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心筆〜AIの灯(しんぴつ〜AIのひ)

「幸せな演技」を始める勇気を持つことが大切

未分類(仕分け前)

☆本当の被害者の方で、回復が必要な方は、回復に専念して下さい。

我々人間は誰かに「悪い暗示」をかけ続けることで「悪」を「創り出している」ことに気づく必要がある。そして暗示にかかりやすい人間が悪人になっていることにも気づかないといけない。つまり心理学三大巨頭の1人アドラーの目的論の視点で見れば「誰が何の目的で悪人を必要としているか」ということ。

犯罪や虐待が本当に減って欲しいと願うならば犯罪者や加害者や悪人と呼ばれる人に対して「悪いことをしたいと思えないほど幸せになって欲しい」と願うほうが健全であることがわかってくる。もっと「隠された目的」を見れる人が増えないといけない。

素直な少年少女がいる。周囲にいる卑怯で姑息な者が「お前たちは不良品なんだよ!」と悪い暗示をかけ続ける。すると素直な少年少女は本当に悪いことをするようになってしまった。卑怯で姑息な者は「ほらなw」と納得する。「煩悩まみれ」の者がこうして悪役(スケープゴート)を作り出しているのです。

そして、この「不良品のレッテル貼り」や「悪い暗示」、そして数々の「騙し」によって本当の自分を見失ったままスケープゴートの道具とされているのが不良少年少女だ。騙されたことに気がつくまでは本当の意味での更生はないのです。僕は如何にして不良品のレッテルを貼られて誘導されたか知っている。

それは「煩悩まみれ」の者が「他人の所為」にすることから始まっている。このことまで気がつくことが出来れば騙された人は抜け出せますし、悪いことなんてしなくなります。目を覚ます必要があるのです。どのように騙されて隅に追いやられたかを知ればいいのです。誰が身代わりを欲しがっているのかも。

平気で嘘をつきすり替えも行い自身の煩悩まみれから生まれた悪から他人の目を逸らさせるために被暗示性の高い者に悪い暗示をかけて悪用し、見事「不良品のレッテル貼り」に成功し、それをネタに隠れて悪事を行っている仕組み。そこにもメスを入れないと。真の更生ではなく封じ込めを願う者がいる。

僕自身、段々と整理が出来て来ています。そしてたくさんの「気づき」も増えてきています。煩悩まみれの者がどのようにスケープゴートを使っているか。そしてスケープゴートを使っている者ほど「アイツが悪い!」で止まっています。悪いのはわかった。その先の「どうしたら更生できるかな」が見えない。

人間には、潜在意識(無意識)に「隠された目的」というものがあります。本人が自覚していようがいかなかろうが、覚えていようが忘れていようが、無意識はすごいパワーでソレを実現しようとします。もしも「悪役を創るぞ!」という目的があるならば勉強しなくても悪い暗示をかけれるようにもなれます。

大事な視点は「目的」なのです。被害を受けた。傷ついた。辛かった。悲しかった。で、その「目的」は?そこで大きく分かれるのです。傷ついたから癒す人。傷ついたから加害者を叩く人。同じ傷つきでも「目的」はみんな違う。僕は傷ついた。だから傷を癒している。癒す方法をツール化する。目的はそこ。

正義の名の下、誰かを叩いている卑しさは「傷つけたい」が目的でしょう。人を傷つけずにはいられない。だから自分が悪人だとバレずに叩くために悪人を作り出している者もいる。ちょうど(https://twitter.com/moral88887777/status/934259100975742976)のように先に足を踏んで嫌がらせをしてから被害者と加害者をすり替えることがある。

そして、こういったすり替えをしている被害者のフリをした加害者は生活保護の不正受給で甘い汁を啜っている。だからその片隅で本当の被害者()は人知れず苦しんでいた。偽物は本物を叩いて封じ込めるのです。

偽物は(https://twitter.com/plus97521166/status/1055763559752261633)にある、研究に応用されたり、犯罪捜査の実務に活かされていると言われる記事にある「ウソ泣きの表情」をする。僕はこのウソ泣きの表情、特に口周辺に表れる「ウソ」がよくわかる。とても悪質な人間が使うことがあるものだ。

何故、「病気を偽る者」「生活保護不正受給」(詐欺師)が増えたかわかりますか。今から16年以上も前に、そういったシステムが出来わけです。裏では、暴力団や、暴力団に関与している者たちの間でマニュアルも流れていたのです。「演技して金を手に入れる方法」ということ。

それに便乗した者たちが甘い汁を啜っていたもんですから、真面目な人はどんどん苦しくなっていき、その結果、うつ病、自殺が増えたことにも多少繋がっているのです。そして、こういった詐欺師がモラルハラスメントの加害者です。加害者は真面目な人間を食います。そのことはちゃんと書かれています。

「”モラル・ハラスメントの被害者に選ばれる人物にも傾向が存在する。被害者は、起こった出来事に対して「自分が悪いのでは」と罪悪感を持ちやすい、誰かに与えることを欲しているという性格が利用される。”」

引用元(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%83%8F%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88)

詐欺師が真面目な人を食っている。それがモラルハラスメントです。そして詐欺師と言っても多種多様。そのうちの一部が「ウソ泣きをして演技して、被害者と加害者をすり替える者」です。そしてコレに転がされるのが承認欲求が強い煽てに弱い支援者です。このくだらない結託にメスが入らないといけない。

ここまでが理解できれば「悪者がいなくなったら困る者」がいることもわかりますよね。だから、今日、最初にお伝えしたよう、我々人間は誰かに「悪い暗示」をかけ続けることで「悪」を「創り出している」ことに気づく必要がある。ということ。悪い暗示で悪人を創り出している者がいるのです。

個人的に、過去にでっち上げられたことがあるのですが、その相手がどのように演技していったのかもわかっています。最初は「詐病・詐欺」です。本人もその自覚がありました。最初は健康でした。しかし、長い年月を経て、演技が本当になってしまった者もいます。これは怖いことです。思考は現実化する。

僕はどうしてもソレが出来なかった。そこまで堕ちたくない。そんな汚いことはしたくない。だから対処法も逃げ道も無かった当時、僕は人との関りを遮断した。そして馬鹿なりに勉強をしていった。僕は回復してきた。しかし演技して甘い汁を啜り続けた者は今、本当に病んでしまっている。

「詐病・詐欺」の彼らが病んでいくことは昔からわかっていました。僕はエスパーでも何でもない。人の未来なんてわからない。だけど、何故わかったか。それは「演技」は繰り返せば繰り返すほど「本当」になると何となくわかっていたから「”迫真の演技は未来の自分”」なのです。

「”迫真の演技は未来の自分”」。ありもしない被害を訴えて演技し続けていくと、それは未来において、そのような被害を受けるようになるのです。例えば、旦那の暴力であごの骨を砕かれた女性。以前から「でっち上げ」をしていました。その先に「本当の被害」が訪れてしまったのです。

またある別の女性は「人を悪者扱いする癖」がありました。実際にはしていないことなのに「お前な、あの時ややってたよ」と平気で嘘をついて架空の罪を植え付けるタイプでした。その後、温厚で虫も殺せないような男性に酷い暴力を振るわれて、もう少しで失明するところでした。創っているんです。

「被害を創っている」なんて聞いたら信じられないと思う人いるでしょう。「言霊」「思考は現実化する」「暗示」「心理誘導」「無意識の成せる業」「願望実現」辺りを勉強すれば、その人がソレをどう創っているかが何となく見えていきますよ。何らかの目的のために創っているのです。

「”演技は人生そのものと同じで、どんなセッティングにするか、どんな演技をするかは選択の連続で、そのひとつひとつが次へとつながっていく。”」

マイケル・J・フォックス

何らかの目的、一時の甘い汁を啜るため等によって「被害者の演技」をし続けていくと、それが”自分の人生そのもの”になってしまうのです。この名言の通りです。演技は人生創造なのです。だから自分を幸せにするために「幸せな演技」を始める勇気を持つことが大切だと、僕は思いますよ。

未来創造の力は誰にでもあります。自分が信じて貫いて、演技して、何度でも何でも諦めずに積み重ねていく。それが「自分の未来」です。信念が現実化しますし、信念は細胞を変える(ブルース・リプトン博士の言葉)のです。

自分を被害者にしない勇気。心の中の小さな自分に害を被せない勇気。その勇気が必要なのです。

もう、茶番劇、被害者になる演技、わかっている人も増えているのです。だけど、それから生まれる損害は、時に、あまりにも大きい。大事なのは、自分を被害者にしない勇気。心の中の小さな自分に害を被せない勇気。害を被ろうとすればするほど、何処からともなく害を加える者が出現するのです。

 

害を被らず、害を加えず、
支配せず、支配させず、
少しずつでも、
この方向に進んでいくことが大事だと僕は思っています。

誰かが害を被ろうとすると、誰かが害を加えようとする。
誰かが害を加えようとすると、誰かが害を被ることになる。

これは「依存」が強いほど、起こってしまいやすい。

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