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感謝できない人は何か障害があるのか? 脳の前頭前野を鍛えれば良い。

感謝できない人は何か障害があるのか? 脳の前頭前野を鍛えれば良い。

感謝できない人は何か障害があるのか?

僕も昔は感謝できない人だった

そんな感謝できなかった僕は、どんな障害を持っていたか?

これは僕が勝手に思うことですが(診断基準の細部まで見ての自己診断)、反社会性パーソナリティー障害があったと思っています。そして前頭葉の機能障害です。それ以外にも細かい妨げという意味での障害(邪魔)は沢山あったと思います。

誰もが何らかの障害(広い意味で)を抱えています。

そんな障害がどうやって改善されていったか?

感謝と脳の前頭葉には深い関係があります。

例えば感謝のワークを長年繰り返したことで前頭葉(前頭前野)の厚みが増したという研究もあります。

過去の僕も、前頭葉の機能障害(生活習慣による衰えという意味)があったと思われ、人間らしさを失っていたと思っています。全く勉強もせず薬物漬け、怠惰な生活を繰り返して煩悩まみれな生活をしていたので、、、。その状態から感謝の心が育まれてきたのですが、そうなるまで10年くらいはかかっています。脳は簡単には育たないのです。時間をかけて育てていくしかないのです。だから人間は「健全な読み書き」を「繰り返さないと」いけません。10年は努力する覚悟を持たないと変わることは難しいでしょう。人間という生き物は本気なら10年でも20年も努力出来るものです。僕の場合は健全な読み書きを繰り返していたら、心が育ってきて、感謝の心が増えてきたのです。

その10年の間に、まるで僕を殺そうとでもしているのか? と思うほど、僕なりに成長したいと思って努力してきたことの邪魔をされたこともあります。大切にしている部分(表現、作品)に対して心理的に刺され続けました。何度も何度もやられました。隠れてコソコソとした卑怯者に……。悔しくて、苦しくて、痛くて、悲しくて、人生最大の怒りも出て、目の前にいたら相手の顔面の真ん中に「鋭いもの」をバスッと一発やってやりたいくらい頭にきたこともありました。そして1件、加害者たちは証拠を残さないよう巧みに悪さをしていましたが加害者も人間、下手なことをして証拠を落としてしまうこともあるので、そこから名誉毀損で特定したら全く知らない赤の他人だったのです。裁判所も彼らの悪事を認めました。本当に姑息な手口でした。息を吐くかのように嘘をつき、なりすまし工作(裁判で明らかになった事実)、印象操作、工作活動、酷いものでした。全く知らない赤の他人が一方的に付き纏ってきて異常な感情を向けてきて逆恨みまでしてくることが起こり得る、それがネットの怖さです。他人の所為にするおかしい者もいます。

あとこれは僕の想像ですが、匿名掲示板などにスレッドを立てて叩いている匿名の中には「わざと事件を起こさせようとする者(他人の人生を壊したがっている者)」が隠れている可能性もあります。単なるそこらへんの幼稚な嫌がらせではなく知識と技術を持って仕掛けている者もいます。網を掻い潜って行動出来る知識を持っている加害者もいます。一般人とは違って政治家の場合などは、嫌がらせをする為の工作員がいて、その工作員によって活動の邪魔をされることもあります。工作員はお金をもらって仕掛けている場合もあると政治家が公言していました。誰が言ったことか忘れましたが故・安倍元総理は「睡眠障害にしてやる」みたいなことを言われたことがあります。酷い言葉ですよね。このような感じで加害者は、相手を睡眠障害にしようとしたり、相手の精神を壊そうとしているから執拗に付き纏うのです。僕も匿名から、拷問して殺すとか、半グレとか、暴力団の組織名を出されたりして脅されたりとか、ネズミの死骸を送るとか、色々と不快なことを言われ続けた時期もあり、そういった精神衛生上悪い言葉を見聞きしていると気分が悪くなります。そうやって長期的に人の心に毒を盛ろうとしてくる、それが異常な加害者(魂の殺人者であるモラルハラスメント加害者)です。嫌がらせといっても相手のレベルはピンキリです。

話は戻りますが、、、人間は更生しようと思うと、まるで試されているかのように嫌がらせなどを受けるものです。悪魔に魂を売ったような者が足を引っ張って来ることもあるのです。僕の場合は弱っている部分を見透かされていたから、あのような異常な加害者に目をつけられたのだと思います。裁判は勿論、一方的な被害者であった僕らの勝訴であり、裁判所は加害者に約170万支払えと命じました。当時の個人の名誉毀損の賠償額の相場は20万、30万くらいです。それが170万認められたわけですから、その悪質さ、被害の重さなどを裁判所も認めてくれたということだと思います。異常という言葉では片付けられないほどの加害者たちでした。

そういった邪魔の問題も乗り越えて変わらないといけません。人間の本気はそれらを上回るもので、邪魔さえも自分の力に変えてしまう生き物です。そこに人間の素晴らしさがあると思います。そういった邪魔をされながら、僕は、健全な読み書きを繰り返していたら、心が育ってきて、昔より精神が強化されて、感謝の心が増えてきたのです。書くことが癒しになることについて最前線の研究者である、テキサス大学オースティンの心理学者ジェームズ・ペンネベーカー博士(Pennebaker, James W.)らは「書くことで精神が強化される」と言っていますが、本当にその通りだと実感しました。

感謝出来ない人は、脳の前頭葉(前頭前野)に機能障害(衰えているという意味で)がある可能性がありますから、簡単に言えば脳の前頭葉(前頭前野)の血流を良くする生活習慣をつくって生きていけば良いわけです。健全な読み書きも前頭前野の血流が上がることに繋がります。

下記もお読み下さい。

障害は個性ではなく、個性を開花する為の苦難の道であり、最短の道なのです。

障害は個性開花の扉から

 

ではどうすれば脳の前頭葉(前頭前野)の血流が良くなるか?

第1に、綺麗な血液をつくる(食生活)。
第2に、全身の血流を良くする(脳への血流も良くなる)。
第3に、脳の前頭葉(前頭前野)を活性化させることで血流を良くする。

これを意識して先ほどお伝えした「健全な読み書き」を併せて行っていけば、徐々に育ってくると思います。僕はそれで自分を育てました。重度の薬物依存症も、1日3箱吸うヘビースモーカーも完全克服して、今では薬物もタバコも全く興味がないです。綺麗な空気を吸っている方が全然良いです。

脳の前頭前野は人間の司令塔です。ここが弱ると人間らしさが欠如し、逆にここが育つと人間として成長していけるのです。人格にも深く関与している部位ですから、反社会性パーソナリティー障害をはじめ、あらゆる人格(パーソナリティ)障害がよくなっていくことが期待出来るのです。

僕は13歳から腐った生活をしてきて、それが本当の意味でおかしいと思って変わろうとし始めたのが31歳の頃です(その少し前に重度の不調があって、それで気づき出した。19歳の頃も健全さの良さを知ったけどその後に心が折れた)。それから10年、自分なりに刑務所に入った気持ちになって「健全」を意識したら少しは改善されました。

僕のような人間はそれをしなかったら、事件を起こしていたか、或いは自殺、重度の薬物中毒で精神病院とか、そんな人生になっていた運命だったでしょう。過去の狂った生活から見ても不幸になる運命だったと自分で納得出来ます。だけど、それらの不幸を何とか避けることが出来たのは(運命を変えることが出来たのは)、脳の前頭葉(前頭前野)を活性化させて生活して、潜在意識(無意識)のまとまりを変えたからです。

運命は変えられる!

運命は変えることが出来ます。但し運命は潜在意識(無意識)の深い部分にある情報ですから、簡単には変わりません。まずは思考から変えないといけません。

マザーテレサの格言にあるように、「思考」が最終的に「運命」をつくります。

思考に気をつけなさい。それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい。それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい。それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい。それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい。それはいつか運命になるから。

マザーテレサの言葉

運命が現実化へ向かいます(運命システムが命を運んで現実を創る)。だからナポレオンヒル博士が言うように「思考は現実化する」のです。運命は潜在意識(無意識)の深い部分にある「自動化システム」のようなものです。一部の宗教は信者の運命を支配していますから(信者の無意識を掌握して集合的な無意識に変えているから)、信者にそこを気づかせない為に運命は変えられないと教え、運命を変えられると言う人間は悪魔だと嘘を教えることもあります。それも支配が解けない為のやり方です。これは非常にレベルの高い話です。詳しく書くと怒られちゃいますから、もうこれでやめときます。

話は戻りますが、自分の運命をを変える為のもの、それが「思考」です。

下記はフランスの思想家 B.パスカルのパンセのなかの言葉です。

人間は、自然のうちで最も弱い一本の葦にすぎない。しかしそれは考える葦である

信者と書いて儲け。誰かの儲けの為に利用されます。信者は思考停止状態。

大事なことは「思考再開」なのです。

人間は、考える葦であり、思考できる素晴らしい生き物です。その思考が運命さえも変えることが出来る場合もあるのですから、しっかりと正しく思考をして、自分の言葉と行動を正して、そこに健全な心の燃料である感情を宿して、良い生活習慣をつくりましょう。この辺りから「自動化システム」が潜在意識(無意識)に創られますから、それを強化していくことで運命さえも変えれる可能性が出てきます。その運命の前にある問題、それが「性格」です。性格が悪いと不幸になりやすいです。心理学三大巨頭の1人アドラーは、性格は死ぬ1日から2日前まで変えられると言いました。本気になれば長い時間がかかってしまうものさえも早めに変えることが出来る場合もあるのです。思考を再開して自分を変えましょう。

感謝か事件か

因みにこの部位が衰えていたのが、無差別殺傷事件を起こして子供らを殺めて、恨み辛み他人の所為にして死刑になった者です。彼の脳は衰えていたと言われており、専門家らが血流低下を指摘しています。つまり、前回の下記記事と繋がる話ですが、

【埼玉教員切りつけ事件】残虐動画を子供に見せてはいけません。

脳の前頭葉(前頭前野)の血流が低下している者に、残虐動画を見させていけば、時間の問題で無差別殺傷事件などを起こす可能性が高いと考えられます。それほど重要な部位、それが脳の前頭葉(前頭前野)なのです。ここを衰えさせて人間らしさを失うか、それともここを育てて感謝の心を育んで幸せを感じて生きるか、自分で決めることです。僕のおすすめは感謝の心を育てて、小さな幸せを感じられる自分になることです。

自分次第!脳を育てよう!諦めないで

巷では脳の前頭葉(前頭前野)が弱っていることを過去の虐待のせいにして逃げ続けている人たちもいます。それはそれで悪影響もあっただろうし、トラウマもあるから気持ちもわかります。実際、虐待などで脳は萎縮します。だけどそこで悲観しないでほしいのです。脳には可塑性もあるし、歳を重ねるごとに育つ部位もあるのです。前頭前野の前方などがそうです。あと、脳は120歳まで成長する力があるとも言われています。脳を鍛えて、心を磨いていく、、、。それが良いのではないかと僕は思います。自分の努力で脳を良くしていけるのですから、前向きな気持ちを持って自分がやれることをやってほしいと思います。

北海道も雪が溶けて暖かくなってきました! 運動をする習慣がない人は、まずはウォーキングを開始すると良いと思います。簡単だし、凄まじいプラス効果が期待出来るので、おすすめです。どうせウォーキングをするなら心理的な成長も併せてほしいと思います。そのために役立つ2冊がこちら!

思考を再開させて、感謝を養い、生きてて良かったと思える心を持って、必ずいつかする死のための心の準備をして成長していく生き方も良いかと思います。金も名誉もあの世に持って行けません。感謝の心は、脳の活性化(血流が良くなること)と共に養われていきます。

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この記事を書いた人(寄稿者)

菅原隆志
1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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