モラハラ対策・対処・対応!モラルハラスメントの被害者たちは気付こう!

モラハラ対策・対処・対応!モラルハラスメントの被害者たちは気付こう!

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Woman in underwear crying - violence concept

人は「抑圧する側」と「抑圧される側」に、分かれやすいものです。例えば、モラルハラスメント(モラハラ)ですが、これは「モラル(倫理、道徳)」を振りかざしたことが前提での、精神的な暴力、精神的な嫌がらせのことを言います。モラル(倫理、道徳)を使って精神的な嫌がらせや虐めをしていくのです。

モラル(倫理、道徳)を使っていくので、表面上は加害者が正しいかのように見えやすいので、周囲の者は、被害者のことを悪い人だとして見ていることもあります。モラル(倫理、道徳)を使っていますので、当然そうなることが理解できるかと思います。

賢い者による精神的な嫌がらせのほうが、「巧妙」になるので被害者のダメージは大きくなりやすいと言えます。



モラルハラスメントはフランスの精神科医が提唱した造語

言葉や、言葉には出さずに態度などで行われる精神的な暴力や嫌がらせは、証拠を残さないように行われるので、なかなか表面化せずに、長い間知られることなく存在していたが、フランスの精神科医、マリー=フランス・イルゴイエンヌの提唱によって知られることになったのです。

マリー=フランス・イルゴイエンヌ(仏: Marie-France Hirigoyen、1949年 – )は、フランスの精神科医、心理療法家。医学博士。専門は犯罪被害者学、精神病理学。モラル・ハラスメントの提唱者として知られる。

引用元:マリー=フランス・イルゴイエンヌ – Wikipedia

モラルハラスメントはモラル(道徳)を使った嫌がらせや虐めのこと

モラルハラスメントの「モラル」とは「道徳」のことです。ネット上にはモラルハラスメントについて「嘘」や「勘違い」の情報もありますが騙されないように。

セクシャルハラスメントは性的な嫌がらせです。パワーハラスメントは職場のパワーを使った嫌がらせです。これと同じでモラルハラスメントも言葉通り「モラル(道徳)」を使って「ハラスメント(嫌がらせ、虐め)」をするものです。モラルハラスメントはハラスメントの頂点に君臨しています。

モラル(道徳)とは何か

モラルハラスメントのモラル(道徳)とは何か。道徳について辞書から引用してお伝えします。

人間が無意識の内に世の中に存在するものと認識している正邪・善悪の規範。個人の価値観に依存するが、多くの場合は個々人の道徳観に共通性や一致が見られる。社会性とも関わる。

引用元:道徳 – Wikipedia

上記の引用文を見ると、道徳とは「多くの人に共通して認識されている人としてあるべき道」のようなものですね。

もう1つ引用します。

人々が、善悪をわきまえて正しい行為をなすために、守り従わねばならない規範の総体。外面的・物理的強制を伴う法律と異なり、自発的に正しい行為へと促す内面的原理として働く。

引用元:道徳(どうとく)の意味 – goo国語辞書

こちらの引用も併せて見てみると、道徳とは「法律で規制されていない多くの人に共通して認識されている人としてあるべき道」となりますね。

モラル(道徳)を使ってどのようにハラスメントをするか

モラル(道徳)を使ってどのようにハラスメント(嫌がらせ、虐め)をするのか。モラルハラスメントとは、このように「人としてこうあるべきだ」という道徳を使って精神的な嫌がらせをしたり虐めていくことだとお伝えしました。

例えば、被害者に嫌がらせをして虐めていく目的のために最初に「恥をかかせる」とします。嫌がらせとは相手が嫌な気持ちになることを行う行為です。恥をかかせるというのも嫌がらせの1つです。

恥をかかせるために都合の良い場所は「公然の場(多くの人が見ている場)」です。インターネット上で言うならば「ツイッター」や「フェイスブック」や「インスタグラム」や「ユーチューブ」や「匿名掲示板」など、誰もがアクセスできる場所である「公然の場」です。

この公然の場で相手に嫌がらせをするには、相手の発言を舐めまわして心を傷つけることが出来る部分を探します。粗探しをすると誰の発言にも「指摘」出来る部分が見つかるものです。それをあえて探し出すのです。そして、周囲の人に専門的知識がないとはっきりしたことがわからない内容で「あなたは間違ってますよ?」と恥をかかせて「レッテルを貼る」ことを隠れた目的として「指摘(フリ)」をするのです。

この「指摘」は「最高の虐め」として使えるのです。少年院などでは他の院生に指摘をすることが必要な場面があるのですが、実は、少年院生の中で「指摘」を「虐め」や「嫌がらせ」として悪用して使っている者も少なくありませんでした。少年院の中にいる子は、外では凶暴な子もいます。しかし、少年院の中で暴力を振るえば即再逮捕や移送となります。ですから暴力を振るわないようにしている代わりに陰険な精神的な嫌がらせや虐めを行うようになる者もいるのです。「暴力」が「精神的な嫌がらせや虐め(モラルハラスメント)」に化けるのです。

どうして少年院の中では「モラルハラスメント」が行われるのか。それは「早く出院したいがために規則を嫌々守る」ことで、暴力性を隠すからです。その暴力性が少年院の中では「モラルハラスメント」としてでしか出せないからです。モラルハラスメントとしてなら教官に気づかれないまま相手を傷つけることが出来るのです。そんなモラルハラスメントをするにあたり最高の武器となるのは「指摘」です。指摘をするという道徳的な行為に精神的な嫌がらせを隠して追い詰めることが出来るのです。

少年院の中には「刃物で人を刺した者」もいました。そんな者の「暴力性」を少年院では徹底して封じています。その「暴力性」が少年院内では自然にモラルハラスメントに変化するのです。少年院の中では会話さえ許可が必要です。そんな中、指摘は風土を良くするための道徳的な行為だから許可なしで行えました、そこにハラスメントを潜ませることが出来るのです。

なので「暴力性」を隠した一部の者は「指摘」で人の心を傷つけることを楽しんでいました。月に1度自分の番が来る「集会」というなの「集団指摘」「集団虐め」には水面下にモラルハラスメントが潜んでいました。昔は指摘されている側が耐えかねて人生捨てる覚悟で暴力を振るいだすこともあったそう。

なので、僕は実際にこの目で見て、体感し、モラルハラスメントを楽しむ者とも会話をしていたこともあるので、モラルハラスメントについてかなり詳しいのです。指摘は最高の嫌がらせや虐めの道具です。中には涙をこらえこぶしを握り締め「外に出たら殺しに行くからな…」と強く思う者もいるほどです。

そんな「指摘」は「相手を傷つけて、相手に反撃させないため」に効果的なのです。先ほどの話に戻りますが、誰にでも探せばある指摘できる部分をわざわざ見つけ出して、公然の場で恥をかかせる目的で「指摘」をするのです。ただの指摘ではない。例えば「決めつけ」や「事実の歪曲」を入れ込むのです。

モラルハラスメントは道徳を使った嫌がらせです。つまり誰にでもある指摘できる部分を見つけて「ほら?それは人として間違っているよ」とか「あなた…ちょっと勘違いが酷いよ?」や「今時、珍しい稀有な存在ですね…(苦笑)」など、「相手が刺激される言葉を選んで」からそれを相手に言うのです。つまり「相手にだけ刺さる言葉(イラっと来る言葉)」を使うのです。

そして、それを正当化するために「それを放置していたら誤解を招く危険性があるから」と、無関係な者が危険性を説いてさも正しいかのように、社会的に大事なことを言っているかのように、指摘と言う名でカモフラージュして嫌がらせを行うのです。

そして、虐める目的で指摘するこのタイプの加害者は自分の目的を隠して「ああいう奴は指摘を嫌がらせと捉えるから勉強してほしいわ…本当に勘弁してほしいわ…(苦笑)」と”二次的に”公然の場で精神的な嫌がらせをします。しかし、これは嫌がらせや虐めを隠して行われているのです。つまり、本人が「実は嫌がらせや虐めが目的だった」と言わない限りなかなかわからないことです。モラルハラスメントの加害者は「変装が上手い」と専門家が言っているのもこういうことです。こうやって嫌がらせを隠蔽して被害者を虐め続けるのが本当のモラルハラスメントです。

こういった1つ1つとってみたら些細と思えるようなことを分散させて繰り返すのです。何故か。それは周囲が少しだけ気づいたとしても「嫌がらせだとわからないように」するために「些細なこと×繰り返し」として分散させているのです。被害者本人は勿論、周囲の人も「全体的に見ることが出来ない(毎日チェックできるわけがない)」から被害者がこれ以上傷つかないために最後のあがきかのように怒り出しても「些細なことに過剰反応したおかしい者」に見えてしまうのです。

つまり、モラルハラスメントの加害者は攻撃を隠し、透明の針で刺し続け、相手の怒りを引き出してから「ほら?あれ、基地外だ」とレッテルを貼っていくのです。そうやって被害者の印象を操作して、周囲に思い込ませていきながら被害者を孤立させて混乱させていくのです。孤立させれば被害者の言うことを誰も信じなくなります。それは被害者にしかわからない地獄の苦しみです。

繰り返しになりますが、モラルハラスメントとはモラル(道徳)を使って相手に精神的な嫌がらせなどをしていくこと。道徳というのは「多くの人に共通して認識されている人としてあるべき道」のことです。つまり、嘘で相手を悪者扱いして「ほら、あなたは人として間違っているよ…」と詰めていくのもモラルハラスメントです。

モラルハラスメントは単純な仕組みではない

モラハラについては「繰り返し」や「複合的」について理解されたほうが良いです。それ単体でモラハラという意味ではないのです。それがさっき書いた「加害者は1つ1つとってみたら些細と思えるようなことを分散させて被害者に繰り返す」という部分と繋がるのです。周囲は「些細なことで傷ついている人だ」と見てしまうのです。モラルハラスメントは複数のものを組み合わせて道徳で変装させて大きな影響を出すのです。

モラルハラスメントを理解していくには、このことが大事です。多くの人は「○」だから「モラハラ」という感じで単純に考えがちですがそうではないのです。複合的なものを繰り返すことによって大きな力を生み出して、それを「モラル(道徳)」でカモフラージュして相手を縛って追い詰めていくのです。

モラルハラスメントの巧妙な部分についてはサイバー攻撃のAPT攻撃について理解すると良いです。(https://wa3.i-3-i.info/word15637.html)。これの心理的な攻撃というイメージです。本当のモラルハラスメントを理解するには必須です。モラルハラスメントは「繰り返す」ということが大きなポイントです。気づかれないように繰り返してダメージを与えるものです。

モラルハラスメントについてWikipediaから引用

以下の引用は以前のものなので、現在のWikipediaの記載とは異なる部分もあります。モラルハラスメントの重要な記載を誰かがWikipediaから消していますが、とても重要な記載があります。

モラル・ハラスメントの加害者と被害者

モラル・ハラスメントの加害者となる人物には特徴が存在する。加害者となるのは、「自己愛的な変質者」である。罪悪感を持たない、責任を他人に押し付ける[4]、子供の頃に受けた何かのトラウマによってなる性格だとは考えられるが、普通の人なら罪悪感を持ってしまうような言動を平気で出来る、誰かから奪うことを欲している、内心の葛藤を自身で引き受けることが出来ず外部に向ける、自身を守るために他人を破壊する必要を持つという「変質性」を持つ、というところに特徴があり、「症状のない精神病者」と理解される。モラル・ハラスメントの加害者の攻撃性はナルシシズムが病的に拡大されたものである。モラル・ハラスメントの加害者は、自分が「常識」であり、真実や善悪の判定者であるかのようにふるまい、優れた人物であるという印象を与えようとし、自分の欠点に気づかないようにするために他人の欠点を暴きたて、賞賛してもらうために他人を必要とする。モラル・ハラスメントの加害者の論理では、他人を尊重するなどという考えは存在しない。加害者は復讐の気持ちをともなった怒りや恨みも持ち、被害者にすべての責任を押しつけてしまうことによって、ストレスや苦しみから逃れる。

イルゴイエンヌの形容するところによるとモラル・ハラスメントの加害者は「精神の吸血鬼」であり、誰かが楽しんでいるのを見ると、それがたとえ自分の子供であっても、その楽しみを妨害しようとし、絶えず誰かの悪口を言っている。物質的・精神的を問わず、自分が持っていないものを持っている人物を見ると、普通の人は努力して手に入れるか諦めるかするのだが、モラル・ハラスメントの加害者になるような人物は、相手を破壊し、辱め、貶めようとする。「羨望」が加害者の原動力である。羨望から相手の持っているものを手に入れるとき、モラル・ハラスメントの加害者になるような人物は、相手と与え合う関係を築いて欲しいものをもらうという方法は取らず、例えば、相手が優れた考えを述べたとすると「その考えは相手のものではなく、加害者のものになる」という方法を取る。

モラル・ハラスメントの被害者に選ばれる人物にも傾向が存在する。被害者となるのは、几帳面で、秩序を愛し、他者への配慮を働かせ、責任感が強い、メランコリー親和型の人物で、起こった出来事に対して、自分が悪いのではと罪悪感を持ちやすい、誰かに与えることを欲しているという特徴がある。そのタイプの人物が、自己愛的な変質者が欲しているのだが持っていないものを持っているか、自身の生活のなかから喜びを引き出している場合、自己愛的な変質者の前に居合わせることになったとき、被害者に選ばれる。

 

モラル・ハラスメントの過程

モラル・ハラスメントの加害者が人を支配しようとするのには、妄想症の人間が自身の「力」を用いるのとは対照的に、自身の「魅力」を用いる。次に、嫌味、皮肉、口調、態度など、ひとつひとつを取ってみればとりたてて問題にするほどのことではないと思えるようなささいな事柄・やり方によって、被害者の考えや行動を支配・コントロールしようとする。この段階では、加害者は被害者に罪悪感を与え、周囲には被害者が悪いと思わせようとする。

被害者が自立しようとすると、中傷や罵倒などの精神的な暴力を振るい始める。だが、モラル・ハラスメントのメカニズムが機能しているかぎり、加害者の心には安寧がもたらされるので、被害者以外の人には「感じのいい人」として振る舞うことが出来る。そのため、ある人が突然モラル・ハラスメントの加害者として振る舞ったとき、周囲には驚きがもたらされ、時にはハラスメントの否定さえなされる。

モラル・ハラスメントの全過程を通じて被害者は加害者の真意をはかりかね、悪意を想像しない、あるいは自分のほうが悪いのではないかと逡巡する、暴力は相手が悪いが、原因は自分にあると思考してしまう、などによって苦しむ。

モラル・ハラスメントの加害者が行う個々の攻撃行動は、普通の人でもやってしまうことがあるものだが、普通の人はためらいや罪悪感を伴ってしまうところを、「本物の加害者」は自身のほうが被害者だと考える。反対に、耐えかねた被害者が加害者に肉体的な暴力をふるってしまうこともよく起こる。加害者がそのように仕向けることすらある。

2002年1月には、フランスで、職場におけるモラル・ハラスメントを禁止する法律が制定された。

ウィキペディアより

モラルハラスメントの被害者は騙されている場合もある

肉体的な暴力は外傷が残るので分かりやすいものですが、言葉や態度等によって行われる精神的な暴力は見えないこともあり、ジワジワと毒の様な効果を相手の心に与えていき、被害者が被害に気がついてから回復しようと思っても、完全に回復するまでに10年もかかってしまう…、といった深刻な苦痛を長期に渡って被害者に与えることもあります。

「そんなに深刻な場合があるの?」と思う方もいるでしょう。長年の習慣は今すぐに変えられないことは理解できると思います。習慣というのは、潜在意識レベルでの癖なので簡単に変えられないのです。

その習慣の力が、強ければ強いほど時間もかかります。米国の心理学者のジェフリー・ヤング先生が考案した心理療法であるスキーマ療法で言われるように、2年~3年など長い時間をかけて行う、または生涯かけて行うレベルがスキーマ療法です。

モラルハラスメントの心理的な攻撃が、潜在意識レベルの深いところまで浸透している場合、回復に時間がかかってしまうのは当然と言えるでしょう。

そして、モラルハラスメントが巧妙で悪質になると「被害者本人に被害を隠してダメージを与え続ける」という恐ろしい巧妙なモラルハラスメントへと進化していく場合もあります。

これはどういうことかと言いますと、加害者が被害者を騙してマインドコントロールします。

マインド・コントロールを受けていたと主張するスティーヴン・ハッサンによると、「この技法は、ある特定の目的に向かうよう、そのように思い、考え、行動するべく誘導するものである。

引用元:マインドコントロール – Wikipedia

マインドコントロールとは、ターゲットを騙して目的に向かわせるために、巧妙に誘導する技術です。心理に詳しいモラルハラスメントの加害者がよくつかう技術です。そして加害者は「俺はお前のためにこんなにもやっているんだ…」というような「美徳」で縛り上げるのです。

騙された被害者は「自分の為にこんなにもやってくれているんだから私(僕)も命を懸けて何かしないと」と真面目で素直な被害者は騙されるのです。そして加害者は「水面下」でのみ被害者を傷つけていくのです。被害者は心が苦しい。だけどまさかその相手が自分を傷つけている張本人だと夢にも思わない。そうやって騙されて生きるエネルギーを削ぎ落されていくのです。

被害者が後から騙されていたことに気がついた時に、こういった悪質な心へのダメージを長期に渡り受けるくらいなら、背中から刺されたほうがよっぽど”まし”なことだと思う人もいるくらいです。それは当然ですよね。長い時間、信じてついていった人がまさか自分の心を刺し続けていた張本人だったと分かったときのショックは人によっては自殺するくらいのものの場合もあります。

こういった巧妙なモラルハラスメントの場合は、人によっては肉体的暴力が可愛く見えてしまうでしょう。

モラルハラスメントは相手を騙して、マインドコントロールして、相手が自分を信じるようにしてから、潜在意識レベルに働きかける心理的な攻撃などによって相手に気づかれないように相手の自己表現を奪い、自己表現ができないように長期的に雁字搦めに精神を縛り、孤立(心理的)や、孤独(外見的)になるようにイメージ操作やレッテル貼りなどで仕向けていき、自尊心を深く傷つけていきます。被害者は自分が被害者であることがわからないほど深刻です。

加害者は被害者から表現力を奪う

モラルハラスメントは善人の仮面をかぶる

被害者のフリの盾と透明の剣1

モラルハラスメントの本当の攻撃とは、攻撃だと気づかれずに、攻撃されていることにも気づかれずに攻撃し続けて、後から長期的なダメージを被害者が受けるような、高レベルで、計画的で、執拗な水面下での攻撃のことです。画像のようなイメージです。

例えば、「答えが出ていないことを決めつけるとはけしからん!」と、モラルを使って被害者を責めていきます。人は、一時の安心のために答えが出ていない事でも仮決めすることだってあります。そういった問題の無いことを「人として間違っている」かのようにモラルを使って相手を責めていくのです。

モラルが盾にあり、モラルを武器にし、善人の仮面まで被り、心を刺す剣を隠しているので気づきにくいし、気づいても論破されて知識のないほうが悪人扱いされやすいのです。更に、レベルが高いと心理的な攻撃も仕掛けてくるので、ターゲットは怒り(悲しみ)が蓄積し、感情的に殺されていき、人によってはいつか爆発する可能性もあるのです。

そうやって加害者は被害者の感情を殺していき、ターゲットの表現力を奪うので、ターゲットがインターネット上に自分を表現したり主張したりしようとすると、それに、ごもっともだと思えるかのような道徳的な理由をつけて封じ込めていこうとします。

他にも、「あいつ、病気だ!統合失調症だ!」と決めつけて、他の人たちが、相手の主張などを信じないようにレッテル貼りをすることもあります。先ほどお伝えしたように加害者は「答えが出ていないことを決めつけるとはけしからん!」と自分で言っておきながら、自分自身が「あいつ、病気だ!統合失調症だ!」と診断の権限もない、答えも出ていないのに、決めつけているのです。矛盾に満ちています。

このように、人に「病名を付けたがる」のもモラルハラスメントの加害者が行う嫌がらせ行為の1つです。その病名の中でも最も多いのが「統合失調症のレッテル貼り」です。何故かというと、統合失調症とレッテルを貼られた者の意見は「正しいことを言っても妄想扱い」されやすくなるから、その効果を狙っているのです。

モラルハラスメントの加害者は矛盾だらけです。そして、加害者は被害者が声をあげようとすることを嫌がるのです。被害者は声を挙げなくては救われません。加害者が被害者の口封じをしている場合もあるのです。

モラルハラスメントはブードゥー教の黒魔術と似ているケースがある

※読む前にご注意ください。

これは全てに当てはまることではないので、安易に自分の状態を大きな被害だと思わないようにしてください。

モラルハラスメントの加害者が賢い場合や巧妙で陰湿な場合は、「事実の歪曲」「レッテル貼り」「嘘」「印象操作」などを使って被害者を「村八分状態」に追い込む場合もあります。村八分状態は強烈なストレスを生み出し、最悪ストレスで死ぬ可能性、または自殺する可能性も否定は出来ないと思います。

有名な「東洋経済オンライン」の記事空の引用文を読んでみて下さい。

「呪い」の効果は存外に大きい。それは人間の無意識に訴えかける催眠術の一種なのだ。いうなれば心理的な攻撃といえよう。

引用元:そこにある「SNSの呪い」に、皆まだ気づかない | プレタポルテ | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

巧妙なモラルハラスメントは「呪い」の仕組みと同じようなものです。つまり、潜在意識(無意識)への攻撃なのです。だから被害者は被害に気づけない。心理に詳しくないと理解できないので「それくらいで?」と思ってしまうのです。

SNSでの自殺は「現代の呪い」とも言われています。SNSで自殺された方が追い込まれていった過程を知れば「村八分」が関係していることが何となく見えてくるでしょう。傍から見たら大したことがないように見えるものほど、中身は深刻なものの可能性が高いのです。それは、自ら命を絶つ方がいることからもお分かりだと思います。

モラルハラスメントを受け続けると「硬直」が酷くなります。このレベルの悪質なモラルハラスメントはハイチの民間信仰のブードゥー教の黒魔術と似ています。何故似ているのかと言うとブードゥー教の黒魔術も硬直状態へと誘導するからです。

以下の引用文は「人生を変えるトラウマ解放エクササイズ」という本からの引用です。

ブードゥー黒魔術(Voodoo:ブードゥー教<ハイチの宗教>)での仮死状態はこの硬直反応で起こると言われています。魔術師やシャーマンに呪いをかけられた人は村八分にされます。部族内のつながりはメンバーが生きてゆくためにもっとも大切なものであるために、村八分に遭った人は硬直状態に陥り、ついにはを迎えるのです。

引用元:「人生を変えるトラウマ解放エクササイズ」P124

モラルハラスメントが巧妙で悪質な場合は「硬直」が目的の場合もある

モラルハラスメントが巧妙で悪質な場合は「硬直」が目的の場合もあるのです。これは経験していない人には、どれだけの強烈なストレスかわからないと思いますが、体の芯から硬直する感じで、逃げ場のない心理的ストレスが絶え間なく押し寄せてくる感じで、肩、首、頭、眼球の筋肉まで硬直していきます。

これは個人的に思うことですが、呪いレベルのモラルハラスメントの加害者が周囲にいる場合、感受性の高い人が自覚のないまま極度の恐怖や不安を抱えていて、パニック発作が起こっている場合もある。と過去に見てきた中から思っています。

そして被害者は徐々に体にも負担がかかっていき、最悪ストレスから死ぬ可能性もゼロではないのです。死ぬ可能性がゼロではないというのは大袈裟に言っているのではない。

ハーバード大学医学部の教授を務めたアメリカの生理学者ウォルター・B・キャノンの「ヴードゥー教の呪い」という論文も良かったら翻訳してお読み下さい。

巧妙な継続して繰り返されるモラルハラスメントはブードゥー教の呪いと似ていますが、ブードゥー教の呪いでは危険なレベルの低血圧からショックに至って死んだり、激しい強烈なストレスで心臓に衝撃を与え細胞を死に追いやる可能性があるそうです。詳しくは「ブードゥー教の呪い ウォルター・B・キャノン」で検索してお調べ下さい。

これと似たようなことがモラルハラスメントの世界でもあります。「事実の歪曲」「レッテル貼り」「嘘」「印象操作」などを使って被害者を「村八分状態」に追い込みます。島国日本は未だに村意識が残っているので「村八分」は効果的なのです。みんな右向け右で多数派の合わせる癖が抜けていません。

モラルハラスメントにおいて、複数人、またはインターネット上の匿名掲示板を使う場合は、複数人いると見せかけ被害者が異常者であるかのような印象を繰り返すことで周囲に植え付け、作り出し、被害者を村八分状態へと誘導していきます。

事実の歪曲が効果的です。どうしてかというと明らかな嘘は誰も信じません。しかし、事実を元にした嘘、事実に嘘を混ぜ込んだストーリー性のある話は多くの人が信じ込んでしまいやすいものです。そうやって事実の歪曲を使って周囲に思い込ませて印象を操作したり悪役を作り出したりします。

そして被害者が村八分状態へと誘導されたころには、被害者がどれだけ正しいこと、真実を言っても、誰にも信じてもらえなくなり、慢性的な校長状態へと陥っていく者もいます。人によっては本当にそこから気が狂っていく場合もあります。気が狂わなかったとしても誰にも信じてもらえない状態になると強いストレスでやられていきます。そして色々な「深層筋肉」に緊張が蓄積されていくのです。

この深層筋への緊張を極限状態まで高めるほどの強いストレスを与え続けることが出来れば、ハーバード大学医学部の教授を務めたアメリカの生理学者ウォルター・B・キャノンのいう「危険なレベルの低血圧からショックに至って死んだり、激しい強烈なストレスで心臓に衝撃を与え細胞を死に追いやる可能性」に繋がると思われます。

体の硬直は解放していくことが大切

 

ここでま読んだあなたは、ちょっと怖くなってしまったかもしれません。だけど、ご安心ください。あとで解決方法もお伝えします。そう簡単にモラルハラスメントの恐怖から硬直状態になって死ぬことはありません。それを実現するとすれば絶え間なく継続してストレスを浴びせていかないと無理なので簡単に出来ることではありません。

呪いのようなモラルハラスメントから抜け出すには「現実を生きていない人」から完全に離れることです。なぜなら呪いのようなモラルハラスメントの世界での村八分は「現実を確認できない者たちで成り立つ世界」だから、現実を生きている者、昔で言えば合理的なブッダのような考えをもって生きている人たちには通用しないことだからです。

もしも、このような呪いのようなモラルハラスメントに遭遇してしまったのなら「妄想する人たちから離れ、合理的に幸せに生きるチャンスだ!」とプラスにとらえて行くと良いです。こういった考えをすれば怖くないですよ。

巧妙なモラルハラスメントを受け続けると、体の深部から硬直してくる場合があります。そしてそれが深層筋肉に蓄積し続けると不調に繋がるのです。

ここで先ほどお伝えした「解決法」をご紹介します。それは「人生を変えるトラウマ解放エクササイズ」の本の後ろに書かれている「トラウマ開放エクササイズ」を日々行い、緊張が蓄積しないよう出来るだけ日々の緊張を開放していくようにしていけばいいのです。とってもシンプルですよね。緊張が蓄積し続け硬直が極限状態になった状態を続けることがよくないのです。だから解放すればいいのです。

モラルハラスメントを受け続けると、慢性的な頭痛、肩こり、首こりなどに繋がるのは、ストレスにより深層筋肉に緊張が蓄積していくからです。だから、日々の緊張をしっかりと開放していくことが必要なのです。

普通のエクササイズでは一時的にリラックスできるけど、すぐにまた硬直するという場合は、深層筋肉が硬直しているかもしれません。そういった方にこそ、「人生を変えるトラウマ解放エクササイズ」の本の後ろに書かれている「トラウマ開放エクササイズ」を行っていただきたいです。

何故なら、

震えを起こす運動は思考する脳を素通りして、無意識の脳幹に直接達することができるのです。これは他の方法ではできない変化を私たちにもたらします。

引用元:「人生を変えるトラウマ解放エクササイズ」P86

つまり、あなたに自覚がないトラウマがあるとします。自覚がないトラウマほど深刻な傷です。それは自覚ないということは無意識の領域です。無意識の領域なのに意識的なリラックスが出来るエクササイズでは届かない…。ということです。だから、無意識に届くエクササイズが効果的なのです。そのエクササイズの方法が「トラウマ開放エクササイズ」の本に書かれている方法です。

実は、僕自身、モラルハラスメント環境から抜け出したとき、精神が崩壊しそうでした。自分の傷を誰にも言えない。誰かに助けを求めることも出来ない。病院もカウンセラーも信じれない。もしも、自分の傷が知れたら自分は消えてなくなるような気がしていました。家で一人で崩壊しそうな時が何度もあり、人の前で辛さを隠して、一人の時に必死に、苦しみから抜け出す方法を探していました。

そんな時にも、この「トラウマ開放エクササイズ」をやっていました。「トラウマ開放エクササイズ」が終わった後は、本当にリラックスしていて、いつもの慢性頭痛が一時的に収まっていて、本当にすごく気持ちよく眠りにつけました。

実際に、やってみて本当に良かったエクササイズです。普通のエクササイズとは中身が違います。無意識に届くエクササイズだからこそ効果的なのです。是非やってみてください。緊張を蓄積させないことが必要です。

巧妙なモラルハラスメントはAPT攻撃のようなもの

巧妙なモラルハラスメントは「APT攻撃」のようなものです。APT攻撃の定義を引用してご紹介します。

独立行政法人の情報処理推進機構(IPA)によるAPT攻撃の定義は「脆弱性を悪用し、複数の既存攻撃を組み合わせ、ソーシャルエンジニアリングにより特定企業や個人をねらい、対応が難しく執拗な攻撃」

引用元:脅威の本質を知る:断固たる決意で襲ってくる「APT攻撃」とは – ZDNet Japan

引用元のリンク先で記事を読んでいただきたいのですが、潜伏し、水面下に潜り、調査し、相手を絶対に潰すだけの確固たる自信をもってから攻撃を仕掛ける点が、巧妙なモラルハラスメント加害者のようです。

APT攻撃は大きな目的を持って計画的に高度な仕掛けで攻撃するものです。巧妙なモラルハラスメントを行う者も計画的に高度な仕掛けで精神的な攻撃を水面下から仕掛けてくるのです。その1つの攻撃手法をガスライティング(心理的な虐待の一種)というのです。

まるで「呪い」のようです。わざと誤った情報を流し人を混乱に陥れる心理的攻撃「ガスライティング」を仕掛けるひとが使う11の方法 も読んでみて下さい。モラルハラスメントの加害者の賢いタイプが使う手口です。

モラルハラスメントは潜在意識(無意識)への攻撃

モラルハラスメントが悪質なのは「心理的な攻撃」や「催眠術の一種」だからです。つまり、「心理的(心の働き)」にダメージを与えるのです。潜在意識(無意識)に「被害者が苦しむ心の働き」を作り出すのがモラルハラスメントなのです。だから悪質なのです。

「被害者が苦しむ心の働き」を作り出すには「繰り返して刷り込む」のです。なのでモラルハラスメントの加害者にとっては些細と思えることを繰り返すのです。些細に見えても、本人にとっては傷つくことです。それを繰り返していき、被害者の潜在意識(無意識)に「被害者が苦しむ心の働き」として「感情の纏まり」を作り出していくのです。

人を傷つけることに慣れ親しんだ加害者にとってみれば「些細」に見えるのでしょう。

こういった理由があるので「回復」がとても難しいのです。深刻な被害を受けた人は場合によっては生涯苦しむことになります。スキーマ療法が長く時間がかかり、場合によっては生涯を通じて取り組むことであるかのようにモラルハラスメントの被害も深刻な場合は回復まで長い時間がかかるのです。

モラルハラスメントの加害者やセカンドハラスメントの加害者は、その回復まで長い時間がかかることを軽視し回復をさせないようにすることもあります。

巧妙なモラルハラスメントは心理的な攻撃であり心理技術の悪用

僕は自分がまさか家族間において巧妙なモラルハラスメントを受けていたなんて夢にも思いませんでした。ただ理由のわからない苦しみだけが増していくばかりで理解不能でした。苦しみを誰にも言えませんでした。そして自己理解を深めて生きながら心理学などを勉強したことでわかってきたのです…。

本当のモラルハラスメントというのは「潜在意識(無意識)」に働きかける「心理的な攻撃」と言えます。つまり、意識レベルでは攻撃が隠蔽されているのです。表面上は「道徳(モラル)」を使う。そして、水面下で攻撃するのです。被害者は攻撃が理解できないのです。心理技術の悪用だから。

そう、心理技術の悪用だから「苦しみの理由」を理解できなくて当然なのです。心理学を学び、潜在意識(無意識)についても深く知っていくことで徐々に見えてくるものです。モラルハラスメントの加害者は当然このことを知り尽くしていますから、被害者に気づかせないようにします。

例えば「NLPの技法のアンカリング」の悪用をする場合もあります。早稲田大学名誉教授の加藤諦三さんが本の中でモラルハラスメントの加害者を「サディスト」と表現していますが、言葉通りです。被害者を心理的に雁字搦めに拘束して心を刺し続けるという異常性もあるのです。

アンカリングというのは条件付けのことで有名なのがパブロフの犬です。五感からの情報(トリガー)を切っ掛けに、特定の反応や感情(アンカー)が引き出されるプロセスを作り出すことです。モラルハラスメントの加害者は瞬時に被害者の特定の反応や感情を引き出すことが出来るまで飼いならします。

モラルハラスメントの加害者が使う方法の1つは、「物音」と「恐怖」を結び付けて被害者に植え込んでおく方法です。これは支配が解けないように使うのです。支配が少しでも解けそうになるとトリガーを引く。これを繰り返すと「支配が解けるかもしれない話」=「恐怖」として条件付けられてしまうのです。

すると、ますます支配は強化されていき、被害者は「そこから抜け出せることに繋がる話」によって「恐怖」を感じるようになるのです。これがモラルハラスメントの悪質な部分の1つです。モラルハラスメントの被害者は潜在意識(無意識)に無数の仕掛けを施されている場合もある。

もっと酷い場合は、「被害者は加害者の元だけが僅かに安堵できる場所」だとして刷り込まれている人がいます。そして被害者は加害者を良い人だと信じ込んでいる場合もあります。なので被害者は加害者から離れても加害者の元に戻ろうとする場合があります。その根底には「植え付けられた恐怖」がある。

モラルハラスメントの被害者は「心理的に拘束」されて「心理的に攻撃」されているのに、一体何が起こっているのかを理解できない状態なのです。なので、モラルハラスメントからの回復においては「自分がどのように拘束され攻撃されたか」を深く知る必要がります。

モラルハラスメントの被害者は「心理的に拘束」されて「心理的に攻撃」されているのに、一体何が起こっているのかを理解できない状態なのです。なので、モラルハラスメントからの回復においては「自分がどのように拘束され攻撃されたか」を深く知る必要がります。知ることで防げるようになれるのです。

何故、被害が理解されないか?

モラルハラスメントの被害者が「自分は被害者だ」と気づき始めた時に被害を訴えても信じてもらえないことがあります。被害者が混乱していれば尚更信じてもらえず「病気でおかしくなっているんじゃないだろうか…」と思われる場合もあるのです。

なぜ信じてもらえないか。それはまず巧妙なモラルハラスメントについての知識がないからです。巧妙なモラルハラスメントの加害者は、自分が加害者だということを隠すことが上手なので「証拠を残さない」からです。

ですので、攻撃をされた側が「被害を受けたと」騒げば騒ぐほど墓穴を掘る仕組みになっていて、被害妄想扱いをされやすくなり、その結果、ますます混乱していき、今度は本当に被害妄想になっていく被害者もいるのです。すると加害者は「被害妄想一丁上がり!」と、ほくそ笑むのでしょう。

ですから必要なのは「録音」「録画」なのです。

モラルハラスメントの世界は冤罪が多い

モラルハラスメントの世界は冤罪が多い。冤罪とは「やってもいないことをやったと扱われる」こと。加害者は被害者に対して「あなたが加害者」だと思い込ませている場合がある。この冤罪的な扱いは周囲も巻き込まれていることがある。加害者は周囲に自分が被害者だと巧みに信じ込ませている場合がある。

加害者が「自分は被害者だ」と周囲に信じ込ませているので、本当の被害者は「本当のことを言うと酷く責められる仕組み」が既に出来上がっていることがある。それにより被害者は極度の人間不信や人間嫌いになることもある。これも加害者の狙いの1つ。被害者を「孤立」させるのです。

なぜ加害者は被害者を孤立させるか。孤立して誰にも信じてもらえなくなった被害者は「加害者に頼る」ようになるから。そうやって「依存」させて縛っていく。一生逃げないように縛り上げるのです。だから被害者が逃げた時には冷静沈着な加害者でも酷く動転し始めるのです。

本当のモラルハラスメントの被害者は「自分は被害者です」と気づいていない。気づきだしても言えない。言おうとしても心理技術に関して理解できていないので説明できない。そこを上手く突いて加害者は「あいつは被害妄想だ、統合失調症だ」と吹聴して回る。こう吹聴している者は加害者の可能性がある。

被害者の頭がおかしいから…被害者が単に被害妄想をしているだけ…という風に被害者の理解や知識が追い付いていないことを逆手にとって隠蔽しようとしているのです。被害者はひどく混乱し、感情も麻痺している。それを悪用する加害者は悪質極まりない腐れ外道と言われても仕方ありません。

このようにモラルハラスメントの世界では「冤罪」「すり替え」「でっち上げ」などが多いのです。

大事なことは「目に見えること」が「真実」ではないという考え方を持つこと。「心の目」で見ることが大事。すると「怒りを使って支配しようとしている人」が実は「心の中では泣いていて助けを求めていて反撃している」という場合もあるのです。背景にあるのは実は心理的な攻撃への反撃だったりもする。

「心理的な攻撃」を仕掛ける者は賢いから「暴言」「暴力」はまず使うことは無い。その代わりに「心理的な攻撃」を仕掛けるのです。そして顕在意識(意識)では「善人の仮面」や「被害者の仮面」を被っている。そして真の被害者のことを「あいつは自分を正当化している」と吹聴して誤魔化そうとする。

うつ病の人、自殺を本当に考えた人、孤立した人、でっち上げられた人、隅に追いやられた人などは、本当の自分を救う過程で「本当の加害者」のことが分かってくるでしょう。被害者と加害者を囲って善人のフリをしている隠れた加害者にも気づくでしょう。そのことを情報発信していく時がくるはず…。

被害者が気がついて回復した後に情報発信していこうとすると加害者は高確率で妨害してきます。何故なら、その回復した真の被害者からこそ「心理的な攻撃」や「心理技術の悪用」についての詳しい内容が出てくるからです。清算する気の無い加害者は当然ながら妨害したくなるでしょうね。

その時には注意が必要です。モラルハラスメントの加害者は、被害者の発言力を無くさせようとします。その方法の1つは「印象操作」です。僕もされました。印象を悪くすることに成功すると何を言っても信じてもらえなくなります。その時は静かに耐えながら「証拠が落ちる」のを待つことが大切。

狡賢い嘘つきはどんなに演じていても悪さをしている限りいつか「証拠が落ちる」のです。その証拠を見逃さずに拾えばいいのです。印象操作をしようとすると法に触れる可能性が出てきます。1つは「名誉毀損」だ。公然の場で人の名誉を毀損してはならないのです。加害者は公然の場を悪用します。

なぜ加害者は公然の場を悪用するか。公然の場には多くの人がいる。ネット上も公然の場だ。多くの人に思い込ませるには好都合の場所だ。そこで加害者は被害者の口封じのために被害者の印象を悪くする「印象操作」を自然を装って行います。そして被害者の言うことを信じないように裏で誘導するのです。

冤罪が多いモラルハラスメントの世界。大事なことは「確かなこと」です。

たった1人で誰にも信じてもらえずに孤立してる人。子供なら絶望的になり自殺を考えたりする場合もあるでしょう。本当の被害者というと誤解が生まれるかもしれない。被害が深刻な被害者というのは「口封じ」をされて被害を言えない。どん底の苦しみを抱えた諦めた時に「死」を選択するのです。

その絶望的になった被害者が最後に選択した「死」は決して「自分で自分を悪い意味で殺した」ものではないと僕は思う。最後の最後まで頑張ったけど力尽きてしまった。そんな自分を最後にこれ以上傷つかないようにと自分を守ったのではないか。そう思うこともあります。

モラルハラスメントの成立

安冨歩は、moral(仏)という語の「精神の、形而上学の」という意味を考慮に入れ、harcèlement moral=「身体的ではなく、精神的・情緒的な次元を通じて行われる継続的ないじめ、いやがらせ、つきまといなどの虐待」と解釈している[6]。「モラル・ハラスメント」が成立するためには、「いやがらせ」が行われると共に、それが隠蔽されねばならない。「いやがらせ」と「いやがらせの隠蔽」とが同時に行われることが、モラル・ハラスメントの成立にとって、決定的に重要である。

引用元:モラルハラスメント – Wikipedia

モラルハラスメントは基本的にはモラルを使った精神的な嫌がらせなので、暴言を吐かないことが多いのです。そして上記引用のように「付き纏い(つきまとい)」によって精神的な嫌がらせをします。何故付き纏うかというと、一つ一つとってみれば些細なことや、または問題の無いように見えることを、継続して繰り返すことで大きなダメージに出来るので、全体を見れる人でなければわかりにくいからです。「攻撃を分散させて隠蔽」できるのです。

本人も周囲も理解しにくいので、加害者にとっては好都合なのです。つまり「攻撃を分散させて隠蔽し、大ダメージを与える」という事です。その為に「繰り返すことが必要になるので付き纏う」のです。付き纏う事を隠す加害者の場合は、餌を投げて相手を釣り上げてから自分の土俵におびき出してから執着させようとします。この罠にはまった被害者は混乱し抜け出すことが出来ないのです。

そして、この記事に書いたように加害者はターゲットの心をこじ開けようとする場合もあります。心をこじ開けて心に支配の根を張るようなイメージです。そうやって普通の人には理解し難い支配をするようなタイプもいます。

理解を深めることが大事

モラルハラスメント加害者は善人の仮面をかぶり相手に気づかれないように相手の心の奥を攻撃し、根拠のない否定を巧みに使い孤立させるために表現力を奪います。神経症の方や対人関係で問題のある方は自己表現ができず苦しんでおられます。そういった方たちはモラルハラスメントの被害者だとも考えられると僕は思っています。

こういった見えない圧力を学び、そういった悪意のある見えないカラクリに影響されない自分になりましょう。犯人捜しをして叩きだしても、まるでゾンビですからキリがないのです。ですから理解を深めましょう。理解を深めていくとモラルハラスメントの罠に引っかからない自分になっていくのです自信がついてきます。自信がついてくれば安堵できます。

つまり、同じようなことがあっても対処できるように自分が成長すれば巧妙なモラルハラスメントの恐怖に打ち勝てるのです。

モラルハラスメントの加害者が行う一部の嫌がらせの例

モラルハラスメントは相手が本当にやっている場合もありますし、その逆で相手は何もしていないのに自分の被害妄想で「仄めかされた、アンカリングされた」など勘違いすることがありますので正しい根拠も無しに決めつけないようにしましょう。大事なことは「動かぬ証拠」を抑えることです。「録画」が大事なことです。

また、言葉の暴力で相手を傷つけるモラルハラスメントの加害者は、被害者が証拠を取ろうとし始めた時に察知して、録音による証拠を残されることを恐れるので言葉の暴力を使わなくなる場合もあります。代わりに仄めかしや悪いアンカリング、非言語メッセージのみで攻撃してくるなど、高度な技を使うようになることもあります。これは進化系モラハラ加害者です。ここまで来たら無意識に刷り込みがされてしまうので危険です。「心理的な攻撃」ですので。まずは「離れることが大事」です。

モラルハラスメントの攻撃例1

人前で手が震えることを気にしている人に対し、会話中、食事中に執拗に相手の指先に視線を送り、非言語メッセージで相手に余計に負荷をかけるような視線やしぐさで相手の傷を深く抉ろうとする行為を数年でも平気で続ける。

「何見てるの?」と言っても、「は?見てないし」と言い、「何見てるの?」と言った側を被害妄想扱いします。実際に、勘違いして相手が見てもいないのに見られている場合は多いので、そこに上手に紛れ込むのがモラルハラスメント加害者です。

被害者側が最後のあがきかのように怒ると、そこを待っていたかというように、責め立て周りを巻き込み被害者を加害者に仕立て上げて精神的苦痛を与える。このタイプは「医者とかって馬鹿だよなww特に心療内科の先生とかって。演技したらそのように診断してくれて薬もらえるしww」と言っていた(実際に聞いた)ので、専門家さえも騙されている場合もあるのでしょう。

何故そんなことしたの?と聞いたところ「生活保護不正受給」のためと言っていました。当時、「生活保護不正受給はやめろよ」と伝えたところ、それから長い間、僕は攻撃されました。このような事がきっかけで粘着されて攻撃をされ続けるパターンもあります。

このような加害者は、相手の尊厳を踏みにじり、相手の意見は無視する。そして逃がさない、心を雁字搦めにする。モラルハラスメント加害者はレベルが高ければ高いほど欺くのが上手で、演技力も高く、紛れ込むのが上手です。このタイプに出くわした事のない人は理解できないので、「全てが被害妄想であって誰も攻撃していない。」と驚くことを言う場合もあります。すごく偏っている見方ですよね

それがまた被害者にとってセカンドハラスメントになって深く傷つくのです。「全てが被害妄想であって誰も攻撃していない。」という考え自体が認知の歪みです。正しくは「本当に被害妄想の場合もあるし、そうでない場合もある。誰も攻撃していない場合もあれば、隠れて攻撃をされている場合もある」という考えがバランスの良い考えです。

モラルハラスメントの攻撃例2

相手に「あなたの話は聞けないの。あなたの考えはあなたの考え。私には私の考えがあるから。だからあなたの話は聞けないし、合わない」と言いながら、一方的に自分が読んで良かった本を送りつけたり、自分の考えを相手にメールしたりして、相手が意見を言うと、また「あなたの話は聞けないの。あなたの考えはあなたの考え。私には私の考えがあるから。だからあなたの話は聞けないし、合わない」と、また言いだして被害者側が怒るとそこを待っていたかというように、責め立て口達者を武器に周りを巻き込み被害者を加害者に仕立て上げてレッテルを張りながら精神的苦痛を与える。そして離れることも禁じる。

相手の尊厳を踏みにじって無視して、自分の考えだけを通し、相手を悪者に仕立て上げる悪質な精神的嫌がらせ。相手の表現を奪うことを何百回、何千回も繰り返す。対象者を孤独にして自尊心を傷つけることを目的としている。涙を巧みに使って自分を弱者に見せかけて優位な立場に立とうとすることもある。泣いている者は弱く可哀相で、怒っている者は強く悪い人間と言う勘違いイメージが未だに根強いため攻撃には弱者を演じることが効果的だからです。怒りは二次感情で一次感情は悲しみですから本当に悲しんでいるのは怒っているほうの場合もあります。

モラルハラスメントの攻撃例3

「いつでもお前たち子供ことを親は心配し考えてきたんだぞ。」と親は子供が大事だと一見プラスなことを言いながら、気づかれないように自尊心を徐々に傷つけていく。自尊心を傷つけると子供が愛情や承認をもっと欲することを知った上で親からの承認や愛情を欲しがり出す時を待っている。子供が生きていく上で愛情や承認がなければ精神が餓死するからである。そして愛情や承認を欲しがったら、愛情を1あげて2~10の見返りを巧妙に子供が出したくなるように巧みに要求する。

定期的にコントロールが解けないよう言語メッセージを巧みに使い「いつでもお前たち子供ことを親は心配し考えてきたんだぞ。いつでも守る覚悟がある」と子供をコントロールしていく。「素直ないい子だな」「優しいな」など、何度も子供に刷り込み、「いつでもお前たち子供ことを親は心配し考えてきたんだぞ。」と親は立派だと植え込んでいくので、子供の理解力では到底立ち向かうことも出来ないし、親が悪でコントロールしているなど気が付けない。見抜くには無意識を見抜き非言語メッセージをしっかり見抜かなくてはならなくて、それを、子供が知ることは不可能に近い点を利用している。

つまり親の愛情を餌に子供を騙して子供の心を傷つけ続けているのです。

モラルハラスメントの攻撃例4(印象操作型)

モラルハラスメント加害者は賢い場合は自分を被害者に見せかけて相手を加害者に見せかけることが上手です。本当の被害者が気づき始めると、ばれてしまう事を恐れ「被害妄想のレッテル」を貼ろうとします。その場合は、相手の心の傷を見抜いた上で、ヤクザのように仄めかしを使って刺激していきます。モラルハラスメントの被害者は心がボロボロですので、最後の力を振り絞るかのように自己愛憤怒のように怒り出しますから、勝手に被害妄想で怒り出したというレッテルを貼れば周囲から「頭のおかしい人」と見られやすいイメージ付けが出来ます。イメージの力は強烈ですから、何を言っても、本当のことを言っても信じてもらえずに、あとは放っておいても自滅しやすくなるのです。それもモラルハラスメント加害者の技術です。最初に火種を仕掛ければ後は勝手に燃えて灰になるというわけです。

<<下に続く>>

例えばワキガをとても気にしている方に対しては「んんんんんん、あー なんか鼻が、ううあああーーー くそっ 鼻かゆい」など、証拠が残らず、後出しじゃんけんのように、後からどうとでも意見を変えれるようにして仄めかします。ワキガを気にしている人が「なんでそんな酷いことするの?」と言いだすと「は?やめてよ被害妄想ww気持ち悪い」という感じで、仄めかしは相手を追い込む時にも有効なのです。

また、髪の毛が薄くて気にしている方には「なんか寒っ!輝きが違うねっ」と別の物をに視線を送りながら仄めかします。これを長い間、近寄っては仄めかし、近寄っては仄めかすと、被害者の精神状態は徐々に不安定になり、頭が混乱してきて真っ白になる方もいます。そうなってくると本当に病んでいく場合もあります。そうなるとその人の言うことを周囲は聞かなくなることもあります。そうやって被害者を孤立させてから精神的に追い詰めていく場合もあります。

実際に、勘違いしている場合が多いので、そこに上手に紛れ込むのがモラルハラスメント加害者です。勘違い98で隠れ加害者が2いるような感じでしょう。ヤクザが仄めかしを使うのも、それほど絶大な効果があるからですよね。迎合的なモラルハラスメントみんなのモラルハラスメント情報も読んでみて下さい。

モラルハラスメントの攻撃例4(印象操作型)2

このような印象操作型のモラルハラスメントの加害者は被害者を孤立させることがあります。なぜ孤立させるのかというと加害者は自己愛的変質者でサディストであることは前述しました。

前述した文章

例えば「NLPの技法のアンカリング」の悪用をする場合もあります。早稲田大学名誉教授の加藤諦三さんが本の中でモラルハラスメントの加害者を「サディスト」と表現していますが、言葉通りです。被害者を心理的に雁字搦めに拘束して心を刺し続けるという異常性もあるのです。

このように人を傷つけずにはいられないからこそ継続して相手を傷つけやすいようにするのです。それが「孤立」です。孤立するということは周囲から孤立するだけの印象を抱かれているということ。その印象を作り出して被害者が被害を訴えても周囲が耳を貸さないようにするのです。そうすれば「サディスト」であるモラルハラスメントの加害者は継続して相手を傷つけることが出来るからです。

その為に効果的なのが「統合失調症のレッテルを貼って被害妄想がある人」という印象にしてしまう方法です。「あいつは糖質(統合失調症だからww)」と。そうすれば、被害者が混乱している場合、被害を訴えても「被害妄想だな」と思われやすいのです。そしてダブルバインドや心理的な虐待を受け続けることで脳が委縮していく可能性がある。そして長期に渡り心理的虐待を受け続けていると本当の統合失調症の発症に繋がってしまう可能性もある。ということです。

スイスの精神科医・心理療法家であったカール・グスタフ・ユングは「統合失調症患者の支離滅裂な言動や妄想にもその人なりの理由やメッセージが隠されていて、それが表れているという考え方」をしたそう。「妄想だと切り捨てる」やり方とは違い素晴らしいと思います。本物ですね。統合失調症の人の被害妄想も、その人なりに伝えたいメッセージだったりするのです。

そして先ほど書いたダブルバインド。精神医学の研究者グレゴリー・ベイトソンは家族内のコミュニケーションにダブルバインド・パターンがあると、そのコミュニケーション状況にいる人が「統合失調症に似た症状を示すようになると指摘する説」があります。ダブルバインドは相手の脳に強い負荷をかけるのではないか?長期的なら前頭葉委縮など。

ここまで読んでいただき「統合失調症のレッテル貼り」が出来れば「相手の主張は妄想扱いされやすくなる」ということが分かったかと思う。その「統合失調症のレッテル貼り」を静かに行う方法がこれからお伝えする方法です。

被害者が混乱しながらでも被害を主張し始めたら加害者はそれを阻止したくなるのは当然ですよね。そこで被害者が被害を主張しているのがSNSの場合、そこでアカウントを取得します。そしてアカウントを育てます。例えば「統合失調症に成りすますアカウント」です。周囲が見ても本当に統合失調症だと思うようなツイートを繰り返し、フォロワーも獲得しアカウントを育てていくのです。アカウントが育ってきたら被害者に接触し始めます。

接触して被害者の主張に共感した反応をし続けます。そして被害者の主張を少し捻じ曲げて嘘を混ぜたりして妄想が酷いかのようにすまく発言していきます。すると理解力のない周囲は同じようなことを言っている被害者を見て「あ、あの人も統合失調症で被害妄想言っているのね」と見る場合がある。それが加害者の意図することの場合もある。こうやって混乱していながらでも被害者の訴えたいことを封じ込めようとする場合もあるのです。

心ある知識のある人はちゃんと見抜けるかと思います。モラルハラスメントの加害者は成りすましが本当に上手い。その成りすましが上手いという証拠を1部お見せしましょう。

まず僕たちにモラルハラスメントを仕掛けてきた者の1人を特定し名誉毀損で訴えました。こちらが「判決正本」の1部です。

名誉毀損において被告は原告に対し172万4000円を支払えと裁判所が命令したのです。人を傷つけるということを軽く見過ぎています。これが「現実」であり「正常な答え」です。確かに人の名誉を傷つける行為を相手はしていました。しかし、相手は匿名掲示板に僕らが「被害妄想」をしているかのように書いた。それが嘘だという答えが出ています。

更に、先ほどモラルハラスメントの加害者は成りすましが本当に上手いということもお伝えしました。成りすましをして、演技をして相手の印象が悪くなるように操作をするのです。

まずは判決正本の一部を見て下さい。

赤枠で書いてあるところを抜粋してご紹介します。

まず、「不特定多人数の閲覧に供した」「印象を与え」「社会的評価を低下させた」「冒用し」「虚偽の告白を行い」です。これが、モラルハラスメントを仕掛けてくる者が使う手口の1つなのです。

まず、「不特定多人数の閲覧に供した」ですが、これは「多くの人に見せた」ということ。「冒用し」は「当事者(僕たち)の知らない間に僕たちの名前を不正に使うこと。つまり成りすまし」です。「印象を与え」は「文字を使って閲覧者に印象を与えた」ということ。「社会的評価を低下させた」は「そのまま文字通り社会的評価を低下させた」のです。「虚偽の告白を行い」は「嘘を書いた」ということ。

犯人は、成りすましをして、閲覧者に僕らが書き込みをしているかのように見せかけていたのです。そして見ている人たちに僕らが書いていると信じ込ませて虚偽の書き込みをして印象が悪くなり社会的評価も悪くなるような書き込みをしていたのです。僕が前から言っている通りでした。モラルハラスメントの加害者は「成りすまし」を行うということ。このように成りすましも「特定」されているのです。

そして特定した犯人のIPでネット検索するとIPが表面に表示されている掲示板などが検索結果にヒットしました。IPが同じだから犯人だと思われますが、その書き込みを見ると、あちこちで「成りすまし」をして書き込みをしていました。

モラルハラスメントの加害者にとってこのような「印象操作」は「事前準備」のようなものです。「印象操作」=「モラルハラスメント」ではなく「印象操作はモラルハラスメントを行う事前準備」です。ターゲットを印象操作で孤立させることに成功すれば、ゆっくりジワジワ精神的に傷つけていけるからです。

モラルハラスメントの攻撃例5

モラルハラスメントの加害者は自分が加害者だということをうまく隠す狡賢いタイプもいます。そういった狡賢いタイプは「言葉を切る」精神的な嫌がらせをする場合があります。

これはどういうことかと言いますと、「こちらの吃音(どもり)に関する記事」にも書いたのですが、会話の最中にモラルハラスメントの加害者は「言葉を切る」ことを「繰り返す」ことがあります。例えば「ありがとう」という時に普通は相手が「ありがとう」と言ってきたら相手が言い終わってから「喜んでもらえたなら良かった」とキャッチボールのように返します。

しかし、稀に「ありがとう」を言い終わらないうちに「ありがとう」の「あ」で「はいはいはい」とか「…うん」と「言葉を切る人」がいます。声のトーンは相手に心理的な影響を与えることが出来るので声のトーンも相手がマイナスになるようなトーンを使います。これは急いでいたり、何か理由があってそうなる場合もありますが、本当に極稀に楽しんでやる人がいるんです。

しかも、これは「平気でとぼけることが出来る」ことだから狡賢いタイプはこういった方法を選ぶのです。相手に「なんで言葉を切るの?」と言っても「え?ごめん気づかなかった」ととぼけるのです。そして相手の被害妄想だとしていくのです。つまり本当の加害者とそうではない場合の見極めが難しいところに加害者は潜むのです。本当に楽しんでやる人というのは、普通偶然では考えられないような長い間やりますので冷静に見ていくとわかると思います。証拠を撮っておくことも大事です。

このような言葉を切られるコミュニケーションを取り続けることで、潜在意識(無意識)レベルにマイナスの言葉が切れる「癖」がついてしまうこともあります。そして、非常に精神が乱れやすくなるんです。だからモラルハラスメントの被害者は「混乱」しているんです。

モラルハラスメントの攻撃例6

巧妙なモラルハラスメントの加害者は相手の深い心のを傷を見抜いています。その傷に関して徹底して仄めかすので、周囲から見ると「そんな些細なことで?」とか「気にしすぎだよー」と思われるのです。しかも仄めかしですから、紳士を装って、弱者を装って、どうとでも解釈できるように仄めかすのです。

過去に髪の毛の円形脱毛症で「ハゲ」とか「十円ハゲ」と、いじめられ、親からも虐待されて育った人の深い傷を呼び出すキーワードは「毛」「円形」「十円」「真ん丸」などです。そのキーワードを使って仄めかし、それを何日も何か月も付き纏っては仄めかせば、相手の怒りは爆発するでしょう。その時に「やめてよー怖い><被害妄想怖いー><。。。」と二次的に追い込んで詰めていくのがモラルハラスメントです。

どう仄めかすか?簡単です。咳払いをして「あ”-円形っていいなぁ。三角もいいかな?」とニヤニヤするのです。関係の無い人からすれば、「何だこいつ、アホか」ですみますが、過去の傷を抱えている方にのみダメージを与えることが出来る。しかもバレない。証拠もない。録音されても「まさか、髪の毛のことは言ってない」と逃げれる。

だから、陰湿なタイプの人間はそこに力があると思い込んで、このようなモラルハラスメントの手口に魅了されたのでしょう。改心した人は「力」だと思っていたと実際に言いました。僕はそれを「力」ではなく「醜いこと」だと思います。

モラルハラスメントの攻撃例7(捏造型)

モラハラの加害者は最初に仕掛けて来る。マッチポンプ方式で。画像にあるようにいきなり「相変わらず善人ぶってますね」と「不快」な謂れのない言葉をぶつけてくる。それが手口。これでイラッとした反応をすると周囲の目にその反応を見せることになるから「最初の相手の言葉が本当のように」見えてしまう。

モラルハラスメントの加害者は怒っていない人に「何怒ってんの!?」と言う。つまり相手が不快になって怒るであろう嘘の言葉を最初にぶつけて怒りを引き出して「怒っている悪いやつ」とレッテルを貼る。そして被害者ぶって相手を全面的に悪者にしてそれを周囲に見せてほくそ笑む。これが自己愛的変質者。

モラルハラスメントの加害者は自己愛的変質者です。この者は人を傷つけずにはいられない深刻な劣等感を抱えている。それが人を傷つけるための「小細工」を「学習」するまでに至ったのです。

当然、気持ち悪いコメントだから削除をする。するとモラルハラスメントの加害者は「都合が悪ければ書かないから直メ下さい」と、さも僕が「都合が悪くて削除したかのように見えるように」言う。不快なのが当然。モラルハラスメントの加害者は「捏造」が得意です。この捏造の罠に引っかかると相手の「嘘」が「本当」になってしまう場合もあるから注意が必要だ。

これは「虚言から生み出される本当の虐待」の記事の内容とも関係あることです。

もちろん僕はこの相手は誰なのか知らない(https://www.youtube.com/user/kashiimobile)僕を怒らせることに失敗した者は、この後、自分自身が都合が悪くなったのか自分のチャンネルを削除して逃げたようです。

モラルハラスメントの加害者は捏造してから本当のことを作り出すこともあります。

加害者何怒ってんの!?
被害者「怒ってないよ」
加害者怒ってんじゃん!ほら!?怒ってるって!!
被害者「怒ってないよ!!」
加害者怒ってるって!!顔に出てるって!うわっ
被害者「怒ってないっていってんでしょ!」

このように「嘘」から「本当」を作ってから虐めるのです。加害者の誘導に乗ってしまった被害者は悪者にされていくのです。悪者にすることで周囲に助けを求めることが出来なくなるので効率よく虐めていけるからです。

コレ単体で見れば「些細なこと」に思えますよね。しかし、そうではない。この「些細なこと」は「モラルハラスメントの全体の一部」に過ぎない。こういったことが無数に組み合わさって機能している。だからモラルハラスメントの被害は理解されにくいのです。魂の殺人です。自殺させることも可能です。

これは単なる「被害者を孤立させる手段のごく一部」に過ぎないのです。1つ1つが組み合わさることで「全体としてモラルハラスメントが機能する」のです。被害者を孤立させて被害者の訴えを周囲が信じないように上手く口を封じることに成功してからが「本当のモラルハラスメントの始まり」です。潜在意識(無意識)へ働きかける心理的な攻撃はその後です。

モラルハラスメントの攻撃例8(捏造型)

これも、モラルハラスメントの攻撃例7(捏造型)と同じような「捏造型」です。

まず最初に加害者が周囲に気づかれないようにターゲットに視線を送り続けます。この視線は「ターゲットにだけ見ていることを仄めかすもの」です。そしてターゲットがその視線に気づいて加害者を見ると加害者は「え?…何?」と周囲に助けを求めながら「ターゲットがジーッと見てきたかのように」すり替える。

これで引っ掛けられた被害者の中には一連の流れが理解できない者もいる。そして周囲も加害者の言うことを信じている姿を見て酷くショックを受けて怒ってしまう場合がある。そうすれば加害者の思惑通り。ターゲットの印象を「ジーッと見てきて怒り出したキチガイ」というものを植え付けることに成功するのです。

そうすれば、加害者がその後に被害者の自尊心を傷つけ続けることが容易になる。加害者は被害者ぶるだけでよい。周囲は「またあいつか」と怒りをあらわにしている被害者を悪く見ていくのです。加害者は被害者の自尊心を隠れて刺し続け、被害者は防衛のために怒りを使うも防げるどころか精神をズタボロにされていく。

モラルハラスメントの加害者は「捏造(本当はない事なのに、あるかのように偽って作り上げる)」が得意です。そして「捏造」を「現実化」させていこうとする。

この攻撃例の場合は「視線」を最初に使っている。これを仕掛けられた被害者は、その後に加害者がまた仕掛けてくるかもしれない恐怖から本当に加害者を見てしまうことが増える場合もある。本音はまた仕掛けてくるかもしれない恐怖から見ていたとしても、周囲はそう見ない。加害者に騙された周囲は加害者の思惑通り「ストーカーみたいに見ている奴」などに見えてしまうのだ。

そして、最初に視線を加害者が送っていた場面を他の誰かが見ていて「私(Aさん)、最初に○○が視線送っていたのを見た」と言っても巧みな話術で切り抜けることがある。感情をあらわにすると人は冷静さを保ちにくい。そこを利用して感情を出しまくりながら言い訳をする。

例えば「たぶん、Aさんが”見てくれた場面”は、あの人が見てきた後だと思う。だけどAさんありがとう」とうまく切り抜けるのだ。これが専門家でさえ本当のモラルハラスメントの加害者を見抜きにくい部分の1つだ。この場合、一部始終が録画されていない限り本当のことはわからない。加害者は「平気で嘘をつく」のです。

こういった仕組みを1つ、2つ、3つと被害者に対して重ね続けていくのが加害者の手口。すると1つも解きほぐすことのできない被害者は雁字搦めに拘束されていくのです。そして精神的な嫌がらせを受け続けるので、いつか爆発するか。または、うつ病のようになり封じ込められていく。

こちらは「視線」を悪用して仕掛けてくるモラルハラスメントです。最初にターゲットに視線を送ってそのことを隠して相手が見てきたということにすり替えてから拘束していくものです。そして被害者が孤立してから心を傷つけていくのです。

これは「視線」でお伝えしましたが視線以外でも色々使われます。例えば「咳払い」や「物音」など。結局、被害者が怒りを出してきそうなことなら何でも仕掛けるために使えるのです。人それぞれ不快に思うことは違いますが誰にでも不快になるものはありますので。そして明確に出来ない場合「被害妄想扱い」をされてしまいやすいのでモラルハラスメントの加害者が好んで使う手口の1つです。

注意しないといけないは「モラルハラスメントによる攻撃」ではなく「被害を訴える側が本当に勘違いしている場合もある」ということ。そこに「紛れるのが上手い」のがモラルハラスメントの加害者なのです。ですから、モラルハラスメントの加害者を法的に裁くことがとても難しいのです。

反応を引き出してから嫌がらせをする

ある程度知識がついてくると「人から反応を引き出す」ことが出来るようになってきます。良い反応、悪い反応。真の加害者は相手の傷を見透かし、心を抉って、悪い反応を引き出して、それを周囲に見せてからジワジワ嫌がらせをする。当然、被害者は周囲からは加害者に見えるのです。

モラルハラスメントの攻撃例9(火つけ型)

モラルハラスメントの手口の1つとして、ターゲットに近寄って別の者の名前を出して悪口を言うという手口があります。そして、ターゲットの人が「メイン」でその名前に対しての悪口を言っていたかのように見せかけて加害者は”スーッと消える”ことがあります。こうやって火をつけて逃げる場合もある。

まさに、「心の放火魔」、「精神の放火魔」と言えます。

例えば、僕は無宗教ですが宗教批判はする気もない。それは人の自由なので僕は邪魔する気がない。それを僕のモラルハラスメントの話とうまく繋げて宗教批判をして宗教の信者の人が僕に敵意を持つように仕向ける…。こんな手口もある。

僕の「直感」は鋭いので、こういった者が近寄ってくるとわかることがあります。そういった時は様子を見て「その可能性が高い」と判断したときにはブロックしています。そして「手口」をお勉強させていただいております。そういった者は他所でも同じような手口を使っています。

つまり、近寄ってきて、こっそり精神に火を放ち、炎上させて他の者に叩かせようとする「へなまずるい(北海道弁ですごく狡いという意味)」者によるモラルハラスメントの手口の1つなのです。自分の手は汚さず、他人の手を汚して叩かせるのです。

モラルハラスメントの攻撃例9(嘘+事実の歪曲+火つけ型)

モラルハラスメント加害者は、ターゲットを精神的に追い詰めるために集団に思い込みを作って集団に叩かせることがあります。

そのためには、まず、嘘と事実を歪曲した情報を混ぜて噂を流して、ターゲットが悪人に見えるように印象を操作します。そしてリアリティのあるストーリーを作り出して多くの人に信じ込ませます。無料ブログなどを使うこともあります。

そしてターゲットが悪人に見えるようになり、集団が「あいつは酷いな」と熱くなっているところに一気に火を放ちます。火を放つというのは「集団の怒りがヒートアップする作り話など」で一気にターゲットを攻撃させるのです。まさに以下の画像のイメージです。

罪の余白でみるダブルバインド

モラルハラスメントの加害者は被害者をダブルバインドで縛り上げることがあります。ダブルバインドにかけて相手の心を殺していき、 自殺へと誘導する巧みなハラスメントは、この映画のような感じで捏造も上手です。 演技も上手です。 

魂の殺人、モラル・ハラスメント。賢いモラルハラスメント加害者は、暴言など使いません。 捏造をする為、映画のように、演技や涙を使うのです。 この映画を見ると、良く分かります。

以下の記事も読んでみて下さい。

心から大事だと思える家族を作っていますか?凶悪犯やサイコパスのような人間が隠れるモラルハラスメントの奥深い世界からの釣り餌に引っかかる人間にはコレが足りない!

 

他人に支配される人生を終わらせて、「他人軸の人生」から「自分軸の人生」に変えて、ありのままの自分を抱きしめてあげましょう!以下のマニュアルの詳細も読んでみて下さい。きっと、あなたのお力になるマニュアルだと思います。

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感じるだけで自由になれる幸せの12ステップの詳細

何故、加害者になるか?

自己愛的変質者は子供の頃の大きな傷のトラウマが原因とされています。被害者も子供の頃に傷ついているのですから、傷つけ合うのはやめて、お互いに認め合えると良いのですが中々上手くはいきません。無自覚で加害者になっている事が多いのです。

被害者に選ばれるタイプ

被害者となるのは几帳面、秩序を愛し、他者への配慮を働かせ、真面目で責任感が強い人です。そして起こった出来事に対して、自分が悪いのでは?と罪悪感を持ちやすい、誰かに与えることを欲しているという特徴がある人が被害者に選ばれやすいのです。「自分軸」ではなく「他人軸」で生きている人も被害者となりやすいと言えるでしょう。このタイプの人物が、自己愛的な変質者が欲しているが、自己愛的な変質者が持っていないものを被害者が持っているか、被害者がその喜びを引き出している場合、自己愛的な変質者の加害者の前に居合わせることになったとき、被害者に選ばれるのです。

素直で優しい人間を被害者としてターゲットに定めると、精神を食い潰そうとするのです。日本に巣食っているモラルハラスメントの加害者は、巧妙にばれないよう被害者を日々探してはターゲットにするために探しています。被害者は戦うことはやめてモラハラの輪から抜け出して論理的思考をして自己肯定感を高めることが大事です。

被害者が加害者になる事も

モラルを振りかざし相手が加害者の思い通りに動くように巧妙に仕向けておきながら、その通りに動くようになったら無意識へ暗示を入れやすくなるので精神的にジワジワ無意識への攻撃をします。そしてモラハラの被害者が、耐えられず暴力をふるってしまうことを恐れ、被害者も防ぐために、目には目をという感じで、モラハラにはモラハラを!と被害者から加害者に変化していく場合もありますので注意が必要なのです。モラルハラスメントは相手にするのではなく自分がそこから抜け出すことが大事なのです。モラルハラスメントを行う人はカモフラージュが得意なので加害者が被害者に成り済ましていることもあります。

1、道徳を使う詐欺師のようなモラハラ加害者
2、激昂(激しい怒りで爆発、憤怒)するモラハラ加害者
3、1と2を巧みに利用するモラハラ加害者

実は、これが三角関係になっている依存関係でもあるます。

別記事の「モラルハラスメントの被害者こそが「激昂」する」も読んでみて下さい。

モラハラ界からの脱出

モラルハラスメントを受け続けていると、今度は感染するかのように知らず知らず被害者が加害者になっていく場合もあります。その先には不幸しか待っていません。ですので、モラルハラスメントの輪から抜け出すことが大事になるのです。

抜け出すために大事なことは心の拠り所を自分にすることです。 他者に依存し期待しているとモラハラから狙われるのです。「2:6:2の法則」についても読んでみて下さい。自分次第です。モラハラの被害者にならないために「他人軸の人生」から「自分軸の人生」へと変えていくことも大事です。

心の賄賂は受け取らない

そしてモラハラは「心の賄賂」を渡してきます。心の賄賂は「あなたのため」「あなたが大事なのよ」「だからこうしてあげる」という「親切心」のようなもの。

その心の賄賂を受け取ると、モラハラ加害者によって心に手錠をかけられるのです。それがモラハラの仕組みです。本来は自分を大事にするのは自分です。それを他者にしてもらおうとすると賄賂受け取ってしまうことになる場合もあるのです。

心の賄賂になる場合の「あなたが大事なのよ」を言われたら「何言ってんの?人を大事にする前に、自分を大事にしなよ」と、心の賄賂を返すことが大事な場合もあるのです。

何故なら、「あなたが大事なのよ」というのは、自己肯定感が低い人が見返りを期待して相手に伝える言葉だからです。そして、「あなたが大事なのよ」を受け取る側も、自分で自分を認められず、自分以外の誰かに認めてもらおうとしているので「あなたが大事なのよ」を受け入れやすくなってしまうのです。

この心の賄賂を受け取るとモラハラの輪の中に知らず知らずの間に入れられるのです。

自分を大切にするのも、自分を認めるのも自分です。他者に依存して他者にどうにかしてもらおうとしているとモラルハラスメント罠に引っ掛かる場合もあるのです。だから心の賄賂は堂々と拒否しましょう。

 

加害者は被害者を逃がさないようにする

モラルハラスメントの加害者は被害者を逃がさないようにすることが多いです。1度支配が成立しその味を占めると中々離さないで被害者に執着します。頭が賢いタイプの加害者の場合は自分が執着していることをうまく隠します。

巧みに被害者を「言葉」で縛り上げていきます。「ダブルバインド」の記事を読むとお分かりいただけますが「人は言葉で縛られて雁字搦めになる」ことがあります。

例えば、被害者が離れていこうと決意したとき被害者は周囲の誰も信じられない状態になっていることがあります。そんな被害者に「人と関わらない人間はダメだ」「どんな人も、人との関わりを持っている」「それは許されないことだ」などを繰り返していき「被害者が加害者から離れていこうとする気持ち」を壊そうとしてそれまでの支配の関係に引きずり戻そうとすることがあります。

とにかく離れて回復することが大切

モラルハラスメントの加害者やセカンドハラスメントの加害者は、その回復まで長い時間がかかることを軽視し回復をさせないようにすることもあります。モラルハラスメントの被害を受けていたとわかったなら、まず「離れる」ことが大切なのです。

たった一つの「習慣」を変えることが難しい人もいる。タバコを今すぐやめられない人もいる。この潜在意識を変えることの難しさがわかるなら、それよりもっと影響があるモラルハラスメントが深刻な場合、如何に難しいかも何となくわかると思います。モラルハラスメントは潜在意識へ働きかける攻撃です。

だから一般的な人は「心理的な攻撃」がわからないので離れることが大切なのです。

相手の言葉や行動に対する自分の「反応」を変える

モラルハラスメントが巧妙で深刻な場合は水面下で行われるので、被害者自身が「自分が被害者であることに気づかない」ものですが、まだ深刻化する前の表面的なモラルハラスメントなら「自分が被害者であることに気づける」ものです。

役立たずが!」とか「誰のおかげで飯が食えると思っているんだ!」などの、暴言や精神的DVなどの表面化しやすいモラルハラスメントの被害を受けている方は、「自分の力で解決」することも出来ます。表面化しているモラルハラスメントを自分で解決していくということは「今後もモラハラを受けない自分になる」ということでもあります。一か月でモラハラの苦痛から抜け出すための「モラハラ実践対策プログラム」を是非お試し下さい。

こちらの「モラハラ実践対策プログラム」は、モラハラカウンセラーの大谷さんという方が作られたプログラムになります。表面化しているモラハラを解決するためには「相手の言葉や行動に対し自分がどう反応すればよいかを知る」ことです。

よく観察してみて下さい。言語コミュニケーションであろうが、非言語コミュニケーションであろうが、コミュニケーションをとることで、モラハラもケンカも起こっているという事実…。「目が合っただけ…」というのも非言語によるコミュニケーションです。

だからこそ、自分の幸せの為に、自分の手でモラルハラスメントを解決する前向きな道へと進むことが大切です。モラハラの被害を受ける方は、過去に傷ついていて「自分は傷つけられる存在である」と無意識のうちに思ってしまっている場合があります。その過去の傷を無意識のうちに何度も再現してしまい「自分を傷つける存在を引き寄せてしまう」こともあるのです。

自分は大切にされる存在である」と自分で決めて良いのです。その為にはモラハラ対策法をしっかり学んでください。「相手の言葉や行動に対し自分がどう反応すればよいかを知る」を学んでみて下さい。

「相手の言葉や行動」⇒「自分の反応」⇒「モラハラが起こる」⇒「結果、自分が傷つく

「相手の言葉や行動」⇒「自分の反応」⇒「モラハラが起こらない」⇒「結果、自分が傷つかない

「相手の言葉や行動」⇒「自分の反応」⇒「モラハラが起こらないどころか、優しくなる」⇒「結果、自分にプラスになる

このように、相手の言葉や行動に対する自分の「反応」を変えることで、「結果も変わる」のです。

その方法が「モラハラ実践対策プログラム」で学べます。モラルハラスメントは悪化すればするほど水面下に潜って分からなくなり陰湿になっていきますから、わかりやすいモラハラのうちに正しい対処法や解決策を知って解決することをおすすめします。

本当の意味で自分が幸せになるなら、自分を変えることが幸せへの近道なのです。そして、モラハラのない温かい家庭を築いていって下さい。

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モラハラ実践対策プログラムの詳細

以下の音声の中の「反応」の部分がとても大事なので、是非、聞いてみて下さい。

陰湿な嫌がらせをしてくる者への対処法は「言葉のイジメ、からかい、嫌がらせ、匿名掲示板での嫌がらせなどを行う魑魅魍魎に効果的な対処法」をお読み下さい。

誹謗中傷や言葉の暴力に対して反応しない

誹謗中傷や言葉の暴力に対して反応しないことも大切です。

狡賢いモラルハラスメントを見抜く目を持っていると僕が勝手に思うのが、日本の社会学者、評論家、早稲田大学理工学部名誉教授の加藤諦三さんです。 「モラル・ハラスメントの心理構造 ~見せかけの愛で他人を苦しめる人~」は本当におすすめ。

狡賢いモラルハラスメントの加害者はこういった真実を見抜く人を嫌悪する。なので匿名で印象操作をする。ネット検索して見ると案の定、モラハラ加害者らしき匿名が加藤諦三さんの悪口を匿名掲示板に書いていた。被害者が抜け出すきっかけになることを信じさせないように書いているのかもしれない。

いつの時代も誠実に生きようとしたり狡賢く生きないようにすると「誹謗中傷」や「差別」などを受けるものです。大昔、2500年くらい前の仏陀も酷い誹謗中傷を受けたそうですよ。だから仏陀は、酷い誹謗中傷を乗り越えて「反応しないプロ」になったのだと思います。

僕も、誹謗中傷は悲しくて怖かった。だけど今は過去より気にならない。そう変化してきたきっかけとなったのは色々ありますがその1つはこの本です。 「反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」」です。ぜひ、あなたも読んでみて下さい。

モラル・ハラスメントの巧妙な罠から抜け出すためにとても役立つ本

※実際に僕が隠ぺいされた巧妙なモラル・ハラスメントの罠から脱出するために役立った本です。上から順に読むことをお勧めします。

良心をもたない人たち (草思社文庫)

毒になる親 一生苦しむ子供 (講談社+α文庫)

モラル・ハラスメントの心理構造 ~見せかけの愛で他人を苦しめる人~

人生を変えるトラウマ解放エクササイズ

誰が星の王子さまを殺したのか――モラル・ハラスメントの罠

ミラーニューロンがあなたを救う!- 人に支配されない脳をつくる4つの実践テクニック –

支配されちゃう人たち 親や上司の否定的な暗示から解放される超簡単テクニック

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉

どれも素晴らしい「気づき」が起こる可能性が高い一冊です。機会がありましたら読んでみて下さい。

本当の自分(内なる自分)と繋がっていく

モラルハラスメントの加害者も被害者も、どちらも「本当の自分(内なる自分)と繋がる」ことが必要です。お互いに「依存」の問題があります。「自信の無さ」もあります。そういった問題が、モラハラを引き起こしたり受け入れたりしてしまうのです。

ですから、精神的な自立、自信を持つことが大切なのです。それは、本当の自分(内なる自分)と繋がるということなのです。そのために役立つ方法があります。それが「SHIP」です。SHIPを受講すればあなたの都合の良い時に動画、音声、テキストで学習することが出来ます。サポート体制も充実しています。

記事を読んだ人の疑問点と回答

記事を読んだ人の疑問点と回答を以下に記載します。

匿名さん
モラルハラスメントをする人は自覚しているの?親族から職場まで、あらゆるコミュニティーでわざと嫌味や嫌がらせを言うようなモラハラの人は分かりやすいですが、「言葉を切る」ような行動は、わざとしているのでしょうか。 「言葉を切る」人は目上にはけっこういるので、注意したいと思いました。
回答さん
自覚をしているかしていないか。これは両方あります。自覚して精神的な嫌がらせをする場合。無自覚でやっている場合。ですので「言葉を切る」ような行動も、自覚のある悪質なものから、自覚のない無意識のうちにやってしまう無自覚のもの。更には、嫌がらせではないコミュニケーション能力が低いことなど。理由は様々ですので一概に○○です。とは言えません。ですので、自分のコミュニケーションを1つ1つ丁寧にしてみることで実態が見えてくることもあります。
匿名さん
逃げられない相手がモラハラの時は?一緒に生活しているモラハラの親や兄弟に対し、自分を変えたいと策を試みるとしたら、その変化を感じ取って、もっと襲撃がひどくなるように思います。相手を刺激しないで、パワーアップさせないで、自分自身を変えていくには、どんなことから始められるでしょうか?
匿名さん
無関心もモラルハラスメントになるのでしょうか幼少期から、両親が不仲で常にビクビクし家庭内では心のより所もありませんでした。常に孤独で、今現在もトラウマから他人に心を開くことが出来ず常に不安がつきまとっています。 子供への無関心もモラルハラスメントにあたるのでしょうか。
回答さん
とても辛いことですよね。「無関心」がモラルハラスメントに当たるのかと言えば、それは当たりません。ただ、モラルハラスメントをしているから相手に対して無関心な部分が出てくるのはあるかと思います。無意識裡(むいしきり)の心理的ネグレクトに近いのではないかと思います。これは相手の存在を無意識のうちに無視してしまうんです。」
匿名さん
親戚から威圧的な態度をとられます。親戚に言葉による威圧的な態度をされます。 年に数回しか会いませんが、常に上から目線で家庭内の事など指摘しバカにしてくるのです。 親戚は、不愉快な言動や態度に全く気がついておらず数回の事ですが会うのも嫌になってきます。 モラルハラスメントではないでしょうか。
回答さん
実際に、モラルハラスメントに当たるかどうかは文章からだけではわかりませんが読ませていただいて「モラルハラスメントの支配」がありそう。とは個人的に思いました。
匿名さん
一見仲の良さそうな二人が、実はモラハラの加害者と被害者だったというのは良くある話です。その場合、第3者は気付いて解決できないのか。加害者は、被害者の意識や行動を支配し、被害者に自分が悪いと罪悪感を与えようとする。そして、周りのものには被害者が悪いと思わせるように行動している為に第3者にはモラハラが起きている事がわからない。結局、モラハラの被害者は自分の意志をしっかりと持ち、相手に合わすだけでは解決しない事を理解した上で、相手に近づかないなど自分でモラハラ被害者からの逸脱をするしかない。
回答さん
確かにそうです、ですが深刻な状態になっていると被害者は被害を受けていることに気が付いていません。洗脳されていますので。第三者が気づきを与えることは出来るのではないでしょうか。モラルハラスメントの支配には「嘘」や「事実の歪曲」などがあります。その点を明るみに出すことで被害者が「事実」を「確認」出来た時に目が覚めることがあります。私自身、過去に自分がモラルハラスメントの被害者だとは夢にも思わなかったのですが、被害に気が付いたことは「事実」を「確認」したことです。1つの事実ではないです。沢山の事実です。それで洗脳が解けるように抜け出すキッカケになりました。事実確認は最高のキッカケになりますよ!

モラハラしている方へ

上記の動画を見てみて下さい。何か吸収できるものがあるかもしれません。モラルハラスメント加害者は自覚していければ変われます。そしてモラルハラスメント加害者は恐怖しています。集団心理などに恐怖している場合もあります。そして今までの悪事がばれると仕返しされるのではないか?と怖がる場合もあるでしょう。

だけど、私が願っているのは清算です。今まで陰険な手口で人を追い込んでいたことを暴露しても責める気はありません。あなたがもしも加害者なら改心してくれたら嬉しいです。誰もが最初はモラルハラスメントなんかするような人間ではありません。清算し改心すれば変わるのです。自分を取り戻すことが大事なのです。そして、このような陰険な手口でやられた側も、相手が清算し、改心した場合、それ以上、責めることも叩くことも無いことが出来るはずだと信じていきます。

本当の自分(内なる自分)と繋がってください

モラルハラスメントで苦しむ人たちにも共通していることがあります。それは「本当の自分を生きていない」ということです。本当の自分を生きていないということは、「他人の考えや感情で生きている」ということです。そうすれば、当然、人生は生きづらいものになります。

生きづらいものになれば、幸せを感じない。そうなったら些細なことでイライラすることもある。距離感が近い人とはトラブルにもなりやすい。そして、そこに執着してモラハラの渦に巻き込まれていく。このように、本当の自分を生きていないことが原因となっているのです。

ですので、あなたはモラルハラスメントの世界(依存の世界)から脱出して、本当の自分(内なる自分)と繋がってください。その為の具体的な方法(本当の自分と繋がる方法)は「SHIP」で学べます。

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    最後に辿り着くのは 「本当の自己信頼」です。

    つまり「内なる自分(本当の自分)」と繋がることが最後の根本的な克服法なのです。

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コメント一覧

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  1. by またこ

    まさに今お付き合いしている方が、加害者に似ており
    私は被害者の気質に大変似ています。

    私にも問題があり、彼にも問題があるが
    しかし、わたしは彼を、実際に魅力ある頭の良い人物には違いないと感じています。
    この感覚も、嘘でしょうか?

    わたしと彼が、互いを尊重する道はあるのでしょうか?
    彼は、きっと私の指摘には耳を貸さないでしょう。

    • by 菅原隆志

      コメント頂きました感覚が「嘘」かどうかはわかりません。
      魅力あるように見せかける場合もありますし実際に能力が高い人など様々だと思います。

      互いに尊重する道はないと思えばありませんし、あると本気で思えば見つかってくるものです。
      どうして彼が「指摘に耳を貸さない」かを理解できれば一歩尊重に近づけます。

      そして「指摘」をしても相手が「耳を貸さない」ということは単純に嫌がっているのでしょうから、
      それ以上「指摘」をしても良い結果は生まれないと思われます。

      ですので「指摘」の仕方を変えたり、別の形に変えて見てはいかがでしょうか。

      また、彼が怒り出したり暴言などが出てくるのであれば、どこでスイッチが入るか冷静に見極めて
      そのスイッチを押すような言動を自分がやめることで、プラスにしていけます。

  2. by ポルコロッソ

    私も例2と同じ事を彼女にされています。

    一年間にわたり繰り返された為、一ヶ月近く戦いました。
    (今考えると、付き合う前から繰り返されてたと思います)

    すると、加害者だった彼女が被害を装い、私を加害者に仕立て上げ
    ①友人関係を無茶苦茶に壊す発言を拡散
    ②警察にストーカー被害を出し、次のトラップを設置
    といった行動に出てきて、何も行動出来ない状況になりました。

    婚姻関係にない状況では弁護士も真剣には対応してもらえません。

    彼女とは趣味が同じ為友人関係も同じ。
    現在は友人と連絡をとってない状況ですが、このまま泣き寝入りはしたくないです。

    被害者を装うのが上手い彼女に対して、一矢報いて、壊された友人関係を修復したいです。

    人の人間関係を無茶苦茶にしておいて、平気な顔して普通の生活を送ってる彼女は絶対に許せません。

    一矢報いて、壊された友人関係を修復する方法がないか検討中です。

  3. by うぉん

    元彼のモラハラから離れて約5年。
    色々な面で元の自分を取り戻せたと感じていますが、どうしても次の恋愛に進めません。
    恋愛してみたいつ思っても、やっぱり怖い!となって不安定になります。
    何も考えずに付き合った方がいいんでしょうが、怖くて進めないんですよね。
    あの状況に戻るのは絶対に嫌なんです。

    • by 菅原隆志

      離れられたことは凄いことです^^

      仰る通り離れても傷が残るんですよね。

      不安は『準備がまだですよ』という無意識からのメッセージなので不安が強い場合、準備が出来ていないので危ないですよ!とうことになります。

      ですので、昔の状況にならないための準備が必要だと思います。

      モラハラは親切の賄賂など、心の賄賂を最初に渡してきて、それを受け取っているはずです。

      その部分で、もう自分は受け取らない自分になれたという自信はありますか?

  4. by 理恵

    私は夫からモラハラを受けてます。
    現在私は妊娠中6ヶ月ですが、今でも俺に口答えするなら、子供おろして離れろ!と言われます。
    マイルールがあり、俺が正しいと思っている以上、従ってますが、その教育は子供にはよくないのでは?と思っています。
    私が彼に逆らうには、給料30万以上稼ぐ、もしくは料理好きの夫を超えるぐらいうまいものを作らなくてはなりません。
    ですが今の状態では厳しいので、私は夫に耐えるしかありません。

    • by 菅原隆志

      一番良い事は生まれてくる素晴らしい大事な命のために、互いに気づき互いに尊重し合い乗り越えることだと思います。その為に気の遠くなる作業ですが、互いの認知の歪みを修正していくと良くなります。認知の歪みが無い状態になるとトラブルが基本的に起きないのです。

      現在は辛い状況かと思いますが、日々気づきを増やしていってほしいと思います。女性にはプラスの力を増やしやすい特徴があるので、プラスの言葉などを増やして相手を変えていくことも良いことですよ^^

  1. […] まだ若手の何も知らない社員は上司の言うことを信じているようで、完全に私の家族を悪者扱いし始めているようです。本人は完全に被害者ぶり、自分の味方になってくれる人に言いふらして被害者の評判を落とそうとします。「モラルハラスメントの攻撃例4(印象操作型)」です。 […]

  2. […] 「モラルハラスメントの攻撃例9(嘘+事実の歪曲+火つけ型)」も読んでみてほしいです。 […]

  3. […] 成長途中の方などはモラルハラスメントを行う人間などによって作られることもあります。その手口の一部を今回ご紹介します。ご紹介の前にモラルハラスメントについてお読み下さい。 […]

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