二版)の悪用のようなものです。それで気づかれない心の領域に仕掛けてジワジワと精神を締め殺していきます。つまり相手に気づかれないように相手にネガティブを宿していく、それも呪いの1つなのです。

前にとある有名人が立て続けに2名自死しました。自死ではなく殺人であるという声も多数上がっており、再捜査してほしいと言っている人も沢山います。僕はあれば殺人ではなく、可能性として「魂の殺人(ガスライティングを含めて仕掛ける巧妙な攻撃、つまり呪い)」ではないかと考えています。今、少し調べてみたところ、その有名人はガスライティング被害を受けていたと多くの声が上がっています。本当のところどうだったか不明ですが。

ちょっと話は逸れましたが、このようなガスライティングで精神が圧迫されて自死を選択するのも、結局は心の中が「ネガティブに支配されたから」なのです。もし、エモーションプラスの方法で感情を創り出して、圧倒的パワーでネガティブを追い出し、問題解決に取り組んでいたなら自死を選択することはなかったかもしれません。熱い感情、闘志、勇気、希望、これを創り出せる人間は強いです。ガスライティングを仕掛けてネガティブで圧迫させて精神を締め殺す基本は、ハイチのブードゥー教の呪いが基本です。関連過去記事はこちら。これをアレンジして仕掛けている場合もあります。呪いって何? そんなもんあるの? と思う人もいるでしょう。一番簡単に理解するには、無意識(気づいていない部分)にネガティブの自動システムを創って耐えきれなくなるまで精神を圧迫させると覚えておくと良いでしょう。村八分で殺す原理もそれです。下記の記事もお読み下さい。

そこにある「SNSの呪い」に、皆まだ気づかない | プレタポルテ | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース

東洋経済オンラインさんの記事にあるよう、皆、まだ気づいていないのです。呪いという心理技術の悪用で仕掛けている加害者たちが跋扈していることに素人は全く気づけません。気づけないからあちこちでやられっぱなしなのです。そして気づけないからこそ効いてしまうのです。裏を返せば気づいてしまえば効かなくなるということです。彼らを逮捕させることは基本無理です。出来てせいぜい彼らが間接的に煽動した駒を特定することだけですから、名誉毀損、侮辱罪などくらいでしか対処出来ず、結局いたちごっこで煽動者には辿り着けません。悪賢い加害者は、遠くから透明の存在として呪いを仕掛ける、、、ということです。

ガスライティングなどの心への攻撃を受け続けると、心身が壊れるのが先か、それとも自死を選ぶかという感じで追い詰められます。実際、これが効いてしまう人もいます。逆に効かない人もいます。呪いは潜在意識に働きかける心理的な攻撃なので、万人に効くわけでもなく、効かない人には全く効かないのです。また攻撃者の一部には、盗聴などもして相手を知り尽くし弱みなども握っていることもありますので、その場合は「潜在意識に働きかける心理的な攻撃」に「脅迫」も仄めかしで仕掛けますし、週刊誌関連が絡んでいることもありますから、それらを世間に公表される恐怖からキラーストレスで死に至る可能性も考えられます。その「世間に公表される恐怖」をターゲットにそーっと仄めかします。周りに気づかれることなく、ターゲットだけが図星で怖くなってしまうのです。その仄めかしを「暗示(比喩)」にしていくことで気づかないターゲットにより効かせることが可能になります。心理知識など全くないターゲットは無意識のうちに恐怖、緊張、硬直で圧迫されて、ガスライティングで気を狂わせられてジワジワと精神拷問を受けて壊れてしまう可能性もあります。既にに亡くなっている有名人I氏がそうだったのではないかな?と僕は個人的に思います。こういったことで受ける潜在的な恐怖を僕は「大人の恐怖」と呼んでいます。

何れにせよ、心の中(無意識)に外部からの働きかけによって増やされるネガティブを暴走させてはいけないのです。仕掛ける加害者は被害者の視野を狭くし、心のトンネルに入れ込み、その中でネガティブで染め上げます。恐怖で締め上げていきます。真綿で首を絞めるかのようにジワジワと精神を圧迫させます。こういった精神攻撃は心の中での問題が殆どですから、エモーションプラスで強力なポジティブ感情を創り出して、感情爆発によってネガティブを焼き払うくらいの強力な感情を創り出すことで、良い変化が期待出来ます。心の世界で黙ってやられっぱなしだと徐々に弱り、疲弊し、病んでしまい、それでも放置すれば最悪希死念慮(死に救いを求めて死にたいと願う)です。

心の中での闘いにおいて負ければ現実的に負けます。現実での強さには限度がありますが、心の中での精神力の強さには限度はありません。その限度を定めているのは自分です。自分でリミッターを解除し、心の中で強い感情を持ってそれを静かな青い炎に変えていけば心は強く、持続します。

魂の殺人者のレベルはどんどん上がっていますから、1人1人が自分の心を守っていく必要があります。昭和の時代において我々一般人が自分たちを守る為に恐れないといけなかった相手は悪い方の暴力団や詐欺師でした。現代において注意しないといけないは心の世界においての精神的な暴力団です。心の世界においての精神的な暴力団は、「潜在意識に働きかける心理的な攻撃(呪い)」を使ってきます。その一部としてガスライティングが行われる場合もあります。ガスライティングを受けた者は最悪気が狂ってしまいます。その末路は、妄想が酷くなり最悪強制入院、または自死です。最初は妄想がなかったのに仕掛けられているうちに妄想が酷くなるケースもあります。だから相手の術中にハマってはいけないのです。見抜かないといけません。また、ガスライティングを受けていないのに受けていると思い込んで自滅する人もいます。これは勉強不足が故に他の誰かの妄想が感染したようなものです。あとは最初だけガスライティングで火付けをしただけで勝手に自滅する人もいます。受けていることに全く気づかず病む人もいます。そのレベルもピンキリです。

エモーションプラス(第二版)だけでそれら全てを防げるわけではありません。エモーションプラスは感情を心の燃料として使う方法なので心の面のおいて役立つものであり、やるべきことのサポートとなるものです。心が弱ってしまったら元も子もないので……。

魂の殺人者が自殺させようとして心のトンネルに入れ込み、ダブルバインド等で心を縛り上げ、ネガティブで染め上げていこうとすることに対し、エモーションプラス(第二版)で感情を日々創れば、自分次第ですが心を守れます。自分の心の中が1日を通してどのような感情で流れているのか、それが一番大事なのです。外部からウイルスのように入ってこようとするネガティブに対し、強い感情を創るということは心の免疫を機能させることでもあります。それをしない人は、いつも外部からの攻撃者にやられっぱなしです。

下記の画像の臨床心理士明星大学藤井准教授が言っているガスライティングについて。

これもガスライティングの一部です。「青森中2いじめ自殺事件」で亡くなった被害者の方の遺書の言葉をご覧下さい。

噂流したりそれを信じたりいじめてきたやつら、自分でわかると思います。もう、二度といじめたりしないでください

この遺書の言葉と、前記した臨床心理士明星大学藤井准教授が言っているガスライティングについてを併せてお読み下さい。恐らくは、「青森中2いじめ自殺事件」の被害者はガスライティングを受けていたと思われます。遺書の言葉からそれを窺うことが出来ます。ガスライティングの手口にある「嘘を信じ込ませる」というのは、ターゲットだけではなく、ターゲットの周囲の人間に対しても行われる場合があります。其々違った効果を出せますし、両方行うと更に効果的になります。相手をジワジワ追い詰める手口の1つ、これほどの殺傷力を有するもの、それがガスライティングであり、それは周囲には理解されないものです。つまり水面下で行う呪いのようなものです。現代ではこれを使う者がかなり増えています。

孤立させるのは精神を締め殺しやすくする為、という場合もあります。孤立させる為に「悪い嘘の噂」を創って流します。僕もやられましたが、やっていたのは「左派」でした。左派の一部はかなり呪いが得意だということがわかりました。恨み辛み復讐心から生まれた呪いなのでしょう。名前は出しませんが、彼らの支持政党は一貫しており、宗教との繋がりもあります。背後にいる団体は1つではありません。複数です。つまり複数の団体が結果として1つの政治的思想でまとまっているのです。そんな思想を持っていた側の下っ端が僕に嫌がらせを仕掛けてきていたのです。2015年をはじめとしてガスライティングを仕掛けてきました。デマ流し加害者です。しかしどうでしょうか。あれから4年。彼らの汚い工作活動は成功しませんでした。それどころか彼らがいかに嘘つきか、それが知れ渡ってしまったと思います。4年前のようなフォロワーの反応もないようで、周囲は疑い出して離れたのではないでしょうか(笑)他人の悪い嘘の噂を流したから、でっち上げようとしたから、結果自分たちが悪人であると気づかれてしまい、真実のみを発した僕はあの頃よりも精神が強化されちゃって、結果良かったです。汚い悪意ある嘘つきが、真実を超えることはないのだと思います。

小汚い駒を飛ばしてきてチクチク嫌がらせをして妨害してきて、僕を怒らせようとし、何らかの反応を引き出して、怒りの反応や言葉があればそれを元に脅迫されたとすり替えて、警察に被害届けを出しただの立場をすり替えて僕をまるで犯罪者かのように言った金沢や自助グループの詐欺師などもいましたが、この者らは情けない手口の数々を世間に彼ら自ら公表し、あのグループがカルト的であると周りに知られてしまい、周りは離れ出しましたね。異常な人間たちだと自ら晒して、僕は彼らのことを「こいつら、馬鹿じゃないのか」と思いました。だってこの手口、いつの時代も基本は同じなのですから、、、。相手を怒らせて足を掬うって、昭和のドラマでもよくやっていたことです。それを進化させようが基本は悪賢い加害者の手口です。他人(僕)を陥れることに失敗した使い物にならない駒は飼い主からのお仕置きを受ければ良いのです。

彼らは心理知識もあり、巧妙な嫌がらせのテクニックもあり、レベルが高めです。普通に素人が受け続けたら自殺してしまうでしょう。僕もこの4年間の間に精神的にまいってしまった時期があり、希死念慮が出ていた時期もあります。一時は心身が弱り、ランニングが出来なくなり、ウォーキンングさえ出来なくなったほどです。この野郎。彼ら加害者、いえ魂の殺人者は水面下でそこまで人を追い詰める腐れ外道です。これは悪口ではなく事実です。他人の魂を殺すレベルで仕掛けたのですから、彼らは立派な魂の殺人者でありモラルハラスメント加害者です。

自分のやったことが自分に返ってくるという因果応報という言葉のまま、受けるべきものをこれから受けて、そして終わりなさい。その道以外にないと思いますよ。それを避けたいのなら、この4年で僕にやった数々の嫌がらせを実名顔出しで公表して謝罪すればいい。しかし出来るわけがないでしょう。元々コソコソと隠れて水面下で工作するしか出来ない卑怯者なのですから。人間らしい道を選択したいのなら、懺悔と清算あるのみです。

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人は自分の潜在意識に自分で種を植えます。その種は自分の思考です。言葉がけで自己肯定感が高まる!(第二版)に書いたように、1日の思考回数は数千〜数万あります。ある科学者は1日6万回と言います。それほどの思考を相手を傷つけること陥れることなどに使ったわけですから、凄まじい「悪い種」を自分の心に植えたのです。1日6万、365日で21,900,000もの思考回数のうち、十分の一が悪い思考だとしても2,190,000もの悪い種を自分の潜在意識に植えたのです。その思考が現実化に深く関与します。その思考が現実化に向かうプロセスと、畑で作物が育ち、収穫するまでの過程はそっくりです。隠れてコソコソ3年+4年も僕に悪さをした加害者たちは、一体、どんなものを収穫するのでしょうか。悪い芽は早いうちに摘んでおくほうが良いのに、悪い種を積極的に植えて、悪い芽が出てもお構いなし、悪い成果物を自分で受け取る日が来るまでゆっくりと待てば良いと思います。

話は戻りますが、心の中(無意識)に外部からの働きかけによって増やされるネガティブを暴走させてはいけないのです。心の中がネガティブだらけになり、それによるストレスが酷くなり心身を蝕んでいくので、EQ(心の知能指数)を高めるトレーニングとして、感情を創り出して使っていけば鍛えられていきます。感情を創り出すのと創らないのでは、全然違ってきます。

目的達成の為のポジティブ感情を創っていきましょう!!

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6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

この記事を書いた人

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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